JP2005324656A - 車両用前照灯装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 温度センサを用いない簡易な構成でLEDの温度管理を実現した車両用前照灯装置を提供すること。
【解決手段】 自車両前方を照射する1以上のLEDを有する車両用前照灯装置に、該1以上のLEDへ供給される駆動電流を制御する制御手段と、該1以上のLEDのうちの少なくとも1つのLEDについて所定の動作特性を監視する監視手段とを設ける。所定の動作特性は、上記少なくとも1つのLEDのジャンクション温度と所定の関係を持って変化する動作特性であれば任意の特性でよく、例えば順電圧−順電流特性である。上記基準特性は、例えば、上記少なくとも1つのLEDのジャンクション温度が正常な範囲内にあるときに該少なくとも1つのLEDが示す上記所定の動作特性である。この場合、上記制御手段は、上記監視手段により得た上記少なくとも1つのLEDについての所定の動作特性が上記基準特性に近づくように上記駆動電流を制御する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、概して、LED等の発光素子を利用した車両用前照灯装置に係り、特に、温度センサを用いない簡易な構成でLEDの温度管理を実現した車両用前照灯装置に関する。
従来、白色LEDを車両用前照灯装置に利用することが提案されている(例えば、特許文献1及び非特許文献1参照)。
ところで、LEDの利用に際して、光出力を上げるためにLEDに流す電流を増やすと、電流量に比例してLEDの発光部位であるジャンクション部分の温度が上昇する。
LEDのジャンクション温度が上限温度以上になると、LEDのレンズ樹脂のガラス転移点越えやLED素子自体の急速な損傷劣化により、光出力が低下することが知られている。
そこで、LEDを使用した照明装置においては、通常、ジャンクション部分を冷やすための放熱器や、上限温度以上になることを防止するための通電制御が必要となる。
高温によるLEDの劣化は、LEDチップの発光層、クラッド層、緩衝層などの層状の結晶構造において、熱によって結晶中に存在する格子欠陥や転位が増加することが原因である。
この熱劣化現象は、前照灯等で使用するInGaN系LEDや近赤外式ナイトビジョンで使用するAlGaAs系LEDに共通の課題である。
白色LEDの温度管理としては、従来、白色LEDの温度を検出し、標準温度より高温であれば白色LEDへの駆動電流値を制限することでLED過熱による損傷の防止を図る手法が知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2003−178602号公報 特開平11−223804号公報 Sasaki,「LED Headlamps」、Proceedings of Progress in Automobile Lighting 5th International Symposium(Darmstadt University of Technology;Germany)、2003年9月23〜24、930〜941頁
しかしながら、上記特許文献2記載の従来の制御手法では、温度センサが必須の構成要素であり、構造が複雑となる。
本発明はこのような課題を解決するためのものであり、温度センサを用いない簡易な構成でLEDの温度管理を実現した車両用前照灯装置を提供することを主たる目的とする。
上記目的を達成するための本発明の一態様は、自車両前方を照射する1以上のLEDを有する車両用前照灯装置であって、
上記1以上のLEDへ供給される駆動電流を制御する制御手段と、
上記1以上のLEDのうちの少なくとも1つのLEDについて所定の動作特性を監視する監視手段と、を有し、
上記制御手段は、上記監視手段により得た上記少なくとも1つのLEDについての上記所定の動作特性を基準特性と比較し、この比較結果に基づいて上記駆動電流を制御する、車両用前照灯装置である。
この一態様において、上記所定の動作特性は、上記少なくとも1つのLEDのジャンクション温度と所定の関係を持って変化する動作特性であれば任意の特性でよく、上記基準特性は、例えば、上記少なくとも1つのLEDのジャンクション温度が正常な範囲内にあるときに該少なくとも1つのLEDが示す上記所定の動作特性である。この場合、上記制御手段は、上記監視手段により得た上記少なくとも1つのLEDについての上記所定の動作特性が上記基準特性に近づくように上記駆動電流を制御する。
また、この一態様において、上記所定の動作特定は例えば順電圧−順電流特性であり、その場合、上記監視手段は、上記少なくとも1つのLEDの順電圧を測定する電圧測定手段と、上記少なくとも1つのLEDの順電流を測定する電流測定手段とを有する。
この一態様によれば、LEDのジャンクション温度を測定するための温度センサを必要とせずに、LEDの動作特性からその時点でのLEDのジャンクション温度を推定することができるため、簡易な構成でLEDの温度管理を実現することができる。
本発明によれば、温度センサを用いない簡易な構成でLEDの温度管理を実現した車両用前照灯装置を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、添付図面を参照しながら実施例を挙げて説明する。なお、LEDを利用した照明装置及び車両用前照灯装置の基本概念、主要なハードウェア構成、作動原理、及び基本的な制御手法等については当業者には既知であるため、詳しい説明を省略する。
図1〜5を参照して、本発明の一実施例に係る車両用前照灯装置について説明する。図1は、本実施例に係る車両用前照灯装置100の概略構成図である。前照灯装置100は、例えばバッテリ出力である12ボルト(V)を20Vへ変換するDC/DCコンバータ101と、自車両前方を照射するLEDへ一定の電流を供給する定電流制御部102と、抵抗103a〜103eと、LEDユニット104a〜104eと、断線検出部105とを有する。
前照灯は保安部品であることから、断線検出部105により断線が監視され、検出されればウォーニングが発せられる。
図示するように、本実施例に係る車両用前照灯装置100は、一例として、5つのLEDユニット104a〜104eを有し、各々が3つのチップを有する。これらLEDユニット104a〜104eは、例えば、それぞれが異なる照射範囲を照射するように配光制御される。異なる照射範囲とは、例えば、車両前方50メートル超の遠方領域、中距離領域、及び、車両近傍(10〜20メートル)の拡散領域、を表す。
また、本実施例に係る車両用前照灯装置100では、定電流制御部102が、1つのLEDユニット(104a)の中の更に1つのチップXについて順電圧Vと順電流Iを測定・監視している。
定電流制御部102の一構成例を図2に示す。定電流回路201は、電流検知抵抗202a〜202cに従って駆動FET203にフィードバック制御を掛ける。このフィードバック制御は、人間の目では照度の変化が感知できないように、高い周波数で実行される。また、定電流回路201は、所定の一LEDチップX(図1)の順電圧V及び順電流Iをモニタリングする。
定電流回路201は、LEDチップXについて、そのLEDジャンクション温度Tの値が正常な範囲内にあるとき又は正常な値であるときのLED順電圧VとLED順電流Iとの関係を基準特性として予め保持する。詳しくは後述する。
以下、図3及び4を用いて、LEDの順電圧V及び順電流IとLEDジャンクション温度Tとの関係について説明する。
図3は、LEDに一定の電流を流したときのジャンクション温度Tと順電圧Vとの関係を示している。図示した数値は一例である。ここで、LEDジャンクション温度Tは、初期温度ともいうべきLED雰囲気温度と、LEDに供給された電流量に比例した発熱による温度上昇分との和である。
前照灯はエンジンルームの前に備えられることから、前照灯の裏側にはエンジンルーム内の高温が回り込み、LEDジャンクション雰囲気温度はエンジンルーム内温度と略同じ高温となる。しかし、車両が所定速度以上で走行中はLEDが走行空気流により冷却されるため、LEDジャンクション温度Tは比較的低く保たれる。逆に、車両が所定速度未満で走行中の場合にトンネル出口などで晴天の日中にもかかわらず前照灯を点灯させて走行している場合などには、空冷効果が得られず、さらに日射により前照灯の温度が上昇することにより、LEDジャンクション温度Tが上昇してしまう。
図3から分かるように、LEDジャンクション温度Tが(例えば20℃から120℃へ)上昇すると、LED順電流Iが一定のままであればLED順電圧Vは(例えば3.4Vから3.2Vへ)低下する。図4は、この関係を順電圧Vを横軸に、順電流Iを縦軸にして書き直したものである。LED順電流IがIのまま一定であれば、ジャンクション温度Tの上昇により順電圧Vは低下することになる。このようなLEDの順電圧V及び順電流IとLEDジャンクション温度Tとの関係は、LEDの放熱特性により固有に決まっているものである。
上述のように、LEDジャンクション温度Tが上限値以上に上昇することは、LED自体の劣化や損傷を招き得るため回避されなければならない。
そこで、本実施例に係る定電流制御部102は、上述のように予め保持された基準特性に基づいてLEDへの供給電流値を制御し、LEDの過熱を防ぐ。
この定電流制御部102による電流制御について図5を用いて説明する。図5は、本実施例に係る電流制御を説明するためにグラフであり、横軸はLED順電圧V、縦軸はLED順電流Iである。
ここで、定電流制御部102は、適正なLEDジャンクション温度T(例えば80℃)を制御目標温度とすると共に、一例として、T=80℃のときのLED順電圧Vと順電流Iとの関係を基準カーブ(基準特性)として保持する。
また、通常時、定電流制御部102はLEDに一定の供給電流として順電流I=Iを供給するものとし、LEDジャンクション温度Tが制御目標温度に保たれているとき(点A)の順電圧VをVとする。
測定されたLEDの順電圧Vと順電流Iが基準カーブ上又は基準カーブから所定の範囲内にあればLEDジャンクション温度Tは適正であり、光出力の低下やLED自体の劣化は生じない。
他方、上述のような様々な理由でLEDジャンクション温度Tが上昇した場合、定電流制御部102によりLED順電流Iが一定に保たれていれば、このジャンクション温度Tの上昇は順電圧Vの低下として検出される。
そこで、ジャンクション温度TがLED保護のための上限値(例えば120℃)にあるとき、供給電流がI=Iであれば順電圧Vがいくらになるか(ここではVとする)を図3の関係に従って予め調べておく。
そして、測定されたLEDチップXの順電圧V及び順電流Iの関係が基準カーブから所定量離れた場合、或いは、供給電流がIで一定である条件下ではLED順電圧Vが所定量減少して所定値Vに達した場合、定電流制御部102は、LEDジャンクション温度Tが上限温度(例えば120℃)に達したと判断し、LEDへの供給電流IをIからIへ下げる(点C)。
ここで、順電流Iは、図示するように、基準カーブにおいて順電圧Vに対応した順電流値である。したがって、順電圧VがVであるときに順電流IをIに保てば、LEDジャンクション温度Tはやがて基準カーブが前提とする制御目標温度(例えば80℃)に向けて下がっていくことになる。
この場合、順電流IをIに下げることにより、当然前照灯も少し暗くなる。しかし、この制御は通常ほとんど起こり得ない条件、例えば、真夏の真昼の炎天下の渋滞走行でトンネル通過後などの際に、前照灯を消し忘れてしまったような場合を想定している。
このように、本実施例によれば、LEDの順電圧及び順電流を測定し、測定された両者の関係を予め保持する基準特性と比較することによって、LED温度、特にLEDジャンクション温度を測定する温度センサを用いることなく、LEDの過熱を防止し、保護を図ることができる。
なお、上記一実施例では、使用されるLEDがすべて同じ放熱特性を有する同一種類のLEDであって、なるべく簡易な構成とすることを前提としていたため、複数のLEDユニットのうちの1つのLEDユニットの中の更に1つのLEDチップについてのみ順電圧及び順電流を測定し、この測定結果を利用してすべてのLEDユニットへの供給電流を制御する場合について説明したが、本発明はこれに限られず、順電圧及び順電流が測定されるLEDチップは複数個であってもよい。また、異なる種類のLEDが使用されている場合、LED種類ごとに上記のような供給電流制御を実施してもよい。
また、上記一実施例では、測定されたLEDのV−I関係からLEDジャンクション温度Tが上限温度に達したと判断されたときにLEDへの供給電流を減少させる場合について述べたが、本発明はこれに限られず、V−I測定値(Iが一定であればV測定値)が基準カーブ(又は、基準値)からどのくらいずれたときにLEDへの供給電流を減少させるかは任意に設定できる。
ただし、本発明は、LEDの過熱による劣化・損傷を防ぐこと、すなわちフェールセーフを主たる目的とするものであり、LEDへの供給電流量を頻繁に低下させることは光出力を確保する観点からも好ましくないため、上述のV−I特性が基準カーブから所定量ずれたときにLEDへの供給電流を減少させるという制御は、過度に頻繁に実施すべきものではなく、該所定量はLEDジャンクション温度Tが上限温度を越えない範囲内で比較的大きく設定されることが好ましい。
本発明は、LEDを利用した車両用前照灯装置に利用できる。LEDの色は問わない。ただし、既述のように、白色LEDにおいて特に効果が高い。また、前照灯以外にも、フォグランプ、DRL、ナイトビジョンのIR投光器などにも利用できる。さらに、搭載される車両の外観、重量、サイズ、走行性能等も不問である。
本発明の一実施例に係る車両用前照灯装置の概略構成図である。 本発明の一実施例に係る車両用前照灯装置の定電流制御部の一構成例を示す図である。 LEDに一定の電流を流したときのジャンクション温度と順電圧との関係を示すグラフである。 異なるLEDジャンクション温度におけるLED順電圧と順電流との関係を示すグラフである。 本発明の一実施例に係る車両用前照灯装置の定電流制御部によるLED供給電流制御を説明するためのグラフである。
符号の説明
100 車両用前照灯装置
101 DC/DCコンバータ
102 定電流制御部
103a〜103e、202a〜202c 抵抗
104a〜104e LEDユニット
105 断線検出部
201 定電流回路
203 駆動FET

Claims (4)

  1. 自車両前方を照射する1以上のLEDを有する車両用前照灯装置であって、
    前記1以上のLEDへ供給される駆動電流を制御する制御手段と、
    前記1以上のLEDのうちの少なくとも1つのLEDについて所定の動作特性を監視する監視手段と、を有し、
    前記制御手段は、前記監視手段により得た前記少なくとも1つのLEDについての前記所定の動作特性を基準特性と比較し、この比較結果に基づいて前記駆動電流を制御する、ことを特徴とする車両用前照灯装置。
  2. 請求項1記載の車両用前照灯装置であって、
    前記所定の動作特性は、前記少なくとも1つのLEDのジャンクション温度と所定の関係を持って変化する動作特性であり、
    前記基準特性は、前記少なくとも1つのLEDのジャンクション温度が正常な範囲内にあるときに該少なくとも1つのLEDが示す前記所定の動作特性である、ことを特徴とする車両用前照灯装置。
  3. 請求項2記載の車両用前照灯装置であって、
    前記制御手段は、前記監視手段により得た前記少なくとも1つのLEDについての前記所定の動作特性が前記基準特性に近づくように前記駆動電流を制御する、ことを特徴とする車両用前照灯装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれか一項記載の車両用前照灯装置であって、
    前記所定の動作特定は順電圧−順電流特性であり、
    前記監視手段は、前記少なくとも1つのLEDの順電圧を測定する電圧測定手段と、前記少なくとも1つのLEDの順電流を測定する電流測定手段とを有する、ことを特徴とする車両用前照灯装置。
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