JP2005318690A - インバータモジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】 設置スペースの縮小を図ることができるインバータモジュールを提供する。
【解決手段】 直流電圧をスイッチングにより三相疑似交流電圧に変換するためのスイッチング素子群12をモールドパッケージ40内に設けて成るインバータモジュール35において、直流電源と直列に接続される開閉器2前後の電圧を検出するための抵抗50、51、52、53を、モールドパッケージ40内に一体にモールドする。更に、抵抗50、51、52、53を開閉器2の前後に接続するためのピン22・・と、抵抗51、53の端子電圧を出力するためのピン23、23を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、直流電圧をスイッチングにより三相疑似交流電圧に変換するためのスイッチング素子群をモールドパッケージ内に設けて成るインバータモジュールに関するものである。
近年、電気自動車用の空調装置としてバッテリー電源で駆動される電動コンプレッサを搭載した空調装置が開発されている。この空調装置は、図3に示すようにバッテリー(直流電源)101と、このバッテリー101に直列に接続された開閉装置としての開閉器102と、この開閉器102と並列に接続され、抵抗104と開閉器103から成る充電装置111と、インバータモジュール105と、コンデンサ106と、電動コンプレッサ110から構成されている。
前記インバータモジュール105は、スイッチング素子114とスイッチングサージ吸収用の図示しないダイオードから成るスイッチング素子群112をモールドパッケージ115内にモールドすることにより構成されている。このスイッチング素子群112は、バッテリー101からの直流電圧を三相疑似交流電圧に変換し、電動コンプレッサ110に印加して当該電動コンプレッサ110のモータを駆動するためのものである。
また、前記充電装置111の抵抗104は、バッテリー101の直流電圧を印加する際に、コンデンサ106に流れる突入電流とコンデンサ106に発生する突入電圧を抑制するためのものである。即ち、当該抵抗104の存在により、バッテリー101の接続時に前記開閉器102を開き、開閉器103を閉じて、当該抵抗104を介して電流を流すことで、バッテリー101の電圧を印加する時に生じる突入電流を抑制することができる。これにより、インバータモジュール105に高電流や高電圧が加わってインバータモジュール105内のスイッチング素子群112等が損傷する不都合を未然に回避することができるようになる(例えば、特許文献1参照)。
特許第3341327号公報
ところで、このような空調装置では、図示しない制御装置により開閉器102を開く指令が出ているにも拘わらず、溶着して開閉器102が閉じた状態のままとなる恐れがある。そこで、従来では開閉器102前後に分圧抵抗を設け、係る分圧抵抗の端子電圧を検出することにより、開閉器102の溶着の発生を確認するようにしていたが、分圧抵抗を設けることにより、設置スペースが拡大するという問題が生じていた。
本発明は、係る従来技術の問題を解決するために成されたものであり、設置スペースの縮小を図ることができるインバータモジュールを提供することを目的とする。
本発明のインバータモジュールは、直流電圧をスイッチングにより三相疑似交流電圧に変換するためのスイッチング素子群をモールドパッケージ内に設けて成るものであって、直流電源と直列に接続される開閉器前後の電圧を検出するための抵抗を、モールドパッケージ内に一体にモールドしたものである。
請求項2の発明のインバータモジュールでは、上記発明において抵抗を開閉器前後の回路に接続するためのピンと、当該抵抗の端子電圧を出力するためのピンを設けたものである。
本発明では、直流電圧をスイッチングにより三相疑似交流電圧に変換するためのスイッチング素子群をモールドパッケージ内に設けて成るインバータモジュールにおいて、直流電源と直列に接続される開閉器前後の電圧を検出するための抵抗を、モールドパッケージ内に一体にモールドしたので、開閉器前後の電圧を検出する抵抗を外部の基板に設ける場合に比して著しいコンパクト化が図れ、設置スペースを削減することができるようになる。また、モールドによって抵抗の放熱も行えると共に、絶縁距離も同時に確保することができるため、高性能なインバータモジュールを構成できる。
請求項2の発明では上記に加えて、抵抗を開閉器前後の回路に接続するためのピンと、当該抵抗の端子電圧を出力するためのピンを設けたので、抵抗と開閉器とを支障なく接続することができるようになる。また、抵抗の端子電圧を出力するためのピンを用いて端子電圧を外部に出力し、開閉器前後の電圧検出を支障なく行うことが可能となる。
以下、図面に基づき本発明の実施形態を詳述する。図1は、本発明のインバータモジュール35を備えた電気自動車用空調装置の一実施例の電源回路図、図2は本発明のインバータモジュール35の斜視図をそれぞれ示している。
図1において、1は電気自動車のメインバッテリーであり、空調装置の電動コンプレッサ10に、開閉器2や充電回路7、コンデンサ30、放電抵抗31及び本発明のインバータモジュール35などから成るインバータ装置8を介して直流電源を供給している。前記バッテリー1からは直流電圧が出力されるが、電動コンプレッサ10には後述するインバータモジュール35により三相疑似交流に変換された電圧が供給される。
前述したインバータモジュール35は、電圧をスイッチングにより三相疑似交流電圧に変換するためのスイッチング素子群12をモールドパッケージ40内に設けてなるものである。このスイッチング素子群12は、スイッチング素子14とスイッチングサージ吸収用の図示しないダイオードにて構成され、バッテリー1のプラスライン4(DC+300V程)とマイナスライン6間に接続される。
前記開閉器2はバッテリー1とスイッチング素子群12の間のプラスライン4に接続されている。コンデンサ30はスイッチング素子群12に電圧を安定的に供給するためのものであり、開閉器2とスイッチング素子群12の間のプラスライン4とマイナスライン6間に接続される。また、放電抵抗31は当該コンデンサ30に充電された電荷を放電するためのものであり、コンデンサ30とスイッチング素子群12の間のプラスライン4とマイナスライン6間に接続される。この抵抗31はモールドパッケージ40内にモールドされている。
前記充電回路7は、開閉器3と正特性サーミスタ18及びダイオード19の直列回路から成り、開閉器2に並列に接続されている。この充電回路7は、バッテリー1の電圧を印加する際に、コンデンサ30に流れる突入電流とコンデンサ30に発生する突入電圧を抑制するためのものである。
即ち、インバータ装置8のコントローラ60は、空調装置の図示しないコントローラからの運転指令に基づき、先ず、開閉器2を開いている状態(解裂)で開閉器3を閉じ、バッテリー1からの電流を正特性サーミスタ18及びダイオード19を介してコンデンサ30に流し、充電する。正特性サーミスタ18は自己発熱して抵抗値を増大させるので、流れる電流値の上昇を抑える働きをする。これにより、突入電流を抑えて、コンデンサ30やスイッチング素子群12の保護を図る。
次に、コンデンサ30への充電が完了するタイミングでコントローラ60は開閉器2を閉じ、その後充電回路7の開閉器3を開いて以後は開閉器2を介してスイッチング素子群12にバッテリー1の電圧を印加するようになる。コントローラ60はスイッチング素子群12のスイッチング素子14のON−OFFを制御して所定周波数の三相疑似交流電圧を生成し、電動コンプレッサ10のモータに印加して駆動する。
そして、前記空調装置のコントローラからの運転指定指令に基づき、コントローラ60は開閉器2を開いて(解裂)、電動コンプレッサ10の運転を停止する。尚、ダイオード19はコンデンサ30側が順方向とされており、バッテリー1が逆接続された際等にコンデンサ30やスイッチング素子群12等が損傷し、或いは、バッテリー1側の端子に人の手が触れた際に感電する不都合を防止する役割を果たすものである。
そして、本発明のインバータモジュール35には、開閉器2前後の電圧を検出するための分圧用抵抗50、51、52、53が内蔵されている。即ち、開閉器2の後段のスイッチング素子群12との間となる位置のプラスライン4とバッテリー1のマイナスライン6間に抵抗50と51の直列回路(電圧検出回路)が接続される。
また、開閉器2の前段のバッテリー1との間となる位置のプラスライン4とマイナスライン6間に抵抗52と53の直列回路(電圧検出回路)が接続される。前記抵抗50、51は開閉器2の後端の電圧を検出するものであり、抵抗52、53は開閉器2の前段の電圧を検出するためのものである。
また、実施例では抵抗50及び抵抗52は同一の抵抗値とされ、同様に抵抗51と抵抗53も同一の抵抗値とされている。そして、抵抗50及び抵抗52の抵抗値は、それらのマイナスライン6側に接続された抵抗51及び53より十分大きい抵抗値とされている。そして、抵抗51と抵抗53の端子電圧がコントローラ60に入力されることになる。
ここで、バッテリー1が接続された状態では開閉器2の開閉状態にかかわらず、コントローラ60に入力される抵抗53の端子電圧V1は略バッテリー1の電圧となる。そして、コンデンサ30が放電し切った状態では、開閉器2が開いていれば、コントローラ60に入力される抵抗51の端子電圧V2は0(GND)となり、開閉器2が閉じた状態では電圧V2は略電圧V1(多少の電圧降下あり)となる。これにより、コントローラ60に入力される抵抗51、抵抗53の端子電圧V1、V2から、開閉器2の開閉状態を検出することができる。従って、コントローラ60により開閉器2を開く制御が行われているにもかかわらず開閉器2が閉じている状態、所謂開閉器2の溶着を判断することができるようになる。
そして、本発明では上述した電圧検出用の各分圧抵抗50、51、52、53はスイッチング素子群12と共にモールドパッケージ40内に一体にモールドされている。
ここで、従来では係る溶着確認用の抵抗は回路基板上に配置されていたため、インバータ装置が拡大すると云う問題が生じていた。一方、係るインバータ装置を本実施例の如く電気自動車用空調装置の電動コンプレッサ駆動のために車両に搭載する場合には、設置スペースが限られた狭いエンジンルーム内に設置しなければならない関係上、その小型化を図る必要がある。
そこで、本発明の如く各抵抗50、51、52、53をモールドパッケージ40内に一体にモールドすることで、インバータ装置8の著しいコンパクト化を図ることができるようになる。これにより、当該インバータモジュール35を備えたインバータ装置8の設置スペースを削減することができた。
また、各抵抗50、51、52、53をモールドすることで、各抵抗50、51、52、53の放熱もインバータモジュール35の放熱手段(放熱フィン等)にて行うことが可能となる。従って、抵抗の放熱のために格別な放熱手段を設置する必要が無くなり、部品点数の削減も図ることができるようになる。更に、各抵抗の絶縁距離も確保することが可能となる。従って、高性能のインバータモジュール35を提供することができるようになる。
尚、モールドパッケージ40には、当該モールドパッケージ40内のスイッチング素子群12や放電抵抗31、モールドパッケージ40外部のバッテリー1、開閉器2及び電動コンプレッサ10とを接続するためのピン20・・が取り付けられている。
このピン20・・により、モールドパッケージ40内とモールドパッケージ40外との機器を支障なく接続することができる。更に、モールドパッケージ40には、当該モールドパッケージ40内の前記各抵抗50、51、52、53を前記開閉器2の前後の回路に接続するためのピン22・・と、コントローラ60に接続して端子電圧V1、V2を出力するためのピン23、23も取り付けられている。これにより、本発明の如く各抵抗50、51、52、53をモールドパッケージ40内に設けた場合であっても、係るピン22・・により、各抵抗50、51、52、53を開閉器2の前後に支障なく接続することができるようになると共に、ピン23、23により抵抗51及び抵抗53の端子電圧も支障無くコントローラ60に出力することができるものである。
本発明のインバータモジュールを備えた電気自動車用空調装置の一実施例の電気回路図である。 モールドパッケージ内にモールドされた状態のインバータモジュールの斜視図である。 従来のインバータモジュールを備えた電気自動車用空調装置の電気回路図である。
符号の説明
1 バッテリー
2、3 開閉器
7 充電回路
8 インバータ装置
10 電動コンプレッサ
12 スイッチング素子群
14 スイッチング素子
18 正特性サーミスタ
19 ダイオード
20、22、23 ピン
30 コンデンサ
31、50、51、52、53 抵抗
35 インバータモジュール
40 モールドパッケージ

Claims (2)

  1. 直流電圧をスイッチングにより三相疑似交流電圧に変換するためのスイッチング素子群をモールドパッケージ内に設けて成るインバータモジュールにおいて、
    直流電源と直列に接続される開閉器前後の電圧を検出するための抵抗を、前記モールドパッケージ内に一体にモールドしたことを特徴とするインバータモジュール。
  2. 前記抵抗を前記開閉器前後の回路に接続するためのピンと、当該抵抗の端子電圧を出力するためのピンを設けたことを特徴とする請求項1のインバータモジュール。
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