JP2005305194A - 電気掃除機用吸込具およびそれを用いた電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機用吸込具およびそれを用いた電気掃除機 Download PDF

Info

Publication number
JP2005305194A
JP2005305194A JP2005212517A JP2005212517A JP2005305194A JP 2005305194 A JP2005305194 A JP 2005305194A JP 2005212517 A JP2005212517 A JP 2005212517A JP 2005212517 A JP2005212517 A JP 2005212517A JP 2005305194 A JP2005305194 A JP 2005305194A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vacuum cleaner
brush
brushes
dust
negative ions
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005212517A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4222343B2 (ja
Inventor
Haruka Ishikawa
晴香 石川
Masakuni Soejima
雅邦 副島
Masaki Shibuya
昌樹 澁谷
Koichi Fujita
孝一 藤田
Hiroyuki Uratani
裕之 浦谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2005212517A priority Critical patent/JP4222343B2/ja
Publication of JP2005305194A publication Critical patent/JP2005305194A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4222343B2 publication Critical patent/JP4222343B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)

Abstract

【課題】非常に簡単な機構で、マイナスイオンを容易に発生させ、効率良く被掃除面に拡散させることにより、集塵性能を向上させた電気掃除機用吸込具を提供すること。
【解決手段】塵埃を吸引する下方開口の開口部2内または前記開口部2近傍に設けられるとともに、帯電順位が異なるブラシから構成されるブラシ群16、17を各々備え、前記帯電順位の異なるブラシ群16、17がそれぞれ摩擦し合いながら回転することで、マイナスイオンを発生するもので、帯電順位の異なるブラシ群同士が確実に接触するため、簡単な機構でマイナスイオンを確実に生成でき、ブラシ群が被掃除面に直接接触させて被掃除面の塵埃に効率良くマイナスイオンを吸着させることも可能で、さらにブラシ群が回転することにより、塵埃を掻き上げる能力も増大し、集塵性能を向上させた電気掃除機用吸込具を提供できる。
【選択図】図4

Description

本発明は、吸込具壁面にイオンを発生させて集塵性能の向上を図った電気掃除機用吸込具およびそれを用いた電気掃除機に関するものである。
従来の電気掃除機用吸込具のマイナスイオン発生部としては、床ノズルの吸込部の内部に、正または負のイオンを発生するイオン発生部を備え、前記イオン発生部からのイオンを掃除部位に向かい発生する構成となっていた(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−253148号公報
しかしながら上記従来の構成では、被掃除面とマイナスイオン発生部が離れているため、被掃除面上の塵埃にマイナスイオンが吸着される前にマイナスイオンが減衰してしまったり、あるいは掃除機本体の吸引力によって生成したマイナスイオンの一部が掃除機内部に吸引されたりしてしまい、効率良くマイナスイオンを被掃除面の塵埃に吸着させることができないという課題を有していた。
本発明は、上記課題を解決し、非常に簡単な機構で、マイナスイオンを容易に発生させ、効率良く被掃除面に拡散させることにより、集塵性能を向上させた電気掃除機用吸込具およびそれを用いた電気掃除機を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために本発明の電気掃除機用吸込具は、塵埃を吸引する下方開口の開口部内または前記開口部近傍に設けられるとともに、帯電順位が異なるブラシから構成されるブラシ群を各々備え、前記帯電順位の異なるブラシ群がそれぞれ摩擦し合いながら回転することで、マイナスイオンを発生するもので、前記帯電順位の異なるブラシ群どうしが確実に接触するため、マイナスイオンが確実に生成できる。また、特に、ブラシ群が、被掃除面に直接接触していると、被掃除面の塵埃に効率良くマイナスイオンを吸着させることができ、さらにブラシ群が回転することにより、塵埃を掻き上げる能力を増大させ、操作性も向上する。
本発明は、安全且つ非常に簡単な機構で、マイナスイオンを容易に且つ連続的に発生できるので、被掃除面にマイナスイオンが効果的に拡散されることにより、集塵性能を向上させた電気掃除機用吸込具およびそれを用いた電気掃除機を提供することができる。
第1の発明は、塵埃を吸引する下方開口の開口部内または前記開口部近傍に設けられるとともに、帯電順位が異なるブラシから構成されるブラシ群を各々備え、前記帯電順位の異なるブラシ群がそれぞれ摩擦し合いながら回転することで、マイナスイオンを発生するもので、前記帯電順位の異なるブラシ群どうしが確実に接触するため、マイナスイオンが確実に生成できる。また、特に、ブラシ群が、被掃除面に直接接触していると、被掃除面の塵埃に効率良くマイナスイオンを吸着させることができ、さらにブラシ群が回転することにより、塵埃を掻き上げる能力を増大させ、操作性も向上する。
第2の発明は、塵埃を吸引する下方開口の開口部内または前記開口部近傍に設けられるとともに、帯電順位が異なるブラシから構成されるブラシ群を各々備え、前記各々のブラシ群は被掃除面に接触するとともに、前記ブラシ群の一方が回転し、前記帯電順位の異なるブラシ群が摩擦し合うことで、マイナスイオンを発生するもので、ブラシ群が、被掃除面に直接接触していると、被掃除面の塵埃に効率良くマイナスイオンを吸着させることができ、さらにブラシ群が回転することにより、塵埃を掻き上げる能力を増大させ、操作性も向上する。
第3の発明は、電気掃除機本体の吸引力に加え、イオンを利用して集塵力を向上させた電気掃除機用吸込具を備えることで、より効率的に床面の塵埃を集塵できる。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1から図3においては、本発明の第1の実施の形態を示すもので、吸込具本体1は、塵埃を吸引する下方開口部2と前記開口部2を形成する壁面3と、前記壁面3に設けられ帯電順位の異なるブラシから構成されるブラシ群4を有している。
また、後部に延長管6と接続される接続管7を回転自在に設けている。掃除機本体8は、内部に吸引した塵埃を集塵する集塵室9と吸引風を発する電動送風機10を備えており、この掃除機本体8に設けた接続口11に、延長管6を接続したホース12を接続し、吸込具本体1の接続管7を接続口11まで連通するように構成している。
吸込具本体1には、図2(a)に示すような、帯電順位がプラス側の材質から成るブラシ13とマイナス側の材質から成るブラシ14より構成されるブラシ群4が設けられている。掃除の際、このブラシ群4と被掃除面が摩擦し、そのとき、帯電順位がプラス側の材質から成るブラシ13とマイナス側の材質から成るブラシ14が擦れ合うことにより、マイナス側の材質から成るブラシ14が、マイナス側に帯電してマイナス電荷を放出する。このマイナス電荷を放出するブラシ14が被掃除面と接触することにより、被掃除面の塵埃にマイナスイオンを効率良く吸着させることができる。
さらに吸込具本体1の壁面3は、図3のように円弧状に形成され、かつ複数の開口部15を有しているものも考えられる。これは円弧軸方向の円弧頂点部位に図2に示したような帯電順位の異なるブラシから成るブラシ群4が装着され、その両側に下面開口部15が開口し、それぞれの脇にもブラシ群4が装着されているものである。このようにノズル下面を円弧状に形成することにより、階段などの直行する各面にブラシ群4が接するので、マイナスイオンを効果的に拡散させることができ、加えて凹部の塵埃も効率良く掻き出すことができる。さらに下面開口部15を複数設けていることで効率良く塵埃を吸引除去することができる。
ブラシ材質としてはマイナス側に帯電しやすいフッ化樹脂(テフロン(登録商標)(R))および塩化ビニルなど、プラス側に帯電しやすいナイロン、羊毛などが選択され、マイナス側に帯電しやすいブラシとプラス側に帯電しやすいブラシの組み合わせによりブラシ群4が形成される。
このブラシ群4は起毛布であっても構わない。起毛布はシート面上に細かい毛を密集起毛させたものであり、起毛布を用いた場合には、下面開口部15の両側を封鎖して下面開口部15の集塵能力を向上させ吸込具本体1の動きに応じて凹部の塵埃を掻き出し、被掃除面の塵埃を下面開口部15に導き、被掃除面を拭く作用効果を発揮すると共に、家具や被掃除面を傷つけないバンパーの作用も有するものである。この起毛布には同形状のフェルトを用いることもできる。
(実施の形態2)
本発明の第2の実施の形態について、図4を用いて説明する。なお、上記実施の形態と同一構成部分については同一符号を付してその説明を省略する。
図4(b)は、下方開口の開口部2内に設けられた帯電順位の異なるブラシから各々形成され、かつ回転自在な二つのブラシ群の構成を示している。ブラシ群16は帯電順位がマイナス側のブラシから形成されたブラシ群であり、ブラシ群17は帯電順位がプラス側のブラシから形成されたブラシ群である。ブラシ群(16、17)は、被掃除面上を吸込具本体1が動く際に生じるブラシ群(16、17)と被掃除面との抵抗力等により回転し、その回転時に、ブラシ群(16、17)が有するブラシどうしが摩擦することで、帯電順位がマイナス側のブラシ群16にマイナスイオンが発生する。また、ブラシ群(16、17)が有するそれぞれのブラシは、回転時、被掃除面に直接接触するので、効果的にマイナスイオンを被掃除面上の塵埃に吸着させることができ、さらにブラシ群が回転することでより効率的に塵埃を掻き上げることができる。なお、前記ブラシ群(16、17)は、開口部2内に吸引される吸引風により風圧を受け回転する構成やモータを用いて回転する構成であっても良いし、また、開口部2内に設けられてなくでも、前記開口部2の前方等の近傍で、吸引風が前記開口部2へと流れる流路に設けられていても同様の効果は得られる。
図4(c)には、下方開口の開口部2内に設けられた帯電順位の異なる二つのブラシの少なくともどちらか一方が回転するようなものを示している。壁面3に設けられ固定されている帯電順位がマイナス側のブラシ群18と、回転する際に被掃除面およびブラシ群18と接するように設けられたブラシ群19が、掃除の際に生じる被掃除面の抵抗力により回転して、ブラシ群18とブラシ群19との摩擦によってブラシ群18にマイナスイオンが生じる。ブラシ群18は壁面3に設けてあるため、被掃除面に接するので、生成したマイナスイオンを効果的に被掃除面に拡散させて、集塵することができる。
なお、前記ブラシ群19は、開口部2内に吸引される吸引風により風圧を受け回転する構成やモータを用いて回転する構成であっても良いし、また、ブラシ群(18、19)は、開口部2内に設けられてなくでも、前記開口部2の前方等の近傍で、吸引風が前記開口部2へと流れる流路に設けられていても同様の効果は得られる。
また、帯電順位がマイナス側のブラシと、帯電順位がプラス側のブラシを1つのブラシ群として構成し、そのブラシ群が回転して、被掃除面と摩擦し、そのとき、帯電順位がプラス側の材質から成るブラシとマイナス側の材質から成るブラシが擦れ合うことにより、マイナス側の材質から成るブラシが、マイナス側に帯電してマイナス電荷を放出する構成とすることもできる。
さらに、ブラシ群4やブラシ群(16、17、18、19)は吸込具本体1の壁面3あるいは下方開口の開口部2内に複数存在してもよい。ブラシ群4やブラシ群16、17のセット、ブラシ群18とブラシ群19のセットを適宜組み合わせて吸込具本体1に装着することによって集塵効率をより向上させることができる。
ブラシ群16やブラシ群18にはマイナス側に帯電しやすいフッ化樹脂(テフロン(登録商標)(R))および塩化ビニルなどで形成されている。一方、ブラシ群17、18プラス側に帯電しやすいナイロン、羊毛などで構成されることが望ましい。
さらにこの実施の形態2においても、吸込具本体1の壁面が、図3のように円弧状に形成され且つ一つあるいは複数の開口部を有しているものが考えられる。本実施の形態の場合、ブラシ群は回転するので塵埃を掻き出す効率はさらに向上する。
本発明の電気掃除機用吸込具およびそれを用いた電気掃除機は、簡単な機構で、マイナスイオンを容易に且つ連続的に発生できるので、被掃除面にマイナスイオンが効果的に拡散されることにより、集塵性能を向上することができる。
本発明の実施の形態1の電気掃除機の全体斜視図 (a)同吸込具本体の下面図(b)図2(a)のA−A断面拡大図 (a)同吸込具本体の他の例の側面図(b)同吸込具本体の他の例の下側面図(c)同吸込具本体の他の例の正面図 (a)本発明の実施の形態2における吸込具本体の下面図(b)図4(a)のA−A断面拡大図(c)図4(a)の他のA−A断面拡大図
符号の説明
1 吸込具本体
2、15 開口部
3 壁面
4 ブラシ群
5 基布
13 帯電順位がプラス側のブラシ
14 帯電順位がマイナス側のブラシ
16、18 帯電順位がマイナス側のブラシ群
17、19 帯電順位がプラス側のブラシ群

Claims (3)

  1. 塵埃を吸引する下方開口の開口部内または前記開口部近傍に設けられるとともに、帯電順位が異なるブラシから構成されるブラシ群を各々備え、前記帯電順位の異なるブラシ群がそれぞれ摩擦し合いながら回転することで、マイナスイオンを発生する電気掃除機用吸込具。
  2. 塵埃を吸引する下方開口の開口部内または前記開口部近傍に設けられるとともに、帯電順位が異なるブラシから構成されるブラシ群を各々備え、前記各々のブラシ群は被掃除面に接触するとともに、前記ブラシ群の一方が回転し、前記帯電順位の異なるブラシ群が摩擦し合うことで、マイナスイオンを発生する電気掃除機用吸込具。
  3. 吸引風を発する電動送風機を内蔵した掃除機本体を備え、前記電動送風機と請求項1または2記載の電気掃除機用吸込具が連通して成る電気掃除機。
JP2005212517A 2005-07-22 2005-07-22 電気掃除機用吸込具およびそれを用いた電気掃除機 Expired - Fee Related JP4222343B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005212517A JP4222343B2 (ja) 2005-07-22 2005-07-22 電気掃除機用吸込具およびそれを用いた電気掃除機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005212517A JP4222343B2 (ja) 2005-07-22 2005-07-22 電気掃除機用吸込具およびそれを用いた電気掃除機

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002296249A Division JP3757926B2 (ja) 2001-12-27 2002-10-09 電気掃除機用吸込具およびそれを用いた電気掃除機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005305194A true JP2005305194A (ja) 2005-11-04
JP4222343B2 JP4222343B2 (ja) 2009-02-12

Family

ID=35434571

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005212517A Expired - Fee Related JP4222343B2 (ja) 2005-07-22 2005-07-22 電気掃除機用吸込具およびそれを用いた電気掃除機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4222343B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011111379A1 (ja) 2010-03-10 2011-09-15 パナソニック株式会社 電気掃除機用吸込具およびそれを用いた電気掃除機
JP2013043013A (ja) * 2011-08-25 2013-03-04 Toshiba Corp 吸込口体および電気掃除機
JP2016016012A (ja) * 2014-07-04 2016-02-01 株式会社コーワ 清掃具
KR20230016473A (ko) * 2021-07-26 2023-02-02 부경대학교 산학협력단 정전기를 이용한 먼지제거장치

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011111379A1 (ja) 2010-03-10 2011-09-15 パナソニック株式会社 電気掃除機用吸込具およびそれを用いた電気掃除機
JP2013043013A (ja) * 2011-08-25 2013-03-04 Toshiba Corp 吸込口体および電気掃除機
JP2016016012A (ja) * 2014-07-04 2016-02-01 株式会社コーワ 清掃具
KR20230016473A (ko) * 2021-07-26 2023-02-02 부경대학교 산학협력단 정전기를 이용한 먼지제거장치
KR102532493B1 (ko) * 2021-07-26 2023-05-12 부경대학교 산학협력단 정전기를 이용한 먼지제거장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP4222343B2 (ja) 2009-02-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6656212B2 (ja) 真空掃除機のための掃除機ヘッド
JP2015029911A (ja) 真空掃除機のための掃除機ヘッド
JP3849668B2 (ja) 電気掃除機用吸込具およびそれを用いた電気掃除機
JP2010201170A (ja) 床用ツール
JP2006314747A (ja) 静電気を生じる繊維付きローラを設けた掃除機ノズル
JP4222343B2 (ja) 電気掃除機用吸込具およびそれを用いた電気掃除機
JP3757926B2 (ja) 電気掃除機用吸込具およびそれを用いた電気掃除機
JP4900099B2 (ja) 電気掃除機用吸込具およびこれを用いた電気掃除機
JP2012205799A (ja) 吸込口体及びこれを有する電気掃除機
JP4401619B2 (ja) 電気掃除機用吸込具及びそれを用いた電気掃除機
JP2019017791A (ja) 吸込み具及び電気掃除機
JP2006158753A (ja) 電気掃除機用吸込具及びこれを用いた電気掃除機
JP7040143B2 (ja) 吸込具及びこれを備えた電気掃除機
JP2009017911A (ja) 電気掃除機用吸込具及び電気掃除機
JP2011183018A (ja) 電気掃除機用吸込具及びそれを用いた電気掃除機
JP2005224415A (ja) 電気掃除機用吸込具
JP3223756U (ja) 掃除具
JP2006020895A (ja) 電気掃除機
JP3528815B2 (ja) 電気掃除機用吸込具及び電気掃除機
JP3879734B2 (ja) 掃除機用床ノズル
JP2003339590A (ja) 電気掃除機およびその吸口体
JP5625427B2 (ja) 電気掃除機
JP6957887B2 (ja) 吸い込み具及び電気掃除機
JP2004237127A (ja) 電気掃除機用床ノズル
JP2007054433A (ja) 電気掃除機

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20071206

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080401

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080529

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20081028

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20081110

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111128

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111128

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121128

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131128

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees