JP2005303091A - Ledモジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】LEDモジュールにおける消費電力を小さくする。
【解決手段】LEDモジュール20は、信号処理回路10からの入力パルス信号を受け入れ内部のLED26が発光する。入力パルス信号は、LEDモジュール20内のパルス幅設定回路22に入力され、ここでパルス幅が短縮され、得られた狭パルス信号によりドライブ回路24がLED26を駆動する。これによって、LEDの発光パルスが短くなり、消費電力を小さくすることができる。
【選択図】図1

Description

入力パルス信号を受け入れ、その入力パルス信号に応じて発光するLEDモジュールに関する。
従来より、LEDなどの半導体発光素子が広く利用されており、例えばIrDAなどの赤外線通信などにおいてもその送信素子として利用されている。
ここで、IrDAは、赤外線通信における1つの規格であり、各種の事項が細かく定められており、パソコン等において広く採用されている。一方、携帯電話や、対戦型ゲーム機等では、通信相手がある程度限定されてもそれほど問題が生じない。そして、通信相手が特定されている場合には、規格通りの通信を行わなくてもよい。従って、通信信号をそのままドライブ信号として、LEDを駆動することもできる。これによって、回路を全体として簡略化できる。
ところが、通信信号は通常デューティー比50%のパルス信号であり、これをそのままLEDの駆動信号として利用すると、デューティー比50%でLEDが発光して通信が行われる。一方、携帯用のゲーム機や携帯電話は電池駆動であり、その消費電力をなるべく小さく抑えたいという要求がある。
本発明は、消費電力を比較的小さくできるLEDモジュールを提供することを目的とする。
本発明は、入力パルス信号を受け入れ、その入力パルス信号に応じて発光するLEDモジュールであって、入力パルス信号のパルス幅をより狭いパルス幅の狭パルス信号に変換するパルス幅設定回路と、このパルス幅設定回路でパルス幅が変換された狭パルス信号に基づいて、ドライブ電流を発生するドライブ回路と、このドライブ回路からのドライブ電流の供給を受け発光するLEDと、を含むことを特徴とする。
これによって、LEDモジュールは、パルス幅設定回路を有している。そこで、例えば通常のデューティー比50%の送信信号を入力することで、LEDにはデューティー比の小さなドライブ信号を供給して、短いパルス幅の発光にできる。これによって、消費電力の低減化が図れる。
また、前記パルス幅設定回路は、入力パルス信号のHまたはLの一方の期間に所定の電流が充電されるとともに、他方の期間に放電されるコンデンサと、このコンデンサの充電電圧が所定電圧に至ったときに、前記狭パルス信号の状態を反転させるパルス幅変更回路と、を有し、コンデンサの充電電流の大きさに対応したパルス幅に入力パルス信号のパルス幅を変換するすることが好適である。
また、前記コンデンサに接続された調整用端子を有し、この調整用端子に、電流源を接続することで、コンデンサの充電を早くしてパルス幅を小さくし、またコンデンサを接続することでコンデンサの充電を遅くしてパルス幅を大きくすることが可能であることが好適である。
以上説明したように、本発明によれば、LEDモジュールが、パルス幅設定回路を有しており、例えば通常のデューティー比50%の送信信号を入力することで、LEDにはデューティー比の小さなドライブ信号を供給して、短いパルス幅の発光にできる。これによって、消費電力の低減化が図れる。
以下、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。
図1は、実施形態の構成を示すブロック図である。各種の信号処理を行う信号処理回路10において、得られた送信信号である入力パルス信号は、LEDモジュール20に供給される。
このLEDモジュール20内には、入力されてくる入力パルス信号のパルス幅をより狭い狭パルス幅信号に変換するパルス幅設定回路22と、このパルス幅設定回路22からの狭パルス信号に基づいて、ドライブ電流を発生するドライブ回路24と、このドライブ回路からのドライブ電流の供給を受け発光するLED26と、が設けられている。ここで、パルス幅設定回路22は、入力パルス信号のHの期間に一定電流で充電され、Lの期間に急速に放電されるコンデンサを有しており、このコンデンサ充電電圧が所定電圧に至ったときに、出力をLにすることで、入力パルス信号がHの期間より短い狭パルス信号を得る。そこで、コンデンサの容量、ここへの充電電流の大きさなどを設定することで所望の出力の狭パルス信号を得ることができる。
また、LEDモジュール20には、パルス幅設定回路22と接続される調整用端子28が設けられている。この調整用端子28に、電流源を接続することで、コンデンサの充電を早くしてパルス幅を小さくし、またコンデンサを接続することでコンデンサの充電を遅くしてパルス幅を大きくすることが可能である。
このように、本実施形態のLEDモジュールでは、1つのモジュール中にLED26と、ドライブ回路24だけでなく、パルス幅設定回路22を有している。そこで、通常のデューティー比50%の送信信号をLEDモジュール20に入力することで、LED26にはデューティー比の小さなドライブ信号を供給して、短いパルス幅の発光にできる。そこで、消費電力の低減化が図れる。そして、受信側においても、このようなパルス幅の信号が来ることが分かっているため、その受信処理に全く問題はない。なお、受信パルスの立ち上がりをとられて受信処理を行う方式であれば、パルス幅が狭くてもデューティー比50%のパルス幅の信号と同様の受信回路を用いることもできる。
例えば、図2に示すように、パルス幅設定回路22において、デューティー比50%の入力パルス信号をデューティー比3/16の狭パルス信号に変換する。
図3に、本実施形態のLEDモジュール20の回路構成を示す。
このように、信号処理回路からの入力パルス信号は、入力端子30を介しNPN型の入力トランジスタTr10のベースに入力される。この入力トランジスタTr10のエミッタはグランドに接続され、コレクタは、抵抗を介しNPN型のシャットダウントランジスタTr12のエミッタに接続されている。
このシャットダウントランジスタTr12のベースには、シャットダウン端子32を介し、シャットダウン信号が供給されている。すなわち、このシャットダウン信号がLであれば、入力トランジスタTr10に電流が流れなくなり、パルス幅設定回路22が停止し、これによってLEDモジュール20の全体の動作がシャットダウンされる。従って、このシャットダウン信号は動作時において常にHに維持されている。
シャットダウントランジスタTr12のコレクタには、ベースコレクタが短絡されたP型のトランジスタTr14のコレクタが接続され、このトランジスタTr14のエミッタは抵抗を介し、電源VCCに接続されている。従って、入力パルス信号がHの際にトランジスタTr10がオンし、電流がトランジスタTr14に流れる。
トランジスタTr10のコレクタには、トランジスタTr16のベースが接続されている。このトランジスタTr16のエミッタはグランドに接続され、コレクタは、他端がグランドに接続されたコンデンサC1の上側に接続されている。また、トランジスタTr14のベースには、PNP型のトランジスタTr18のベースが接続れている。このトランジスタTr18のエミッタは抵抗を介し電源VCCに接続されており、このトランジスタTr18はトランジスタTr14とカレントミラーを構成している。従って、入力パルス信号がHの時にトランジスタTr14に流れるものと同一の電流がトランジスタTr18を介し、コンデンサC1に充電される。なお、トランジスタTr16は、トランジスタTr10がオンの際にそのベースがLとなりオフ、トランジスタTr10がオフの時にそのベースがHとなりオンとなっている。従って、コンデンサC1は、入力パルス信号がHの時に、定電流で充電され、入力パルス信号がLの時jに、トランジスタTr16がオンして急速に放電される。
トランジスタTr14のベースには、PNP型のトランジスタTr20のベースが接続され、このトランジスタTr20のエミッタは抵抗を介し電源VCCに接続されている。従って、このトランジスタTr20はトランジスタTr14とカレントミラーを構成している。トランジスタTr20のコレクタには、ベースコレクタが短絡されたNPNトランジスタTr22のコレクタが接続されており、このトランジスタTr22のエミッタはグランドに接続されている。さらに、このトランジスタTr22のベースには、エミッタが抵抗を介しグランドに接続されたNPNトランジスタTr24のベースが接続されている。従って、トランジスタTr22と、トランジスタTr24はカレントミラーを構成している。従って、トランジスタTr14に流れる電流と同一の電流が、トランジスタTr24にも流れる。
トランジスタTr24のコレクタには、一対のNPN型トランジスタTr26、Tr28のエミッタが共通接続されている。トランジスタTr26のコレクタは電源VCCに接続され、トランジスタTr28のコレクタは、コレクタベース間が短絡されたPNPトランジスタTr30のコレクタに接続され、このトランジスタTr30のエミッタが抵抗を介し電源VCCに接続されている。従って、トランジスタTr26、Tr28は差動アンプを構成している。
そして、トランジスタTr26のベースには、コンデンサC1の上側が接続されており、トランジスタTr26は、コンデンサC1の充電電圧により動作する。
また、トランジスタTr14のベースには、PNP型のトランジスタTr32のベースにも接続されており、このトランジスタTr32のエミッタは抵抗を介し電源VCCに接続され、コレクタは、コレクタベース間が短絡されたNPN型トランジスタTr34のコレクタに接続され、トランジスタTr34のエミッタはもう1つのコレクタベース間が短絡されたNPN型トランジスタTr36のコレクタに接続され、このトランジスタTr36のエミッタがグランドに接続されている。そして、トランジスタTr34のコレクタがトランジスタTr28のベースに接続されている。従って、トランジスタTr28のベースは、トランジスタTr34、Tr36のVbeに応じた定電圧(=2Vbe)に維持される。そこで、トランジスタTr26のベース電圧が2Vbe以下の時にトランジスタTr28がオンし、トランジスタTr26のベース電圧が2Vbe以上になったときにトランジスタTr28がオフすることになる。
また、トランジスタTr28のベースには、ベースコレクタ間が短絡されたNPNトランジスタTr38のエミッタが接続され、このトランジスタTr38のコレクタは、トランジスタTr26のベースに接続されている。このトランジスタTr38は、コンデンサC1の上側電圧が所定値(3Vbe)以上に上昇しないように機能している。
トランジスタTr30のベースには、PNP型のトランジスタTr40のベースが接続されており、このトランジスタTr40のエミッタは抵抗を介し電源VCCに接続されている。従って、このトランジスタTr40は、トランジスタ30とカレントミラーを構成しており、トランジスタTr28がオンの時にトランジスタTr40もオンする。トランジスタTr40のコレクタは、抵抗を介し、コレクタベース間が短絡されたNPN型トランジスタTr42のコレクタに接続され、トランジスタTr42のエミッタはもう1つのコレクタベース間が短絡されたNPN型トランジスタTr44のコレクタに接続され、このトランジスタTr44のエミッタがグランドに接続されている。従って、トランジスタTr42のコレクタは、トランジスタTr40がオンの時には2Vbeとなり、トランジスタTr40がオフの時には、グランド電位に近い電位になる。
トランジスタTr42のコレクタにはNPN型のトランジスタTr46のベースが接続されている。このトランジスタTr46のコレクタは電源VCCに接続され、エミッタは抵抗を介し、グランドに接続されている。従って、このトランジスタTr46は、トランジスタTr28、トランジスタTr40がオンの時にオンする。
トランジスタTr46のエミッタには、NPN型の駆動トランジスタTr48、Tr50のベースが接続されている。これらトランジスタTr48、Tr50のエミッタはグランドに接続され、コレクタはLED40のカソードに接続されている。またLED40のアノードは抵抗を介して電源VCCに接続されている。
従って、トランジスタTr48、Tr50は、トランジスタTr46がオンの際に抵抗に流れる電流によってHとなりオンして、LED40に駆動電流を流し、トランジスタTr46がオフの時にベースがLとなり、オフとなりLED40の駆動電流を遮断する。このように、LED40は、トランジスタTr28がオンの時に発光する。
なお、トランジスタTr48、Tr50がドライブ回路24を構成しており、その他がパルス幅設定回路22を構成する。従って、トランジスタTr48のベースに供給される信号が狭パルス信号であるが、トランジスタTr40、Tr46のベースに供給される信号も波形は同一であり、これらを狭パルス信号と呼ぶこともできる。
ここで、上述のように、トランジスタTr28は、トランジスタTr26とで差動アンプを構成しており、トランジスタTr26のベース電位、すなわちコンデンサC1の上側電位が2Vbeを超えたことで、オフする。そこで、このコンデンサC1への充電電流および、コンデンサC1の容量を所定のものに設定することで、LED40に駆動電流が流れる期間を制御することができる。
なお、入力パルス信号がLの時には、差動アンプの電流源であるトランジスタTr24がオフされるため、LED40は必ずオフになる。従って、本回路においては、コンデンサC1が充電により2Vbeに至るタイミングを入力パルス信号より小さく設定することで、パルス幅が減少された信号を得ることができ、これによってLED40の一回の発光時間(発光パルス)を短くすることができる。
さらに、本実施形態では、コンデンサC1の上側が調整端子34に接続されている。この調整端子34に、調整用コンデンサC2を接続することで、トランジスタTr26の電圧上昇を遅くすることができ、また調整端子34に定電流源CSを接続することで、トランジスタTr26の電圧上昇を速くことができ、これによって発光パルス幅を調整することができる。(なお、この例は、電源電圧が3V程度であり、定電流源CSは、電源に接続された3つのダイオードと1つの抵抗からなっており、定電流源CSは微小電流を供給することになる。
実施形態に係るLEDモジュールの構成を示すブロック図である。 パルス幅設定回路における波形を示す図である。 LEDモジュールの構成を示す回路図である。
符号の説明
10 信号処理回路、20 LEDモジュール、22 パルス幅設定回路、24 ドライブ回路、28 調整用端子。

Claims (3)

  1. 入力パルス信号を受け入れ、その入力パルス信号に応じて発光するLEDモジュールであって、
    入力パルス信号のパルス幅をより狭いパルス幅の狭パルス信号に変換するパルス幅設定回路と、
    このパルス幅設定回路でパルス幅が変換された狭パルス信号に基づいて、ドライブ電流を発生するドライブ回路と、
    このドライブ回路からのドライブ電流の供給を受け発光するLEDと、
    を含むLEDモジュール。
  2. 請求項1に記載のLEDモジュールにおいて、
    前記パルス幅設定回路は、入力パルス信号のHまたはLの一方の期間に所定の電流が充電されるとともに、他方の期間に放電されるコンデンサと、
    このコンデンサの充電電圧が所定電圧に至ったときに、前記狭パルス信号の状態を反転させるパルス幅変更回路と、
    を有し、
    コンデンサの充電電流の大きさに対応したパルス幅に入力パルス信号のパルス幅を変換するLEDモジュール。
  3. 請求項2に記載のLEDモジュールにおいて、
    前記コンデンサに接続された調整用端子を有し、
    この調整用端子に、電流源を接続することで、コンデンサの充電を早くしてパルス幅を小さくし、またコンデンサを接続することでコンデンサの充電を遅くしてパルス幅を大きくすることが可能であるLEDモジュール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010519774A (ja) * 2007-02-27 2010-06-03 オスラム オプト セミコンダクターズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 制御方法、制御装置および制御装置の製造方法

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