JP2005299351A - ルーバー装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ルーバー材同士の間隔を均一に維持しながらルーバー材の移動及び間隔の調整を簡便に行え、しかも任意の位置・間隔においてルーバー材を連動して回転させて光や風の通過量を自由に調節できる装置の提供。
【解決手段】相対向する2本のレール1a,1bと、複数のルーバー材2,2…と、前後の連結具3とを備え、複数のルーバー材は、長手方向の両端面から各々突出したガイド部材4,5により回転自在に且つレール長手方向に移動自在に各々配置する。連結具は、ルーバー材のガイド部材突設位置の前側及び後側に各々配置するものであり且つ取付部材6とパンタグラフ部材7とから成り、パンタグラフ部材は、リンク材24と、リンク材を伸縮自在に繋ぐ連結軸11,21とから成り且つ連結軸により各対向片9に対して固定したものであり、ルーバー材同士が接近・離間自在であり且つ前後の連結具3の相反する方向への相対移動に連動して回転自在である。
【選択図】図1

Description

本発明は、アパートやマンションのベランダ等に設置するのに適したルーバー装置に関するものである。
アパートやマンションのベランダには、外からの視線を遮ってプライバシーを保護したり、強い日差しを和らげたりする目的で、目隠し材を設置することがある。そうした目隠し材は、必ずしも常時必要なものでもなく、天気の良い日に布団を干すときなど却って邪魔になるので、固定して設置したものより、位置を移動できたりコンパクトに仕舞えたりするものが望まれている。特許文献1には、窓の外壁に取付けた枠体の上下枠間に、複数の縦長のルーバー材を左右に移動自在且つ中心軸周りに回転自在に架設し、該複数のルーバー材を帯紐で繋いであり、先頭のルーバー材を手で持って移動させることでカーテンのように開閉でき、且つルーバー材を回転させることで光や風の通過量を可変できるようにした装置が開示されている。
特開平2−243896号公報
しかし上記公報記載の装置は、各ルーバー材を帯紐で繋いだものであるため、ルーバー材の位置を全体的に移動させようとすれば、ルーバー材同士の間隔が広い所と狭い所ができて、機能性が低下する。また、ルーバー材同士の間隔が最大限に開き、帯紐がピンと張った状態でなければ、全てのルーバー材を連動して回転させることができない。本発明はこうした実情に鑑み、ルーバー材同士の間隔を均一に維持しながらルーバー材の移動及び間隔の調整を簡便に行え、しかも任意の位置・間隔においてルーバー材を連動して回転させて光や風の通過量を自由に調節できるルーバー装置の提供を目的とする。
上記課題を達成するために請求項1記載の発明によるルーバー装置は、相対向して配置する2本のレールと、複数のルーバー材と、前後の連結具とを備え、複数のルーバー材は、長手方向の両端面から各々突出したガイド部材により回転自在に且つレール長手方向に移動自在に各々配置するものであり、連結具は、ルーバー材のガイド部材突設位置の前側及び後側に各々配置するものであり且つ取付部材とパンタグラフ部材とから成り、取付部材は、ルーバー材にルーバー材長手方向の軸により軸着した取付片とパンタグラフ部材に対する対向片とを有し且つ各ルーバー材に取付けるものであり、パンタグラフ部材は、リンク材と、リンク材を伸縮自在に繋ぐ連結軸とから成り且つ連結軸により各対向片に固定したものであり、ルーバー材同士が接近・離間自在であり且つ前後の連結具の相反する方向への相対移動に連動して回転自在であることを特徴とする。
請求項2記載の発明によるルーバー装置は、ルーバー材は、ガイド部材突設位置よりも前側及び後側位置に端面から長手方向に向けて切除した前側切除部及び後側切除部を各々有し、前の連結具の少なくとも対向片とパンタグラフ部材とを前側切除部内に配置すると共に後の連結具の少なくとも対向片とパンタグラフ部材とを後側切除部内に配置してあることを特徴とする。
請求項3記載の発明によるルーバー装置は、ルーバー材は、ガイド部材突設位置よりも前側及び後側位置にレール材長手方向に貫通する前側貫通孔及び後側貫通孔を各々有し、前の連結具を前側貫通孔に配置すると共に後の連結具を後側貫通孔に配置してあることを特徴とする。
請求項1記載の発明によるルーバー装置は、複数のルーバー材が対向配置した2本のレール間に回転自在且つレール長手方向に移動自在に配置され、各ルーバー材の前と後をパンタグラフ部材を用いた連結具によりそれぞれ繋いであるので、ルーバー材同士の間隔を均一に保ちつつ、複数のルーバー材を全体的にレールの長手方向に広範囲に移動させ、且つルーバー材同士の間隔を調整し、ルーバー材によって隠す範囲を拡大・縮小でき、同時に複数のルーバー材を連動して回転させて光や風の通過量を調節できる。
さらに請求項2記載の発明によるルーバー装置は、パンタグラフ部材をルーバー材の端面から長手方向に設けた切除部内に配置したので、パンタグラフ部材が目立たず、意匠性が向上する。
請求項3記載の発明によるルーバー装置は、ルーバー材の前側と後側に設けた貫通孔に前後の連結具をそれぞれ配置したので、ルーバー材に端面から切除部を設けた場合よりもさらに外観意匠が向上し、ルーバー材端部の強度低下を防いで破損を防止できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1〜図5は、本発明のルーバー装置の一実施形態を示している。このルーバー装置は、図3と図5に示すように、アパート・マンションのベランダの室外側に設置するもので、上下2本のレール1a,1bが庇14の下縁とベランダの前壁15の上縁の室外側面に相対向してそれぞれ設置され、上下レール間に複数のルーバー材2,2…を回転自在に且つレール長手方向に移動自在に配設してあり、各ルーバー材2は、その上部と下部の前側と後側の計四箇所を、パンタグラフ部材を用いた連結具3により繋いである。以下、各部の構造を詳細に説明する。
上レール1aと下レール1bは、図3に示すように、矩形断面の長尺材の一面に長手方向に開口部を設けたもので、お互いの開口部を対向させて、L形の取付金具16を用いて外壁面にビスで取付けてある。各レール1a,1bは、カバー材17で覆ってある。
ルーバー材2は、樹脂等の軽量な材質からなる帯板状の部材で、図4に示すように、前側(屋外側)の厚みを後側(屋内側)よりも薄くしてある。ルーバー材2の上端面の略中央部には、図1や図3に示すように、両側に車輪18を備えた上ガイド部材4を取付ネジ19により回転可能に取付けてあり、ルーバー材2の下端面の略中央部には丸棒状の下ガイド部材5を突出して設けてある。ルーバー材2は、図3に示すように、上ガイド部材4を上レール1aに係合して吊下げられ、下ガイド部材5を下レール1b内に挿入して止め輪20で抜け止めして設置してあり、ルーバー材2は上下ガイド部材4,5を中心軸として回転し、且つレール長手方向に移動自在となっている。またルーバー材2は、上端面における上ガイド部材突設位置よりも前側及び後側位置において、上端面から長手方向に向けて切除した前側切除部12及び後側切除部13を有している。ルーバー材2の下部側にも、同じように前側切除部12と後側切除部13を有している。各ルーバー材を繋ぐ連結具3は、前側切除部12と後側切除部13に収容して設けてある。
連結具3は、複数のルーバー材に亘って水平に配置したパンタグラフ部材7と、パンタグラフ部材7をルーバー材2に取付ける取付部材6とから成る。パンタグラフ部材7は、図1と図2に示すように、二本のリンク材24,24を重ね、中心部で中心連結軸11により連結してなる複数のX字状部材10,10…を、端部同士で端部連結軸21により順次繋いで伸縮自在に構成したものである。取付部材6は、ルーバー材2への取付片8と、パンタグラフ部材7に対する対向片9とを有しており、図3に示すように、取付片8をルーバー材2の上端面と下端面のガイド部材突設位置の前側と後側の位置に、上下方向の取付ネジ22により回転自在に軸着してあり、対向片9は取付片8の先端部よりルーバー材2の長手方向に延設され、ルーバー材2の前側切除部12内と後側切除部13内に配置してある。そして各対向片9の先端部に、パンタグラフ部材7の各中心連結軸11をそれぞれ固定してある。
本ルーバー装置は以上のように構成され、図5に示すように、右端ないし左端のルーバー材2を手で持ち、レール1a,1bの長手方向に押したり引いたりすれば、パンタグラフ部材7が伸縮するのに伴ってルーバー材2同士の間隔が一斉に拡大・縮小し、複数のルーバー材2,2…はアコーディオン状に開いたり閉じたりする。なお、図1は最も開いたときの状態を示しており、最も閉じた時には図2に示すようにルーバー材2同士が密着する。また、任意の二つのルーバー材2、例えば両端の二つを手で持ってレール1a,1bの長手方向に動かせば、複数のルーバー材2,2…をレール1a,1bに沿って全体的に動かすことができる。その際、パンタグラフ部材7の伸び具合が一定に保持されるため、ルーバー材2同士の間隔は均一に保持される。さらに、ルーバー材2を手で持って回転させれば、図4(b)に示すように前後のパンタグラフ部材7が相反する方向に相対移動し、その動きに連動して全てのルーバー材2,2…が連動して回転し、ルーバー材2間の光や風の通過量を調整できる。この回転操作は、ルーバー材2の開き具合や位置によらず行うことができる。これらのルーバー材2の操作をより行いやすくするため、ルーバー材2や連結具3にハンドルを取付けてもよい。
このように本ルーバー装置は、ルーバー材2によって隠す範囲の拡大・縮小、及びその範囲の移動、ルーバー材2の角度変更による光や風の通過量の調整を簡便に行えるので、必要なときに任意の位置で、防犯、遮視、遮光、遮熱が自在にコントロールでき、ベランダの目隠しとして非常に便利に使用できる。
図6は、パンタグラフ部材7のルーバー材2への取付け方の別の例を示している。図6(a)において、使用しているパンタグラフ部材7と取付部材6は既に説明したものと同様であるが、ルーバー材2に前側切除部12と後側切除部13を設けず、取付部材6の対向片9とパンタグラフ部材7を、ルーバー材2の前側と後側に、外に出して設置している点が異なる。また図6(b)のものは、パンタグラフ部材7の形態は既に説明したものと同様であるが、取付部材6の形態が異なる。取付部材6は、対向片9と取付片8をそれぞれ有する二つのL形の金具を、取付片9の部分で上下方向の軸体23により軸着して蝶番状に形成してあり、二つの対向片9のうちの一方をルーバー材2の前側と後側の端面にネジ止めし、もう一方の対向片9にパンタグラフ部材7のX字状部材10の中心連結軸11を固定している。
図7〜図9は、本発明のルーバー装置の第二実施形態を示している。ルーバー材2の上部と下部には、図7に示すように、ガイド部材4の前側と後側の位置に前側貫通孔25と後側貫通孔26をそれぞれ形成してあり、前の連結具3を前側貫通孔25に配置し、後の連結具3を後側貫通孔26に配置している。両貫通孔25,26を構成する両側の縦壁部には、図8に示すように、断面山形となるように傾斜面30を形成してあり、これによりルーバー材2が回転したときにルーバー材2とパンタグラフ部材7との干渉が避けられ、ルーバー材2の回転角度をより大きくできる。パンタグラフ部材7は、先に説明したものと同じように、複数のリンク材24を中心連結軸11と端部連結軸21で連結して、レール材長手方向に伸縮自在に構成してある。取付部材6は、図7に示すように上下の取付片8,8と対向片9とでコ字状に形成され、取付片8,8をルーバー材の貫通孔25,26のガイド部材4側の縦壁部の中間高さ位置に上下方向の取付ネジ29で回転自在に軸着してあり、取付部材の対向片9には、図9に示すように、パンタグラフ部材7の各中心連結軸11を固定して設けてある。
このように、ルーバー材に貫通孔25,26を設けて連結具3を配置した場合には、ルーバー材2の外周に切除部や取付部材が露出せず、本ルーバー装置を上下方向から見たときでも連結具3が目立たなくなり、外観意匠がさらに向上する。
図10と図11は、本発明のルーバー装置の第三実施形態を示している。ルーバー材2の上部と下部には、第二実施形態のものと同様に前側貫通孔25と後側貫通孔26を設けてあり、各貫通孔内に連結具3を配置してある。各貫通孔25,26内には上下方向に設けた軸体27を有し、軸体27に二つのコ字状の取付部材取付部材6a,6bを回転自在に軸着してある。また、上側の取付部材6aは軸体27に止め輪28で高さを固定して設けてあり、下側の取付部材6bは軸体27に沿って上下に移動自在にしてある。そして図11に示すように、上側の高さを固定した取付部材6aの対向片9に、パンタグラフ部材7の上側の端部連結軸21を固定し、下側の上下に移動する取付部材6bの対向片9に、パンタグラフ部材7の下側の端部連結軸21を固定してある。このように構成した場合でも、パンタグラフ部材7を伸縮させてルーバー材2の間隔を適宜調整できるし、前後のパンタグラフ部材7の相対移動に連動して複数のルーバー材2を一括して回転できる。
本発明のルーバー装置は以上に述べた実施形態に限定されない。例えば、2本のレールを上下方向で対向設置し、複数のルーバー材をレール間に横長の姿勢で配設したものであってもよい。設置する場所についてもベランダに限定されるものではなく、通常のルーバー装置のように窓の室外側や室内側に設置することもできる。パンタグラフ部材は、リンク材を連結軸で繋いでレール長手方向に伸縮自在に構成したものであればよく、その形態は特に限定されない。
連結具で繋いだ複数のルーバー材の上部を一部切断して示す正面図であって、ルーバー材同士の間隔を最大限に開いた時の状態を示している。 連結具で繋いだ複数のルーバー材の上部を一部切断して示す正面図であって、ルーバー材同士を密着させた時の状態を示している。 本発明のルーバー装置の縦断面図である。 複数のルーバー材の平面図であって、(a)はルーバー材をまっすぐにした時の状態、(b)はルーバー材を斜めに傾けた時の状態を示している。 本発明のルーバー装置の一実施形態を示す正面図である。 パンタグラフ部材をルーバー材に取付ける部分の構造の他の例を示すルーバー材下部の側面図である。 本発明のルーバー装置の第二実施形態に係るルーバー材上部の側面図である。 第二実施形態に係る横断面図である。 第二実施形態に係る縦断面図である。 本発明のルーバー装置の第三実施形態に係るルーバー材上部の側面図である。 第三実施形態に係る縦断面図であって、(a)はルーバー材同士の間隔を開いた状態、(b)はルーバー材同士を密着した状態を示している。
符号の説明
1a 上レール(レール)
1b 下レール(レール)
2 ルーバー材
3 連結具
4 上ガイド部材(ガイド部材)
5 下ガイド部材(ガイド部材)
6,6a,6b 取付部材
7 パンタグラフ部材
8 取付片
9 対向片
10 X字状部材
11 中心連結軸(連結軸)
12 前側切除部
13 後側切除部
21 端部連結軸
22,29 取付ネジ(軸)
23,27 軸体(軸)
24 リンク材
25 前側貫通孔
26 後側貫通孔

Claims (3)

  1. 相対向して配置する2本のレールと、複数のルーバー材と、前後の連結具とを備え、複数のルーバー材は、長手方向の両端面から各々突出したガイド部材により回転自在に且つレール長手方向に移動自在に各々配置するものであり、連結具は、ルーバー材のガイド部材突設位置の前側及び後側に各々配置するものであり且つ取付部材とパンタグラフ部材とから成り、取付部材は、ルーバー材にルーバー材長手方向の軸により軸着した取付片とパンタグラフ部材に対する対向片とを有し且つ各ルーバー材に取付けるものであり、パンタグラフ部材は、リンク材と、リンク材を伸縮自在に繋ぐ連結軸とから成り且つ連結軸により各対向片に固定したものであり、ルーバー材同士が接近・離間自在であり且つ前後の連結具の相反する方向への相対移動に連動して回転自在であることを特徴とするルーバー装置。
  2. ルーバー材は、ガイド部材突設位置よりも前側及び後側位置に端面から長手方向に向けて切除した前側切除部及び後側切除部を各々有し、前の連結具の少なくとも対向片とパンタグラフ部材とを前側切除部内に配置すると共に後の連結具の少なくとも対向片とパンタグラフ部材とを後側切除部内に配置してあることを特徴とする請求項1記載のルーバー装置。
  3. ルーバー材は、ガイド部材突設位置よりも前側及び後側位置にレール材長手方向に貫通する前側貫通孔及び後側貫通孔を各々有し、前の連結具を前側貫通孔に配置すると共に後の連結具を後側貫通孔に配置してあることを特徴とする請求項1記載のルーバー装置。
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