JP2005296850A - 低速攪拌機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 低速攪拌機の所要動力を低減して省エネルギー化する。深層反応槽でも長い回転軸を不要とし、重量増加、コスト高を防止する。
【解決手段】 活性汚泥法の反応槽1の中心部に下端が底面14付近に位置するドラフトチューブ7を設け、反応槽1の天板8に設置した駆動部2からドラフトチューブ7内へ低速回転する回転軸4を垂設し、回転軸4にドラフトチューブ7内の液に垂直方向への流れを与える下段羽根6と、液面13付近の液に遠心方向への流れを与える上段羽根5とを設ける。
【選択図】 図1
【解決手段】 活性汚泥法の反応槽1の中心部に下端が底面14付近に位置するドラフトチューブ7を設け、反応槽1の天板8に設置した駆動部2からドラフトチューブ7内へ低速回転する回転軸4を垂設し、回転軸4にドラフトチューブ7内の液に垂直方向への流れを与える下段羽根6と、液面13付近の液に遠心方向への流れを与える上段羽根5とを設ける。
【選択図】 図1
Description
本発明は、反応槽内の液を攪拌し低速の流れを与えるために使用される低速攪拌機に関するものである。
反応槽内の液に流れを与えて汚泥の沈殿を防止し、効率良く処理を行うため、反応槽に攪拌機を備えている。
反応槽で使用される低速攪拌機として、反応槽の天板に設置した駆動部から反応槽内へ回転軸を垂設し、この回転軸の反応槽の底面付近の位置に回転外径が反応槽の内径に近い大径の下段羽根、液面付近の位置に回転外径が下段羽根より小径の上段羽根を設けたものがある(特許文献1参照)。
反応槽で使用される低速攪拌機として、反応槽の天板に設置した駆動部から反応槽内へ回転軸を垂設し、この回転軸の反応槽の底面付近の位置に回転外径が反応槽の内径に近い大径の下段羽根、液面付近の位置に回転外径が下段羽根より小径の上段羽根を設けたものがある(特許文献1参照)。
しかし、この低速攪拌機は、下段羽根の径が大きいので所要動力が大きい。また、深さが3〜5m程度の反応槽であればさほど問題はないが、深さが10mもあるような深層反応槽では、深さに対応して長い回転軸を設ける必要があり、回転軸の径、軸受、駆動部の出力等を大きくしなければならないので、装置の重量が増加し、コストが高くなる。
特開2000−237780号公報
本発明は、反応槽で使用される低速攪拌機についての上記問題を解決するものであって、所要動力を低減して省エネルギー化することができ、深層反応槽でも長い回転軸を設ける必要がなく、重量増加、コスト高を招くことのない低速攪拌機を提供することを目的とする。
本発明の低速攪拌機は、反応槽の中心部に下端が底面付近に位置するドラフトチューブを設け、反応槽の天板に設置した駆動部からドラフトチューブ内へ低速回転する回転軸を垂設し、回転軸にドラフトチューブ内の液に垂直方向への流れを与える下段羽根と、液面付近の液に遠心方向への流れを与える上段羽根とを設けることにより上記課題を解決している。
この低速攪拌機では、回転軸を駆動して上段羽根と下段羽根を低速回転させると、下段羽根がドラフトチューブ内の液に垂直方向への流れを与え、ドラフトチューブの外側の液に、ドラフトチューブ内とは逆向きの流れを生じさせる。反応槽の底部まで液に流れが与えられるので、汚泥の沈殿が防止される。
なお、下段羽根とドラフトチューブだけでは液面付近の液は停滞気味となるが、上段羽根が液面付近の液に遠心方向への流れを与えるので、この水平流に加えて水平流と垂直流との混合流も生じて、液面付近の液の流れの状態が改善される。
従って、攪拌効果が高い。また、活性汚泥処理に用いる場合良好な結果が得られる。
また、この低速攪拌機は、下段羽根を反応槽の内径に近い大径のものとする必要はなく、ドラフトチューブの内径より小径の下段羽根が用いられるので、所要動力を低減して省エネルギー化することができる。
なお、下段羽根とドラフトチューブだけでは液面付近の液は停滞気味となるが、上段羽根が液面付近の液に遠心方向への流れを与えるので、この水平流に加えて水平流と垂直流との混合流も生じて、液面付近の液の流れの状態が改善される。
従って、攪拌効果が高い。また、活性汚泥処理に用いる場合良好な結果が得られる。
また、この低速攪拌機は、下段羽根を反応槽の内径に近い大径のものとする必要はなく、ドラフトチューブの内径より小径の下段羽根が用いられるので、所要動力を低減して省エネルギー化することができる。
担体添加活性汚泥法の反応槽に用いる場合、低速回転する下段羽根と上段羽根が、液に低速の流れを発生させて液内に添加された担体を浮遊移動させるので、流れで担体に磨耗や損傷を与えることがなく、且つ菌の付着した担体が沈殿し圧密状態となって菌を死滅させることも防止される。
反応槽が深層反応槽である場合も、反応槽の深さに対応して長い回転軸を設ける必要はなく、ドラフトチューブの長さを延長するだけで対処できる。従って、回転軸の径、軸受、モータ出力等を大きくする必要はない。
反応槽が深層反応槽である場合も、反応槽の深さに対応して長い回転軸を設ける必要はなく、ドラフトチューブの長さを延長するだけで対処できる。従って、回転軸の径、軸受、モータ出力等を大きくする必要はない。
本発明の低速攪拌機は、下段羽根を小径として、所要動力を低減し省エネルギー化することができる。また、反応槽の深さに対応して長い回転軸を設ける必要がなく、重量増加、コスト上昇を防止できる。
図1は、本発明の実施の一形態である低速攪拌機を備えた担体添加活性汚泥法の反応槽の構成図である。
図1において、反応槽1の中心部には、垂直にドラフトチューブ7が設けられている。このドラフトチューブ7は、円筒形で反応槽1内の液の深さの約2/3の高さを有し、下端が底面14との間に液の流通可能な適度の隙間を保つ位置に設置されており、上端と液面13との間には、液を吸い込み易い適度な距離が保たれている。
図1において、反応槽1の中心部には、垂直にドラフトチューブ7が設けられている。このドラフトチューブ7は、円筒形で反応槽1内の液の深さの約2/3の高さを有し、下端が底面14との間に液の流通可能な適度の隙間を保つ位置に設置されており、上端と液面13との間には、液を吸い込み易い適度な距離が保たれている。
反応槽1の天板8の中心部には駆動部2が設置されており、この駆動部2にカップリング3を介して連結された回転軸4が、ドラフトチューブ7内へ垂設されている。この回転軸4には、ドラフトチューブ7内の液に垂直方向への流れを与える下段羽根6と、液面13付近の液に遠心方向への流れを与える上段羽根5とが設けられている。
この反応槽1で下水汚泥の処理を行う場合には、反応槽1内の下水汚泥に菌の付着・生殖した担体10を添加し、駆動部2で回転軸4を駆動して上段羽根5と下段羽根6に3〜30min-1(好ましくは6〜15min-1)の低速回転を与える。
この反応槽1で下水汚泥の処理を行う場合には、反応槽1内の下水汚泥に菌の付着・生殖した担体10を添加し、駆動部2で回転軸4を駆動して上段羽根5と下段羽根6に3〜30min-1(好ましくは6〜15min-1)の低速回転を与える。
回転軸4を正転させると、下段羽根6は上側から見て反時計方向に回転して、ドラフトチューブ7内の液に垂直方向の下降流11が与えられ、ドラフトチューブ7の下端から液が流出するので、ドラフトチューブ7外側の液には、上昇流16が生じる。上昇した液は下段羽根6によって、中心部側へ吸引され、ドラフトチューブ7の上端からドラフトチューブ7内へ流入する。
上段羽根5は液面13付近の液に遠心方向の水平流12を与えるので、液は反応槽1の側壁9に当たって下方へ向かい、下段羽根6によって、中心部側へ吸引される。
このとき、上昇流16と水平流12による混流17も生じて、液面付近の液の流れの状態が改善され、且つ下層部の下水汚泥と上層部の下水汚泥の混合も行われる。
このように、低速の回転で反応槽1の全範囲に亙って液に満遍なく流れが与えられるので攪拌効果が高く、担体10を浮遊させて下水汚泥と十分混合接触させ、汚泥と担体10の沈殿を防止することができる。従って、良好な下水汚泥の処理が行われる。
このとき、上昇流16と水平流12による混流17も生じて、液面付近の液の流れの状態が改善され、且つ下層部の下水汚泥と上層部の下水汚泥の混合も行われる。
このように、低速の回転で反応槽1の全範囲に亙って液に満遍なく流れが与えられるので攪拌効果が高く、担体10を浮遊させて下水汚泥と十分混合接触させ、汚泥と担体10の沈殿を防止することができる。従って、良好な下水汚泥の処理が行われる。
この低速攪拌機では、ドラフトチューブ7の内径より小径の下段羽根7が用いられるので、所要動力を低減して省エネルギー化することができる。
低速回転する下段羽根6と上段羽根5が、処理液に低速の流れを発生させて液内に添加された担体10を浮遊移動させるので、流れで担体10に磨耗や損傷を与えることがなく、菌の付着した担体が沈殿し圧密状態となって菌を死滅させることも防止される。
なお、回転軸4を逆転させることで、必要に応じて、ドラフトチューブ7内の液に逆方向の流れを与えることができる。
低速回転する下段羽根6と上段羽根5が、処理液に低速の流れを発生させて液内に添加された担体10を浮遊移動させるので、流れで担体10に磨耗や損傷を与えることがなく、菌の付着した担体が沈殿し圧密状態となって菌を死滅させることも防止される。
なお、回転軸4を逆転させることで、必要に応じて、ドラフトチューブ7内の液に逆方向の流れを与えることができる。
図2は本発明の他の実施の形態である低速攪拌機を備えた担体添加活性汚泥法の深層反応槽の構成図である。
ここでは、反応槽1が深く、反応槽1の深さに対応して延長されたドラフトチューブ7が設けられているが、低速攪拌機の駆動部2、回転軸4、上段羽根5、下段羽根6等ドラフトチューブ7以外の構成は、図1のもの同様である。
回転軸4を正転させると、図1の場合と同様にドラフトチューブ7内の液に垂直方向の下降流11が与えられ、ドラフトチューブ7の下端から液が流出し、ドラフトチューブ7外側の液には、上昇流16が生じる。従って、反応槽1が深くても、浅い場合と同様に良好な処理が行われる。
ここでは、反応槽1が深く、反応槽1の深さに対応して延長されたドラフトチューブ7が設けられているが、低速攪拌機の駆動部2、回転軸4、上段羽根5、下段羽根6等ドラフトチューブ7以外の構成は、図1のもの同様である。
回転軸4を正転させると、図1の場合と同様にドラフトチューブ7内の液に垂直方向の下降流11が与えられ、ドラフトチューブ7の下端から液が流出し、ドラフトチューブ7外側の液には、上昇流16が生じる。従って、反応槽1が深くても、浅い場合と同様に良好な処理が行われる。
低速回転する下段羽根6と上段羽根5が、処理液に低速の流れを発生させて液内に添加された担体10を浮遊移動させるので、流れで担体10に磨耗や損傷を与えることがなく、菌の付着した担体が沈殿し圧密状態となって菌を死滅させることも防止される。
この低速攪拌機は、ドラフトチューブ7が延長されているだけで、回転軸4や駆動部2は大型化しないので、コストは低廉である。
この低速攪拌機は、ドラフトチューブ7が延長されているだけで、回転軸4や駆動部2は大型化しないので、コストは低廉である。
1 反応槽
2 駆動部
3 カップリング
4 回転軸
5 上段羽根
6 下段羽根
7 ドラフトチューブ
8 天板
9 側壁
10 担体
11 下降流
12 水平流
13 液面
14 底面
16 上昇流
17 混流
2 駆動部
3 カップリング
4 回転軸
5 上段羽根
6 下段羽根
7 ドラフトチューブ
8 天板
9 側壁
10 担体
11 下降流
12 水平流
13 液面
14 底面
16 上昇流
17 混流
Claims (3)
- 反応槽の中心部に下端が底面付近に位置するドラフトチューブを設け、反応槽の天板に設置した駆動部からドラフトチューブ内へ低速回転する回転軸を垂設し、回転軸にドラフトチューブ内の液に垂直方向への流れを与える下段羽根と、液面付近の液に遠心方向への流れを与える上段羽根とを設けたことを特徴とする低速攪拌機。
- 下段羽根と上段羽根が、液内に添加された担体を浮遊させることを特徴とする請求項1記載の低速攪拌機。
- 反応槽が深層反応槽であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の低速攪拌機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004118274A JP2005296850A (ja) | 2004-04-13 | 2004-04-13 | 低速攪拌機 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004118274A JP2005296850A (ja) | 2004-04-13 | 2004-04-13 | 低速攪拌機 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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EP2239235A1 (de) * | 2009-04-07 | 2010-10-13 | Wilo Se | Verfahren zur Verwirbelung von Aufwuchskörpern in einem Klärbecken und zugehöriges Klärbecken |
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KR101044404B1 (ko) | 2011-02-18 | 2011-06-27 | 김유학 | 멀티샤프트를 이용한 급속 혼화조 교반기 |
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CN109589823A (zh) * | 2019-01-25 | 2019-04-09 | 齐宽宽 | 一种具有定量控制功能的高效型搅拌机器人 |
-
2004
- 2004-04-13 JP JP2004118274A patent/JP2005296850A/ja active Pending
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