JP2005284093A - 画像形成装置 - Google Patents

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Kiyoto Toyoizumi
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Abstract

【課題】 熱定着部の温度ムラを減少させた画像形成装置を提供すること。
【解決手段】 トナー画像が形成された記録媒体を、発熱体による熱を加えつつ搬送することで前記トナー画像を前記記録媒体上に定着させる加熱定着手段を有する画像形成装置。この加熱定着手段には、上記発熱体が複数個設けられている(H1,H2)。そして、これら複数の発熱体(H1,H2)に印加される電圧は、駆動制御回路(203)によって多段階に制御される(VSEL)。
【選択図】 図3

Description

本発明は、記録媒体上に形成されたトナー画像を加熱定着させる手段を有する画像形成装置に関する。
この種の装置にはレーザプリンタ、LEDプリンタ等があり、コンピュータ等の外部装置からの印字命令に従い記録紙をペーパーカセットなどの記録紙格納部より給紙し、レジストローラ等の同期搬送手段により記録紙の搬送タイミングをビデオコントローラからの画像情報送出タイミングと同期させて搬送し、画像記録を行っている。
図1は従来技術のレーザプリンタ101の構成図、図2はその動作を示すタイミングチャートである。これらの図面を併せて参照してレーザプリンタ101の動作を説明する。
ビデオコントローラ部28は、RDY信号がTRUEであることを確認するとPRINT信号をTUREとする。プリンタコントローラ26はPRINT信号がTUREとなると、メインモータ23、及びポリンゴンモータ14の駆動を開始する。メインモータ23を駆動すると感光ドラム17、定着ローラ9及び排紙ローラ11が回転する。この後、光量制御と一次帯電19、現像器20、転写帯電器21の高圧の駆動も順次行う。
プリンタコントローラ26は、ポリンゴンモータ14の回転が定常状態になるとt1秒給紙ローラクラッチ24をONして給紙ローラ5を駆動し、記録紙Sをレジストローラ対6に向けて給紙する。そして、プリンタコントローラ26は記録紙Sの先端がレジストローラ対6に到達するタイミングでVSREQ信号をビデオコントローラ部28に送出すると共に給紙ローラクラッチ24をOFFし、給紙ローラ5の駆動を停止する。
ビデオコントローラ部28は、画像情報のドットイメージへの展開を終えてVDO信号の出力準備が完了すると、VSREQ信号がTUREであることを確認し、VSYNC信号をTUREとし、これと同期してtv秒後に1頁分の画像データとしてVDO信号の出力を開始する。
この時、プリンタコントローラ26はVSYNC信号の立ち上がりから、t3秒後にレジストローラクラッチをONし、レジストローラ対6を駆動する。レジストローラ対6の駆動は、記録紙Sの後端がレジストローラ対6を通過するまでの時間t4秒間行われる。
また、この間プリンタコントローラ26は、HSYNC信号をレーザ走査に同期した所定タイミングでビデオコントローラ部28に送出すると共に、VDO信号に基づいて感光ドラム17上を走査するレーザ光を変調する。
また、更に次ページのプリントを行う場合は、t5秒後に再びPRINT信号をTUREとする。その後は1頁目と同様の動作が行われる。
このような、プリンタコントローラ26およびビデオコントローラ部28の動作により記録紙Sは、給紙ローラ5、レジストローラ対6、画像記録部8、定着ローラ9、排紙ローラ11へ順次搬送され画像記録がなされる。
上記のようなレーザプリンタに搭載されている加熱定着器は、その内部に、発熱体としてのヒータを1つまたは複数有している。複数有する場合には、幅の狭い記録紙、幅の広い記録紙を無駄なく過熱するために、配光分布が異なる複数のヒータがが選択的または同時に点灯使用される。
例えば、記録媒体の幅方向の中央部への配光分布を有するメインヒータAと、記録媒体の幅方向の両端部への配光分布を有するサブヒータBを有し、その幅方向のサイズが小さい記録媒体をプリントするときにはメインヒータAのみを使用し、その幅方向のサイズが大きい記録媒体をプリントするときにはメインヒータAとサブヒータBとを組み合わせて使用することが考えられる(例えば、特許文献1を参照。)。
特開平11−84936号公報
プリントを高速に行う画像形成装置(いわゆる高速機)の場合、単位時間での通紙枚数が多いため、奪われる熱量も多い。このため、ヒータの消費電力も大きくなってしまう。しかし商用電源の電力(特に電流)には上限があり、同時に点灯されるヒータの総電力の最大値も制限される。この制限のため、1本のヒータの電力を大きくすると同時点灯ができなくなり、交互点灯とせざるをえなくなる。
しかしながら、複数のヒータを交互点灯する場合には、温度リップルが増加してしまい、定着ローラの長手方向に温度ムラが生じる。また、細かな交互点灯はノイズ発生の一因ともなる。
ヒータの電力を抑えることにより温度ムラを減少させることは可能であるが、この場合には、例えば小サイズ紙の連続プリント時、中央部の温度保持と同時に定着ローラの端部(非通紙部)の温度保持が課題となる。これに対しては、温度保持用に別に電力の小さいヒータを設けることも考えられるが、このようヒータの設置はコストアップを招き、装置が大きくなってしまう要因となってしまう。
本発明は上記のような問題点に鑑みてなされたもので、熱定着部の温度ムラを減少させた画像形成装置を提供することを目的とする。
上記した課題は、本発明の画像形成装置によって解決される。本発明の一側面に係る画像形成装置は、複数の発熱体と、トナー画像が形成された記録媒体を、前記複数の発熱体による熱を加えつつ搬送することで前記トナー画像を前記記録媒体上に定着させる加熱定着手段と、前記複数の発熱体のそれぞれに印加する電圧を制御する電圧制御手段とを有することを特徴とする。
本発明によれば、熱定着部の温度ムラを減少させた画像形成装置が提供される。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図3は、本実施形態における画像形成装置の定着器制御部の構成を示すブロック図である。なおこの画像形成装置は、帯電器、感光ドラム、トナー現像器をはじめ、トナー画像が形成された記録媒体を、発熱体による熱を加えつつ搬送することでトナー画像を記録媒体上に定着させる加熱定着手段としての定着器を有するが、これらの構成は公知のものであるので、ここでは図示を省略する。
図3に示した定着器制御部は、商用電源の電圧をダイオードブリッジで直流電圧に変換した後、一般的に知られている降圧型のダウンチョッパーの回路でヒータへ印加する。以下、具体的に説明する。
201は商用電源を整流するダイオードブリッジ整流回路である。202は、複数の発熱体としての定着用ヒータ(以下、単にヒータという。)H1およびH2に印加される電圧を検出するヒータ電圧検出回路である。ヒータH1、H2は例えばハロゲンヒータであり、定着ローラの内部にその軸方向(すなわち、記録媒体の幅方向であり、記録媒体の搬送方向に直交する)に延在するように配設される(不図示)。203はヒータH1、H2の通電駆動制御を行う駆動制御回路であり、ROM、RAM内蔵のワンチップマイクロコンピュータ、タイマ等を含んでいる。
スイッチングFET Tr1は一定のデューティ比のPWM信号であるヒータイネーブル(HENBL)信号により通電駆動される。ヒータH1、H2とそれぞれ直列接続されたトライアックTr2、Tr3はそれぞれのヒューザドライブ(FSRD1、FSRD2)信号により通電駆動される。トライアックTr2がオンしていると、整流された電圧がチョークLを介して定着ヒータH1に印加される。印加される電圧は、入力される電源電圧に依ることなく一定の電圧である。この印加される電圧は、ヒータ電圧検出回路202で検出され、ヒータモニタ(HMON)信号が出力される。駆動制御回路203はHMON信号を読み取り、検出した電圧に応じてスイッチングFET Tr1のゲートに印加するHENBL信号のオンデューティを可変制御することにより、ヒータH1にかかる電圧を一定にすることが出来る。ヒータH2についても同様である。
駆動制御回路203からヒータ電圧検出回路202への制御信号(VSEL)はヒータへ印加させる電圧を切替える信号である。
図4は、本実施形態におけるヒータ電圧検出回路202の具体的構成を示す回路図である。同図において、抵抗R41とスイッチSW41を設けたことにより、シャントレギュレータIC42で生成される基準電圧Vbと出力電圧Voutとの分圧比を変えるが可能である。スイッチSW41は駆動制御回路203からのVSEL信号により制御され、これによりヒータへの印加電圧Voutが切替えられる。
オペアンプIC41の+端子への入力へは、スイッチSW41が開の状態の場合の電圧Vin1は次式で表される。
Vin1={(R41+R42)/(R41+R42+R43)}・Vout1
また、スイッチSW41が閉の状態の電圧Vin2は次式で表される。
Vin2={R42/(R42+R43)}・Vout2
これらの電圧Vin1、Vin2は共にオペアンプIC41の−端子へ入力される基準電圧Vbと比較され、ほぼVbと同じになるようにスイッチングFET Tr1のON/OFF制御が行われる。
これにより、Vin1≒Vin2≒Vb、となる。
したがって、
Vout2/Vout1=(R41+R42)・(R42+R43)/{(R41+R42+R43)・R42}
となり、スイッチSW41を開閉することにより、出力電圧Voutを変化させることが可能となる。
また、ハロゲンヒータの電力(W1H1,W2H1)と印加電圧(Vout2,Vout1)の関係は印加電圧比の1.54乗の関係
W1H1/W2H1=(Vout2/Vout1)1.54 (W1H1>W2H1,Vout2>Vout1)
で近似されていることが知られている。
そこで、設定したい電力値となるように抵抗R42,R43に対して抵抗R41の値を設定し、スイッチを切替え出力電圧を変えることにより、例えば、ハロゲンヒータの出力を1kW、500Wとするように設定することが可能となる。
ヒータH1が記録媒体幅方向の中央部分を集中的に加熱する配光分布を有するハロゲンヒータ、ヒータH2が記録媒体の両端部を集中的に加熱する配光分布を有するハロゲンヒータとする。この場合、商用電源100V(日本の場合)の一般の最大電流15Aを越えることがない条件として最大消費電力が1kW以内での点灯とすると、ヒータの点灯モードは図5(A)〜(E)のような5モードに設定することが可能となる。ヒータへの印加電圧を変えない場合では、点灯モードは(A)と(B)の組み合わせ、若しくは、(C)〜(E)の組み合わせのいずれかのみとなる。(A)と(B)の組み合わせだけでは温度リップルが大きいという欠点があり、また、(C)〜(E)の組み合わせのみではヒータ1つでの最大電力が少ないという欠点がある。これに対し、本実施形態によれば(A)〜(E)をすべて組み合わせることができるので、きめ細かい定着ローラの加熱が可能となる。
したがって、本実施形態によれば、定着ローラの長手方向の温度ムラを減少させることが可能になり、定着ローラへの過熱および温度保持の効率を向上させることが出来る。これにより、記録媒体へのトナー画像の定着品質の向上、画像品質の向上という効果も上げることが出来る。
(第2の実施形態)
図6は、第2の実施形態におけるヒータ電圧検出回路の具体的構成を示す回路図である。
スイッチSW61は、シャントレギュレータIC61,IC62によりそれぞれ出力される基準電圧Vb1,Vb2を、駆動制御回路203からのVSEL信号によって切り替え、オペアンプIC41の−端子に入力する。第1の実施形態(図4)と異なる点は、基準電圧Vbを2種類(Vb1、Vb2)設けることにより、出力電圧Voutを変化させる点である。
駆動制御回路203は、オペアンプIC41の出力信号から
Vb ≒(R41+R42)/(R41+R42+R43)Vout
となるように制御を行う。
これにより、それぞれ設定したVb1,Vb2に応じて、ヒータ電圧Voutを第1の実施形態と同様にVout1,Vout2のように切替えることが可能となる。
また、ヒータH1が記録媒体幅方向の中央部分を集中的に加熱する配光分布を有するハロゲンヒータ、ヒータH2が記録媒体の両端部を集中的に加熱する配光分布を有するハロゲンヒータとする。この場合、商用電源100V(日本の場合)の一般の最大電流15Aを越えることがない条件として最大消費電力が1kW以内での点灯とすると、ヒータの点灯モードは図5(A)〜(E)に示すような5モードの設定とすることが可能となる。
(第3の実施形態)
図7は、本実施形態における画像形成装置の定着器制御部の構成を示すブロック図である。
図7において、201は商用電源を整流するダイオードブリッジ整流回路、202aおよび202bはそれぞれ、ヒータH1およびH2に印加される電圧検出するヒータ電圧検出回路である。ヒータH1、H2は例えばハロゲンヒータであり、定着ローラの内部にその軸方向(すなわち記録媒体幅方向)に延在するように配設される(不図示)。203はヒータH1、H2の通電駆動制御を行う駆動制御回路であり、ROM、RAM内蔵のワンチップマイクロコンピュータ、タイマ等を含んでいる。
スイッチングFET Tr1およびTr7はそれぞれ、一定のデューティ比のPWM信号であるヒータイネーブル信号HENBL1,HENBL2により通電駆動される。ヒータH1、H2とそれぞれ直列接続されたトライアックTr2、Tr3はそれぞれのヒューザドライブ(FSRD1、FSRD2)信号により通電駆動される。トライアックTr2がオンしていると、整流された電圧がチョークLを介して定着ヒータH1に印加される。印加される電圧は、入力される電源電圧に依ることなく一定の電圧である。この印加される電圧は、ヒータ電圧検出回路202aで検出され、ヒータモニタ(HMON1)信号が出力される。駆動制御回路203はHMON1信号を読み取り、検出した電圧に応じてスイッチングFET Tr1のゲートに印加するHENBL1信号のオンデューティーを可変制御することにより、ヒータH1にかかる電圧を一定にすることが出来る。ヒータH2についても同様で、トライアックTr3がオンしていると、整流された電圧がチョークL2を介して定着ヒータH2に印加される。印加される電圧は、入力される電源電圧に依ることなく一定の電圧である。この印加される電圧は、ヒータ電圧検出回路202bで検出され、ヒータモニタ(HMON2)信号が出力される。駆動制御回路203はHMON2信号を読み取り、検出した電圧に応じてスイッチングFET Tr7のゲートに印加するHENBL2信号のオンデューティを可変制御することにより、ヒータH2にかかる電圧を一定にすることが出来る。
駆動制御回路203からヒータ電圧検出回路202a,202bへの制御信号(VSEL1,VSEL2)は、それぞれ対応するヒータに印加させる電圧を切替えるための信号である。
このように、第1の実施形態のとの違いはヒータH1,H2への電圧駆動部をそれぞれ独立に設けた点である。
これにより、ヒータH1へ通電される電圧VoutとヒータH2へ通電されるVoutbを異なる設定とすることが可能になる。
本実施形態によれば、ヒータH1,H2の電力が独立に制御可能となり,例えばヒータH1の電力変化を900W−500Wとし、ヒータH2の電力化変を700W−300Wとすると、商用電源100V(日本の場合)での最大電流15A以下で最大電力1200W(H1:900W,H2:300W,またはH1:500W,H2:700W)の組み合わせも可能となり、ヒータH1,H2の駆動パターンをさらに増やすことが可能となる。そのため、本実施形態では更に、点灯モードを多く設定でき、きめ細かい定着ローラの加熱が可能となる。
したがって、本実施形態によれば、定着ローラの長手方向の温度ムラをさらに減少させることが可能になり、定着ローラへの過熱および温度保持の効率をより一層向上させることが出来る。これにより、記録媒体へのトナー画像の定着品質の向上、画像品質の向上という効果もさらに期待出来る。
従来のレーザプリンタの構成を示す図である。 従来のレーザプリンタの動作を説明する図である。 第1の実施形態における画像形成装置の定着器制御部の構成を示すブロック図である。 第1の実施形態におけるヒータ電圧検出回路の具体的構成を示す回路図である。 実施形態におけるヒータの点灯パターンを示す図である。 第2の実施形態におけるヒータ電圧検出回路の具体的構成を示す回路図である。 第3の実施形態における画像形成装置の定着器制御部の構成を示すブロック図である。

Claims (5)

  1. 複数の発熱体と、
    トナー画像が形成された記録媒体を、前記複数の発熱体による熱を加えつつ搬送することで前記トナー画像を前記記録媒体上に定着させる加熱定着手段と、
    前記複数の発熱体のそれぞれに印加する電圧を制御する電圧制御手段と、
    を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記複数の発熱体は、記録媒体の幅方向における中央部を集中的に加熱する配光分布を有する第1の発熱体と、記録媒体の幅方向における両端部を集中的に加熱する配光分布を有する第2の発熱体と、を含むことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記電圧制御手段は、導入された記録媒体の幅方向のサイズに基づいて、前記第1および第2の発熱体のそれぞれに印加する電圧を制御することを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記電圧制御手段は、前記複数の発熱体のそれぞれに印加する電圧を複数の段階で切り替えることを特徴とする請求項1から3までのいずれかに記載の画像形成装置。
  5. 前記電圧制御手段が、前記複数の発熱体それぞれに対し独立に設けられていることを特徴とする請求項1から4までのいずれかに記載の画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7623819B2 (en) * 2006-10-03 2009-11-24 Xerox Corporation Heater controller system for a fusing apparatus of a xerographic printing system
JP2018152273A (ja) * 2017-03-14 2018-09-27 コニカミノルタ株式会社 ヒータ駆動装置、ヒータ制御方法、および画像形成装置

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