JP2005273477A - 電磁式ダイヤフラムポンプ - Google Patents

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Abstract

【課題】 2つの永久磁石から成る独立した2つの振動子を逆位相で往復運動させてポンプ作用を行い発生する振動を打ち消し合わせて振動を低減すようにした電磁式ダイヤフラムポンプを提供する。
【解決手段】 鉄心11、12にコイル13、14を巻回した一対の電磁石3、4を隙間Gを存して且つ磁極を対向させて配置し、隙間Gに永久磁石から成る振動子を移動自在に設け、振動子の両側を夫々両側に設けたポンプ室7、8のダイヤフラム17、18に固定し、電磁石の電磁力により振動子を往復運動させてポンプ作用を行う電磁式ダイヤフラムポンプにおいて、振動子5、6は、2つの永久磁石17、18から成る独立した2つの振動子とされ、2つの振動子の各一端をダイヤフラムに固定し、各他端を振動子の移動方向に沿って配置したガイドロッド23、24により移動可能に支持し、且つ2つの永久磁石を鉄心の磁極に向かって同じ磁極を揃えて配置した構成とし、2つの振動子を逆位相で往復運動させるように構成したものである。
【選択図】 図2

Description

本発明は、電磁式ダイヤフラムポンプに関し、特に振動を低減させた電磁式ダイヤフラムポンプに関する。
電磁式ダイヤフラムポンプは、圧縮方式が潤滑を必要とするような金属面の摩擦が生じない柔軟なダイヤフラムを使用しているのでオイルレス構造として優れており、油分を含まない清浄な空気圧を吐出する機能を有している。図6は、従来の電磁式ダイヤフラムポンプの一例を示し、電磁式ダイヤフラムポンプ51は、フレーム52に離隔対向して配置された一対のE型(鉄心)コア53、53'及びコイル54、54'から成り、磁極を対向させて且つ隙間を存して配置した一対の電磁石55、55'の前記隙間に、2つの永久磁石56、56'を図示のようにE型コア53、53'の磁極に向かって一方の永久磁石56がN極の場合他方の永久磁石56'がS極となるように配置して樹脂部材等により一体にモールドして形成した振動子57を配置し、この振動子57の左右両側に設けた軸58、58'の先端を夫々左右のポンプ室59、59'に設けられたダイヤフラム60、60'の各中心位置に固定した構成とされている。
電磁石55、55'は、コイル54、54'に交流電圧が印加されると交番磁界を発生して永久磁石56、56'を同じ方向(同位相)に矢印で示すように反発・吸引し、その結果、振動子57が矢印方向に往復運動してダイヤフラム60、60'を駆動させてポンプ室59、59'内の気体を減圧・圧縮してポンプ作用を行い、吸気口60a、60'bから吸気弁61、61'を通して外気を吸入し、圧縮した空気を排気弁62、62'を通して排気口60'a、60'bから吐出する。この電磁式ダイヤフラムポンプ51は、単体で使用される場合の他に複数台連ねて使用される場合がある。
電磁式ダイヤフラムポンプを複数台連ねて使用する構成として一対のポンプ本体を2つの内ケースに個別に収納し、これら一対のポンプ本体における各可動子(振動子)の振動方向(往復運動)を同じ方向に向けた状態で、前記2つの内ケースを連結手段により連結すると共に、前記各可動子の振動方向を逆位相として、ダイヤフラムポンプの低振動化及び低騒音化を図るようにしたダイヤフラムポンプが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−318152号公報
しかしながら、上記図6に示す従来構造の電磁式ダイヤフラムポンプにおいては、ポンプ単体で使用する場合、或いは複数台連ねて使用する場合の何れにおいても振動子57の往復運動によって振動が発生するため、組込機器等に使用する場合は、他の機器へ振動の伝達を押さえる目的で防振ゴムを使用する必要があり、組み込み作業に手間が掛かるばかりでなく、部品点数の増大、コスト高を来すという問題がある。
また、特許文献2に開示されているダイヤフラムポンプの構成においては、同じ容量及び特性のポンプを振動子の振動軸上に偶数台配置し、逆位相で作動させることによって振動を低減させることが可能であるが、二台分の設置スペースを必要としポンプが大型化すると共にコストが高くなるという問題がある。また、ポンプ単体では、振動低減を図ることができず、少なくとも同じ容量及び特性の一対(2台)のポンプを連ねて使用することが必要であるために不必要にポンプ容量の増大を来すという問題もある。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたもので、2つの永久磁石から成る独立した2つの振動子を逆位相で往復運動させてポンプ作用を行い発生する振動を打ち消し合わせて振動を低減すようにした電磁式ダイヤフラムポンプを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明によれば、鉄心にコイルを巻回した一対の電磁石を隙間を存して且つ磁極を対向させて配置し、前記隙間に永久磁石から成る振動子を移動自在に設け、前記振動子の両側を夫々両側に設けたポンプ室のダイヤフラムに固定し、前記電磁石の電磁力により前記振動子を往復運動させてポンプ作用を行う電磁式ダイヤフラムポンプにおいて、前記振動子は、2つの永久磁石から成る独立した2つの振動子とされ、前記2つの振動子の各一端を前記ダイヤフラムに固定し、各他端を前記振動子の移動方向に沿って配置したガイドロッドにより移動可能に支持し、且つ前記2つの永久磁石を前記鉄心の磁極に向かって同じ磁極を揃えて配置した構成としている。
電磁石のコイルに交流電圧を印加すると交番磁界が発生し、この交番磁界により永久磁石から成る2つの振動子が逆位相で往復運動し、この動作によりダイヤフラムが駆動されてポンプ作用を行う。前記2つの振動子は、逆位相で往復運動することで発生する振動を打ち消し合いポンプ全体の振動が低減する。
請求項2の発明は、前記2つの振動子の間にスプリングを縮設して往復運動を調整する構成としている。
2つの振動子は、これらの振動子間に縮設されているスプリングのばね力により往復運動におけるストローク等が調節される。これにより、ポンプの吐出量等を調整することが可能となる。
請求項1の発明によれば、ポンプより発生する振動を大幅に抑えることが可能となり、防振ゴム等を使用することなく機器に取り付けることができ、組付性の向上が図られる。また、ポンプ単体で振動を抑えることができるため、設置スペースを小さくすることができると共にコストの低減が図られる等の効果がある。
請求項2の発明によれば、縮設するスプリングのばね力を調節することでポンプの吐出量を調整することが可能となり、エアポンプの汎用性の向上が図られる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明に係る電磁式ダイヤフラムポンプの正面図、図2は、図1の矢線II−II方向断面図、図3は、図1の矢線III−III方向断面図である。図1乃至図3に示すように電磁式ダイヤフラムポンプ1は、フレーム2に磁極が隙間をG存して対向して配置された一対の電磁石3、4と、前記隙間Gに電磁石3、4の磁極に沿って移動可能に配置された独立した2つの振動子5、6と、フレーム2の左右両側に設けられたポンプ室7、8とから成る。
電磁石3、4は、鉄心としての一対のE型コア11、12に夫々コイル13、14が巻回されて構成されており、各磁極が前記隙間Gを存して対向して水平に配置されている。ポンプ室7、8を構成するダイヤフラム15、16は、円板状をなし周縁部が夫々ポンプ室7、8に気密に固定されている。
2つの振動子5、6は、同一形状の直方体をす同一特性の永久磁石17、18を非磁性部材例えば、樹脂部材19、20でモールドされて形成され、ダイヤフラム15、16の中心位置と対向する面の中心位置に軸21、22が水平に設けられている。また、図2に示すように振動子5、6は、軸21、22と反対側の上下両端に夫々支持部5a、5b、6a、6bが突設され、ガイド孔5c、5d、6c、6dが設けられている。
図2に示すように離隔対向するE型コア11、12の磁極間の隙間Gの真上及び真下位置に長手方向(左右方向)に沿ってガイドロッド23、24が平行(水平)に配置されており、各両端が夫々フレーム2に固定されている。振動子5、6は、上下のガイド孔5c、5c、6d、6dにガイドロッド23、24が挿通されて摺動自在に支持されており、各軸21、22の先端が対向するダイヤフラム15、16の中心位置に固定されている。そして、図3に示すように2つの振動子5、6の永久磁石17、18は、対向するE型コア11、12の磁極に向かって同じ磁極N、N、及びS、Sを揃えて対向して配置されている。これにより、永久磁石17、18が互いに反対方向に往復運動即ち、逆位相で往復運動をすることが可能となる。このようにして、2つの振動子6、7が逆位相で往復運動をするように構成されている。
これらの振動子6、7は、隙間GにE型コア11、12の対向する磁極と僅かな隙間を存してガイドロッド23、24に沿って摺動自在とされている。このようにして、2つの振動子6、7は、一側の中心位置が軸21、22によりダイヤフラム15、16に支持され、他側の上下両端がガイドロッド23、24により支持されてE型コア11と12との間の隙間G内を磁極に沿って平行に且つ独立して図中左右方向に移動可能とされている。
図3に示すようにポンプ室7には吸気口7a、排気口7bが設けられており、小孔7c、7dを介して連通されている。そして、小孔7cには吸気弁25が、小孔7dには排気弁26が設けられている。ポンプ室8も同様に吸気口8a、排気口8bが設けられており、小孔8c、8dを介して連通され、小孔8cには吸気弁27が、小孔8dには排気弁28が設けられている。このようにして、電磁式ダイヤフラムポンプ1が構成されている。
以下に作動を説明する。
電磁式ダイヤフラムポンプ1は、電磁石3、4のコイル13、14に励磁されていないときには図2及び図3に示すようにダイヤフラム15、16が平らな状態にあり、振動子5、6が左右に位置している。電磁石3、4は、コイル13、14に交流電圧が印加されるとこれに応じて交番磁界を発生し、永久磁石17、18から成る左右2つの振動子5、6が図2に矢印A、B、及びB、Aで示すように逆位相で往復運動して左右のダイヤフラム15、16を左右対称に駆動してポンプ作用を行い、ポンプ室7、8内の気体を減圧・圧縮し、吸気口7a、8aから吸気弁25、27を通して外気を吸入し、圧縮した空気を排気弁26、28を通して排気口7b、8bから吐出する。
2つの振動子5と6は、逆位相で往復運動するためこの往復運動により発生する振動が打ち消し合い、ポンプ全体で見た場合には振動が大幅(1/5〜1/100程度)に低減される。これにより、防振ゴムを使用することなく機器等に電磁式ダイヤフラムポンプ1を組み込むことが可能となる。
図4及び図5は、本発明に係る電磁式ダイヤフラムポンプの第2実施形態を示し、図5は、図4の矢線V−V方向断面図である。尚、図4及び図5において図2及び図3と同一部材及び相当する部材には同一符号及び相当する符号を付して説明を省略する。
図4及び図5に示すように電磁式ダイヤフラムポンプ1'は、ガイドロッド33、34がE型コア11、12の磁極間の隙間Gの真上及び真下位置に長手方向(左右方向)に沿って平行(水平)に配置されており、各両端がフレーム2に固定されている。2つの振動子5、6は、係止部5a、5b、6a、6bをガイドロッド33、34に摺動自在に支持されている。ガイドロッド33、34は、中央位置にばね座33a、34aが設けられており、振動子5、6の対向する支持部5aと6a、5bと6bとの間にスプリング35、36、37、38が縮設されている。
そして、振動子5、6は、これらのスプリング35〜38のばね力を調整することで往復運動のストロークが調節可能とされている。これにより、ポンプの吐出量を調節することが可能となり、エアポンプの汎用性が向上する。
本発明に係る電磁式ダイヤフラムポンプの第1実施形態の側面図である。 図1の矢線II−II方向断面図である。 図1の矢線III−III方向断面図である。 本発明に係る電磁式ダイヤフラムポンプの第2実施形態の断面図である。 図4の矢線V−V方向断面図である。 従来の電磁式ダイヤフラムポンプの断面図である。
符号の説明
1、1' 電磁式ダイヤフラムポンプ
2 フレーム
3、4 電磁石
5、6 振動子
7、8 ポンプ室
11、12 E型コア(鉄心)
13、14 コイル
15、16 ダイヤフラム
17、18 永久磁石
23、24 33、34 ガイドロッド
35〜38 スプリング

Claims (2)

  1. 鉄心にコイルを巻回した一対の電磁石を隙間を存して且つ磁極を対向させて配置し、前記隙間に永久磁石から成る振動子を移動自在に設け、前記振動子の両側を夫々両側に設けたポンプ室のダイヤフラムに固定し、前記電磁石の電磁力により前記振動子を往復運動させてポンプ作用を行う電磁式ダイヤフラムポンプにおいて、
    前記振動子は、2つの永久磁石から成る独立した2つの振動子とされ、前記2つの振動子の各一端を前記ダイヤフラムに固定し、各他端を前記振動子の移動方向に沿って配置したガイドロッドにより移動可能に支持し、且つ前記2つの永久磁石を前記鉄心の磁極に向かって同じ磁極を揃えて配置した
    ことを特徴とする電磁式ダイヤフラムポンプ。
  2. 前記2つの振動子の間にスプリングを縮設して往復運動を調整することを特徴とする請求項1記載の電磁式ダイヤフラムポンプ。
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