JP2005270365A - 眼科撮影装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】デジタルカメラのセンサーサイズによって使い勝手を損なうことがなく、撮影関連情報の写し込みに使用する閃光管やLEDなどの劣化も防ぐ事が可能な眼科撮影装置を提供する。
【解決手段】複数種類の撮像サイズでの撮影を可能とする眼科撮影装置において、撮像手段に内蔵された撮像サイズを判別する判別手段と判別手段の出力に応じて、撮影情報写し込み光学系内の閃光管または表示装置の制御方法を変更する。判別手段は撮像部の装着から所定時間の間に、閃光管または表示装置を使用した撮影を行い、撮像手段に撮像された画像から撮影情報の有無を判別することで撮像サイズを判別する。
【選択図】図1

Description

本発明は、たとえば眼科医院や集団健診等で用いられる、被検眼の眼底を撮影する眼底カメラなどの眼科撮影装置に関するものである。
例えば、眼科撮影装置として眼底カメラが知られている。
近年ではデジタル化が容易なことから、眼底カメラの撮影用カメラに、一般に使われるデジタルカメラが多く用いられるようになってきている。特に一眼レフタイプのデジタルカメラが用いられるのは、眼底カメラからのリモート撮影が可能であることに加え、今までのフィルムタイプのカメラとの互換性が良く、解像度も眼科用の診断画像として十分なものとなってきたためである。
この一眼レフタイプのデジタルカメラのセンサーには、製造の容易性から35mmフィルムに比べセンサーサイズの小さいセンサーが多く使われていて、35mmフィルム撮影時に使用するカメラレンズを使用すると、観察している範囲すべてを撮影することができない。しかしながら、フィルムカメラから使っているレンズがそのまま使えることや、低コストで提供されているため、経済性に優れている。
さらに最近の一眼レフタイプのデジタルカメラにおいては、35mmフィルムタイプのカメラと同じ撮像サイズを持った高性能タイプのデジタルカメラも提供されている。この35mmフィルムと同じ大きさのセンサーを持ったデジタルカメラは、35mmフィルムよりもセンサーサイズの小さいデジタルカメラに比べて高価である反面、35mmフィルムタイプのカメラと全く同じように使用できるため、ファインダーからの観察範囲すべてを、そのまま撮影できるという使い勝手が良いものになっている。
眼底カメラにおいては、35mmフィルムと同じ大きさのセンサーを持ったデジタルカメラと35mmフィルムに比べセンサーサイズの小さいデジタルカメラの両方のタイプを使うことが考えられ、従来技術としては、特開平8−33612で紹介されているように、記録媒体を交換可能な装置が知られている。
また、眼科撮影装置は、披検者のIDや名前などが書かれたカードや蛍光タイマーの値といった撮影関連情報を眼底像と同時に写しこむ機能を備えた装置があり、特開平5−56926などにより知られている。
特開平8−33612 特開平5−56926
上記のようにセンサーサイズの異なる複数種類のデジタルカメラを用いることが可能な眼科撮影装置において、披検者のIDや名前などが書かれたカードや蛍光タイマーの値といった撮影関連情報を写しこむことを考えた場合、35mmフィルムと同じ大きさのセンサーを持ったデジタルカメラを用いた撮影を行う場合には、撮影関連情報を写しこむことができるので、IDや名前が書かれたカードを照明する閃光管やタイマー値を表示するLEDなどを使用することで、撮影関連情報と画像を同時に記録できる。
しかしながら、35mmフィルムに比べセンサーサイズの小さいデジタルカメラを用いた撮影を行う場合には、光学的な制約から撮影関連情報を写しこむことができないにもかかわらず、閃光管やタイマー値を表示するLEDなどを制御するため、閃光管やLEDなどの劣化を早めてしまうという問題点がある。
また、35mmフィルムタイプのカメラと同じ撮像サイズを持った高性能タイプのデジタルカメラは高価なため、眼底カメラに使用しないものとして、閃光管やタイマー値を表示するLEDなどを装置から取り除いてしまった場合には、撮影関連情報を眼底像と共に写しこむことが出来ない上、35mmフィルムタイプのカメラでの撮影を行った時、撮影関連情報を写しこむことができなくなってしまい、使い勝手の悪い装置となる。
本発明の目的は、デジタルカメラのセンサーサイズによって使い勝手を損なうことがなく、撮影関連情報の写し込みに使用する閃光管やLEDなどの劣化も防ぐ事が可能な眼科撮影装置を提供する事である。
上記の課題を解決するために、本発明の請求項1に記載の眼科撮影装置は、被検眼を撮像する撮像光学系と、前記披検眼像と共に撮影情報を写し込むとともに、閃光管または表示素子を含む撮影情報写し込み光学系と、撮像手段を内蔵し前記撮影光学系内に着脱可能な撮像部を有し、前記撮像手段は1つまたは複数種類の撮像サイズでの撮影を可能とする眼科撮影装置において、前記撮像手段に内蔵された前記撮像サイズを判別する判別手段とを有する。
本発明の請求項2に記載の眼科撮影装置は、請求項1の眼科撮影装置に加えて、前記判別手段が、前記撮像部の装着から所定時間の間に、前記閃光管または前記表示装置を使用した撮影を行い、前記撮像手段に撮像された画像から前記撮影情報の有無を判断することができるように構成されている。
(作用)
請求項1に記載の眼科撮影装置では、着脱可能な撮像部の撮像サイズを判断できるので35mmフィルムタイプのカメラを制御することができる。
請求項2に記載の眼科撮影装置では、請求項1に記載の眼科撮影装置に加え、披検眼画像の撮影を行う前に、撮影情報のみを撮影できるようになっているので、撮影情報の写し込みが正常に機能しているどうかの判断をすることもできる。
以上説明したように、本発明による眼科撮影装置は、撮影に使用するデジタルカメラのセンサーサイズを検知し、撮影関連情報の写し込みを制御できるようになっているので、デジタルカメラのセンサーサイズによって使い勝手を損なうことがなく、センサーサイズが小さく写し込みが不能な場合には、写し込み制御を禁止できるため、撮影関連情報の写し込みに使用する閃光管やLEDなどの劣化を防ぐ事ができる。
本発明を図1〜図4に図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は第1の実施例における眼底カメラの構成図を示し、観察用光源1から対物レンズ2に至る光路上には、コンデンサレンズ3、撮影用光源4、ミラー5、リング状の開口を有する絞り40、リレーレンズ6、孔あきミラー7が順次に配列され、披検眼Eの瞳Epから眼底Erを照明する眼底照明光学系を構成する。孔あきミラー7の透過方向の光路上には、合焦レンズ8、撮影レンズ9、ミラー10、撮影時に跳ね上げ可能な跳ね上げミラー11が配列されている。眼底Erから反射された反射光は、観察時には、ミラー12、レンズ13を通り、検者眼E'に導かれ観察され、撮影時には、跳ね上げミラー11が点線で示されたように跳ね上げられ、撮影用光源4から発せられた照明光を、撮像素子14に導くための眼底撮影光学系を構成している。
また、液晶またはLED等の表示装置15、手書きのデータカード16、レンズ17、ミラー18、ミラー10は、撮像素子14にデータを写しこむための、データ写し込み光学系を構成している。図示は省略しているが、表示装置15内部には、データカード16が挿入されたことを検知し、データカードを照明するためのLEDやストロボ光源などが構成されている。
システム制御部20は、入力部22からの入力に従って、観察用光源1および撮影用光源4の制御を行い、撮影時には跳ね上げミラー11の跳ね上げ制御、カメラボディー30の制御等、システム全体の制御を行うようになっている。
図1に記載している眼底カメラに着脱可能なカメラボディー30および撮像素子14は、複数種類のものを取り付け可能としていて、マウント形状が同じで光学的な焦点距離が同じものはすべて取り付け可能である。
本実施例における最も特徴的な構成は、撮像素子14のサイズを検出する撮像サイズ検出部21である。この撮像サイズ検出部21は、撮像素子14を含むカメラボディー30の撮像サイズを検出可能となっている。
図2は、本実施例における特徴的な部分の詳細構成を示している。図面の番号が同じものは図1で説明したものと同様であり、カメラボディー30および撮像素子14は、撮像素子14にCCDやCMOSなどのセンサーを用いたデジタル型カメラであり、Aタイプのものとしてカメラボディー30Aおよび撮像素子14A、Bタイプのものとしてカメラボディー30Bおよび撮像素子14Bが示してある。Aタイプのカメラボディー30Aは、撮像素子14Aが35mmフィルムと同様のサイズとなっていて、従来から眼底カメラに標準的に用いられていた35mmフィルムと全く同じ撮像範囲を持っている。Bタイプのカメラボディー30Bは、撮像素子14Bが35mmフィルムよりも小さいサイズとなっていて、35mmフィルムよりも撮像範囲が小さい。
図3は、図2で説明したAタイプとBタイプのセンサーサイズの差による撮影可能範囲について示したものである。カメラボディー30Aに内蔵された撮像素子14Aは、外側の点線で示した領域を撮像することが可能となっているため、表示装置15から写しこまれる検査番号123456789が図のように撮像される。しかし、カメラボディー30Bに内蔵された撮像素子14Bは、内側の点線で示した領域しか撮像することができないため、表示装置15から出力された検査番号123456789を撮像することができない。
このように、センサーサイズの違いによって撮像可能な範囲が異なるため、センサーサイズの小さいカメラボディー30Bに内蔵された撮像素子14Bに対して、検査番号123456789を出力することは無駄になってしまい、表示装置15の劣化を早めてしまう。さらに、カメラボディー30Bのみしか使用しない眼底カメラでは、表示装置15を構成する意味がない。しかしながら、表示装置15を構成しない眼底カメラは、35mmフィルムカメラで撮影関連情報を写しこむことができない、操作性の良くないものとなってしまう。
これらの問題を解決する方法として、本実施例においては、前述した撮像素子14のサイズを検出する撮像サイズ検出部21を構成している。撮像サイズ検出部21は、センサーサイズの判別方法として、図4のフローチャートに示す方法で判別していて、その詳細について説明する。
図4のステップ401は、カメラボディー30が眼底カメラに取り付けられ、ステップ402では、カメラボディー30に電源が供給される。本実施例においては、眼底カメラからカメラボディー30に対して電源が供給されるようになっているが、電池で駆動されるようになっていても同様で、その場合ステップ402は省略されることになる。ステップ403では、一般的に信号線の少ないシリアルの通信ケーブルを用いて、カメラボディー30から情報が出力される。
ステップ404は、撮像サイズ検出部21で実行され、ステップ403で出力されたカメラボディー30からの情報を受け取る。本実施例では、通信ケーブルによってカメラボディー30と撮像サイズ検出部21が接続されているが、情報の伝達方法は、電波方式や赤外線方式など様々な方法が考えられる。次にステップ405は、センサーサイズの判別撮影である。このセンサーサイズの判別撮影は、眼底カメラに装着されるカメラボディー30が、デジタル型カメラであることを利用した方法となっている。まず、撮像サイズ検出部21で実行され、ステップ404で入力されたカメラボディー30の情報から、カメラボディー30がデジタル型カメラであることを確認する。カメラボディー30がデジタル型カメラであることを確認できると、撮像サイズ検出部21からシステム制御部20に向けて跳ね上げミラー11の跳ね上げおよび表示装置15の制御を行い、カメラボディー30の撮影動作が実行される。
ステップ406は、カメラボディー30で実行され、ステップ405で実行されたセンサーサイズの判別撮影の開始によって画像が生成される。
次のステップ407は、ステップ406で生成された画像に表示装置15で表示した撮影情報が記録されているかどうかの判断を行う。通常、眼底カメラで、カメラボディー30を着脱する際には、披検眼の検査を行わないため、対物レンズ2には汚れを防ぐカバーが装着されているため、この判別方法は、実に簡単な画像処理によって判断できる。図2で説明したように、カメラボディー30Aに内蔵された撮像素子14Aは、外側の点線で示した領域を撮像することが可能となっているため、表示装置15から写しこまれる検査番号123456789が撮像され、それ以外の部分は暗い画像になっている。しかし、カメラボディー30Bに内蔵された撮像素子14Bは、内側の点線で示した領域しか撮像することができないため、画像すべてが暗い画像になっている。例えば、カメラボディー30Aに生成された圧縮画像ファイルのサイズが極端にゼロに近いときは、画像すべてが暗い画像であると判断でき、ゼロに近い値でなければ、検査番号123456789が写しこまれていると判断できる。従って、圧縮画像ファイルのサイズが極端にゼロに近いときは、撮影情報が記録されていないと判断し、圧縮画像ファイルのサイズがゼロに近い値でなければ、撮影情報が記録されていると判断する。
ステップ407にて、撮影情報が記録されていると判断した場合は、ステップ408に進み、写し込み制御である表示装置15の制御を許可する。撮影情報が記録されていないと判断した場合は、ステップ409に進み、写し込み制御である表示装置15の制御を禁止する。
このように、本実施例では、撮像サイズ検出部21にて判別された撮像素子14のサイズに応じて、撮影時の写し込み制御が変更される。ここでは、撮像素子14のセンサーサイズが、35mmフィルムサイズとAPSフィルムサイズの2通りのセンサーサイズに対応した制御について説明したが、この他のセンサーサイズに関しても、同様の制御が可能であることは明らかである。
最後にステップ410として、ステップ406で生成されたカメラボディー30内部の画像の削除を行う。本ステップは、眼底カメラに装着されるカメラボディー30が、デジタル型カメラであることによる特徴的な制御であり、従来から使用されているアナログ型カメラとの相違点となっている。
このように、本実施例では、複数のセンサーサイズを持つデジタル型カメラを眼底カメラに使用する際に、そのデジタル型である即時性、利便性といった特徴を利用して、センサーサイズの違いによる不具合点を解決している。また、ここでは眼科撮影装置の代表的な存在である眼底カメラについて説明したが、前眼部など眼科用途に用いられる撮影装置においても同様の効果が得られることは明らかである。
本実施例を眼底カメラに応用したシステム全体の構成図である。 本実施例の詳細部の構成図である。 センサーサイズの差による撮影可能範囲を説明した図である。 センサーサイズの判別方法を示すフローチャート図である。

Claims (2)

  1. 被検眼を撮像する撮像光学系と、前記披検眼像と共に撮影情報を写し込むとともに、閃光管または表示素子を含む撮影情報写し込み光学系と、撮像手段を内蔵し前記撮影光学系内に着脱可能な撮像部を有し、前記撮像手段は1つまたは複数種類の撮像サイズでの撮影を可能とする眼科撮影装置において、
    前記撮像手段に内蔵された前記撮像サイズを判別する判別手段と、前記判別手段の出力に応じて、前記撮影情報写し込み光学系内の前記閃光管または前記表示装置の制御方法を変更することを特徴とする眼科撮影装置。
  2. 前記判別手段は、前記撮像部の装着から所定時間の間に、前記閃光管または前記表示装置を使用した撮影を行い、前記撮像手段に撮像された画像から前記撮影情報の有無を判断することで、前記撮像サイズを判別することを特徴とする請求項1に記載の眼科撮影装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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