JP2005262527A - 押出機用クロスヘッド - Google Patents

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JP2005262527A JP2004075706A JP2004075706A JP2005262527A JP 2005262527 A JP2005262527 A JP 2005262527A JP 2004075706 A JP2004075706 A JP 2004075706A JP 2004075706 A JP2004075706 A JP 2004075706A JP 2005262527 A JP2005262527 A JP 2005262527A
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Ryozo Atsumi
良三 渥美
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Abstract

【課題】 より手早くカートリッジとクロスヘッド本体との締結ができる押出機用クロスヘッドを提供する。
【解決手段】 この押出機用クロスヘッド1は、環状締結治具7の内周面7b上にキー突起7cが凸設されると共に、カートリッジ5の治具取付部51bの外周面上に、環状締結治具7が治具取付部51bに嵌め込まれた際に環状締結治具7のキー突起7cが導入されるガイド溝部51iと、該ガイド溝部51iから治具取付部51bの略周方向に延設されてなり、環状締結治具7が治具取付部51bに嵌め込まれた状態で治具取付部51bを中心に回転された際に、環状締結治具7がクロスヘッド本体3側に締め寄せられる様に、環状締結治具7のキー突起7cを誘導するロック溝部51jとを有するキー溝51hが凹設される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車等に搭載される被覆電線を製造する押出機等の各種押出機に用いられる押出機用クロスヘッドに関する。
この種の従来の押出機用クロスヘッドでは、ニップル及びダイスが組み込まれたカートリッジとクロスヘッド本体との締結は、締付ナットを用いて行われる。即ち、図5の様に、カートリッジ500の治具取付部500aの外周面上にネジ山を螺刻しておき、クロスヘッド本体501の例えばテーパ円柱状の嵌合凹部501aにカートリッジ500を嵌合して、該カートリッジ500の治具取付部500aをクロスヘッド本体501の嵌合凹部501aの底部に設けた貫通孔501bから突出させた状態で、該治具取付部500aにその内周面にネジ山が螺刻された締付ナット503を螺合する。これにより、カートリッジ500とクロスヘッド本体501とが締結される。尚、締付ナット503の治具取付部500aへの螺合は、スパナ等の治工具を用いて手作業で行われる。
締付ナット503を用いた場合、締付ナット503をカートリッジ500の治具取付部500aの奥側まで締めるのに、締付ナット503を相当な回数回す必要がある為、締結作業に思いの外時間が掛かるという欠点がある。尚、測定結果では締付ナット503を最後まで締めるのに約18秒掛かった。
そこで、この発明の課題は、より手早くカートリッジとクロスヘッド本体との締結ができる押出機用クロスヘッドを提供することにある。
上記課題を解決する為には、請求項1に記載の発明は、治具取付部が突設されたカートリッジと、前記カートリッジが嵌合される嵌合凹部が設けられて前記嵌合凹部の底部に前記カートリッジの前記治具取付部が貫通される貫通孔が設けられたクロスヘッド本体と、前記クロスヘッド本体の前記嵌合凹部に前記カートリッジが嵌合されて前記カートリッジの前記治具取付部が前記クロスヘッド本体の前記貫通孔から突出された状態で、該治具取付部に環装されて前記カートリッジを前記クロスヘッド本体に締結させる環状締結治具とを備えた押出機用クロスヘッドであって、前記環状締結治具の内周面上にキー突起が凸設されると共に、前記カートリッジの前記治具取付部の外周面上に、前記環状締結治具が前記治具取付部に嵌め込まれた際に前記環状締結治具の前記キー突起が導入されるガイド溝部と、前記ガイド溝部から前記治具取付部の略周方向に延設されてなり、前記環状締結治具が前記治具取付部に嵌め込まれた状態で前記治具取付部を中心に回転された際に、前記環状締結治具が前記クロスヘッド本体側に締め寄せられる様に、前記環状締結治具の前記キー突起を誘導するロック溝部とからなるキー溝が凹設されるものである。
請求項2に記載の発明は、前記環状締結治具には、その外周方向に突出する様にハンドル部が設けられるものである。
請求項1に記載の発明によれば、従来の様にネジ山が螺刻される代わりに、環状締結治具の内周面上にキー突起が凸設されると共に、カートリッジの治具取付部の外周面上に、前記環状締結治具が前記治具取付部に嵌め込まれた際に前記環状締結治具の前記キー突起が導入されるガイド溝部と、前記ガイド溝部から前記治具取付部の略周方向に延設されてなり、前記環状締結治具が前記治具取付部に嵌め込まれた状態で前記治具取付部を中心に回転された際に、前記環状締結治具が前記クロスヘッド本体側に締め寄る様に、前記環状締結治具の前記キー突起を誘導するロック溝部とからなるキー溝が凹設される為、従来の締付ナットの様に何度も回転させること無く環状締結治具を締めることができ、これにより、より手早くカートリッジとクロスヘッド本体とを締結できる。
請求項2に記載の発明によれば、環状締結治具には、その外周方向に突出する様にハンドル部が設けられる為、そのハンドル部を介して手作業で環状締結治具を締めることができ、即ちスパナ等の治工具が不要となり、より一層手早く締結作業を行える。
この実施の形態の押出機用クロスヘッド1は、被覆電線を製造する押出機に用いられるものであり、図1の様に、クロスヘッド本体3と、クロスヘッド本体3に着脱自在に組み付けられるカートリッジ5と、カートリッジ5とクロスヘッド本体3とを締結する環状締結治具7とを備える。
クロスヘッド本体3は、図1の様に側面視断面が例えば矩形のブロック体に形成される。クロスヘッド本体3の一側面には、カートリッジ5が嵌合される嵌合凹部(ここではテーパ円柱形の嵌合凹部)3aが設けられ、該嵌合凹部3aの底部には、カートリッジ5の後述の治具取付部51bが貫通される貫通孔3bが設けられる。クロスヘッド本体3の内部には、前記嵌合凹部3aの内側面に連通する樹脂流路3cが設けられる。
カートリッジ5は、治具取付部51bが突設されたカートリッジ本体51内にニップル53及びダイス55が組み込まれて構成される。
ここでは、ニップル53は、例えば、その一端部53aがテーパ円柱形に形成されその他端部53bが円錐台形に形成された略紡錘体に形成される。ニップル53の中心軸上には、被覆電線用の芯線が搬送される搬送孔53cが設けられる。ダイス55は、図1の様に側面視断面が例えば矩形のブロック体に形成される。ダイス55の一側面には、ニップル53の円錐台形の他端部53bが離間配置される円錐台状凹部55aが形成され、該円錐台状凹部55aの底部には、製造された被覆電線が送出される開口孔55bが設けられる。
カートリッジ本体51は、ここではクロスヘッド本体3の嵌合凹部3aにテーパ嵌合する様に略テーパ筒状に形成される。より詳細には、カートリッジ本体51は、その基端側からその先端側に徐々に縮径した外径を有するテーパ筒部51aを有し、該テーパ筒部51aの先端に該先端の外径と同寸の外径を有する円筒部(治具取付部)51bが設けられると共に、該テーパ筒部51aの基端に該基端の外径より大寸の外径を有する円筒部(ダイス取付部)51cが設けられて形成される。カートリッジ本体51の筒孔51dは、ニップル53がテーパ嵌合状に収納配設される部分であり、その基端開口からその先端開口に向かって徐々に縮径したテーパ状に形成される。筒孔51dのダイス取付部51c側の開口には、ダイス55が嵌合される嵌合凹部51eが形成される。テーパ筒部51aの外周面には、カートリッジ5がクロスヘッド本体3の嵌合凹部3aに嵌合された状態でクロスヘッド本体3の樹脂流路3cと連通する凹状溝51fが周設され、該凹状溝51f内には、周方向に沿って筒孔51dに連通する複数の連通孔51gが設けられる。
又、治具取付部51bの外周面には、図1〜図3の様に、環状締結治具7の後述のキー突起7cが誘導案内されるキー溝51hが凹設される。ここでは、キー溝51hは、治具取付部51bの筒軸に対称的に一対設けられる。このキー溝51hは、環状締結治具7が治具取付部51bに嵌め込まれた際に環状締結治具7のキー突起7cが導入されるガイド溝部51iと、該ガイド溝部51iから治具取付部51bの略周方向に延設されてなり、環状締結治具7が治具取付部51bに嵌め込まれた状態で治具取付部51bを中心に回転された際に、環状締結治具7がクロスヘッド本体3側に締め寄せられる様に、環状締結治具7のキー突起7cを誘導するロック溝部51jとからなる。
ここでは、ガイド溝部51iは、例えば、治具取付部51bの先端面から治具取付部51bの筒軸方向の略中央位置までの区間を筒軸方向に沿って真直に形成されてなる。ガイド溝部51iの治具取付部先端側の一端部51kは、治具取付部51bの先端面上で開放されている。ロック溝部51jは、ガイド溝部51iの治具取付部基端側の他端部51mから治具取付部51bの略周方向に(より詳細には例えば治具取付部51bの基端側に徐々に接近する様に略周方向に)延設されてなる。ロック溝部51jの長さは、治具取付部51bの周方向長の例えば4分の1程度(中心角にして例えば60°〜80°)の長さに形成される。
この様に形成されたカートリッジ本体51に於いては、ニップル53は、その一端部53aがカートリッジ本体51の筒孔51dにテーパ嵌合する様に該筒孔51d内に収納されて組み付けられる。ダイス55は、その円錐台状凹部55aがカートリッジ本体51の内側を向く様にしてカートリッジ本体51の嵌合凹部51e内に組み付けられる。この組付状態では、ダイス55の開口孔55bの真後にニップル53の搬送孔53cの一端開口が離間配置される。又、ニップル53の円柱形の中央部53dとカートリッジ5の筒孔51dとの間にカートリッジ5の連通孔51gと連通する円筒壁状間隙5aが形成されると共に、ダイス55の円錐台状凹部55aとニップル53の円錐台形の他端部53bとの間に前記円筒壁状間隙5aと連通する円錐壁状間隙5bが形成されて、カートリッジ本体51の凹状溝51fから連通孔51g、前記の間隙5a,5bを経てダイス55の開口孔55bに至る樹脂流路が構成される。
尚、この押出機用クロスヘッド1では、クロスヘッド本体3の樹脂流路3cからカートリッジ5の凹状溝51fに供給された被覆電線用の溶融樹脂(図示省略)は、カートリッジ5の前記樹脂流路(51f,51g,5a,5b及び55b)を通ってダイス55の開口孔55bから送出される。そして、これに並行して、被覆電線用の芯線(図示省略)が一側(紙面上左)からニップル53の搬送孔53c及びダイス55の開口孔55bを通じて他側(紙面上右)に送出されて、ダイス55の開口孔55bで、送出されるその芯線の外周に、送出されてくる前記溶融樹脂が被覆されて、これにより前記芯線が被覆電線に仕立てられて開口孔55bが送出される。この様にして被覆電線が製造される。
環状締結治具7は、図1及び図4の様に、短尺で筒壁が肉厚の筒体に形成される。環状締結治具7の外周面7aは、例えば6角ナットの様に6角形に形成される。環状締結治具7の内周面(筒孔)7bは、カートリッジ5の治具取付部51bに嵌合されるべく、治具取付部51bの外径と略同寸の円形に形成される。環状締結治具7の内周面7bには、その筒軸方向の略中央位置に例えば円柱状のキー突起7cが凸設される。ここでは、キー突起7cは、環状締結治具7の筒軸に対称的に一対設けられる。環状締結治具7の例えば外周面7aには、その外周方向に突出する様に棒状のハンドル部7dが設けられる(尚、ハンドル部7dは別に無くても構わない)。
この環状締結治具7は、クロスヘッド本体3の嵌合凹部3aにカートリッジ5のカートリッジ本体51がテーパ嵌合されてカートリッジ5の治具取付部51bがクロスヘッド本体3の貫通孔3bから突出された状態で、該治具取付部51bに環装される。以下にその環装手順を説明する。先ず、環状締結治具7のキー突起7cが治具取付部51bのキー溝51hのガイド溝部51i内に導入される様にして、環状締結治具7を治具取付部51bの外周に嵌め込む。そして、この嵌込状態で、手作業でハンドル部7dを介して(尚、ハンドル部7dが無い場合はスパナ等の治工具を用いて)環状締結治具7を治具取付部51bを中心に4分の1回転程度回転させる。この回転に伴って環状締結治具7のキー突起7cが治具取付部51bのキー溝51hのロック溝部51jに沿って誘導されて、これにより環状締結治具7がクロスヘッド本体3側に締め寄せられる。この締寄状態では、環状締結治具7とクロスヘッド本体3との対向面が突っ張り合って、環状締結治具7が緩み防止状に固定されると共に、カートリッジ5とクロスヘッド本体3とが締結される。
以上の様に構成された押出機用クロスヘッド1によれば、従来の様にネジ山が螺刻される代わりに、環状締結治具7の内周面7b上にキー突起7cが凸設されると共に、カートリッジ5の治具取付部51bの外周面上に、環状締結治具7が治具取付部51bに嵌め込まれた際に環状締結治具7のキー突起7cが導入されるガイド溝部51iと、ガイド溝部51iから治具取付部51bの略周方向に延設されてなり、環状締結治具7が治具取付部51bに嵌め込まれた状態で治具取付部51bを中心に回転された際に、環状締結治具7がクロスヘッド本体3側に締め寄せられる様に、環状締結治具7のキー突起7cを誘導するロック溝部51jとを有するキー溝51hが凹設される為、従来の締付ナットの様に何度も回転させること無く環状締結治具7を締めることができ、これにより、より手早くカートリッジ5とクロスヘッド本体3とを締結できる。尚、測定結果では、環状締結治具7を最後まで締めるのに約3秒で締結できた。
又、環状締結治具7には、その外周方向に突出する様にハンドル部7dが設けられる為、そのハンドル部7dを介して手作業で環状締結治具7を締めることができ、即ちスパナ等の治工具が不要となり、より一層手早く締結作業を行える。
本発明の実施の形態に係る押出機用クロスヘッドの側面視断面図である。 図1の治具取付部51bの矢示方向P1からの平面図である。 図1の治具取付部51bの矢示方向P2からの正面図である。 図1の環状締結治具7の矢示方向P2からの正面図である。 従来の押出機用クロスヘッドの側面視概略図である。
符号の説明
1 押出機用クロスヘッド
3 クロスヘッド本体
3a 嵌合凹部
3b 貫通孔
5 カートリッジ
7 環状締結治具
7c キー突起
7d ハンドル部
51b 治具取付部
51h キー溝
51i ガイド溝部
51j ロック溝部
53 ニップル
55 ダイス

Claims (2)

  1. 治具取付部が突設されたカートリッジと、前記カートリッジが嵌合される嵌合凹部が設けられて前記嵌合凹部の底部に前記カートリッジの前記治具取付部が貫通される貫通孔が設けられたクロスヘッド本体と、前記クロスヘッド本体の前記嵌合凹部に前記カートリッジが嵌合されて前記カートリッジの前記治具取付部が前記クロスヘッド本体の前記貫通孔から突出された状態で、該治具取付部に環装されて前記カートリッジを前記クロスヘッド本体に締結させる環状締結治具とを備えた押出機用クロスヘッドであって、
    前記環状締結治具の内周面上にキー突起が凸設されると共に、前記カートリッジの前記治具取付部の外周面上に、前記環状締結治具が前記治具取付部に嵌め込まれた際に前記環状締結治具の前記キー突起が導入されるガイド溝部と、前記ガイド溝部から前記治具取付部の略周方向に延設されてなり、前記環状締結治具が前記治具取付部に嵌め込まれた状態で前記治具取付部を中心に回転された際に、前記環状締結治具が前記クロスヘッド本体側に締め寄せられる様に、前記環状締結治具の前記キー突起を誘導するロック溝部とからなるキー溝が凹設されることを特徴とする押出機用クロスヘッド。
  2. 前記環状締結治具には、その外周方向に突出する様にハンドル部が設けられることを特徴とする請求項1に記載の押出機用クロスヘッド。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7470882B1 (ja) 2024-01-26 2024-04-18 東京インキ株式会社 ダイスセットおよび押出機

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US7910650B2 (en) 2004-08-31 2011-03-22 Hyperion Catalysis International, Inc. Conductive thermosets by extrusion
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