JP2005253715A - 遊技島の遊技設備 - Google Patents

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JP2005253715A JP2004070091A JP2004070091A JP2005253715A JP 2005253715 A JP2005253715 A JP 2005253715A JP 2004070091 A JP2004070091 A JP 2004070091A JP 2004070091 A JP2004070091 A JP 2004070091A JP 2005253715 A JP2005253715 A JP 2005253715A
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義明 加藤
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Abstract

【課題】第1搬送路と第2搬送路の2つの搬送路を備え、紙幣を金種別に2つの搬送路に分別して搬送することが可能な遊技島の遊技設備を提供する。
【解決手段】複数の遊技台と、遊技媒体貸出機と、紙幣を搬送する紙幣搬送装置とを備えた遊技島の遊技設備において、
紙幣が投入される投入口と、投入された紙幣の金種を識別する識別部とを前記紙幣搬送装置又は遊技媒体貸出機に備え、
紙幣を搬送する第1搬送路及び第2搬送路と、前記識別部から前記各搬送路へ合流する位置に前記識別部によって識別された紙幣を前記各搬送路に分別する分別部とを前記紙幣搬送装置に備え、
前記分別部は、前記識別部によって識別された紙幣の金種に応じて紙幣を前記第1搬送路及び第2搬送路に分別して搬送する。【選択図】 図2

Description

本発明は、複数の遊技台と、遊技媒体と交換するために投入された紙幣を識別し、識別された紙幣の金種に応じて紙幣を第1搬送路及び第2搬送路に分別して遊技島の端の紙幣収納装置に搬送する遊技島の遊技設備に関するものである。
通常、遊技場においては、横方向に複数台の遊技台を設置して、遊技島を構築している。遊技島(紙幣が使用可能な島)は、直線状に横方向に配置された複数台の遊技台と、隣接した間に配置された遊技媒体貸出機(紙幣が投入可能な遊技媒体貸出機)と、各遊技媒体貸出機に投入された紙幣を島端まで搬送する紙幣搬送装置と、島端に設けられた紙幣収納装置と、から構築されている。このように構築された遊技島によれば、各遊技媒体貸出機に投入された紙幣は、遊技島内部等に設けられた紙幣搬送装置により島端まで搬送され、紙幣収納装置に整列して収納されるように構成されている。
上記した各遊技媒体貸出機においては、千円紙幣による貸出機が主流であった。そのため、五千円紙幣や一万円紙幣を使用する場合は、一旦千円紙幣に両替をしなければならず、その間遊技は中断され、遊技台の稼動率低下に繋がっていた。そのような背景から、昨今、高額紙幣(例えば、五千円紙幣や一万円紙幣)でも貸出し可能な遊技媒体貸出機が増加してきており、紙幣収納装置において紙幣を金種別に分別して回収することが望まれている。また、特に、遊技場においては千円紙幣の流通が他の高額紙幣(二千円、五千円、一万円)と比較して非常に多く、千円紙幣は主に両替用に再利用されるために、千円紙幣と他の高額紙幣とを分別して回収することが望まれている。
特開平2001−276406
上記した文献においては低額紙幣と高額紙幣を分別して回収する紙葉類回収装置が示されている。紙葉類回収装置は、メダル貸出機、投入された紙幣を搬送する紙幣搬送装置、搬送路内を搬送中の紙幣の金種を識別する紙幣識別装置、紙幣識別装置にて出力された識別信号に基づいて紙幣を金種によって振り分ける振分部を回動する振分ユニット、搬送されてきた紙幣を収納する紙幣収納金庫、島端を構成するとともに紙幣収納金庫を支持する妻板で構成されている。
メダル貸出機の紙幣投入口に投入された紙幣は、パチスロ島の内部に取り込まれ、さらに紙幣搬送装置にて主搬送路に沿って島端に搬送される。そして、主搬送路内を搬送中に紙幣識別装置にて紙幣の、読み取ったデータに基づいて識別信号を振分ユニットに出力する。振分ユニットでは、入力した識別信号に基づいて振分部を回動させ、紙幣をそれぞれ高額紙幣用の収納部と低額紙幣用の収納部との2つの収納部に振り分けて収納するようになっている。
通常、紙幣識別装置は、真紙幣であっても識別エラーと判定する可能性があり、1度真紙幣であると識別された紙幣であっても、再度紙幣識別装置に投入すると識別エラーとされることも実際に起こっている。また、逆に1度識別エラーとされた紙幣でも、再度投入すると真紙幣であると識別されることもある。このようなことから上記文献の紙葉類収納装置においても、メダル貸出機の紙幣識別装置によって真紙幣であると識別されて紙幣搬送装置によって搬送された紙幣でも、紙葉類収納装置の紙幣識別装置によって識別エラーとなる可能性があり、文献内には記されていないが識別エラーとなった紙幣を収納する第3の収納部を上記した2つの収納部とは別に設ける必要がある。しかし、そのような構成にするとコストが高くなるばかりか、前記した第3の収納部には低額紙幣と高額紙幣の両方が混ざった状態で収納されることもあるため、遊技場の店員の手を煩わせる要因となり、さらには、紙葉類収納装置が大型になり遊技島間の通路幅が狭くなっていた。
本発明は、以上の点に鑑みなされたもので、第1搬送路と第2搬送路の2つの搬送路を備え、紙幣を金種別に前記した2つの搬送路に分別して搬送することが可能な遊技島の遊技設備を提供することを目的とする。
上記した目的は、複数の遊技台と、遊技媒体貸出機と、紙幣を搬送する紙幣搬送装置とを備えた遊技島の遊技設備において、
紙幣が投入される投入口と、投入された紙幣の金種を識別する識別部とを前記紙幣搬送装置又は遊技媒体貸出機に備え、
紙幣を搬送する第1搬送路及び第2搬送路と、前記識別部から前記各搬送路へ合流する位置に前記識別部によって識別された紙幣を前記各搬送路に分別する分別部とを前記紙幣搬送装置に備え、
前記分別部は、前記識別部によって識別された紙幣の金種に応じて紙幣を前記第1搬送路及び第2搬送路に分別して搬送するよう構成したことによって達成される。
以上のように本発明の構成によれば、複数の遊技台と、遊技媒体貸出機と、紙幣を搬送する紙幣搬送装置とを備えた遊技島の遊技設備において、
紙幣が投入される投入口と、投入された紙幣の金種を識別する識別部とを紙幣搬送装置又は遊技媒体貸出機に備え、
紙幣を搬送する第1搬送路及び第2搬送路と、識別部から前記各搬送路へ合流する位置に識別部によって識別された紙幣を各搬送路に分別する分別部とを紙幣搬送装置に備え、
分別部は、識別部によって識別された紙幣の金種に応じて紙幣を第1搬送路及び第2搬送路に分別して搬送するよう構成したことにより、
紙幣を千円紙幣と高額紙幣とに分別して回収することができ、千円紙幣を両替用として再利用する場合においても、非常に容易に行える。
また、識別部にて識別エラーと判定された紙幣は返却され、正規であると識別された紙幣は識別された直後に分別部(搬送分別ガイド)にて分別された状態で紙幣収納装置に送られるので、紙幣収納装置に識別装置や識別エラーとなった紙幣を収納するための収納部を設ける必要がなく、コストの低減に繋がる上に、識別エラーとなった紙幣を店員の手によって分別するという手間をなくすことが出来る。また、紙幣収納装置の小型化が可能になり、遊技島間の通路幅を広くすることが出来る。
また、遊技場においては千円紙幣の流通が他の高額紙幣より多く、第1搬送路の方が、紙幣詰まりが起こる可能性が高いので、第1搬送路を遊技客から見て手前側に、第2搬送路を奥側に設けることにより、第1搬送路におけるメンテナンスがし易い。
以下、本発明の第1の実施例を、図面に従って説明する。図1は、本発明にかかる紙幣搬送装置が適用される遊技島10の概略構成を示す図である。遊技島10は、複数の遊技台12を横方向に配列して構成される。図示する遊技台12はスロットマシンとして示されているが、他の種類、例えばパチンコ台であってもよい。また、店内のレイアウトにより遊技台12を図の背面側に、図示する遊技台12と背中合わせとなるように配列することも可能である。各遊技台12の間には、遊技媒体貸出機14が配置される。また、各遊技台12の上方の前面側には紙幣搬送ユニット20が配置され、各紙幣搬送ユニット20が横方向に連なって紙幣搬送装置16を構成している。紙幣搬送ユニット20が配置されたさらに上方には、ストック箱を置いておく玉箱収納部18が設けられている。遊技島10の端には紙幣収納装置40が設けられている。
図2は、紙幣搬送ユニット20に紙幣収納装置40を接続した状態を示した内部上面図であり、図3は紙幣搬送ユニット20の内部正面図である。紙幣搬送ユニット20は、紙幣を投入する投入口22と、投入された紙幣を搬送する搬送路28を含む。投入口22に投入された紙幣は、同じ紙幣搬送ユニット20に属する搬送路28に送られ、さらに、この搬送路28によって図中左隣の紙幣搬送ユニット20に送られる。搬送路28は、並設された2つの搬送路で構成され、1つは千円紙幣を搬送するための第1搬送路28a(手前側)であり、もう1つは二千円、五千円、一万円を搬送するための第2搬送路28b(奥側)とである。搬送される紙幣は、遊技島10の端(図中左端)の紙幣搬送ユニット20においては、遊技島10の端に設けられた紙幣収納装置40に送られる。第1搬送路28aから送られてきた千円紙幣は、紙幣収納装置40内の第1収納部44aに送られ収納される。第2搬送路28bから送られてきた二千円、五千円、一万円紙幣は、紙幣収納装置40内の第2収納部44bに送られ収納される。
また、投入口22に紙幣が投入されると、これに対応した数の遊技媒体が遊技媒体貸出機14の払出口14aから払出される。遊技媒体は、遊技台12の種類によって異なり、スロットマシンであればメダルであり、パチンコ台であればパチンコ玉である。
紙幣搬送ユニット20は、前述のように紙幣を投入する縦型の投入口22、投入された紙幣、または隣接する紙幣搬送ユニット20から送られて来た紙幣を搬送する搬送路28を含む。図示される紙幣搬送ユニット20の場合、紙幣は右から左へと向けて送られる。
紙幣搬送ユニット20内部の投入口22付近には、投入された紙幣を真正なものか識別し、正規のもののみ搬送路に向けて送り出す識別部24が配置されている。識別部24には、紙幣の表面に描かれた図柄を識別する光学センサおよび磁気センサ(共に不図示)が配置され、登録された紙幣の図柄による検出パターンと、投入された紙幣のパターンとを比較して不正紙幣の判定を行う。本実施形態においては、昨今流通紙幣として使用されている千円、二千円、五千円、一万円の4金種の検出パターンを内部記憶し、投入を受け付けることができ、判別可能となっている。
識別中の紙幣は、もしそれが不正な紙幣か、若しくは正規であっても識別エラーと判定された紙幣である場合は返却されるので、搬送路28へ送ることができない。言い換えれば、紙幣の真偽の確認が終わるまで、紙幣を搬送路28から分離しておく必要がある。紙幣搬送ユニット20においては、識別中の紙幣は、前述の搬送路28に並行して配置された識別搬送路25内に留まるようになっており、真正なものと判断された後、上流側から送られる紙幣と重ならないタイミングで搬送路28へと送り出される。この新たに投入された紙幣の搬送は、識別部25内に備えられた識別搬送モータ(不図示)の駆動力により、行われる。
搬送路28には、千円紙幣と高額紙幣を第1搬送路28aと第2搬送路28bに分別する分別部としての搬送分別ガイド26が搬送方向側を軸に回動可能な状態でソレノイド38と連動して設けられ、識別部24にて千円紙幣と識別されると第1搬送路28a側に搬送されるように回動し(図2)、二千円、五千円、一万円と識別されると第2搬送路28b側に搬送されるように回動する(図4)。上流側から紙幣が送られてきている場合は、搬送分別ガイド26は図2に示す位置にて待機し、上流側からの紙幣が搬送分別ガイド26を通過した後、図4の位置(高額紙幣の場合)へと回動する。
搬送路28の搬送分別ガイド26から下流側の、搬送分別ガイド付近及び下流端の位置には従動プーリ32が設けられ、その2つの従動プーリ32には搬送ベルト34が巻回されている。また、搬送分別ガイド26から上流側の、搬送分別ガイド付近及び上流端の位置にも上流側と同様に従動プーリ32が設けられ、その2つの従動プーリ32に搬送ベルト34が巻回されている。搬送モータ(不図示)の駆動により従動プーリ32が回転し搬送ベルト34が下流方向へ移動するよう構成されている。搬送ベルト34の両側には複数の案内プーリ36が搬送ベルト34に圧接された状態で回転自在に設けられている。
このような構成から、識別部24から送られた紙幣Sは搬送ベルト34と案内プーリ36に挟持された状態で下流側へ搬送される。また、搬送ベルトと搬送ベルトの手前側に設けられた案内プーリ36とによって搬送される側を第1搬送路28aとし、搬送ベルトと搬送ベルトの奥側に設けられた案内プーリ36とによって搬送される側を第2搬送路28bとしている。
搬送分別ガイド26によって第1搬送路28aに搬送された千円紙幣は、左隣に設置された紙幣搬送ユニット20の第1搬送路28aに送られる。搬送される紙幣は、遊技島10の端(図中左端)の紙幣搬送ユニット20においては、遊技島10の端に設けられた紙幣収納装置40に送られる。第1搬送路28aから送られてきた千円紙幣は、紙幣収納装置40内の第1収納部44aに送られ収納される。
また、搬送分別ガイド26によって第2搬送路28bに搬送されたニ千円、五千円、一万円紙幣は、左隣に設置された紙幣搬送ユニット20の第2搬送路28bに送られる。搬送される紙幣は、遊技島10の端の紙幣搬送ユニット20においては、遊技島10の端に設けられた紙幣収納装置40に送られる。第2搬送路28bから送られてきた二千円、五千円、一万円紙幣は、紙幣収納装置40内の第2収納部44bに送られ収納される。
上記したように構成することにより、紙幣を千円紙幣と高額紙幣とに分別して回収することができ、千円紙幣を両替用として再利用する場合においても、非常に容易に行える。
また、識別部24にて識別エラーと判定された紙幣は返却され、正規であると識別された紙幣は識別された直後に搬送分別ガイド26にて分別された状態で紙幣収納装置40に送られるので、紙幣収納装置40に識別装置や識別エラーとなった紙幣を収納するための収納部を設ける必要がなく、コストの低減に繋がる上に、識別エラーとなった紙幣を店員の手によって分別するという手間をなくすことが出来る。また、紙幣収納装置40の小型化が可能になり、遊技島間の通路幅を広くすることが出来る。
さらに、遊技場においては千円紙幣の流通が他の高額紙幣より多く、第1搬送路28aのほうが、紙幣詰まりが起こる可能性が高いので、第1搬送路28aを遊技客から見て手前側に、第2搬送路28bを奥側に設けることにより、第1搬送路28aにおけるメンテナンスがし易い。
また、紙幣を千円紙幣と他の高額紙幣(二千円、五千円、一万円)とを分別して搬送する構成を示したが、千円紙幣と二千円紙幣を第1搬送路28aに、五千円紙幣と一万円紙幣を第2搬送路28bに分別するなど、如何なる金種ごとに分別しても良い。また、2004年7月からは新紙幣(千円、五千円、一万円)が発行され、発行当初は新旧計7金種の紙幣が流通することになるが、新旧2種類の千円紙幣を第1搬送路28aに、他の5種類の金種を第2搬送路28bに分別しても良い。また、新紙幣と旧紙幣とに分別しても良い。
また、紙幣搬送ユニット20に識別部24を設け、紙幣搬送ユニット20を遊技島10の上方前面側に設置した構成としたが、図5及び図6に示すように投入口22及び識別部24を遊技媒体貸出機内に設け、紙幣搬送ユニット20の搬送路28を遊技島10の内部に設置した構成としても良い。
また、紙幣搬送ユニット20が個々の遊技台に対応して横方向に連なって紙幣搬送装置16を構成していることを示したが、図7に示すように、紙幣搬送装置を複数の遊技台に対応して1体に構成されたものであっても良い。
本発明の紙幣搬送装置を備えた遊技島の構成を示す図である。 本発明の紙幣搬送ユニットに紙幣収納装置を接続した状態を示した図である。 本発明の紙幣搬送ユニットを示す図である。 本発明の紙幣搬送ユニットを示す図である。 本発明の他の実施例における遊技島の構成を示す図である。 本発明の他の実施例における紙幣搬送ユニットを示す図である。 本発明の他の実施例における紙幣搬送装置を示す図である。
符号の説明
10 遊技島 12 遊技台 14 遊技媒体貸出機 16 紙幣搬送装置 20 紙幣搬送ユニット 22 投入口 24 識別部 26 搬送分別ガイド(分別部) 28 搬送路 28a 第1搬送路 28b 第2搬送路

Claims (1)

  1. 複数の遊技台と、遊技媒体貸出機と、紙幣を搬送する紙幣搬送装置とを備えた遊技島の遊技設備において、
    紙幣が投入される投入口と、投入された紙幣の金種を識別する識別部とを前記紙幣搬送装置又は遊技媒体貸出機に備え、
    紙幣を搬送する第1搬送路及び第2搬送路と、前記識別部から前記各搬送路へ合流する位置に前記識別部によって識別された紙幣を前記各搬送路に分別する分別部とを前記紙幣搬送装置に備え、
    前記分別部は、前記識別部によって識別された紙幣の金種に応じて紙幣を前記第1搬送路及び第2搬送路に分別して搬送するよう構成したことを特徴とする遊技島の遊技設備。

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