JP2005253477A - スピニングリールの往復移動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 密巻可能なオシレーティング機構において、製造コストを抑えかつ精度を容易に確保できるようにする。
【解決手段】 スピニングリールのオシレーティング機構6は、釣り糸を案内するロータが回転自在に装着されたスピニングリールのリール本体に設けられたハンドルの回転に連動してスプールを前後に往復移動させる装置であって、ピニオンギア12と、段付きギア部13と、移動機構17とを備えている。ピニオンギア12は、ハンドルの回転に連動して回転する。段付きギア部13は、駆動ギアに噛み合う大径ギア19と、大径ギア19と同芯に配置され大径ギア19と一体回転する小径ギア20とを有する。移動機構17は、小径ギア20に噛み合う従動ギア16を有し、従動ギア16の回転によりスプールを往復移動させる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、往復移動装置、特に、ハンドルの回転に連動してスプールを前後に往復移動させるスピニングリールの往復移動装置に関する。
スピニングリールのトラバースカム方式のオシレーティング機構(往復移動装置の一例)は、ピニオンギアに噛み合う従動ギアと、従動ギアが先端に装着されスプール軸と平行に配置された螺軸と、螺軸に係合するスライダとを有しており、スライダにスプール軸が軸方向移動不能に装着されている。
このようなトラバースカム方式のオシレーティング機構では、ロータ1回転当たりのスプールの移動量は、螺軸のリード角によって決定されている。このため、釣り糸間の空間が多くなり、釣り糸をスプールに効率よく巻き付けにくい。
そこで、ハンドルの回転に対してスプールの前後移動量を少なくして釣り糸をスプールに密巻き可能なオシレーティング機構が従来開示されている(たとえば、特許文献1参照)。このオシレーティング機構は、ハンドルの回転を螺軸に伝達するために、螺軸に向くようにピニオンギアと食い違う軸に沿って配置された連結軸と、連結軸の一端に固定されピニオンギアに噛み合うねじギアと、連結軸の他端に固定されたウォームギアと、螺軸に回転不能に装着されウォームギアに噛み合うウォームホイールとを備えている。連結軸は、ピニオンギアと螺軸とを連結しかつリール本体の薄型化を図るために、ピニオンギアと食い違う軸に沿ってリール本体に斜めに配置されている。
特開平11−86号公報
前記従来の構成では、密巻のためにウォームギアと、ウォームギアに噛み合うウォームホイールを用いて減速しているので、加工が難しい特殊なギアを用いることになり、製造コストが高くなる。また、ピニオンギアと螺軸を連結するために、連結軸を斜めに配置しているので、連結軸と螺軸とを異なる方向に設ける必要があり、それらを支持する軸受部も異なる方向に設ける必要がある。異なる方向に2種の軸受部を設けると、加工精度を確保するのが難しく、加工コストも上昇する。
本発明の課題は、密巻可能な往復移動機構において、製造コストを抑えかつ精度を容易に確保できるようにすることにある。
発明1に係るスピニングリールの往復移動装置は、釣り糸を案内するロータが回転自在に装着されたスピニングリールのリール本体に設けられたハンドルの回転に連動してスプールを前後に往復移動させるスピニングリールの往復移動装置であって、駆動ギアと、段付きギア部と、移動手段とを備えている。駆動ギアは、ハンドルと一体回転するようにリール本体に回転自在に装着されたメインギア軸に設けられてハンドルの回転に連動して回転する。段付きギア部は、駆動ギアに噛み合う大径ギアと、大径ギアと同芯に配置され大径ギアと一体回転する小径ギアとを有する。移動手段は、小径ギアに噛み合う従動ギアと、従動ギア部の側面に突出して設けられたカムピンと、リール本体に前後移動自在に装着され、先端に前記スプールが装着されたスプール軸が少なくとも前後移動不能に装着され、カムピンに係合するカム溝を有する摺動子とを有し、従動ギアの回転により前記スプールを往復移動させる。
この往復移動装置では、ハンドルが回転すると、それに連動して駆動ギアが回転する。駆動ギアが回転するとその回転が段付きギア部の大径ギアに伝達され、大径ギアとともに小径ギアが回転する。小径ギアが回転するとその回転が従動ギアに伝達され、移動手段によってスプールが往復移動する。ここでは、単純な構造の段付きギア部によって減速してスプールを往復移動させているので、特殊なギアを用いる必要がなくなり、製造コストの上昇を抑えることができる。また、段付きギア部の回転軸と、駆動ギア及び従動ギアの回転軸とを平行に配置できるので、加工精度を容易に確保することができる。また、リール本体の左右に延びる3つの平行な回転軸で回転を伝達するので、リール本体の薄型化が容易である。
発明2に係るスピニングリールの往復移動装置は、発明1に記載の装置において、ピニオンギアの歯数は、大径ギアの歯数より少ない。この場合には、ピニオンギアと大径ギアとの間で減速できる。
発明3に係るスピニングリールの往復移動装置は、発明2に記載の装置において、従動ギア部の歯数は、小径ギア部の歯数より多い。この場合には、従動ギアと小径ギアとの間でも減速でき、大きな減速比を得られる。
本発明によれば、単純な構造の段付きギア部によって減速してスプールを往復移動させているので、特殊なギアを用いる必要がなくなり、製造コストの上昇を抑えることができる。また、段付きギア部の回転軸と、駆動ギア及び従動ギアの回転軸とを平行に配置できるので、加工精度を容易に確保することができる。また、また、リール本体の左右に延びる3つの平行な回転軸で回転を伝達するので、リール本体の薄型化が容易である。
〔全体構成及びリール本体の構成〕
図1において、本発明の一実施形態を採用したスピニングリールは、ハンドル1と、ハンドル1を回転自在に支持するリール本体2と、ロータ3と、スプール4とを備えている。ロータ3は、リール本体2の前部に回転自在に支持されている。スプール4は、釣り糸を外周面に巻き取るものであり、ロータ3の前部に前後移動自在に配置されている。
リール本体2は、図1及び図2に示すように、側部に開口を有するリールボディ2aと、リールボディ2aから斜め上前方に一体で延びるT字状の竿取付脚2bとを有している。
リールボディ2aは、内部に空間を有しており、その空間内には、ロータ3をハンドル1の回転に連動して回転させるロータ駆動機構5と、スプール4を前後に移動させて釣り糸を均一に巻き取るためのオシレーティング機構6とが設けられている。
〔ロータの構成〕
ロータ3は、図1に示すように、後端が開口する円筒部30と、円筒部30の側方に互いに対向してそれぞれ設けられた第1及び第2ロータアーム31,32とを有している。円筒部30と両ロータアーム31,32とは一体形成されている。
円筒部30の前部には前壁が形成されており、前壁の中央部にはボスが形成されている。このボス部の貫通孔をピニオンギア12の前部12a及びスプール軸15が貫通している。前壁33の前方側にはナット34が配置されており、このナット34がピニオンギア12の先端のネジ部に螺合してロータ3をピニオンギア12に固定している。
第1及び第2ロータアーム31,32の先端には、釣り糸をスプール4に案内するためのベールアーム44が糸巻取姿勢と糸開放姿勢との間で揺動自在に装着されている。
〔スプールの構成〕
スプール4は、ロータ3の第1ロータアーム31と第2ロータアーム32との間に配置されており、スプール軸15の先端にドラグ機構60を介して固定されている。スプール4は、外周に釣り糸が巻き付けられる糸巻胴部4aと、糸巻胴部4aの後部に一体で形成されたスカート部4bと、糸巻胴部4aの前部に固定された前フランジ部4cとを有している。糸巻胴部4aはロータ3の円筒部30の外周側まで延びる円筒状の部材である。また、スカート部4b及び前フランジ部4cは、糸巻胴部4aの両端から垂直に径方向外方に拡がっている。これにより、釣り糸がスプール4の糸巻胴部4aに巻き付けられるとき、各糸巻段での釣り糸の巻数がほぼ等しくなる。
〔ロータ駆動機構の構成〕
ロータ駆動機構5は、図1及び図2に示すように、ハンドル1が回転不能に装着されたメインギア軸10と、メインギア軸10とともに回転するメインギア11と、このメインギア11に噛み合うピニオンギア12とを有している。ピニオンギア12は、ハンドルの回転に連動して回転する筒状の部材であり、前後に延びるスプール軸15が内部を貫通している。ピニオンギア12は、中間部と後部とでリールボディ2aに回転自在に支持されている。ピニオンギア12の先端にロータ3が回転不能に装着されている。
〔オシレーティング機構の構成〕
オシレーティング機構6は、ハンドル1の回転に連動してスプール軸15を介してスプール3を前後に往復移動させる機構である。図1〜図3に示すように、メインギア11が一体的に形成されたメインギア軸10に形成された駆動ギア10aと、駆動ギア10aに噛み合う段付きギア部13と、段付きギア部13の小径ギア20に噛み合う従動ギア16を有する移動機構17とを備えている。
段付きギア部13及び従動ギア16は、リールボディ2aの後部側壁の内側にそれぞれ回転自在に支持されている。段付きギア部13及び従動ギア16の回転は、メインギア軸10と平行に配置されている。ここで、段付きギア部13の大径ギア19が駆動ギア10aに噛み合い、小径ギア20が従動ギア16に噛み合っている。小径ギア20は、大径ギア19と同芯に配置されたはすばギアである。
ここで、駆動ギア10aの歯数は、たとえば8であり、大径ギア19の歯数は16である。また、小径ギア20の歯数は5であり、従動ギア16の歯数は15である。これにより、ピニオンギア12の回転速度に対する螺軸21の回転速度の比である減速比は、(1/2)×(5/15)=1/6になる。この減速比の範囲は、1/4〜1/24の範囲が好ましい。この減速比の範囲が1/4未満であると、スプール4の移動速度が速くなりスプール4への密巻き付け効果が十分に得られない。また、1/24を超えると、スプール4の移動速度が遅くなりすぎ、細い釣り糸でもロータ3の1回転で2度巻きすることがある。なお、図2〜図3において、歯数のついては正確に描いてはいない。
このような2つのギア19,20を有する段付きギア部13を用いて減速すると、単純な構造のギアによって減速してスプール4を前後に低速で往復移動できる。このため、特殊なギアを用いる必要がなくなり、製造コストの上昇を抑えることができる。
移動機構17は、従動ギア16と従動ギアに面して配置されるスライダ22とを有している。従動ギア16の側面には、スライダ22に向けて突出したカムピン16aが形成されている。
スライダ22は、リールボディ2aに前後移動自在に支持されている。スライダ22は、スプール軸15の後端に回転不能かつ軸方向移動不能に連結されている。スライダ22の従動ギア16に対向する側面には、上下に長いカム溝22aが形成されている。このカム溝22aにカムピン16aが係合している。カム溝22aの長さは、カムピン16aの回転直径より少し大きい。
〔リールの操作及び動作〕
このスピニングリールでは、キャスティング時には、ベールアーム44を糸巻取姿勢から糸開放姿勢に倒す。そして、釣り竿を振って仕掛けをキャスティングする。すると、スプール4の先端から釣り糸が螺旋状に放出される。このとき、スプール4に釣り糸が密に巻き付けられているので、放出抵抗が少なくなる。
釣り糸巻取時には、ベールアーム44を糸巻取姿勢に倒す。これは、ハンドル1を糸巻取方向に回転させると図示しないカムとバネの働きにより自動的に行われる。減速ギア方式のオシレーティング機構6では、ハンドル1を糸巻取方向に回転させると、この回転力はメインギア軸10に伝達される。メインギア軸10が回転すると、駆動ギア10aが回転し、段付きギア部13を介して従動ギア16が回転し、カムピン16aが回転する。カムピン16aが回転すると、カムピン16aがカム溝22aに係合したスライダ22が前後に移動し、スプール4を前後移動させる。このとき、段付きギア部13により、簡単な構成で大きな減速比を得ることができ、密巻付けを簡素な構成で製造コストの上昇を抑えて実現できる。
そして、ベールアーム44によってスプール4に案内された釣り糸はスプール4の糸巻胴部4aに巻き付けられ、スプール4に釣り糸が密に巻き付けられる。このため、スプール4に釣り糸が効率よく巻き付けられる。
〔他の実施形態〕
(a)フロントドラグ型のスピニングリールを例に説明したが、リアドラグ型のスピニングリールのオシレーティング機構にも本発明を適用できる。この場合、スプール軸はスライダに回転自在かつ軸方向移動不能に連結される。また、レバーブレーキ式のスピニングリールやインスプール形のスピニングリールのオシレーティング機構にも本発明を適用できる。
(b)前記実施形態では、段付きギア部13の小径ギア20と従動ギア16とを2つの回転軸が平行なはすばギアで構成したが、小径ギアと従動ギアとを交差又は食い違う2つの回転軸の間で回転運動を伝達可能な構成にしてもよい。たとえば、両ギアを傘歯車やねじ歯車等の比較的簡単な構造のギアで構成してもよい。
本発明の一実施形態を採用したスピニングリールの左側面断面図。 図1のII−II断面図。 オシレーティング機構の斜視図。
符号の説明
2 リール本体
2a リールボディ
3 ロータ
4 スプール
6 オシレーティング機構
10 メインギア軸
10a 駆動ギア
12 ピニオンギア
13 段付きギア部
15 スプール軸
16 従動ギア
17 移動機構
19 大径ギア
20 小径ギア
22 スライダ

Claims (3)

  1. 釣り糸を案内するロータが回転自在に装着されたスピニングリールのリール本体に設けられたハンドルの回転に連動してスプールを前後に往復移動させるスピニングリールの往復移動装置であって、
    前記ハンドルと一体回転するように前記リール本体に回転自在に装着されたメインギア軸に設けられて前記ハンドルの回転に連動して回転する駆動ギアと、
    前記駆動ギアに噛み合う大径ギアと、前記大径ギアと同芯に配置され前記大径ギアと一体回転する小径ギアとを有する段付きギア部と、
    前記小径ギアに噛み合う従動ギアと、前記従動ギア部の側面に突出して設けられたカムピンと、前記リール本体に前後移動自在に装着され、先端に前記スプールが装着されたスプール軸が少なくとも前後移動不能に装着され、前記カムピンに係合するカム溝を有する摺動子とを有し、前記従動ギアの回転により前記スプールを往復移動させる移動手段と、
    を備えたスピニングリールの往復移動装置。
  2. 前記駆動ギアの歯数は、前記大径ギアの歯数より少ない、請求項1に記載のスピニングリールの往復移動装置。
  3. 前記従動ギアの歯数は、前記小径ギアの歯数より多い、請求項2に記載のスピニングリールの往復移動装置。
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