JP2005236049A - テープ供給方法及び装置並びに基板へのテープ貼り付け方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 基板に貼り付けるテープを供給するテープ供給方法において、モータ42により回転する供給リール41に巻回されたテープ6を、加えられる力によって角度が変化するテンションアーム45上に設けられたテンションローラ43を経て供給し、このテンションアーム45の角度をエンコーダ46により測定しておき、測定結果に基づいてテンションアーム45の角度を所定の角度に維持するように供給リール41のモータ42の出力を調整して張力を一定に保ちながらテープ6を供給する供給方法を用いたテープ貼り付け方法。
【選択図】 図1
Description
まず、張力緩和ローラ49が上昇した状態で巻き取りローラ51を駆動させてセパレータ8を引き込みACFテープ6の先端部を圧着ヘッド12の下方に導いてゆき、このセパレータ8の巻き取り長さは適宜手段にて計測しておき、巻き取り速度は最初は高速で巻き取り、巻き取り長さがACFテープ6の切り取り長さ分に近づいたら低速に切り替える。
2 液晶パネル
3 半導体チップ
4 制御基板
5 TAB部品
6 ACFテープ
7 供給リール
8 セパレータ
9 昇降ローラ
10 ガイドローラ
11 圧着台
12 圧着ヘッド
13 カッターユニット
14 カッター刃
15 昇降シリンダ
16 昇降シリンダ
17 基板
18 巻き取りモータ
19 セパレータ吸い取りユニット
20 チャック
21 チャック兼剥離ローラ
22 チャックユニット
23 カッター台
24 ACF抜き取りユニット
25 供給モータ
26 ウエイト
27 下方センサー
28 上方センサー
31 基板
32 回路パターン
33 保護テープ
33′余剰テープ
41 供給リール
42 供給モータ
43 テンションローラ
44 ウエイト
45 テンションアーム
46 エンコーダ
47 ガイドローラ
48 ガイドローラ
49 張力緩和ローラ
50 巻き取りモータ
51 巻き取りローラ
52 セパレータ吸い取りユニット
53 セパレータ回収機構
54 センサー
55 押さえローラ
56 剥離ローラ
57 剥離ユニット
61 セパレータ
62 供給リール
63 駆動モータ
64 テンションローラ
65 ローラ
66 テンションアーム
67 エンコーダ
68 ガイドローラ
69 テンションアーム
70 ローラ
71 テンションローラ
72 セパレータ巻き取りリール
73 巻き取りモータ
74 エンコーダ
75 昇降シリンダ
76 吸着テーブル
77 ガイドローラ
78 チャック
79 チャック兼剥離ローラ
80 貼付ローラ
81 昇降ベース
82 駆動モータ
83 回転ユニット
84 カッター刃
85 カッター機構
86 巻き取りモータ
87 巻き取りリール
91 ベース板
92 レール
93 スライダ
94 支持部材
95 圧着ヘッド
96 レール
97 スライダ
98 レール
99 支持板
100 上方支持枠
101 支持板
102 モータ
103 ボールネジ
104 ナット部材
105 スライダ
106 シリンダ
107 シリンダ軸
108 スライダ
109 シリンダ
110 圧着ベース
Claims (7)
- 基板に貼り付けるテープを供給するテープ供給方法において、
モータにより回転する供給リールに巻回されたテープを、加えられる力によって角度が変化するテンションアーム上に設けられたテンションローラを経て供給し、このテンションアームの角度を測定しておき、測定結果に基づいてテンションアームの角度を所定の角度に維持するように供給リールのモータ出力を調整して張力を一定に保ちながらテープを供給することを特徴とするテープ供給方法。 - 基板に貼り付けるテープを供給するテープ供給装置において、
モータにより回転する供給リールと、加えられる力によって角度が変化するテンションアームと、このテンションアーム上に設けられたテンションローラと、テンションアームの角度を測定する測定手段とからなり、供給リールからテンションローラを経てテープを供給する際、テンションアームの角度の測定結果に基づいてテンションアームの角度を所定の角度に維持するように供給リールのモータ出力を調整し得るようにしたことを特徴とするテープ供給装置。 - 一方面にセパレータが貼着されたテープを、セパレータを残してテープのみを所定長さに切断した後に圧着ヘッドにて基板上に圧着して貼り付け、その後セパレータを基板に貼り付いたテープから引き剥がし、セパレータを回収して必要に応じて次のテープの供給、切断及び圧着を繰り返す基板へのテープ貼り付け方法において、
圧着領域に供給するテープが走行する走行路を基板の上面の高さに沿った下側走行路とそれより高い位置の上側走行路とに切り替え可能とし、
セパレータ回収側にてセパレータに対してその走行路を迂回させるように進退動可能な張力緩和ローラを設けておき、
張力緩和ローラがセパレータ走行路を迂回させた状態で上側走行路にてテープの供給と切断を行い、
テープを下側走行路に下降させてから圧着ヘッドにより基板上への圧着を行い、
その後セパレータ下面を下側走行路から上側走行路の高さまで押し上げる剥離ローラを用いてセパレータ回収側のセパレータを上側走行路の高さまで上昇させると共に、張力緩和ローラを後退動させてセパレータ走行路の迂回を解くことでセパレータの上昇に伴ってセパレータへ加わった張力を吸収し、
この状態で剥離ローラを基板全面にわたって移動させてセパレータをテープから剥離し、
その後剥離ローラのセパレータからの離脱とセパレータ全体の上側走行路への上昇と張力緩和ローラの進退動によるセパレータ走行路の迂回を行うことを特徴とする基板へのテープの貼り付け方法。 - 一方面にセパレータが貼着されたテープをセパレータを残してテープのみを所定長さに切断する切断ユニットと、切断したテープを基板上に圧着して貼り付ける圧着ヘッドと、セパレータを基板に貼り付いたテープから引き剥がす剥離手段と、テープの供給とセパレータの回収を行うテープ送り機構とを有する基板へのテープ貼り付け装置において、
圧着領域に供給するテープが走行する走行路を基板の上面の高さに沿った下側走行路とそれより高い位置の上側走行路とに切り替え可能なテープ送り機構と、
セパレータ下面を下側走行路から上側走行路の高さまで押し上げる昇降動が自在で基板全面にわたって移動してセパレータをテープから剥離する剥離ローラと、
セパレータ回収側にてセパレータに対してその走行路を迂回させるように進退動可能な張力緩和ローラとを設け、
剥離ローラの上昇に伴いセパレータへ加わる張力を、張力緩和ローラが後退動してセパレータ走行路の迂回を解くことで吸収することを特徴とする基板へのテープの貼り付け装置。 - 一方面にセパレータが貼着されたテープを、セパレータを残してテープのみを所定長さに切断した後に圧着ヘッドにて基板上に圧着して貼り付け、その後セパレータを基板に貼り付いたテープから引き剥がし、セパレータを回収して必要に応じて次のテープの供給、切断及び圧着を繰り返す基板へのテープ貼り付け方法において、
テープの先端部の検知とテープ走行路に沿ったテープ先端部への追従駆動が可能なセンサーを用い、
テープ先端部を検知して追従駆動するセンサーの位置座標がテープの切断位置座標から所定長さとなった時点でテープの駆動を停止してテープの切断を行うことを特徴とする基板へのテープの貼り付け方法。 - 一方面にセパレータが貼着されたテープをセパレータを残してテープのみを所定長さに切断する切断ユニットと、切断したテープを基板上に圧着して貼り付ける圧着ヘッドと、セパレータを基板に貼り付いたテープから引き剥がす剥離手段と、テープの供給とセパレータの回収を行うテープ送り機構とを有する基板へのテープ貼り付け装置において、
テープの先端部の検知とテープ走行路に沿ったテープ先端部への追従駆動が可能なセンサーを設け、
テープ先端部を検知して追従駆動するセンサーの位置座標がテープの切断位置座標から所定長さとなった時点でテープの駆動を停止してテープの切断を行えるようにしたことを特徴とする基板へのテープの貼り付け装置。 - 一方面にセパレータが貼着されたテープをセパレータを残してテープのみを所定長さに切断する切断ユニットと、切断したテープを基板上に圧着して貼り付ける圧着ヘッドと、セパレータを基板に貼り付いたテープから引き剥がす剥離手段と、テープの供給とセパレータの回収を行うテープ送り機構とを有する基板へのテープ貼り付け装置において、
圧着ヘッドへ加圧力を伝える軸を、圧着ヘッドのテープ長さ方向に沿って移動可能としたことを特徴とする基板へのテープの貼り付け装置。
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