JP2005229862A - 防草シート - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 脂肪族ジオール、脂肪族ジカルボン酸および脂肪族ヒドロキシカルボン酸を構成成分とする脂肪族ポリエステル共重合体または生分解性脂肪族−芳香族ポリエステル共重合体とポリ乳酸系重合体とがブレンドしてなる重合体(A成分)が鞘成分、ポリ乳酸系重合体(B成分)が芯成分に配された芯鞘型複合長繊維からなり、該重合体は下(1)〜(3)を満足し、A成分が溶融または軟化することにより繊維同士が熱接着して形態保持している不織布からなり、該複合長繊維が原着繊維である防草シート。(1)A、B成分に用いるポリ乳酸系重合体の融点が共に150℃以上(2)脂肪族ポリエステル共重合体、生分解性脂肪族−芳香族ポリエステル共重合体の融点がB成分の融点よりも低い。(3)脂肪族ポリエステル共重合体および生分解性脂肪族−芳香族ポリエステル共重合体が結晶融点を有している。
【選択図】 なし
Description
(1)A成分およびB成分に用いるポリ乳酸系重合体の融点が共に150℃以上である。
(2)脂肪族ポリエステル共重合体(a)の融点、生分解性脂肪族−芳香族ポリエステル共重合体(b)の融点がいずれもB成分の融点よりも低い。
(3)脂肪族ポリエステル共重合体(a)および生分解性脂肪族−芳香族ポリエステル共重合体(b)が結晶融点を有している。
(1)重合体の融点(℃);パーキンエルマ社製示差走査型熱量計DSC−7型を用い、試料質量を5mg、昇温速度を10℃/分として測定して得られた融解吸熱曲線の吸熱ピークの極値を与える温度を融点Tm(℃)とした。
(2)目付(g/m2);不織布から縦10cm×横10cmの試料片各10点を作製し、標準状態における各試料片の質量(g)を秤量し、得られた値の平均値を単位面積当たりに換算して、不織布の目付(g/m2)とした。
(3)L*値、a*値、b*値:色彩色差計(データプロセッサ DP−300、測定ヘッド CR−310:ミノルタ社製)を用い、測定箇所の試料の目付が300g/m2以上となるように、シートを折りたたみ、設置して測定した。測定の際は、測定個所を変えて4個所測定し、得られた値の平均値をL*値、a*値、b*値とした。なお、シートの表裏面の形態が異なるものについては、各面共に2個所づつ測定し、それらの平均値をL*値、a*値、b*値とした。
(4)破裂強力(kPa):JIS L 1906 ミューレン形法に基づき測定した。
融点155℃、MFR60g/10分のD、L−乳酸共重合体(共重合比 L−乳酸/D−乳酸=95.5/4.5(モル%):以下、PLA1という。)と、融点110℃、MFR40g/10分である1,4−ブタンジオール、コハク酸および乳酸からなる脂肪族ポリエステル共重合体(a)(三菱化学社製 商品名GSPla)と、添加剤としてタルクとを、質量比でPLA1/脂肪族ポリエステル共重合体(a)=79/20(質量部)となるように溶融ブレンドし、これに1質量部のタルクを添加し、3者がブレンドしてなる重合体(P1)を用意した。
また、融点168℃、MFR70g/10分のD、L−乳酸共重合体(共重合比 L−乳酸/D−乳酸=98.6/1.4(モル%):以下、PLA2という。)80質量部にタルク20質量部を含有させたマスターバッチ(M1)と、PLA1(76.7質量部)に下記(1)〜(3)の顔料を含有させたマスターバッチ(M2)とを用意した。
(1)イエロー系顔料 14.7質量部
(2)レッド系顔料 4.8質量部
(3)カーボンブラック 3.8質量部
A成分中の顔料の含量合計が1.7質量%となるように、P1とM2とを配合したものをA成分とした。
一方、重合体中のタルクの含量が1.5質量%となるようにPLA2とM1とを配合したものをB成分とした。
B成分を芯部、A成分を鞘部に配し、芯部/鞘部=1.25/1(質量比)となるように個別に溶融計量した後、個別のエクストルーダー型押し出し機を用いて紡糸温度210℃で溶融し、芯鞘型複合断面となるように単孔吐出量1.38g/分の条件下で溶融紡糸した。
紡出糸条を公知の冷却装置にて冷却した後、引き続いて紡糸口金の下方に設けたエア−サッカーにて高速で牽引細化し、公知の開繊器具を用いて開繊し、移動するスクリーンコンベア上に捕集堆積させウエブを得た。なお、開繊性は良好であり、堆積させた芯鞘型複合長繊維の単糸繊度は3.3デシテックスであった。
次いで、得られたウエブをエンボスロールとフラットロールとからなるエンボス装置(ロール表面温度95℃)に通して部分的に熱圧着し、次いで、親水性油剤を付与(繊維質量に対して固形分質量で0.2質量%)して目付110g/m2の不織布を得た。得られた不織布を所定の大きさに裁断し、本発明の防草シートを得た。
A成分として下記のものを用いたこと、得られたウエブを熱圧着する際のエンボス装置のロール表面温度を120℃としたこと以外は、実施例1と同様にして防草シートを得た。
(A成分)
PLA2と、融点110℃、MFR40g/10分である1,4−ブタンジオール、コハク酸および乳酸からなる脂肪族ポリエステル共重合体(a)(三菱化学社製 商品名GSPla)と、添加剤としてタルクとを、質量比でPLA2/脂肪族ポリエステル共重合体(a)=79/20(質量部)となるように溶融ブレンドし、これに1質量部のタルクを添加し、3者がブレンドしてなる重合体(P2)を用意した。
また、PLA2(76.7質量部)に下記(1)〜(3)の顔料を含有させたマスターバッチ(M3)とを用意した。
(1)イエロー系顔料 14.7質量部
(2)レッド系顔料 4.8質量部
(3)カーボンブラック 3.8質量部
A成分中の顔料の含量合計が1.7質量%となるように、P2とM3とを配合したものをA成分として用いた。
A成分として下記を用いたこと以外は、実施例2と同様にして防草シートを得た。
(A成分)
PLA2(80質量部)にカーボンブラックを20質量部含有させたマスターバッチ(M4)を用意した。
A成分中の顔料の含量合計が0.5質量%となるように、P2とM4とを配合したものをA成分として用いた。
融点155℃、MFR40g/10分のD、L−乳酸乳酸共重合体(共重合比 L−乳酸/D−乳酸=95.5/4.5(モル%):以下、PLA3という。)と、融点110℃、MFR50g/10分であるブチレンサクシネートテレフタレート重合体(b)(イーストマンケミカル社製 商品名イースターバイオGP)とを、質量比でPLA3/ブチレンサクシネートテレフタレート重合体(b)=90/10となるように溶融ブレンドし、両者がブレンドしてなる重合体(P3)を用意した。
また、PLA3(80質量部)にタルクを20質量部含有させたマスターバッチ(M5)と、PLA3(77.7質量部)に下記(1)〜(3)の顔料を含有させたマスターバッチ(M6)とを用意した。
(1)イエロー系顔料 12質量部
(2)レッド系顔料 6.5質量部
(3)カーボンブラック 3.8質量部
A成分中のタルクの含量が1.1質量%、顔料の含量合計が1.7質量%となるように、PLA3とM5、M6とを配合したものをA成分とした。
一方、B成分中のタルクの含量が1.5質量%となるようにPLA2とM1とを配合したものをB成分とした。
B成分を芯部、A成分を鞘部に配し、芯部/鞘部=1/1(質量比)となるように個別に溶融計量した後、個別のエクストルーダー型押し出し機を用いて紡糸温度205℃で溶融し、芯鞘型複合断面となるように単孔吐出量1.38g/分の条件下で溶融紡糸した。
紡出糸条を公知の冷却装置にて冷却した後、引き続いて紡糸口金の下方に設けたエア−サッカーにて高速で牽引細化し、公知の開繊器具を用いて開繊し、移動するスクリーンコンベア上に捕集堆積させウエブを得た。なお、開繊性は良好であり、堆積させた芯鞘型複合長繊維の単糸繊度は3.3デシテックスであった。
次いで、得られたウエブをエンボスロールとフラットロールとからなるエンボス装置(ロール表面温度95℃)に通して部分的に熱圧着し、次いで、親水性油剤(繊維質量に対して固形分質量で0.2質量%)を付与し、目付110g/m2の不織布を得た。得られた不織布を所定の大きさに裁断し、本発明の防草シートを得た。
PLA2、M1、M3を用意し、重合体中のタルクの含量が0.5質量%、顔料の含量が1.7質量%となるように、PLA2とM1、M3とを配合したものをエクスとルーダー型押し出し機を用いて紡糸温度210℃で溶融し、単相型断面となるように単孔吐出量1.67g/分の条件下で溶融紡糸した。
紡出糸条を公知の冷却装置にて冷却した後、引き続いて紡糸口金の下方に設けたエア−サッカーにて高速で牽引細化し、公知の開繊器具を用いて開繊し、移動するスクリーンコンベア上に捕集堆積させウエブを得た。なお、開繊性は良好であり、堆積させた芯鞘型複合長繊維の単糸繊度は3.3デシテックスであった。
次いで、得られたウエブをエンボスロールとフラットロールとからなるエンボス装置(ロール表面温度130℃)に通して部分的に熱圧着し、次いで、親水性油剤を付与(繊維質量に対して固形分質量で0.2質量%)して目付110g/m2の不織布を得た。得られた不織布を所定の大きさに裁断し、参考例の防草シートを得た。
(防草効果)
植物を植栽している土壌表面に敷設し、一定期間(6ヶ月)経過後、防草シート下の状況を観察して防草シートによる効果を評価した。評価は書きの基準により目視にて行った。
○:雑草の繁殖はなく、十分な防草効果があった。
×:雑草が繁殖している。
Claims (5)
- 脂肪族ジオール、脂肪族ジカルボン酸および脂肪族ヒドロキシカルボン酸を構成成分とする脂肪族ポリエステル共重合体(a)または生分解性脂肪族−芳香族ポリエステル共重合体(b)と、ポリ乳酸系重合体とがブレンドしてなる重合体(A成分)が鞘成分、ポリ乳酸系重合体(B成分)が芯成分に配された芯鞘型複合長繊維からなり、該複合長繊維を構成する重合体は下記(1)〜(3)の溶融特性を満足し、A成分の少なくとも一部が溶融または軟化することにより、繊維同士が熱接着して形態保持している不織布によって構成され、該複合長繊維はA成分またはB成分の少なくともいずれかに顔料が含有されている原着繊維であることを特徴とする防草シート。
(1)A成分およびB成分に用いるポリ乳酸系重合体の融点が共に150℃以上である。
(2)脂肪族ポリエステル共重合体(a)の融点、生分解性脂肪族−芳香族ポリエステル共重合体(b)の融点がいずれもB成分の融点よりも低い。
(3)脂肪族ポリエステル共重合体(a)および生分解性脂肪族−芳香族ポリエステル共重合体(b)が結晶融点を有している。 - A成分のみに顔料が含有されていることを特徴とする請求項1記載の防草シート。
- 脂肪族ポリエステル共重合体(a)を構成する脂肪族ジオールが1,4−ブタンジオールであり、脂肪族ジカルボン酸がコハク酸であり、脂肪族ヒドロキシカルボン酸が乳酸であり、該脂肪族ポリエステル共重合体(a)の融点がB成分の融点よりも50℃以上低いことを特徴とする請求項1または2記載の防草シート。
- 生分解性脂肪族−芳香族ポリエステル共重合体(b)がポリテトラメチレンアジペートテレフタレートであり、該生分解性脂肪族−芳香族ポリエステル共重合体(b)の融点がB成分の融点よりも50℃以上低いことを特徴とする請求項1または2記載の防草シート。
- 不織布のL*値が40以下であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の防草シート。
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