JP2005229461A - 保護回路内蔵パワーmos集積回路 - Google Patents

保護回路内蔵パワーmos集積回路 Download PDF

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Abstract

【課題】不要な電力損失を抑制し、高集積度で低価格な保護回路内蔵パワーMOS集積回路を提供する。
【解決手段】入力端子11およびグランド12間に接続された過電流検出コンパレータ14の比較出力が供給される過電流時出力電流断続回路15の出力がゲート電極に接続され、ソース・ドレイン電極が出力端子18及び前記グランド12間に接続された出力MOSトランジスタ17と並列に、前記出力端子18及び前記グラン12間に接続され、その出力が前記過電流検出コンパレータ14に入力信号として供給される出力電流検出回路19とを備え、前記回路15は、前記コンパレータ14がセット信号として供給され、前記出力電流検出回路がリセット入力信号として供給されるフリップフロップ回路RS/FFより、コンデンサC1の充電電圧が供給され、RS/FFのリセット入力信号として供給するインバータ回路Uとを備えた。
【選択図】図1

Description

本発明は保護回路内蔵パワーMOS集積回路に関し、特に複合MOSプロセスを用いた保護回路内蔵パワーMOS集積回路に関するものである。
従来、出力パワーMOSトランジスタを過熱あるいは過電流から保護するための保護回路内蔵パワーMOS集積回路には各種の回路が知られている(特許文献1、図1参照)(特許文献2、図1参照)。他方、これらの回路を製造するプロセスとして、複合MOSプロセスと呼ばれるプロセスが実用化されている。この複合MOSプロセスにおいては、利用可能な素子はN−MOS、ポリ抵抗、ポリダイオードに制限される。NMOSは制御用の横型MOSと出力用のDMOSがある。
このような複合MOSプロセスを用いて製造されるパワーMOS集積回路において、出力MOSトランジスタを過電流から保護するシステムとして、過電流が生じたとき、出力MOSトランジスタを断続制御するシステムが知られている。
特開2000−101080号公報 特開平10−242824号公報
上述したような従来の断続制御保護するシステムは、出力MOSトランジスタの入力容量を利用しオフ時間を決定しているので、オフ時において出力MOSトランジスタのゲート・ソース電極Vgs間に電荷が残ることにより、若干のドレイン電流が流れ不要な電力損失が生ずる。素子破壊を防止する為には、出力MOSトランジスタの拡大化もしくは過電流値を低めにし、保護時の電流密度を押さえる必要があるが、この結果、コストアップを招き、あるいは、目標とする電気的特性を得ることが困難であるという問題を生ずる。
本発明はかかる従来の問題点を改善し、不要な電力損失を抑制し、高集積度で低価格な保護回路内蔵パワーMOS集積回路を提供することを目的とするものである。
本発明の保護回路内蔵パワーMOS集積回路は、入力端子およびグランド間に接続された過電流検出コンパレータと、この過電流検出コンパレータの比較出力が供給される過電流時出力電流断続回路と、この過電流時出力電流断続回路の出力がゲート電極に接続され、ソース・ドレイン電極が出力端子及び前記グランド間に接続された出力MOSトランジスタと、この出力MOSトランジスタと並列に、前記出力端子及び前記グランド間に接続され、その出力が前記過電流検出コンパレータに入力信号として供給される出力電流検出回路とを備え、前記過電流時出力電流断続回路は、前記過電流検出コンパレータの比較出力がセット入力信号として供給され、前記出力電流検出回路の出力がリセット入力信号として供給されるフリップフロップ回路と、このフリップフロップ回路の出力により、充電制御されるコンデンサと、このコンデンサの充電電圧が供給され、その出力を前記フリップフロップ回路のリセット入力信号として供給するインバータ回路とを備えたことを特徴とするものである。
また、本発明の保護回路内蔵パワーMOS集積回路においては、前記入力端子およびグランド間に接続された過熱検出コンパレータと、この過熱検出コンパレータの比較出力及び前記過電流検出コンパレータの比較出力が供給され、そのいずれか一方または両方を前記出力MOSトランジスタおよび前記出力電流検出回路に供給するOR回路とをさらに備えたことを特徴とするものである。
さらに、本発明の保護回路内蔵パワーMOS集積回路においては、前記過電流検出コンパレータ、前記過電流時出力電流断続回路、前記出力電流検出回路、前記出力MOSトランジスタあるいは前記過熱検出コンパレータは、NチャンネルMOSトランジスタ、ポリシリコン抵抗あるいはポリシリコンダイオードのいずれかにより構成されていることえたことを特徴とするものである。
本発明によれば、出力MOSトランジスタのオフ制御時において、ドレイン電流を完全に遮断でき、これによって出力MOSトランジスタの電力損失を低減することができる。この結果、出力MOSトランジスタの電流密度を大きくすることができるため、でチップ面積を縮小することができる。
以下、本発明の実施形態につき、図面を用いて詳細に説明する。
図1は本発明の保護回路内蔵パワーMOS集積回路の1実施形態を示すブロック図である。この回路は、入力端子11およびグランド(接地)12間に、過熱検出コンパレータ13および過電流検出コンパレータ14が並列に接続されている。過電流検出コンパレータ14の比較出力は、過電流時出力電流断続回路15を介してOR回路16に、一方の入力信号として供給される。過熱検出コンパレータ13の比較出力は、OR回路16に他方の入力信号として供給される。OR回路16の出力は、出力MOSトランジスタ17のゲート電極に供給されている。出力MOSトランジスタ17のドレイン電極にはパワーMOS集積回路の出力端子18が接続され、ソース電極はグランド12に接続されている。パワーMOS集積回路の出力端子18とグランド12には、出力MOSトランジスタ17と並列に出力電流検出回路19が接続されている。この出力電流検出回路19の検出出力は、過電流検出コンパレータ14に入力信号として供給されている。
図2(A)は過熱検出コンパレータ13のブロック図、図2(B)はその回路図である。図2(A)において、端子IN1、GNは図1の入力端子11およびグランド(接地)12に接続される端子であり、端子TSDは出力端子である。これらの端子は図2(B)においても同様に表示されている。同図において、MN1〜MN7はn型MOSトランジスタ、R1〜R8はポリシリコン抵抗、そしてD1、D2はポリシリコンダイオードである。
この過電流検出コンパレータの動作概略は次の通りである。端子IN1からPRE_REGを通して、入力電圧はラフにレギュレーションされる。その下流にR3を介しダイオード接続されたMN4が接続されている。温度が低い時、MN3のゲート電極であるVT端子の電位はそのVthよりかなり低めに設定されて、端子TSDを構成するパッド電位はLOWレベルとなっている。その時MN7はオンしていて、ダイオードD1、D2にはR6に相当した分多くの電流が流れている。温度が上がるとダイオードのVFが下がり、VT端子の電圧も温度に比例して上昇する。また温度検出用MOSトランジスタであるのMN3の閾値は負の温度係数を持ち、下に示す関係式で過熱温度が決まる。過熱状態ではTSDパット電圧はHIGHに反転され、出力MOSのゲートを遮断する回路に導かれる。過熱時にはMN7がオフされ、過熱検出直前のVT端子電圧よりも上がるので温度がかなり下がらないとTSDパッド電位がLOWに反転しない。これは回路が温度におけるヒステリシスを有するためである。
図3(A)は過電流検出コンパレータ14のブロック図、図3(B)はその回路図である。図3(A)において、端子IN1、GNは図1の入力端子11およびグランド(接地)12に接続される端子であり、端子SCは出力端子、端子VSENは、出力電流検出回路19の検出出力が供給される入力端子である。これらの端子は図3(B)においても同様に表示されている。同図において、MN1〜MN5はn型MOSトランジスタ、R1はポリシリコン抵抗、そしてD1、D2、D3はポリシリコンダイオードである。
この過電流検出コンパレータ14の動作概略は次の通りである。VSEN端子には図1の出力電流検出回路19のMOSトランジスタ(MN1)のソース電極に接続されている。このソース電極は電流検出抵抗R5に接続され、ここで電流は電圧に変換される。出力MOSトランジスタ17(MN2)のソース電流Idmainと出力電流検出回路19のMOSトランジスタ(MN1)の分流比はソース面積比nに半比例し
Imain=N×Isense
で与えられる。このとき、両トランジスタのゲート・ソース間電圧差が十分小さい時
Vthは大となる。いま、
VSEN=R5×Isen=(Imain/N) ×R5
とすると、出力MOSトランジスタ17のソース電流が小さい時VSENはほぼ0Vであり、図3(B)のMN4とMN5のL/W比の関係からSC端子はLOWレベル(略0V)である。過電流状態となると過電流検出コンパレータ14が反転しSC=HIGHレベルとなる。
図4(A)は過電流時出力電流断続回路15を構成するRSフリップフロップ(RS−F/F)回路のブロック図、図4(B)はその回路図である。図4(A)において、端子IN1、GNは図1の入力端子11およびグランド(接地)12に接続される端子であり、SET、RESETは入力端子、Q、QBARは出力端子である。これらの端子は図4(B)においても同様に表示されている。同図において、MN1〜MN7はn型MOSトランジスタである。
このRS-F/Fは過電流状態を保持するフリップフロップである。図1の入力端子INに電源が投入された状態では、図4(B)のMOSトランジスタMN1を介してフリップフロップ回路に電源が供給され、その出力端子QにはQ=LOW、QBAR=HIGHで出力が固定される。この状態においては、図1の出力MOSトランジスタ17はオンする。図4(B)のSET入力端子に過電流検出コンパレータ14からの出力電流信号が入ると、この端子はHIGHとなり、フリップフロップ回路の出力はQ=HIGH、QBAR=LOWに反転する。
図1のOR回路16においては、過熱検出コンパレータ13および過電流検出コンパレータ14の出力信号はそれぞれMOSトランジスタMN6とMN5のゲート電極に供給され、ここでNOR論理処理が行われ、MOSトランジスタMN9による反転信号ORでゲートシャントトランジスタMN7のゲートをドライブし、結果として出力MOSトランジスタMN1、MN2のゲートが0Vとなって出力電流は遮断される。
図1の過電流時出力電流断続回路15は、RS−F/F回路の出力が供給されるインバータ回路U2、U3、U4を含んでいる。図5(A)はこれらのインバータ回路U2、U3あるいはU4のブロック図、図5(B)はそれらの回路図である。図5(A)において、端子IN1、GNは図1の入力端子11およびグランド(接地)12に接続される端子であり、端子Aは入力端子、端子Yは出力端子である。これらの端子は図5(B)においても同様に表示されている。同図において、MN1、MN2はn型MOSトランジスタである。
過電流時出力電流断続回路15は、さらに、インバータ回路U2の出力がゲート電極に供給されるMOSトランジスタMN8、このMOSトランジスタMN8のソース・ドレイン電極間に接続されたコンデンサC1を備えている。このコンデンサC1は、図示してないが、MOSトランジスタのゲート容量を利用する。このコンデンサC1には、入力端子11からMOSトランジスタMN3を介して電源電圧が供給され、充電される。このコンデンサC1の充電電圧は、インバータ回路U3、U4を直列に介して、RS−F/F回路のRESET端子にフィードバックされる。過電流時出力電流断続回路15のRS−F/F回路を除く回路は、Duty回路を構成し、過電流から一定の時間経過してDuty回路の出力がHIGH信号となり、これをRESET端子に印加されたRS−F/F回路は反転し、解除状態(Q=LOW、QBAR=HI)となる。この結果、図1の出力MOSトランジスタ17はオンする。過電流時出力電流断続回路15は、負荷状態が改善すなわち、過電流状態から抜け出さない限り、このような電流のON/OFFを繰り返す。この状態をDuty動作と言っている。そして負荷の異常状態が解除されるとDuty回路は自己復帰し、出力MOSトランジスタ17はオン状態に維持される。
以上説明した本発明の保護回路内蔵パワーMOS集積回路によれば、出力MOSトランジスタのオフ制御時において、ドレイン電流を完全に遮断でき、これによって出力MOSトランジスタの電力損失を低減することができる。この結果、出力MOSトランジスタの電流密度を大きくすることができるため、でチップ面積を縮小することができる。
また、過電流時における過電流時出力電流断続回路15のオフ時間を、コンデンサC1を含むDuty回路により、出力MOSトランジスタの入力容量とは独立に設定することができる。したがって、出力MOSトランジスタの出力電流のラインナップ化が容易である。
本発明の保護回路内蔵パワーMOS集積回路の1実施形態を示すブロック図である。 図2(A)は過熱検出コンパレータ13のブロック図、図2(B)はその回路図である。 図3(A)は過電流検出コンパレータ14のブロック図、図3(B)はその回路図である。 図4(A)は過電流時出力電流断続回路15を構成するRSフリップフロップ(RS−F/F)回路のブロック図、図4(B)はその回路図である。 図5(A)はこれらのインバータ回路U2、U3あるいはU4のブロック図、図5(B)はそれらの回路図である。
符号の説明
11 入力端子
12 グランド(接地)
13 過熱検出コンパレータ
14 過電流検出コンパレータ
15 過電流時出力電流断続回路
16 OR回路
17 出力MOSトランジスタ
18 出力端子
19 出力電流検出回路

Claims (3)

  1. 入力端子およびグランド間に接続された過電流検出コンパレータと、この過電流検出コンパレータの比較出力が供給される過電流時出力電流断続回路と、この過電流時出力電流断続回路の出力がゲート電極に接続され、ソース・ドレイン電極が出力端子及び前記グランド間に接続された出力MOSトランジスタと、この出力MOSトランジスタと並列に、前記出力端子及び前記グランド間に接続され、その出力が前記過電流検出コンパレータに入力信号として供給される出力電流検出回路とを備え、前記過電流時出力電流断続回路は、前記過電流検出コンパレータの比較出力がセット入力信号として供給され、前記出力電流検出回路の出力がリセット入力信号として供給されるフリップフロップ回路と、このフリップフロップ回路の出力により、充電制御されるコンデンサと、このコンデンサの充電電圧が供給され、その出力を前記フリップフロップ回路のリセット入力信号として供給するインバータ回路とを備えたことを特徴とする保護回路内蔵パワーMOS集積回路。
  2. 前記入力端子およびグランド間に接続された過熱検出コンパレータと、この過熱検出コンパレータの比較出力及び前記過電流検出コンパレータの比較出力が供給され、そのいずれか一方または両方を前記出力MOSトランジスタおよび前記出力電流検出回路に供給するOR回路とをさらに備えたことを特徴とする請求項1記載の保護回路内蔵パワーMOS集積回路。
  3. 前記過電流検出コンパレータ、前記過電流時出力電流断続回路、前記出力電流検出回路、前記出力MOSトランジスタあるいは前記過熱検出コンパレータは、NチャンネルMOSトランジスタ、ポリシリコン抵抗あるいはポリシリコンダイオードのいずれかにより構成されていることえたことを特徴とする請求項1または2記載の保護回路内蔵パワーMOS集積回路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007143327A (ja) * 2005-11-21 2007-06-07 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 電力変換器の制御装置
DE102013101466A1 (de) * 2013-02-14 2014-08-14 Murrelektronik Gmbh Elektrische Überstromsicherung ohne externe Spannungsversorgung

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