JP2005218674A - 使い捨ておむつ - Google Patents

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Abstract

【課題】 脚周り開口部からの***物の漏れ防止効果を改善した使い捨ておむつを提供する。
【解決手段】 液透過性のトップシートと、液不透過性のバックシートと、これら両シートの間に配置した吸収体とを有し、その長手方向両側縁部に沿って一対の立体ギャザーが形成された使い捨ておむつにおいて、前記立体ギャザーは、固定部と自由部からなり、固定部は前記おむつに接着固定され、自由部にはその側縁部に沿って少なくとも1本の伸縮弾性部材が伸長状態で配置されており、さらに前記立体ギャザーは、前記自由部が前記固定部よりもおむつの内側に位置するように配置され、その長手方向端部領域が端部から長手方向に伸びる少なくとも2箇所の接合部により前記トップシート表面に接着固定されており、かつ、おむつの最も内側に位置する接合部が他の接合部よりも短く形成されていることを特徴とする使い捨ておむつ。
【選択図】 図1

Description

本発明は、立体ギャザーを有する使い捨ておむつに関するものである。さらに詳しくは、本発明は、脚周り開口部からの***物の漏れ防止効果を改善した使い捨ておむつに関するものである。
使いすておむつは、液透過性のトップシートと、液不透過性のバックシートと、これら両シートの間に配置された吸収体から基本的に形成されており、着用時に***された尿等の***物を液透過性のトップシートを介して吸収体に保持し、液不透過性のバックシートにより、***物がおむつの外に漏れ出すのを防ぐ構造になっており、その用途に応じて好適に使用できるように展開型、パンツ型等、様々な形態のものが提案されており、乳幼児を始めとして成人失禁者まで広く使用されている。
使い捨ておむつは、一般に、その長手方向両側縁に沿って一対の立体ギャザーが配置されており、これによりおむつの長手方向両側縁においてポケットが形成され、ポケット内に***物を収納することにより、特に着用者の脚周り部からの***物の漏れを防止する機能を有している。
このような立体ギャザーは、通気性で撥水性のシートで形成され、固定部と自由部からなり、固定部はおむつに接着固定され、自由部にはその側縁部に沿って少なくとも1本の伸縮弾性部材が伸長状態で配置されており、さらに、自由部が固定部よりもおむつの内側に位置するように配置され、自由部の長手方向両端部領域がトップシート表面に接着固定されることにより、自由部の側縁部に配置した伸縮弾性部材の収縮作用により自由部がトップシート表面から起立し、おむつの長手方向両側縁に沿ってポケットが形成されるようになっている(例えば、特許文献1、特許文献2、特許文献3)。
しかしながら、これらの立体ギャザーは、長手方向両端部領域を接着固定する場合、接着剤や熱溶融処理により端部領域の全体あるいは一部が一定長さで接着固定されている。そのため、接着固定部の長さが短い場合には、立体ギャザーにより形成されるポケットの開口部を広く形成することができるが、立体ギャザーが立上り難くなり、時として***物が漏れ出すという問題を有している。一方、接着固定部の長さが長い場合には、立体ギャザーの立上り性は良好であるが、立体ギャザーにより形成されるポケットの開口部が狭くなり、多量の***物が***された場合には、立体ギャザーを越えて漏れ出すという問題点を有している。
このような立体ギャザーの有する問題点を改善する方法として、おむつの長手方向両側縁に沿って二重の立体ギャザーを形成して漏れ防止効果を高めたおむつ(特許文献4、特許文献5)、あるいは自由部をくの字状に折り畳んだ状態で長手方向両端部領域を接着固定し、立体ギャザーにより形成されるポケットの開口部を広くしたおむつ(特許文献6)等が開示されている。
特開昭62−223303号公報 特開昭62−231004号公報 特開昭62−250201号公報 特開平2−174845号公報 特開平4−218159号公報 特開平6−209967号公報
しかしながら、二重の立体ギャザーを形成したおむつ及び自由部をくの字状に折り畳んだ立体ギャザーを形成したおむつの場合には、いずれも、長手方向両端部領域の接着固定部の長さと立体ギャザーの立上り性及び形成されるポケットの開口部の広さとの関係については改善されていないものであり、さらに、製造工程が複雑になるため、生産効率が低下するという問題点を有している。
本発明は、上記従来の立体ギャザーを配置した使い捨ておむつの有する問題点を克服し、ポケットの開口部を広く形成すると共に立上り性の良好な立体ギャザーを有する、脚周り開口部からの***物の漏れ防止効果を改善した使い捨ておむつを提供するものである。
上記従来の使い捨ておむつの有する問題点を解決するための本発明は、以下の各発明を包含する。
(1)液透過性のトップシートと、液不透過性のバックシートと、これら両シートの間に配置した吸収体とを有し、その長手方向両側縁部に沿って一対の立体ギャザーが形成された使い捨ておむつにおいて、
前記立体ギャザーは、固定部と自由部からなり、固定部は前記おむつに接着固定され、自由部にはその側縁部に沿って少なくとも1本の伸縮弾性部材が伸長状態で配置されており、さらに前記立体ギャザーは、前記自由部が前記固定部よりもおむつの内側に位置するように配置され、その長手方向端部領域が端部から長手方向に伸びる少なくとも2箇所の接合部により前記トップシート表面に接着固定されており、かつ、おむつの最も内側に位置する接合部が他の接合部よりも短く形成されていることを特徴とする使い捨ておむつ。
(2)前記立体ギャザーは、使い捨ておむつの前身頃側と後身頃側のいずれか一方の身頃側もしくは両方の身頃側の長手方向端部領域において、端部から伸びる少なくとも2箇所の接合部により前記トップシート表面に接着固定されていることを特徴とする(1)項記載の使い捨ておむつ。
(3)前記接合部の長さが、前記おむつの最も内側に位置する接合部ではおむつの長手方向端部からの長さが10〜50mmであり、他の接合部では最も長い接合が前記内側に位置する接合部の長さの1.5〜3倍であることを特徴とする(1)項又は(2)項に記載の使い捨ておむつ。
(4)前記接合部が熱溶融処理によって形成されていることを特徴とする(1)項〜(3)項のいずれか1項に記載の使い捨ておむつ。
本発明の使い捨ておむつは、立体ギャザーの長手方向端部領域が少なくとも2箇所で接合部によりトップシート表面に接着固定されており、かつ、おむつの最も内側に位置する接合部(以下、内側接合部という場合がある)が、他の接合部よりも短く形成されている。このような構成の本発明の使い捨ておむつは、内側接合部を短くすることにより、立体ギャザーにより形成されるポケットの開口部を広く形成することができ、さらに、内側接合部よりも外側に位置する接合部の長さを内側接合部より長くすることにより、立体ギャザーの起立性を良好にすることができるため、脚周り開口部からの***物の漏れ防止効果を高めることができる。
本発明の場合、前記接合部の長さが、内側接合部ではおむつの長手方向端部からの長さが10〜50mmであることが好ましく、他の接合部では内側接合部の長さの1.5〜3倍であることが好ましい。各接合部の長さをこのようにすることにより、広い開口部を有するポケットを形成するための立体ギャザーを確実に形成することができる。
また、本発明の場合、前記接合部を熱溶融処理により形成することが好ましく、熱溶融処理により容易かつ良好な接合部を形成することが可能である。
以下、図面を参照して、本発明の使い捨ておむつを詳細に説明するが、勿論、本発明はこれらによって何等制限されるものではない。
図1は、本発明の使い捨ておむつをトップシート側からみた場合の一部切り欠き展開平面図である。図1において、使い捨ておむつ1は、液透過性のトップシート2と、液不透過性のバックシート3と、これら両シートの間に配置された吸収体4とから基本的に構成されており、ウエスト周り開口部の位置にウエスト周り伸縮弾性部材5が配置され、脚周り開口部の位置に脚周り伸縮弾性部材6が配置され、後身頃のサイドフラップ7の側縁部にファスニングテープ8が取付けられている。
また、使い捨ておむつ1は、脚周り伸縮弾性部材6の内側において、おむつの長手方向両側縁部に沿って、固定部9と自由部10からなる一対の立体ギャザー11が形成されており、固定部9はおむつに接着固定されており、自由部10にはその側縁に沿って2本の伸縮弾性部材12が伸長状態で配置されている。さらに、立体ギャザー11は、自由部10が固定部9よりもおむつの内側に位置するように配置され、長手方向両端部領域が端部から互いに異なる長さで伸びている接合部13、14により2箇所でトップシート2表面に接着固定されており、また、接合部13、14は、おむつの内側に位置する接合部13の長さがもう一方の接合部14よりも短く形成されている。
このように、本発明の使い捨ておむつは、立体ギャザー11の長手方向端部領域を接着固定する接合部のうち、おむつの内側に位置する接合部13を短く形成することにより、立体ギャザー11により形成されるポケットの開口部を広く形成することができ、また、接合部13よりもおむつの外側に位置する接合部14を長く形成することにより、接合部14が自由部10に配置した伸縮弾性部材12と連動して立体ギャザー11の起立性が良好となるため、脚周り開口部からの***物の漏れ防止効果を高めた使い捨ておむつを得ることが可能となる。
なお、本実施例では、接合部を2箇所形成した例を示したが、おむつの最も内側に位置する接合部13の外側に接合部13よりも長い接合部を数箇所形成することも可能である。さらに、接合部13、14等よりなる複数の接合部の間隔が実質的になくなった状態、すなわち、実質的に全ての接合部が一体化している状態の接合部とし、立体ギャザーの自由部側縁側(おむつの内側)の接合部分の長さが他の接合部分よりも短くなっている接合部とすることも可能である。
また、実施例としては、一対の立体ギャザーを、おむつの前身頃側端部領域と後身頃側端部領域の両端部領域で、幅方向に互いに離間して配置した長さの異なる2箇所の接合部13、14でトップシート表面に接着固定した例を示したが、このような長さの異なる接着部による立体ギャザーの端部領域の固定状態は、おむつの前身頃側端部領域と後身頃側端部領域のいずれか一方のみに形成することも可能である。
また、接合部は、接着剤あるいは熱溶融処理等により形成することができるが、熱溶融処理により形成する場合には、おむつの製造ラインにおいて容易かつ確実に接合部を形成することができ、さらに接着剤で形成した場合のように接着剤の滲出しによるトラブルを発生することがないので好ましい。
また、接合部の長さは、おむつの種類により異なるが、おむつの最も内側に位置する接合部(内側接合部)ではおむつの長手方向端部(ウエスト周り開口部)からの長さが10〜50mmであることが好ましく、内側接合部の外側に位置する接合部では内側接合部の1.5〜3倍の長さであることが好ましい。内側接合部の長さが10mm未満になると接合部の強度が弱くなり、良好なポケットが形成されなくなり、50mmを超えて長くなるとポケットの開口部が狭くなる。また、内側接合部の外側に位置する接合部の長さが内側接合部の1.5倍未満になると立体ギャザーの起立性が劣るようになり、3倍を越えて長くなると形成されるポケットが小さくなってしまう。
以下、本発明において使用される材料について説明するが、本発明は、これらによって何等制限されるものではない。
本発明において、液透過性のトップシートとしては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、その他の熱可塑性樹脂を原料とした合成繊維等からなる不織布に親水化処理を施したものが用いられる。
本発明において、液不透過性、かつ、通気性のバックシートとしては、微孔を設けたポリエチレンシート、あるいは熱可塑性樹脂にフィラーを加えて延伸したシートのような透湿性のある液体不透過性のシートが用いられる。このようなシートを用いると、ムレが改善されるため快適な着用感が得られる。さらに、このようなシートの外側に不織布からなるカバーシートを貼り合わせた積層構造のシートを用いることもできる。
本発明において、吸収体としては、通常の使いすておむつのような吸収性物品に使用されるものであればいずれも使用することができる。すなわち、綿状パルプと高吸収性ポリマー(SAP)を併用したもの、さらに熱融着繊維を加えたもの等を使用することができ、全体をティッシュのような親水性シートで包まれているものが好ましい。その他、親水性シートの片面にSAPの層を設けたもの、2枚の親水性シートの間にSAPを挟持したもの等のシート状の吸収体も使用することができる。また、吸収体の形状は、砂時計型でも矩形でも良い。
本発明において、サイドフラップは、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、その他の熱可塑性樹脂を原料とした合成繊維からなる不織布により形成することができ、上記トップシート単独で、または、上記バックシートの両側縁から延出したカバーシート部分単独で形成しても良く、あるいは、上記トップシートとバックシートの吸収体の両側縁から外側へ延出する部分を積層して形成しても良い。さらに、バックシートの吸収体の両側縁から外側へ延出する部分に上記不織布を積層して形成することもできる。
本発明において、立体ギャザーは、各種の素材により形成することができる。例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、その他の熱可塑性樹脂を原料とした合成繊維からなる通気性を有する撥水性の不織布を用いて形成することができる。あるいは、サイドフラップを形成する不織布として広幅のものを用い、サイドフラップを形成するとともにおむつの内側へ延出する部分で立体ギャザーを形成しても良い。さらに、トップシートとして広幅のものを用い、トップシートの吸収体の両側縁から延出する部分で立体ギャザーを形成しても良い。
また、立体ギャザーの自由部の側縁部には伸縮弾性部材が配置されている。伸縮弾性部材としては、天然系、合成系のウレタン糸、糸ゴム、平ゴム等の通常の使いすておむつに使用される伸縮弾性部材をそのまま使用することができ、これらの伸縮弾性部材を伸長状態で自由部の側縁部に配置し、ホットメルト接着剤などにより接着固定される。
本発明において、脚周り開口部及びウエスト開口部の位置に伸縮弾性部材を配置することができる。伸縮弾性部材としては、天然系、合成系のウレタン糸、糸ゴム、平ゴム等の通常の使いすておむつに使用される伸縮弾性部材をそのまま使用することができ、これらの伸縮弾性部材を伸長状態で配置し、ホットメルト接着剤などにより接着固定される。
本発明において、ファスニングテープは、各種のフィルムまたは不織布シートを用いることができ、これらの材料を単独で、あるいは数種類の材料を積層して形成され、その一方の端部領域がサイドフラップに接着固定され、もう一方の端部領域には機械的ファスナーのフック材が取付けられる。また、フック材を取付けた部分の外側には、摘持部を有していることが好ましい。
本発明の使い捨ておむつは、立体ギャザーの長手方向両端部領域が少なくとも2箇所で接合部によりトップシート表面に接着固定されており、かつ、おむつの最も内側に位置する接合部(内側接合部)が他の接合部よりも短く形成されている。このような構成の本発明の使い捨ておむつは、内側接合部を短くすることにより、立体ギャザーにより形成されるポケットの開口部を広く形成することができ、さらに、内側接合部の外側に位置する接合部を内側接合部より長くすることにより、立体ギャザーの起立性を良好にすることができるため、脚周り開口部からの***物の漏れ防止効果を高めることが可能であり、乳幼児を始めとして成人失禁者用の使い捨ておむつとして有用である。
本発明の使い捨ておむつをトップシート側から見た場合の一部切り欠き展開平面図である。
符号の説明
1:使い捨ておむつ
2:トップシート
3:バックシート
4:吸収体
5:伸縮弾性部材
6:伸縮弾性部材
7:サイドフラップ
8:ファスニングテープ
9:固定部
10:自由部
11:立体ギャザー
12:伸縮弾性部材
13:接合部
14:接合部

Claims (3)

  1. 液透過性のトップシートと、液不透過性のバックシートと、これら両シートの間に配置した吸収体とを有し、その長手方向両側縁部に沿って一対の立体ギャザーが形成されている使い捨ておむつにおいて、
    前記立体ギャザーは、固定部と自由部からなり、固定部は前記おむつに接着固定され、自由部にその側縁部に沿って少なくとも1本の伸縮弾性部材が伸長状態で配置されており、さらに、前記立体ギャザーは、前記自由部が前記固定部よりもおむつの内側に位置するように配置され、その長手方向端部領域が端部から長手方向に伸びる少なくとも2箇所の接合部により前記トップシート表面に接着固定されており、かつおむつの最も内側に位置する接合部の長さが他の接合部よりも短く形成されていることを特徴とする使い捨ておむつ。
  2. 前記接合部の長さが、前記おむつの最も内側に位置する接合部ではおむつの長手方向端部からの長さが10〜50mmであり、他の接合部では最も長い接合が前記内側に位置する接合部の長さの1.5〜3倍であることを特徴とする請求項1記載の使い捨ておむつ。
  3. 前記接合部が熱溶融処理によって形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の使い捨ておむつ。

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