JP2005201178A - 多種燃料機関 - Google Patents

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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
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Abstract

【課題】 良好な始動性を得ながら、液体燃料による運転時間を低減する。
【解決手段】 始動動作の開始の際に(S20)液体燃料を供給すると共に(S30)、その液体燃料の供給量を、燃焼室105がシールされる程度の所定量に対応する所定噴射回数(基準値A)とする。液体燃料の供給量をきわめて少なくすることができ、これによってエミッション(排気ガス特性)を改善することができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、液体燃料と気体燃料とを切替えて動作する多種燃料機関に関する。
近年、自動車等においては、エミッションの改善および省資源の観点から、ガソリンや軽油等の液体燃料に代えて圧縮天然ガス(CNG:Compressed Natural Gas)等の気体燃料が注目されている。しかし、CNGの場合は、ガソリン等に比べてそのエネルギー密度が小さいので、CNGを使用するエンジンを搭載した車両は、ガソリンを使用するエンジンを搭載した車両に比べて航続距離が短い。また、インフラ整備の遅れから、その充填ステーションの数も十分ではなく、長距離の移動に不安が残っている。そこで、かかる気体燃料と液体燃料とを共通の燃焼室に供給可能な二元燃料エンジン、すなわちバイフューエルエンジンが提案されている。
かかるバイフューエルエンジンでは、例えば、通常運転時は機関に気体燃料を供給すると共に液体燃料の供給を停止し、残存気体燃料量が下限しきい値よりも少なくなったときに、機関に液体燃料を供給すると共に気体燃料の供給を停止することが主に想定されている。
ところで、このようなバイフューエルエンジンにおける燃料の切替えに、他の基準を採用したものもある。例えば特許文献1では、液体燃料に比して気体燃料が気化性に優れている点に着目して、エンジン始動時には気体燃料を選択し、触媒の温度が所定の活性化温度に達した場合に、所定条件下で液体燃料に切替えることとしている。
また、逆に特許文献2では、寒冷時に気体燃料供給手段であるレギュレータのゴム製ダイヤフラムが硬化して作動不良を起こしうる点、および気体燃料が液体燃料に比べ燃焼時に発生する水分が多くこれが寒冷時に電極の氷結を生じさせうる点に着目して、エンジン始動時には液体燃料を選択し、エンジン温度が所定値を超えた場合に、気体燃料に切替えることとしている。
特開2001−193511号公報 特開2001−271669号公報
ところで、HCやNOxを低減しエミッション(排気ガス特性)を良好にするには、液体燃料による運転時間はできるだけ短いことが好ましい。
他方、本発明者は気体燃料による場合の始動不良について鋭意研究の結果、気体燃料による始動の際にはピストンリング周りからの吹き抜けが液体燃料による場合より大きく、十分な圧縮と爆発トルクとが得られないこと、および液体燃料による始動の際には液体燃料による燃焼室内のシール(特に、ピストンリング、ピストンおよびシリンダの各間隙の密封)が、良好な圧縮に大きく寄与していることを知見した。
そこで本発明は、かかる課題および新知見に基づいてなされたものであり、その目的は、多種燃料機関において良好な始動性を得ながら、液体燃料による運転時間を低減することにある。
第1の本発明は、液体燃料を燃焼室に供給する液体燃料供給手段と、気体燃料を前記燃焼室に供給する気体燃料供給手段と、前記液体燃料供給手段および前記気体燃料供給手段を制御する制御手段と、を備えた多種燃料機関であって、前記制御手段は、始動動作の開始の際に、前記燃焼室がシールされるような所定量だけ前記液体燃料供給手段に液体燃料を供給させることを特徴とする多種燃料機関である。
第1の本発明では、液体燃料の供給量を燃焼室がシールされる程度の所定量としたので、液体燃料の供給量をきわめて少なくすることができ、これによってエミッション(排気ガス特性)を改善することができる。なお、この所定量は所定の誤差範囲および余裕範囲を含む。
第2の本発明は、請求項1に記載の多種燃料機関であって、前記制御手段は、前記所定量の液体燃料の供給後、機関の状態を示す物理量が所定の暖機実行条件を満たさなくなるまでに亘り、前記気体燃料供給手段に気体燃料を供給させることを特徴とする多種燃料機関である。
第2の本発明では、前記所定量の液体燃料の供給後、機関の状態を示す物理量が所定の暖機実行条件を満たさなくなるまでに亘り、気体燃料が供給されるので、これによってエミッション(排気ガス特性)を更に改善することが可能となる。
第2の本発明における物理量は、第3の本発明のように機関の温度としたり、あるいは第4の本発明のように触媒温度とするのが好適である。
以下に、本発明の実施形態につき添付図面を参照しつつ説明する。
まず、図1を参照して、本発明が適用されるバイフューエルエンジン100の概要を説明する。101はエンジン本体、102はシリンダブロック、103はシリンダヘッド、104はピストン、105は燃焼室、106は吸気ポート、107は排気ポート、109は燃焼室105内の頂部に配置された点火栓をそれぞれ示している。吸気ポート106は吸気マニフォルド110を介してサージタンク111に接続され、サージタンク111は吸気ダクト112を介してエアクリーナ113に接続されている。吸気ダクト112内にはステップモータ114により駆動されるスロットル弁115が配置されている。
図1のエンジン100は、気体燃料供給系と液体燃料供給系とを具備しており、気体燃料としてCNGを用い、液体燃料としてガソリンを用いている。気体燃料供給系は、筒内の燃焼室105に噴射可能に配置されたCNG筒内噴射弁120を具備し、このCNG筒内噴射弁120は、CNG供給ライン122を介し車載された気体燃料容器としてのCNGボンベ124に接続されている。なお、CNG供給ライン122内には、図示しない燃料遮断弁および高圧レギュレータ126が配置されている(なお、ここでいう高圧とは、後述する低圧との相対差を意味するためで、絶対的意味で用いるものではない)。
CNGボンベ124内に、充填圧力PF(例えば、20MPa)で充填されているCNGは、高圧レギュレータ126により一定の高調節圧PH(例えば、5MPa)まで減圧され、通常のエンジン制御状態では、この高調節圧PHでもってCNG筒内噴射弁120から筒内に圧縮行程で噴射される。この高調節圧PHは、運転状態にかかわらず常に圧縮行程で筒内噴射が可能な圧力である。
同様に、液体燃料供給系は、吸気マニフォルド110内の吸気通路に噴射可能に配置されたガソリン噴射弁130を具備し、このガソリン噴射弁130は、ガソリン供給ライン132を介し車載された液体燃料容器としてのガソリンタンク134に接続されている。さらに、ガソリン供給ライン132内には、燃料ポンプ133が配置されている。これらのCNG筒内噴射弁120およびガソリン噴射弁130は、それぞれ、電子制御ユニット300からの出力信号に基づいて制御される。
電子制御ユニット(以下、ECUと称す)300はデジタルコンピュータからなり、周知の如く、双方向性バスを介して相互に接続されたROM(リードオンリメモリ)、RAM(ランダムアクセスメモリ)、CPU(マイクロプロセッサ)、常時電源に接続されているB−RAM(バックアップRAM)、入力ポート、および出力ポート等を具備している。
また、吸気マニフォルド110に接続されたサージタンク111には、サージタンク111内の絶対圧に比例した出力電圧を発生する圧力センサ140が取り付けられている。CNGボンベ124の出口のCNG供給ライン122内には、CNGボンベ124内の残存CNG量、すなわち、残圧に比例した出力電圧を発生するCNG残圧センサ141および燃料温度(高圧)センサ151が配置され、ガソリンタンク134には、ガソリンタンク134内の残存ガソリン量に比例した出力電圧を発生するガソリン残量センサ142が配置されている。また、CNG供給ライン122の高圧レギュレータ126の下流には、燃料圧力(低圧)センサ152、燃料温度(低圧)センサ153が配置され、これらによって正確な燃料量が算出される。これらセンサ140、141、142、151、152および153の出力電圧は、それぞれ、対応するAD変換器を介してECU300の入力ポートに入力される。さらに、入力ポートには、エンジン回転数Nを表す出力パルスを発生する回転数センサ143、スロットル弁115の回動角度を検出するスロットル開度センサ144、アクセルペダルの踏み込み量を検出するアクセル開度センサ145、エンジン冷却水の温度を検出する水温センサ等が接続されている。一方、ECU300の出力ポートは、それぞれ、対応する駆動回路を介して、点火栓109、ステップモータ114、CNG筒内噴射弁120、燃料ポンプ133およびガソリン噴射弁130等に接続されている。
以上のとおり構成された本実施形態の動作の一例について説明する。図2は、本実施形態のECU300において実行される始動時燃料噴射制御ルーチンを示す。この制御ルーチンは、イグニッションスイッチがONされ、且つスタータの作動によりクランキングが開始されたことを条件に、予め定められた設定クランク角毎の割込みによって実行される。
まず、ステップS10において、水温センサ150の検出値に基づいて、現在のエンジン温度が所定の冷間始動温度領域(例えば−10°C以下の領域)にあるかが判断される。エンジン温度が冷間始動温度領域外である場合には、本発明に係る制御の対象外として否定され、通常の燃料噴射制御、例えば始動および通常運転をCNGの供給によって行い、残存気体燃料量が下限しきい値よりも少なくなった場合に液体燃料の供給に切替える制御が行われる(S60)。この場合における残存気体燃料量は、CNG残圧センサ141の出力電圧に基づいて検出される。
現在のエンジン温度が冷間始動温度領域内にある場合には、次に、始動開始から現在までの燃料噴射回数が、所定の基準値Aと比較される(S20)。この基準値Aは、燃焼室105がシールされるような所定量に対応する噴射回数の値に、予め設定しておく。基準値Aは例えば1回あるいは数回とすることができ、その具体的な値は実験によって容易に定めることができる。
そしてステップS20における比較の結果、始動開始から現在までの燃料噴射回数が基準値Aを下回っている場合には、ECU300はガソリン噴射弁130を制御して、液体燃料を噴射させる(S30)。したがって液体燃料の噴射は、始動開始からの燃料噴射回数が基準値Aに達するまでの間に亘って、繰り返し実行される。
始動開始から現在までの燃料噴射回数が基準値Aに達した場合には、ステップS20において否定され、次に、暖機実行条件が成立しているかが判断される(S40)。ここでは、水温センサ150によって検出されるエンジン水温が所定の基準温度(例えば40°C)を下回っていることが暖機実行条件として用いられる。
ステップS40において暖機実行条件が成立している場合には、ECU300はCNG筒内噴射弁120を制御して、気体燃料を噴射させる(S50)。したがって気体燃料の噴射は、暖機実行条件が不成立となるまでの間に亘って、繰り返し実行される。
そして暖機実行条件が不成立になると、制御はステップS60に移行し、以後は通常の燃料噴射制御が行われ、これによってエンジン100が運転されることになる。
以上のとおり、本実施形態では、始動動作の開始の際に(S20)最初に液体燃料を供給すると共に(S30)、その液体燃料の供給量を、基準値Aに対応する燃料量、すなわち燃焼室105がシールされる程度の所定量とした。本発明による改良前の構成、特に上述した特許文献2のように、冷間始動時に最初に液体燃料を供給し、これを機関や触媒が暖機されるまで継続する構成では、液体燃料の量が過剰であって、液体燃料の燃焼に伴うエミッションの悪化の問題に加え、液体燃料によるオイルの希釈化・粘度低下に起因する各摺動部の磨耗促進や、プラグの濡れによるくすぶり(着火性の低下)という問題も生じてしまう。これに対し本実施形態では、液体燃料の供給量を燃焼室105がシールされる程度にとどめた結果、−10°C以下、例えば−20°Cといった極寒冷時であっても良好な始動性を得ることができ、始動時における液体燃料の供給量をきわめて少なくすることができるため、従来技術の上記問題点をも解消することができる。
また、本実施形態では、所定量の液体燃料の供給後、機関の状態を示す物理量が所定の暖機実行条件を満たさなくなる、すなわち暖機が終了するまでに亘って(S40)気体燃料を供給(S50)することとしたので、液体燃料の使用時間の短縮によって液体燃料の使用量を抑制し、エミッション(排気ガス特性)を更に改善することが可能となる。なお、燃焼開始が遅い場合であって、始動初期における液体燃料の噴射期間に比べて燃焼開始までの期間が長い場合には、始動初期における少量の液体燃料の供給に続いて燃焼開始前の数サイクルの間に気体燃料が供給されることになるが、その間には燃焼が開始されていないため、液体燃料によるシールが燃焼によって失われるおそれもない。
なお、本実施形態では、冷間始動時に最初に供給される液体燃料の供給量を燃料噴射回数によって制御し、噴射回数を基準値A未満とすることで、供給される液体燃料量を燃焼室105がシールされる程度の量に限定することとしたが、1回あたりの燃料噴射量が他の制御・経年変化あるいは外的条件によって変動する場合も考えられる。したがって本発明では、例えば1回あたりの液体燃料噴射量の変動に応じて液体燃料の噴射回数を変更し、これによって全体の液体燃料の供給量の変動を抑制してもよい。
また、本実施形態ではCNG燃料につき筒内直噴式とする一方で液体燃料につき所謂ポート噴射式としたが、本発明では各燃料の供給方式はいずれも任意であって、液体・気体の双方を筒内直噴式あるいはポート噴射式としたり、さらには少なくともいずれか一方をキャブレター式やミキサ式とすることも可能である。
また、本実施形態では、暖機実行条件すなわち気体燃料による暖機を実行するか否かの判定に用いられる物理量として、水温センサ150によって検出されたエンジン水温を用いたが、エンジン温度は他の手段(例えばシリンダに設けた不図示の温度センサ)によって検出してもよい。また、エンジン温度を用いる構成に代えて、排気系の触媒装置の近傍に設けられた触媒温度センサ等によって検出される触媒温度が所定の基準温度(例えば200°C)を下回っていることを条件としてもよく、その他にもエンジン100の状態を示す各種の物理量であって暖機状態ないし始動確立状態が反映されうるものを用いることができる。
また、上記実施形態では気体燃料としてCNGを用い、液体燃料としてガソリンを用いた例につき説明した。しかしながら、気体燃料として、例えば、一次燃料である天然ガスおよび石油ガス、或いは二次燃料である石炭転換ガスおよび石油転換ガス、水素、DME(ジメチルエーテル)等を用いることができる。また、液体燃料としてイソオクタン、ヘキサン、ヘプタン、軽油、灯油のような炭化水素、或いは液体の状態で保存しうるブタン、プロパンのような炭化水素、或いはメタノールを用いることができることはいうまでもない。
本発明が適用されるバイフューエルエンジンの概要と実施形態を示す全体線図である。 本発明の実施形態における始動時燃料噴射制御ルーチンの一例を示すフローチャートである。
符号の説明
100 バイフューエルエンジン
120 CNG筒内噴射弁
121 CNG吸気通路噴射弁
124 CNGボンベ
130 ガソリン噴射弁
134 ガソリンタンク
141 CNG残圧センサ
142 ガソリン残量センサ
150 水温センサ
300 電子制御ユニット

Claims (4)

  1. 液体燃料を燃焼室に供給する液体燃料供給手段と、
    気体燃料を前記燃焼室に供給する気体燃料供給手段と、
    前記液体燃料供給手段および前記気体燃料供給手段を制御する制御手段と、
    を備えた多種燃料機関であって、
    前記制御手段は、始動動作の開始の際に、前記燃焼室がシールされるような所定量だけ前記液体燃料供給手段に液体燃料を供給させることを特徴とする多種燃料機関。
  2. 請求項1に記載の多種燃料機関であって、
    前記制御手段は、前記所定量の液体燃料の供給後、機関の状態を示す物理量が所定の暖機実行条件を満たさなくなるまでに亘り、前記気体燃料供給手段に気体燃料を供給させることを特徴とする多種燃料機関。
  3. 請求項2に記載の多種燃料機関であって、
    前記物理量が機関の温度であることを特徴とする多種燃料機関。
  4. 請求項2に記載の多種燃料機関であって、
    前記物理量が機関の触媒温度であることを特徴とする多種燃料機関。
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