JP2005195181A - ピン形保持器 - Google Patents

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    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/30Parts of ball or roller bearings
    • F16C33/46Cages for rollers or needles
    • F16C33/52Cages for rollers or needles with no part entering between, or touching, the bearing surfaces of the rollers
    • F16C33/523Cages for rollers or needles with no part entering between, or touching, the bearing surfaces of the rollers with pins extending into holes or bores on the axis of the rollers
    • F16C33/526Cages for rollers or needles with no part entering between, or touching, the bearing surfaces of the rollers with pins extending into holes or bores on the axis of the rollers extending through the rollers and joining two lateral cage parts

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Abstract

【課題】ピン頭部とこれが嵌合する側板との間の嵌合部に精密加工を施したり、ピン自体を太くしたりせずに強度を向上させることができるピン形保持器を提供する。
【解決手段】中空ころ4のピン穴4aを貫通したピン12を側板13で支持する構造のピン形保持器において、中空ころ4と側板13とをピン12より直径の大きい係合突部Tを介して係合せしめた。
【選択図】図1

Description

本発明は、転がり軸受のピン形保持器の改良に係り、特に、圧延機,圧延機用減速機,ピニオンスタンド,粉砕機等のように大きな振動を発生する設備で使用される軸受におけるピン破損防止に好適なピン形保持器に関する。
従来のピン形保持器としては、例えば実開昭60−182525号公報に開示されているものがある。図4に示したように、この従来のピン形保持器1は、ピン2とその両端を支持する側板3,3とで構成されている。ピン2は中空ころ4の軸心部のピン穴4aを貫通している。一方の側板3に支持されるピン2の端部(ピン頭部)2aは太径になっており、側板3に開けられた通し穴3aに嵌合して溶接で固定され、ピン2の回り止め及び抜け止めになっている。他方の側板3に支持される端部2bの方はテーパねじ5で側板3に螺合されている。
しかし、前記公報に開示されている従来のピン形保持器1の場合、溶接側のピン頭部2aの外径と側板3の通し穴3aの内径との間にすき間Cがあるために、軸受の作動時にころ4がピン2に衝突したり押圧したりしてピン2に力が作用すると、強度が低い溶接部の耐久性が問題になるという欠点を有している。この欠点を改善するには、ピン頭部2aと側板の通し穴4aの嵌合のすき間Cをなくさねばならず、加工精度を厳重に管理する必要があることから、コスト高になる。
これに対して、精密加工をせずに上記溶接側のピン頭部2aと側板の通し穴3aとの嵌合のすき間Cを無くすか或いはできるだけ小さくする提案が例えば実公昭53−41642号(図5参照),実開昭50−150656号(図6参照),実公平6−13380号(図7参照),実公平1−18891号(図8参照)等に提案されている。しかしながら、これら従来の他のピン形保持器1にあっては、溶接側のピン頭部2aと側板3の通し穴との嵌合すき間をなくすようにはしも、ピン2自身の強度向上については考慮されていない。つまり、ピン形保持器1で保持される中空ころ4の強度の点からその軸心部を貫通するピン穴4aの径が制約されるので、必然的にピン2の径も規制されてしまい、ピン2を太くして強度向上を図ることは難しいという問題がある。
そこで、本発明は、このような従来のピン形保持器の問題点に着目してなされたものであり、精密加工を施してピン頭部とこれが嵌合する側板との間のすき間を無くしたり、ピン自体を太くしたりせずに強度を向上させることができるピン形保持器を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、請求項1に係る本発明は、中空ころのピン穴を貫通したピンを側板で支持する構造のピン形保持器において、前記中空ころと前記側板とをピンより直径の大きい係合突部を介して係合せしめたことを特徴とする。
以上説明したように、本発明によれば、中空ころからの作用力をピンより直径の大きい係合突部を介して受け止め、ピン自体やピンと側板との溶接部に直接に負荷させることがないから、ピンの破損や溶接部の破損を効果的に防止することができる。
しかも、ピン自体を複雑な形状にしたり、断面積を大きいものにする必要がなく、且つ加工精度を厳密に管理する必要もないから低コストである。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。なお、各図において、同一又は相当部分には同一の符号を付して、重複した説明を省く。
図1は第1の実施形態を示す本発明のピン形保持器10Aを装着した円筒ころ軸受の要部断面図である。まず構成を説明すると、このピン形保持器10Aは、外輪11gと内輪11nとの間に円周等分に配設されている複数の中空ころ4を回転自在に保持するピン12と、このピン12の両端を支持する側板13,13と、ピン12と側板13との間に介在してピン12より断面積の大きい係合突部を形成するブシュ14とで構成されている。
前記ピン12は一様な太さをもち、中空ころ4の軸心部のピン穴4aをすき間Hを保って貫通している。
前記側板13は円環状で、ころ軸受の外輪11gの端部と内輪11nの端部との間に形成される円環状のすき間空間に配設される。側板13の円環状の平面には、ピン12の両端に固定されたブシュ14と係合する複数個の貫通穴がブシュ係合穴13aとして円周上等間隔に配設されている。側板の内側平面13bは中空ころ4の端面4bに対向してころ案内面として機能する。
前記ブシュ14は、ピン12より直径が大きい円筒部14aとその後端に設けたフランジ部14fとからなり、両部の軸心を貫通するピン係合穴14cを有する。その円筒部14aの外径面が側板13の前記ブシュ係合穴13aに締め代をもって嵌着される。また、フランジ部14fの段部平面14bが側板13に当たって軸方向に位置決めされる。こうして側板13と結合されたブシュ14は、溶接15で一体に固定されている。ピン12はピン係合穴14cを通してブシュ14に嵌着されるとともに、ピン端部とブシュ14とを溶接16で固定し一体にされる。
保持ピン12及び側板13と一体化されるブシュ14における円筒部14aの先端部は、側板13の内側平面13bより内方へ突出してピン12より直径の大きい係合突部Tを形成している。その係合突部Tが中空ころ4の端面にピン穴4aと同心に設けた座ぐり穴(ブシュ係合穴)4cに緩く係合する。
ここで、中空ころ4と、一体化されたピン12,側板13,ブシュ14との係合すき間の相互関係について説明する。
先ず軸方向のすき間に関して述べる。側板13の内側平面13bと中空ころ4の端面4bとの間の対向すき間δと、ブシュの円筒部14aの先端面14dとこれに対向する前記ころ座ぐり穴(ブシュ係合穴)の端面4dとの間の対向すき間Δとの関係は、δ<Δに設定している。
次に径方向のすき間について述べると、ブシュ14の円筒部14aの先端にある係合突部Tの外径面とこれに対向する前記ころ座ぐり穴(ブシュ係合穴)4cの内径面との間の半径方向のすき間hと、ピン12の外径面とこれに対向する中空ころ4のピン穴4aの内径面との間の半径方向のすき間Hとの関係は、h<Hに設定してある。
続いて、作用を説明する。
このピン形保持器10Aで保持されている中空ころ4は、従来のようにピン12の外径面で案内されるものではなく、ピン12より直径が大きいブシュ14の円筒部先端すなわち係合突部Tにより案内される。中空ころ4のピン穴4aを貫通するピン12の外径面と、そのピン穴4aの内径面との間の半径方向のすき間Hよりも、ブシュ14の先端の係合突部Tの外径面とこれに対向するころ座ぐり穴(ブシュ係合穴)4cの内径面との間の半径方向のすき間hの方を小さくなるように設定してあるため(h<H)、中空ころ4はピン12に接触する前に、ブシュの先端の係合突部Tに接触して案内される。そのため、中空ころ4から作用する力を直径の大きいブシュの円筒部14aで受けることになり、断面積が小さいピン12で受けることはない。
また、側板13がブシュ14と段部平面14bにおいて密着し、両者13,14は軸方向にすき間なく結合している。しかも、中空ころの端面4bに対向する側板13の内側平面13bとの間の軸方向のすき間δが、ブシュ14の先端面14dに対向する中空ころの座ぐり穴(ブシュ係合穴)4cの端面4dとの間の軸方向のすき間Δより小さく設定されている(δ<Δ)。そのため、ピン形保持器10Aが軸方向に動いて中空ころ4の端面4bに衝突した場合も、当該衝突力は側板13を介してブシュの段部平面14bで受けることになる。したがって、側板13とブシュ14とを固定している溶接部15,16に直接に力が作用することがない。
かくして、この実施形態によれば、中空ころ4から作用される力を、比較的強度が小さいピン12で受けるかわりに、強度の大きいブシュ14を介して受けることにより、ピン12自体の破損や溶接部15,16の破損を確実に防止することができる。
図2は、第2の実施形態を示す本発明のピン形保持器10Bを装着した円筒ころ軸受の要部断面図である。このピン形保持器10Bは、ブシュの形状並びにその側板13への取付け方が上記第1の実施形態と異なっている。すなわち、ブシュ24は円筒状であってフランジ部はない。そして側板13の中空ころ4の端面4bと対向する内側平面13bに設けた座ぐり穴21に、円筒状の一端側を締め代をもって圧入または打ち込みなどの方法で嵌着することで、ブシュ24を側板13に一体に固定している。そのブシュ24の他端側は、側板13の内側平面13bより突出してピン12より直径の大きい円筒状係合突部Tを形成している。そのブシュ24及び側板13の軸心をそれぞれ貫通するピン係合穴24c,13cにピン12を挿通し、ピン端を側板13に溶接16で固定することでピン形保持器10Bが形成されている。
前記係合突部Tが、中空ころ4の端面4bにピン穴4aと同心に設けた座ぐり穴(ブシュ係合穴)4cに、半径方向のすき間hを介して緩く係合する点は図1に示したものと同様である。この場合も、前記半径方向のすき間hは、中空ころ4のピン穴4aピン12との間の半径方向のすき間Hよりも小さくしている。これにより中空ころ4から作用する力を直径の大きいブシュ24で受け、断面積が小さいピン12の破損を防止している。また、中空ころ4と側板13との間の軸方向のすき間δは、中空ころの座ぐり穴4cの端面4dとブシュ24aとの間の軸方向のすき間Δより小さくして、ピン形保持器10Bと中空ころ4との衝突力を側板13で受け、ピン12と側板13との溶接部16に直接に力が作用するのを防止している。
図3は、第3の実施形態を示す本発明のピン形保持器10Cを装着した円筒ころ軸受の要部断面図である。
このピン形保持器10Cの場合は、ブシュは用いないで、中空ころ4の端面に、ピン12より大きな外径をもって軸方向に突出する円筒状係合突部Tを設けるとともに、側板13の方に当該係合突部Tが嵌合する座ぐり穴31を設けて構成した点が上記各実施形態とは異なっている。側板13の内側平面13bに設けた前記座ぐり穴31は、中空ころ4の突起部Tと同心である。その座ぐり穴31に半径方向のすき間hおよび軸方向のすき間δをもたせて中空ころ4の係合突部Tを嵌合させる。側板13には座ぐり穴31と同心にピン係合穴13cが設けてあり、このピン係合穴13cと中空ころ4のピン穴4aとにピン12を通した後、ピン12の両端を溶接16により側板13に固定することでピン形保持器10Cが形成されている。
前記中空ころ4の端部に突設した係合突部Tの外径面と座ぐり穴31の内径面との間の半径方向のすき間hは、ピン12の外径面と中空ころ4のピン穴4aの内径面との間の半径方向のすき間Hよりも小さい。それゆえ、中空ころ4の両端面に突出させた係合突部Tで中空ころ4を案内するとともに、中空ころ4に作用する力をその係合突部Tを介して側板13で受けることとなり、ピン12自身とかピン端の溶接部16に直接に力は作用しないから、同じくピン12自体の破損や溶接部16の破損を防止できる。
なお、上記各実施形態では、本発明のピン形保持器を適用する転がり軸受として円筒ころ軸受を例に挙げて説明したが、これに限られず、本発明は円すいころ軸受,自動調心ころ軸受のピン形保持器にも好適に適用でき、円筒ころ軸受の場合と同様の効果が得られる。
本発明のピン形保持器の第1の実施形態の断面図である。 本発明のピン形保持器の第2の実施形態の断面図である。 本発明のピン形保持器の第3の実施形態の断面図である。 従来のピン形保持器の断面図である。 従来の他のピン形保持器の断面図である。 従来の他のピン形保持器の断面図である。 従来の他のピン形保持器の断面図である。 従来の他のピン形保持器の断面図である。
符号の説明
2 ピン
4 中空ころ
4a ピン穴
10A ピン形保持器
10B ピン形保持器
10C ピン形保持器
12 ピン
13 側板
T 係合突部

Claims (1)

  1. 中空ころのピン穴を貫通したピンを側板で支持する構造のピン形保持器において、前記中空ころと前記側板とをピンより直径の大きい係合突部を介して係合せしめたことを特徴とするピン形保持器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2009004976A1 (ja) * 2007-06-29 2009-01-08 Jtekt Corporation ピンタイプ保持器、ピンタイプ保持器およびころの組立方法、ならびに、ころ軸受
JP2017166625A (ja) * 2016-03-17 2017-09-21 Ntn株式会社 円すいころ軸受
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