JP2005194086A - 移動式クレーン及びその組立・分解方法 - Google Patents
移動式クレーン及びその組立・分解方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005194086A JP2005194086A JP2004004389A JP2004004389A JP2005194086A JP 2005194086 A JP2005194086 A JP 2005194086A JP 2004004389 A JP2004004389 A JP 2004004389A JP 2004004389 A JP2004004389 A JP 2004004389A JP 2005194086 A JP2005194086 A JP 2005194086A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jib
- hoisting
- rope
- hook
- tension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
【解決手段】 フック巻上装置の一部であるフック巻上ガイドシーブ19を、クレーン組立・分解時にフック巻上ロープ17を上部スプレッダ9に導くガイドシーブとして使用可能な位置に設ける。また、上部スプレッダ9をブーム基端側と先端側との間で移動させるためのジブ起伏、フック巻上両ウィンチの動作時に、ジブ起伏ロープ7の張力を検出し、このロープ張力が適正範囲に保たれるようにウィンチ動作を制御するようにした。
【選択図】 図2
Description
A. 上記ジブを起伏させるジブ起伏装置は、上記ベースマシンに搭載されたジブ起伏ウィンチと、このジブ起伏ウィンチによって巻取り・巻戻し操作されるジブ起伏ロープと、このジブ起伏ロープが掛け回されるジブ起伏用の下部及び上部スプレッダと、上記ブームの頂部に水平軸まわりに前後方向に回動可能に取付けられたストラットと、このストラットとジブとを連結するジブガイラインと、上記ストラットと上記上部スプレッダとを連結するストラットガイラインとを具備し、上記上部スプレッダは、クレーンの組立・分解時には、ブーム上面に沿って基端側から先端側の間を移動可能に構成されていること。
(i) 組立時には、上記ブームを地上に倒した状態で、上記ジブ起伏ロープを下部及び上部両スプレッダ間に多段掛けする。
図1にこの移動式クレーンのクレーン作業時の状態(組立状態)、図2〜図7にクレーン組立・分解過程をそれぞれ示す。
第1実施形態では、ジブ起伏ロープ7の張力が増加する方向の動作のみを規制する構成をとったが、逆にロープ張力が低下し過ぎるとワイヤロープの乱巻の原因となるため、ロープ張力が低下する方向の動作についても規制するのが望ましい。
(1) 上記実施形態では、ジブ起伏ロープ7の張力を、同ロープ7の下部スプレッダ8への止め付け点に設けたロードセル13によって直接検出する構成をとったが、ジブ起伏ウィンチ6の負荷(ジブ起伏モータ23の負荷圧)等によって間接的に検出する構成をとってもよい。
3 ブーム
5 ジブ
6 ジブ起伏ウィンチ
7 ジブ起伏ロープ
8 ジブ起伏装置を構成する下部スプレッダ
9 同、上部スプレッダ
10 同、ストラット
11 同、ストラットガイライン
12 同、ジブガイライン
13 張力検出手段としてのロードセル
15 吊りフック
16 フック巻上装置を構成するフック巻上ウィンチ
17 同、フック巻上ロープ
19 同、フック巻上ガイドシーブ
23 ジブ起伏ウィンチの油圧モータ
24 フック巻上ウィンチの油圧モータ
29,30 制御手段を構成する電磁比例弁
31 同、コントローラ
Claims (10)
- ベースマシンにブーム、このブームの先端にジブがそれぞれ起伏自在に取付けられる移動式クレーンの組立・分解方法であって、次のA,Bの要件を備え、かつ、次の(i)〜(v)の操作を行うことを特徴とする移動式クレーンの組立・分解方法。
要件
A. 上記ジブを起伏させるジブ起伏装置は、上記ベースマシンに搭載されたジブ起伏ウィンチと、このジブ起伏ウィンチによって巻取り・巻戻し操作されるジブ起伏ロープと、このジブ起伏ロープが掛け回されるジブ起伏用の下部及び上部スプレッダと、上記ブームの頂部に水平軸まわりに前後方向に回動可能に取付けられたストラットと、このストラットとジブとを連結するジブガイラインと、上記ストラットと上記上部スプレッダとを連結するストラットガイラインとを具備し、上記上部スプレッダは、クレーンの組立・分解時には、ブーム上面に沿って基端側から先端側の間を移動可能に構成されていること。
B. 吊りフックを上記ジブの先端から吊下して上げ下げするフック巻上装置は、ベースマシンに搭載されたフック巻上ウィンチと、このフック巻上ウィンチによって巻取り・巻戻し操作されるフック巻上ロープと、このフック巻上ロープを上記ブームの頂部からジブ先端側に向けてガイドするフック巻上ガイドシーブとを具備すること。
操作
(i) 組立時には、上記ブームを地上に倒した状態で、上記ジブ起伏ロープを下部及び上部両スプレッダ間に多段掛けする。
(ii) 上記フック巻上ウィンチから引き出したフック巻上ロープを、上記フック巻上ガイドシーブに通してその先端を上記上部スプレッダに止め付ける。
(iii) 上記フック巻上ウィンチによって上記フック巻上ロープを巻取りながら、上記ジブ起伏ウィンチによって上記ジブ起伏ロープを巻き戻すことにより上部スプレッダをブーム上面に沿ってブーム先端側に移動させる。
(iv) この上部スプレッダに対してフック巻上ロープを切り離し、上記ストラットガイラインを連結する。
(v) 分解時には、上記上部スプレッダに対してストラットガイラインを切り離し、上記フック巻上ロープを連結した状態で、フック巻上ウィンチによってフック巻上ロープを巻戻しながら、ジブ起伏ウィンチによって上記ジブ起伏ロープを巻取ることことにより上部スプレッダをブーム基端側上面に移動させる。 - 請求項1記載の移動式クレーンの組立・分解方法において、ジブ起伏ロープの張力を検出する張力検出手段と、ジブ起伏ウィンチ及びフック巻上ウィンチの動作を規制する制御手段とを設け、この制御手段により、上記張力検出手段によって検出されるロープ張力が予め設定された適正範囲となるようにジブ起伏及びフック巻上両ウィンチの動作を制御することを特徴とする移動式クレーンの組立・分解方法。
- ベースマシンにブーム、このブームの先端にジブがそれぞれ起伏自在に取付けられ、かつ、次の(1)〜(3)の要件を具備することを特徴とする移動式クレーン。
(1) 上記ジブを起伏させるジブ起伏装置は、上記ベースマシンに搭載されたジブ起伏ウィンチと、このジブ起伏ウィンチによって巻取り・巻戻し操作されるジブ起伏ロープと、このジブ起伏ロープが掛け回されるジブ起伏用の下部及び上部スプレッダと、上記ブームの頂部に水平軸まわりに前後方向に回動可能に取付けられたストラットと、このストラットとジブとを連結するジブガイラインと、上記ストラットと上記上部スプレッダとを連結するストラットガイラインとを有すること。
(2) 吊りフックを上記ジブの先端から吊下して上げ下げするフック巻上装置は、ベースマシンに搭載されたフック巻上ウィンチと、このフック巻上ウィンチによって巻取り・巻戻し操作されるフック巻上ロープと、このフック巻上ロープを上記ブームの頂部からジブ先端側に向けてガイドするフック巻上ガイドシーブとを有すること。
(3) 上記フック巻上ガイドシーブは、クレーン組立・分解時に、フック巻上ロープをブーム上面に沿って、ブーム基端側に載置された上記上部スプレッダに向けて折り返しガイドし得る状態でブームの頂部に設けられていること。 - 上部スプレッダをブーム上面に沿ってブーム基端側と先端側との間で移動案内するスプレッダガイド手段が設けられたことを特徴とする請求項3記載の移動式クレーン。
- スプレッダガイド手段として、ブームの上面にレール、上部スプレッダにこのレール上を転動するローラがそれぞれ設けられたことを特徴とする請求項4記載の移動式クレーン。
- 請求項3乃至5のいずれか1項に記載の移動式クレーンにおいて、ジブ起伏ロープの張力を検出する張力検出手段と、この張力検出手段によって検出されるロープ張力が予め設定された適正範囲となるようにジブ起伏及びフック巻上両ウィンチの動作を制御する制御手段とが設けられ、この制御手段は、検出されるロープ張力が適正値を超える高張力側の停止設定値以上となったときにロープ張力が増加する方向のウィンチ動作を自動的に停止させるように構成されたことを特徴とする移動式クレーン。
- 請求項3乃至6のいずれか1項に記載の移動式クレーンにおいて、ジブ起伏ロープの張力を検出する張力検出手段と、この張力検出手段によって検出されるロープ張力が予め設定された適正範囲となるようにジブ起伏及びフック巻上両ウィンチの動作を制御する制御手段とが設けられ、この制御手段は、検出されるロープ張力が適正値を超える高張力側の減速設定値以上となったときにロープ張力が増加する方向のウィンチ動作を自動的に減速させるように構成されたことを特徴とする移動式クレーン。
- 請求項3乃至7のいずれか1項に記載の移動式クレーンにおいて、ジブ起伏ロープの張力を検出する張力検出手段と、この張力検出手段によって検出されるロープ張力が予め設定された適正範囲となるようにジブ起伏及びフック巻上両ウィンチの動作を制御する制御手段とが設けられ、この制御手段は、検出されるロープ張力が適正値以下の低張力側の停止設定値以下となったときにロープ張力が減少する方向のウィンチ動作を自動的に停止させるように構成されたことを特徴とする移動式クレーン。
- 請求項3乃至8のいずれか1項に記載の移動式クレーンにおいて、ジブ起伏ロープの張力を検出する張力検出手段と、この張力検出手段によって検出されるロープ張力が予め設定された適正範囲となるようにジブ起伏及びフック巻上両ウィンチの動作を制御する制御手段とが設けられ、この制御手段は、検出されるロープ張力が適正値以下の低張力側の減速設定値以下となったときにロープ張力が減少する方向のウィンチ動作を自動的に減速させるように構成されたことを特徴とする移動式クレーン。
- 請求項6乃至9のいずれか1項に記載の移動式クレーンにおいて、ブーム角度を検出するブーム角度検出手段が設けられ、制御手段は、このブーム角度検出手段によって検出されるブーム角度がクレーン組立・分解時の角度であることを条件としてウィンチ動作を規制するように構成されたことを特徴とする移動式クレーン。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004004389A JP4186822B2 (ja) | 2004-01-09 | 2004-01-09 | 移動式クレーン |
US11/022,780 US7341158B2 (en) | 2004-01-09 | 2004-12-28 | Traveling crane and assembling/disassembling method thereof |
AT05000120T ATE532741T1 (de) | 2004-01-09 | 2005-01-05 | Mobilkran und methode zur montage und demontage eines mobilkranes |
EP05000120A EP1553043B1 (en) | 2004-01-09 | 2005-01-05 | Traveling crane and assembling/disassembling method thereof |
EP09153904A EP2058265B1 (en) | 2004-01-09 | 2005-01-05 | Traveling crane and assembling/disassembling method thereof |
CNB2005100038122A CN100339291C (zh) | 2004-01-09 | 2005-01-10 | 移动式起重机及其组装·分解方法 |
CNB2007101099029A CN100548859C (zh) | 2004-01-09 | 2005-01-10 | 移动式起重机 |
HK06100166.2A HK1080064A1 (zh) | 2004-01-09 | 2006-01-04 | 移動式起重機及其組裝.分解方法 |
US11/937,788 US7455187B2 (en) | 2004-01-09 | 2007-11-09 | Traveling crane and assembling/disassembling method thereof |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004004389A JP4186822B2 (ja) | 2004-01-09 | 2004-01-09 | 移動式クレーン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005194086A true JP2005194086A (ja) | 2005-07-21 |
JP4186822B2 JP4186822B2 (ja) | 2008-11-26 |
Family
ID=34819017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004004389A Expired - Fee Related JP4186822B2 (ja) | 2004-01-09 | 2004-01-09 | 移動式クレーン |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4186822B2 (ja) |
CN (1) | CN100548859C (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009137666A (ja) * | 2007-12-04 | 2009-06-25 | Ihi Construction Machinery Ltd | クレーンのドラムのロード状況表示装置 |
JP2010538930A (ja) * | 2007-09-11 | 2010-12-16 | テレックス・デマーク・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 自走式クレーンの調整可能な補助ジブの上側起伏支柱および下側起伏支柱を起立させるための補助装置 |
JP2010285233A (ja) * | 2009-06-09 | 2010-12-24 | Tadano Ltd | ラフィングジブ組立用シーブ装置 |
JP2013237510A (ja) * | 2012-05-14 | 2013-11-28 | Tadano Ltd | 空中シーブユニットの駆動機構 |
JP2014073892A (ja) * | 2012-10-03 | 2014-04-24 | Hitachi Sumitomo Heavy Industries Construction Crane Co Ltd | クレーン |
KR20160034643A (ko) * | 2014-09-22 | 2016-03-30 | 대우조선해양 주식회사 | 해상 크레인의 플라잉 지브 적용방법 및 이에 따른 해상크레인 |
WO2017090688A1 (ja) * | 2015-11-26 | 2017-06-01 | 株式会社タダノ | ラフィングジブの組立て状態確認装置 |
JP2017105559A (ja) * | 2015-12-07 | 2017-06-15 | コベルコクレーン株式会社 | ストラット組立補助装置およびストラット組立方法 |
JP2017145132A (ja) * | 2016-02-19 | 2017-08-24 | 日立住友重機械建機クレーン株式会社 | 過巻防止装置付きクレーン |
JP2020147379A (ja) * | 2019-03-11 | 2020-09-17 | コベルコ建機株式会社 | クレーン |
WO2023176673A1 (ja) * | 2022-03-17 | 2023-09-21 | コベルコ建機株式会社 | シーブ装置格納展開方法 |
WO2024018913A1 (ja) * | 2022-07-21 | 2024-01-25 | コベルコ建機株式会社 | クレーン、および、クレーンの組立方法 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102674169A (zh) * | 2012-06-08 | 2012-09-19 | 中联重科股份有限公司 | 桁架臂臂架及其折叠方法、起重机 |
DE102013002415B4 (de) * | 2013-02-11 | 2019-04-25 | Liebherr-Werk Ehingen Gmbh | Verfahren zum Aufrichten eines langen Auslegers und Kran |
CN103708362B (zh) * | 2013-12-27 | 2015-12-09 | 浙江三一装备有限公司 | 一种履带起重机内折叠式臂架及起重机 |
JP7126981B2 (ja) | 2019-03-29 | 2022-08-29 | 住友重機械建機クレーン株式会社 | クレーン |
-
2004
- 2004-01-09 JP JP2004004389A patent/JP4186822B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2005
- 2005-01-10 CN CNB2007101099029A patent/CN100548859C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010538930A (ja) * | 2007-09-11 | 2010-12-16 | テレックス・デマーク・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 自走式クレーンの調整可能な補助ジブの上側起伏支柱および下側起伏支柱を起立させるための補助装置 |
JP2009137666A (ja) * | 2007-12-04 | 2009-06-25 | Ihi Construction Machinery Ltd | クレーンのドラムのロード状況表示装置 |
JP2010285233A (ja) * | 2009-06-09 | 2010-12-24 | Tadano Ltd | ラフィングジブ組立用シーブ装置 |
JP2013237510A (ja) * | 2012-05-14 | 2013-11-28 | Tadano Ltd | 空中シーブユニットの駆動機構 |
JP2014073892A (ja) * | 2012-10-03 | 2014-04-24 | Hitachi Sumitomo Heavy Industries Construction Crane Co Ltd | クレーン |
KR101643893B1 (ko) | 2014-09-22 | 2016-07-29 | 대우조선해양 주식회사 | 해상 크레인의 플라잉 지브 적용방법 및 이에 따른 해상크레인 |
KR20160034643A (ko) * | 2014-09-22 | 2016-03-30 | 대우조선해양 주식회사 | 해상 크레인의 플라잉 지브 적용방법 및 이에 따른 해상크레인 |
WO2017090688A1 (ja) * | 2015-11-26 | 2017-06-01 | 株式会社タダノ | ラフィングジブの組立て状態確認装置 |
JP2017105559A (ja) * | 2015-12-07 | 2017-06-15 | コベルコクレーン株式会社 | ストラット組立補助装置およびストラット組立方法 |
JP2017145132A (ja) * | 2016-02-19 | 2017-08-24 | 日立住友重機械建機クレーン株式会社 | 過巻防止装置付きクレーン |
JP2020147379A (ja) * | 2019-03-11 | 2020-09-17 | コベルコ建機株式会社 | クレーン |
WO2023176673A1 (ja) * | 2022-03-17 | 2023-09-21 | コベルコ建機株式会社 | シーブ装置格納展開方法 |
WO2024018913A1 (ja) * | 2022-07-21 | 2024-01-25 | コベルコ建機株式会社 | クレーン、および、クレーンの組立方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN101062750A (zh) | 2007-10-31 |
JP4186822B2 (ja) | 2008-11-26 |
CN100548859C (zh) | 2009-10-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1553043B1 (en) | Traveling crane and assembling/disassembling method thereof | |
JP4186822B2 (ja) | 移動式クレーン | |
EP3795529B1 (en) | Crane and crane posture changing method | |
JP5136633B2 (ja) | クレーン | |
KR20180110822A (ko) | 크레인 차량 및 크레인 차량의 안전 제어 방법 | |
WO2005090225A1 (ja) | ブーム式クレーンに用いられる荷物の地切装置 | |
JP5570198B2 (ja) | ブーム付き作業機におけるブーム撓み抑制装置 | |
JP6708986B2 (ja) | クレーンおよびクレーンの姿勢変更方法 | |
JP7031315B2 (ja) | 高さ調節補助装置、これを備えたクレーン及び高さ調節方法 | |
JP2744110B2 (ja) | クレーンにおける吊荷の鉛直地切り制御装置 | |
JP2001151469A (ja) | タワークレーンの起伏装置 | |
JP7322528B2 (ja) | ジブ係留装置 | |
JPH11292471A (ja) | ラフィングジブのバックテンション装置 | |
JP6708987B2 (ja) | クレーンおよびクレーンの姿勢変更方法 | |
WO2023176673A1 (ja) | シーブ装置格納展開方法 | |
JP5448769B2 (ja) | ブーム付き作業機におけるブーム撓み抑制装置 | |
JPH11314883A (ja) | タワークレーンの安全装置 | |
JPH0570086A (ja) | 移動式クレ−ンにおけるジブ起伏角一定制御装置 | |
JP5097319B2 (ja) | クレーンのフック格納制御装置 | |
JP2002080187A (ja) | 水平引込み式ジブクレーン | |
JP2011121729A (ja) | ブーム付き作業機 | |
JP2023021559A (ja) | クレーンの負荷増加防止装置 | |
JP5805805B2 (ja) | ブーム付き作業機におけるブーム撓み抑制装置の操作方法 | |
JPWO2019124390A1 (ja) | クレーン | |
JP2002220188A (ja) | 荷の引き込み方法及び同装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071206 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080408 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080609 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080819 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080901 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110919 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120919 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130919 Year of fee payment: 5 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |