JP2005192480A - デンドロビューム - Google Patents
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Abstract
【構成】植設した花茎が成長した段階において、花芽を太陽光の照射方向に向け、花付き短葉側を上向きにセットし、生育期から開花期の何れかの時期に、形状確保用の一部が曲面状した第3の支持棒を設け、第3の支持棒に結束具を用いて保持した状態にセットしてアーチ状に誘引し、花付き短葉側に花芽を向けることを利用して、花芽を一方側に向かって開花させたデンドロビュームである。
【選択図】 図6
Description
このセットした状態で前記第1の支持棒に添って誘引して花茎が成長した段階において、この第1の支持棒に曲面状でなる形状確保用の第2の支持棒を設け、この第2の支持棒に前記花茎を結束具を用いて保持するとともに、前記花付き短葉側を上向きにセットし、
このセットした状態で前記花茎をこの第2の支持棒に添ってアーチ状に順次結束具を用いて保持しつつ誘引して、前記第1の支持棒の下方に向かって成長可能となるようにセットし、
このセット状態において、前記花付き短葉側に花芽を向けることを利用して、前記花芽を一方側に向かって開花させることを特徴としたデンドロビュームである。
このセットした状態で前記第1の支持棒に添って誘引して花茎が成長した段階において、この第1の支持棒に曲面状でなる形状確保用の第2の支持棒を設け、この第2の支持棒に前記花茎を結束具を用いて保持するとともに、前記花付き短葉側を上向きにセットし、
このセットした状態で前記花茎をこの第2の支持棒に添ってアーチ状に順次結束具を用いて保持しつつ誘引して、前記第1の支持棒の下方に向かって成長可能となるようにセットし、
このセット状態において、前記花付き短葉側に花芽を向けることを利用して、前記花芽を一方側に向かって開花させることを特徴としたデンドロビュームである。
このセットした状態で前記第1の支持棒に添って誘引して花茎が成長した段階において、この第1の支持棒に曲面状でなる形状確保用の第2の支持棒を設け、この第2の支持棒に前記花茎を結束具を用いて保持するとともに、前記花付き短葉側を上向きにセットし、
このセットした状態で前記花茎をこの第2の支持棒に添ってアーチ状に順次結束具を用いて保持しつつ誘引して、前記第1の支持棒の下方に向かって成長可能となるようにセットし、
このセット状態において、前記花付き短葉側に花芽を向けることを利用して、前記花芽を一方側に向かって開花させることを特徴としたデンドロビュームである。
このセットした状態で前記花茎をこの第3の支持棒に添ってアーチ状に順次結束具を用いて保持しつつ誘引して、前記第3の支持棒の下方に向かって成長可能となるようにセットし、
このセット状態において、前記花付き短葉側に花芽を向けることを利用して、前記花芽を一方側に向かって開花させることを特徴としたデンドロビュームである。
セットした状態で前記第1の支持棒に添って誘引して花茎が成長した段階において、第1の支持棒に曲面状でなる形状確保用の第2の支持棒を設け、第2の支持棒に花茎を結束具を用いて保持するとともに、花付き短葉側を上向きにセットし、
セットした状態で花茎を第2の支持棒に添ってアーチ状に順次結束具を用いて保持しつつ誘引して、第1の支持棒の下方に向かって成長可能となるようにセットし、
セット状態において、花付き短葉側に花芽を向けることを利用して、花芽を一方側に向かって開花させるデンドロビュームである。
セットした状態で第1の支持棒に添って誘引して花茎が成長した段階において、第1の支持棒に曲面状でなる形状確保用の第2の支持棒を設け、第2の支持棒に花茎を結束具を用いて保持するとともに、花付き短葉側を上向きにセットし、
セットした状態で花茎を第2の支持棒に添ってアーチ状に順次結束具を用いて保持しつつ誘引して、第1の支持棒の下方に向かって成長可能となるようにセットし、
セット状態において、花付き短葉側に花芽を向けることを利用して、花芽を一方側に向かって開花させるデンドロビュームである。
セットした状態で第1の支持棒に添って誘引して花茎が成長した段階において、第1の支持棒に曲面状でなる形状確保用の第2の支持棒を設け、第2の支持棒に花茎を結束具を用いて保持するとともに、花付き短葉側を上向きにセットし、
セットした状態で花茎を第2の支持棒に添ってアーチ状に順次結束具を用いて保持しつつ誘引して、第1の支持棒の下方に向かって成長可能となるようにセットし、
セット状態において、花付き短葉側に花芽を向けることを利用して、花芽を一方側に向かって開花させるデンドロビュームである。
セットした状態で花茎を第3の支持棒に添ってアーチ状に順次結束具を用いて保持しつつ誘引して、第3の支持棒の下方に向かって成長可能となるようにセットし、
セット状態において、花付き短葉側に花芽を向けることを利用して、花芽を一方側に向かって開花させるデンドロビュームである。
100 花芽
100a 花芽の枝
101 花
2 第1の支持棒
3 結束具
4 葉
4−1 花付き短葉側
4−2 長葉側
5 第2の支持棒
H デンドロビューム
A 植木鉢
Claims (5)
- 花茎を略0〜45度の角度を保持した形状確保用の第1の支持棒に結束具を用いて保持した状態において、花芽を太陽光の方向に向けるとともに、望ましくは花付き短葉側を上向きにセットし、
このセットした状態で前記第1の支持棒に添って誘引して花茎が成長した段階において、この第1の支持棒に曲面状でなる形状確保用の第2の支持棒を設け、この第2の支持棒に前記花茎を結束具を用いて保持するとともに、前記花付き短葉側を上向きにセットし、
このセットした状態で前記花茎をこの第2の支持棒に添ってアーチ状に順次結束具を用いて保持しつつ誘引して、前記第1の支持棒の下方に向かって成長可能となるようにセットし、
このセット状態において、前記花付き短葉側に花芽を向けることを利用して、前記花芽を一方側に向かって開花させることを特徴としたデンドロビューム。 - 花茎を略45度の角度を保持した形状確保用の第1の支持棒に結束具を用いて保持した状態において、花芽を太陽光の照射方向に向けるとともに、望ましくは花付き短葉側を上向きにセットし、
このセットした状態で前記第1の支持棒に添って誘引して花茎が成長した段階において、この第1の支持棒に曲面状でなる形状確保用の第2の支持棒を設け、この第2の支持棒に前記花茎を結束具を用いて保持するとともに、前記花付き短葉側を上向きにセットし、
このセットした状態で前記花茎をこの第2の支持棒に添ってアーチ状に順次結束具を用いて保持しつつ誘引して、前記第1の支持棒の下方に向かって成長可能となるようにセットし、
このセット状態において、前記花付き短葉側に花芽を向けることを利用して、前記花芽を一方側に向かって開花させることを特徴としたデンドロビューム。 - 花茎を略垂直に保持した形状確保用の第1の支持棒に結束具を用いて保持した状態において、花芽を太陽光の照射方向に向けるとともに、望ましくは花付き短葉側を上向きにセットし、
このセットした状態で前記第1の支持棒に添って誘引して花茎が成長した段階において、この第1の支持棒に曲面状でなる形状確保用の第2の支持棒を設け、この第2の支持棒に前記花茎を結束具を用いて保持するとともに、前記花付き短葉側を上向きにセットし、
このセットした状態で前記花茎をこの第2の支持棒に添ってアーチ状に順次結束具を用いて保持しつつ誘引して、前記第1の支持棒の下方に向かって成長可能となるようにセットし、
このセット状態において、前記花付き短葉側に花芽を向けることを利用して、前記花芽を一方側に向かって開花させることを特徴としたデンドロビューム。 - 花茎を植設し、この植設した花茎が成長した段階において、形状確保用の一部が曲面状した第3の支持棒を設け、この第3の支持棒に結束具を用いて保持した状態において、花芽を太陽光の照射方向に向けるとともに、望ましくは花付き短葉側を上向きにセットし、
このセットした状態で前記花茎をこの第3の支持棒に添ってアーチ状に順次結束具を用いて保持しつつ誘引して、前記第3の支持棒の下方に向かって成長可能となるようにセットし、
このセット状態において、前記花付き短葉側に花芽を向けることを利用して、前記花芽を一方側に向かって開花させることを特徴としたデンドロビューム。 - 請求項1〜請求項4の記載のデンドロビュームを寄せ植えに構成したデンドロビューム。
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