JP2005191029A - 操作ボタン及び操作ボタンを備えた電気機器 - Google Patents

操作ボタン及び操作ボタンを備えた電気機器 Download PDF

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孝幸 堀江
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Abstract

【課題】 電気機器の筐体に取付けられる操作スイッチであって、ネジを用いることなく取付け出来、しかもガタ付くことなく安定した取付が出来る操作ボタンの提供。
【解決手段】 基部28から起立する支持部29a,29b・・の上端にはボタン24a,24b・・を正面側に突出して設けると共に基部28との境界には肉厚を薄くしたヒンジ30a,30b・・を形成している。そして基部28の少なくとも両側には取付けリブ32,32・・を設け、取付けリブ32の先端には概略L型のフック33を形成すると共に背面側からスリット溝34を切り込んでいる。又基部28の後方へは先端にストッパー36,36を形成したアーム35,35を延ばし、更に支持部上端には後方へ延びるスイッチ押圧用アーム31a,31b・・を設けている。
【選択図】 図4

Description

本発明は止めネジを用いることなく簡単に取付され、更に隣接するボタンの連動を防止することが出来る操作ボタン、及び操作ボタンを備えた電気機器に関するものである。
電気機器のフロントには操作に必要なボタンが備わっていて、該ボタンを押すことで回路基板に設けているスイッチのON/OFFが行われる構造となっている場合が多い。そして、回路基板はシャーシに取着され、該回路基板上に設けているスイッチに位置合わせされて操作ボタンが取付けられるが、取付け構造の簡略化が求められる。
図8は最も一般的な従来の操作ボタンの取付け構造を示している。該操作ボタン1はキャビネットのフロントパネル2の裏側に取付けられているが、上記操作ボタン1はその枠体3の四隅がネジ止めされている。フロントパネル2の裏側に突出しているボス4,4…に枠体3が支持された状態でネジ止めが成されている。従って、フロントパネル2との間にはボス4の長さに相当する隙間が形成されることになる。
ところで、操作ボタン1は四角形の上記枠体3の中に2個のボタン部5,5を有し、該ボタン部5,5は枠体3とヒンジ部6,6を介して繋がっている。そして、ボタン部5,5の基板7,7からアーム8,8を後方へ延ばし、アーム先端は回路基板9に設けているスイッチ10,10と接触することが出来る。すなわち、ボタン部5,5が正面から押圧されるならば、アーム8,8は下方へ撓み、先端が上記スイッチ10,10を押圧する。
図9(a)は操作ボタン1がフロントパネル2に取付けられている内側からの正面図であり、(b)は(a)のA−A断面図、(c)は(a)のB−B断面図をそれぞれ示している。各断面図から明らかなように、フロントパネル2から背後へ延びたボス4,4…に枠体3がネジ止めされ、ボタン部5の基板7から正面側に突出して形成されているボタン11はフロントパネル2に形成された穴12に嵌っている。従って、ボタン11を正面から押圧すれば、枠体3に繋がっているヒンジ部6が曲げ変形してアーム先端がスイッチ10に接触する。
ところで、操作ボタン1はフロントパネル2の裏側にネジ止めされて外れることはないが、該ネジ止め作業が面倒である。図10は操作ボタン1と回路基板9を取付ける場合を示しているが、フロントパネル2に操作ボタン1をネジ止めし、その後、回路基板9が取付けられる。同図に示している操作ボタン1をネジ止めするには4本のネジが使用され、さらに多くのボタン11,11…を備えている操作ボタン1であるならば、より多くのネジが必要となる。
そして、テレビジョン受像機等の電気機器では、操作ボタンはフロントの比較的下側であって、底板との間の空間が少なくてフロントパネルの背後に設けたボス4,4…のネジ穴にネジを螺合する作業は容易でなく、作業工数は必然的に高くなる。
特開2000−299567号に係る「押しボタン連の取付構造」は、テレビジョン受像機等の電気機器に使用される押しボタン装置をビスを使用せずに筐体に固定した取付構造と成っている。すなわち、筐体の内面側に突設した位置決めピンとガイドリブに、複数の押しボタンを連結してなる押しボタン連の連結部に設けた貫通孔と第1のリブの端部とを夫々挿嵌し、さらにボタン連の連結部に設けた第1と第2のリブのスリットにプリント板の端部を挿嵌することにより、ボタン連に設けたスイッチ押圧部とプリント板上に配置した複数のスイッチとを夫々対応させて固定している。
このように、ネジを用いることなく押しボタン連を筐体に固定できる為に、部品点数の削減に伴うコストダウン、ネジ止めや融着工程の削減に伴う作業時間の短縮が可能と成る。又押しボタン連のスイッチ押圧部と、基板上に取付けたスイッチとの位置ズレを無くし、スイッチ押圧部とスイッチとのクリアランスが一定に保持できる。
しかし、筐体及び基板にてボタンを挟み込む構造と成っている為に、筐体とボタン、或いはボタンと基板との間で隙間が生じた際にボタンのガタ付きが発生する。又筐体及び基板にてボタンを挟み込む構造と成っている為に、基板を取付けるまではボタンが不安定な状態であり、組立て作業工程中にボタンが外れる虞があり作業性が低下する。一方、筐体に対してボタンが浮いた状態で取付けられるために、隣接するボタンとの連動が発生して品質を低下させ、誤動作を起こす。筐体の底面にリブを形成し、又ボタン形状も複雑と成ってしまう為に、金型の製作コストが高くなるなどの問題がある。
特開2000−299567号に係る「押しボタン連の取付構造」 特開2000−165064号に係る「キー押圧装置の取り付け構造」 特開2001−53472号に係る「電子機器の操作装置」
このように従来の操作ボタン取付け構造には上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこれら問題点であり、止めネジを用いなくてもガタ付くことなく安定して取付けられ、隣接する操作ボタンとの連動を防止することが出来るようにした操作ボタン及び操作ボタンを備えた電気機器を提供する。
本発明では、筐体のフロント部には操作ボタン取付け位置にボタン穴を形成し、底面にはボタンの位置決めを成す複数の係止穴を設けている。操作ボタンには、操作をするボタン部とボタン部から下方へ延びる支持部、更にボタン部の後方に延びて基板に取付けたスイッチを押す為のリブが形成されている。そしてボタン部の下側には基部が形成され、この基部とボタン部の支持部とがヒンジによって連結されている。なお、基部にはボタン部及び支持部が単体で形成される場合と複数形成している場合があり、本発明は限定しない。
基部には、後方へ延びて基板を挟み込むリブを形成し、このリブ先端に下方へ延出する概略L字状のフックを形成している。基部には更に、弾性変形するアームを介して下方に延出したストッパーの突起を設け、操作ボタンのフックを筐体底面の係止穴に通し、前方へスライドさせる。ボタンはボタン穴に嵌り、所定の位置にてアーム先端のストッパーが筐体底面の係止穴に係止して操作ボタンの取付が完了する。
本発明に係る電気機器では操作ボタンを取付けるに際してネジを用いることなく、ワンタッチで取付けることが出来、作業性は向上し、しかも取付けられた操作ボタンはガタ付くことなく安定する。すなわち、操作ボタンの基部に設けているフックが筐体底面に形成した位置決め用係止穴に係止すると共に、ストッパーが筐体底面の係止穴に係合し、取付けられた操作ボタンは外れない。
そして、操作ボタンの基部は筐体にガタ付くことなく安定して固定される為に、ボタンを押圧する際に隣接するボタンの連動を防止し、誤動作をなくして安定した操作が保証される。又、基部にはスリット溝を形成した取付け用リブが設けられ、該スリット溝には基板が嵌入することで、基板の位置決めが行われると共に基板に取付けられるスイッチとスイッチ押圧用アーム先端との隙間は一定に保たれ、誤動作を防止出来る。
図1はテレビジョン受信機の外観を示している具体例である。テレビジョン受信機は、正面に画面21が、画面21の両側にはスピーカー22,22が、画面下側のフロント面23には4個のボタン24a,24b・・が設けられている。図2、図3はテレビジョン受信機の筐体のコーナー部を示し、操作ボタンは筐体25の底面26に取付けられて、ボタン24a,24b・・はフロント面23に貫通して設けているボタン穴27a,27b・・に嵌っている。
図4は操作ボタンの斜視図を示し、(a)は正面側、(b)は背面側を各々表している。同図に示すように、操作ボタンは4個のボタン24a,24b・・が等間隔で設けられ、これらボタン24a,24b・・は基部28から起立する支持部29a,29b・・の正面側へ突出して形成されている。そして、支持部29a,29b・・の下端であって基部28との境界には肉厚を薄くしたヒンジ30a,30b・・が形成されている。
従って、ボタン24a,24b・・を正面側から押圧するならば、ヒンジ30a,30b・・を介して支持部29a,29b・・は撓み変形することが出来る。そして、支持部29a,29b・・の後方にはスイッチ押圧用アーム31a,31b・・が延びていて、支持部29a,29b・・が撓み変形するならば、上記スイッチ押圧用アーム31a,31b・・の先端は降下して基板に取付けられているスイッチを押圧する。
そして、上記基部28の両側及び中央には取付けリブ32,32・・が後方へ延び、取付けリブ32,32・・の先端にはL型をしたフック33,33・・を形成している。又、この取付けリブ32,32・・には後方から切り込まれているスリット溝34,34・・が設けられている。基部28にはアーム35,35を後方へ延ばして、このアーム先端には下方へ突出したストッパー36,36を形成している。このように、ボタン24a,24b・・、支持部29a,29b・・、取付けリブ32,32・・、及びアーム35,35を備えた操作ボタンは樹脂を材質として成形され、前記図2、図3に示すように筐体25の底面26に取着される。
図5は操作ボタンの平面図、正面図、側面図、及びA−A断面図、B−B断面図を各々示している。図6はこの操作ボタンを取付ける筐体25の底面26及びフロント面23を示しているが、フロント面23にはボタン24a,24b・・が嵌るボタン穴27a,27b・・が貫通して設けられ、前記図2に示したように操作ボタンを取付けることで各ボタン24a,24b・・が嵌る。
又底面26には細長い位置決め用の係止穴37,37・・及び長方形の係止穴38,38が貫通して設けられて、これら係止穴37,37・・及び38,38に操作ボタンに設けているフック33,33・・及びストッパー36,36が係止して取付けられる。図7は操作ボタンの取付け工程を示している。
(a)は取付けリブ32の先端に形成しているフック33を係止穴37に嵌める場合を示している。この場合、アーム先端のストッパー36は係止穴38と同一場所に位置していない。
(b)はフック33を係止穴37に嵌めた場合であるが、ストッパー36は係止穴38に嵌ることが出来ない為に、同図のように撓み変形する。
(c)はフック33が係止穴37に係止し、ストッパー36は係止穴38に係止した状態を示している。
上記(b)の状態から、操作ボタンを矢印方向へ移動するならば、フック33は係止穴37に係止すると共に、ストッパー36は係止穴38に嵌る。ここで、係止穴37の幅はフック33の厚みとほぼ同じ寸法と成っている為に左右方向へのガタ付きはない。そして、フック33が係止穴37に係止することで持ち上がったり正面側へ移動することはなく、更にストッパー36が係止穴38に係止することで後方へ後退することも阻止される。従って、操作ボタンは所定の位置に固定される。
このように、操作ボタンは所定の位置にネジを用いないで取付けられる。そして、回路基板の正面側は取付けリブ32,32・・に形成しているスリット溝34,34・・に嵌入して支持され、同時に操作ボタンに対しての位置決めが正確に成される。回路基板に取付けられるスイッチは、スイッチ押圧用アーム先端との間に適度な隙間が形成され、ボタン24a,24b・・を押圧するならば、支持部29a,29b・・が撓み変形してスイッチ押圧用アーム31a,31b・・の先端は降下し、スイッチを正確に押圧することが出来る。
テレビジョン受信機の斜視図。 筐体に操作ボタンを取付けた場合の正面側斜視図。 筐体に操作ボタンを取付けた場合の背面側斜視図。 操作ボタンを示す具体例で、(a)は正面側斜視図、(b)は背面側斜視図。 操作ボタンの平面図、正面図、側面図、A−A断面図、B−B断面図 操作ボタンが取付けられる筐体の一部。 筐体に操作ボタンを取付ける工程。 従来の操作ボタン取付け構造を示す斜視図。 従来の操作ボタン取付け構造の正面図、及び断面図。 従来の操作ボタンの取付け方法。
符号の説明
21 画面
22 スピーカー
23 フロント面
24 ボタン
25 筐体
26 底面
27 ボタン穴
28 基部
29 支持部
30 ヒンジ
31 スイッチ押圧用アーム
32 取付けリブ
33 フック
34 スリット溝
35 アーム
36 ストッパー
37 係止穴
38 係止穴

















Claims (2)

  1. 電気機器の筐体に取付けられる操作スイッチにおいて、基部から起立する支持部の上端にはボタンを正面側に突出して設けると共に基部との境界には肉厚を薄くしたヒンジを形成し、そして基部の少なくとも両側には取付けリブを設け、取付けリブの先端には概略L型のフックを形成すると共に背面側からスリット溝を切り込み、又基部の後方へは先端にストッパーを形成したアームを延ばし、更に支持部上端には後方へ延びるスイッチ押圧用アームを設けたことを特徴とする操作ボタン。
  2. 筐体に操作スイッチを取付けた電気機器において、操作スイッチは、基部から起立する支持部の上端にはボタンを正面側に突出して設けると共に基部との境界には肉厚を薄くしたヒンジを形成し、そして基部の少なくとも両側には取付けリブを設け、取付けリブの先端には概略L型のフックを形成すると共に背面側からスリット溝を切り込み、又基部の後方へは先端にストッパーを形成したアームを延ばし、更に支持部上端には後方へ延びるスイッチ押圧用アームを設けて構成し、筐体のフロント面に貫通して設けたボタン穴には上記ボタンを嵌め、筐体の底面には係止穴を設け、上記取付けリブ先端に形成したフックを一方の係止穴に嵌合して係止し、他方の係止穴にはストッパーを嵌めて係止したことを特徴とする操作ボタンを備えた電気機器。
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