JP2005172362A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 室内機の吸込口の部分に付着するごみを自動的に清掃できるようにする。
【解決手段】 前面パネル2は吸込口3と対応する部分が開口されているのでごみはフィルタに付着する。フィルタは、網目状のフィルタ部とこれの約2倍強の長さの化粧部材とを連結して構成し、フィルタ部側を巻き取り軸13に、化粧部材側を巻き取り軸11に巻き取り、フィルタ部側の下端側をダストボックス15に通す。フィルタは、室内機の運転開始にてモータ12の回転で巻き取り軸11に巻き取られ、フィルタ部が吸込口3を覆う位置で止まり、運転停止にてモータ14の回転で巻き取り軸13に巻き取られ、化粧部材が吸込口を覆う位置で止まる。このときフィルタ部の付着ごみはダストボックス内のブラシ16でかき落とされる。運転停止中のリモコンの操作でフィルタ7はさらに巻き取り軸13に巻き取られるので、吸込口を覆っていた化粧部材がダストボックスを通り、ごみが除去される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、空気調和機に係わり、室内機の吸込口の部分に付着したごみを自動的に清掃する機能を備えたものに関する。
従来、空気調和機の室内機81は、前後に2分割された前ケース部81Aと後ケース部81Bとからなっている。前ケース部81Aの前面から上面にかけて室内の空気の吸気口82Aが形成され、前ケース部81Aの前面下部に吹出口82Bが形成されている。
室内機81の内部に、吸気口82Aと吹出口82Bを繋ぐように風路82Cが形成されている。この風路82C内には、送風ファン85が設けられ、室内空気を吸気口82Aから吸込み、吹出口82Bから吐出す空気流を発生させている。送風ファン85の前方に設けられる第1熱交換器84Aは、空気吸込口82Aと対面するように、また送風ファン85を覆うように、くの字型に形成されている。
送風ファン85の後方に設けた第2熱交換器84Bは、第1熱交換器84Aと上端部が接して、送風ファン85を挟むように逆V字形に対面配置されている。この第1熱交換器84Aと第2熱交換器84Bとは熱交換器部84を形成している。
前ケース部81Aは、上部を後ケース部81Bに引っかけ、下部を後ケース部81Bにビスで固定する構造となっている。前ケース部81Aは、前ケース部81Aの前面に開閉自在に支持した吸込パネル83を備えている。
吸込パネル83の吸気口82Aの裏面の前ケース部81Aに取付けられたフィルタ装置86は、上部に配置されたフィルタ86Aの繰出し/巻取り用の軸86Bと、下部に配置されたフィルタ86Aの繰出し/巻取り用の軸86Cと、上述した上部の軸86Bと下部の軸86Cに巻回固定された帯状のフィルタ86Aと、軸86Bから軸86Cへとフィルタ86Aを導き略L字状に形成されたガイド部86Dと上部の軸86Bに接続する繰出し/巻取り駆動用のモータ(図示せず)と、下部の軸86Cに接続する繰出し/巻取り駆動用のモータと、下部の軸86Cの近傍に設けられたフィルタの除塵部材88と、この除塵部材88で落とした塵を回収する着脱自在な回収箱89とから構成されている。
上述したように構成されたフィルタ装置86の動作について説明する。吸気口82Aより吸込まれた空気は、フィルタ86Aで塵等を除去され、送風ファン85により熱交換器部84を通り吹出口82Bより吹出される。フィルタ86Aは、軸86Bと軸86Cにロール状に巻回固定され、幅は吸気口82Aの開口を覆う寸法になっている。軸86Bから繰出したフィルタ86Aは、ガイド部86Dにより略L字状に曲って軸86Cに導かれ、その端部が軸86Cに巻回されている。ガイド部86Dはフィルタ86Aがたるんで他の部材と干渉しないように設けられている。
フィルタ86Aが汚れてくると、ユーザーがリモコン等を操作する事により上部と下部の繰出し/巻取り駆動用のモータが動作してフィルタ86Aの汚れた部分が軸86Cに巻取られ、フィルタ86Aの未使用の部分が軸86Bから繰出してくる。この時、下部の軸86Cの近傍に設けられ円筒形のブラシを軸に巻いたフィルタの除塵部材88が軸86Cと連動、回転してフィルタ86Aの汚れた部分を清掃し、塵をその下部に設けられた着脱自在な回収箱89に落すことにより塵が回収箱89に貯まっていく。フィルタ86Aの汚れた部分が塵を回収箱89に落しながら軸86Cに全て巻取られると、上部と下部の繰出し/巻取り駆動用のモータが逆転動作してフィルタ86Aの未使用の部分を軸86Bに再び巻取り、フィルタ86Aの汚れを落した部分が軸86Bから繰出し元の位置まで戻って止る。このようにしてフィルタ86Aは、回収箱89に塵が一杯になるまで何回も使用することが可能となっている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、この構造はフィルタの清掃を自動化することを目的としており、フィルタの外側に配置される吸込パネルに付着したごみは人の手で清掃しなければならないもので、室内機は通常高所に設置されるため、吸込パネルを外して清掃するにせよ、外さずに清掃するにせよ、いずれにしても吸込パネルの清掃は特に高齢者や女性にとって面倒なものであった。また、吸込パネルは空気抵抗となっており、外観性を維持しながら吸込パネルを不要とする構造が望まれていた。
特開2001−99479号公報(第2−3頁、図1)
本発明は以上述べた問題点を解決し、室内機に設けられるフィルタの自動清掃機能を利用し、室内機の前面や上面に付着するごみが自動的に清掃されるようにし、同時に、前面パネルのグリル部分を除去( 欠切) することにより、吸込空気の空気抵抗を小さくして送風効率を向上し、材料の使用量を減らしてコスト低減できる空気調和機を提供することを目的とする。
本発明は上述の課題を解決するため、本体に設けられた吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に摺動自在に移動するフィルタと、、同フィルタを清掃する清掃手段を備えてなる空気調和機において、
前記フィルタが前記吸込口に対応して設けられ、前記本体の外殻の一部を構成する構造とする。
そして、前記フィルタに前記吸込口と対応する寸法の化粧部材を連続して構成し、前記本体の運転時に前記フィルタを前記吸込口と対応する位置に移動させ、前記本体の停止時に前記化粧部材を前記吸込口と対応する位置に移動させ、前記フィルタ、又は前記化粧部材が、前記本体の外殻の一部を構成する構造とする。
さらに、前記フィルタと連動して移動する前記化粧部材を前記清掃手段を用いて清掃してなる構造とする。
以上の手段を用いることにより、本発明による空気調和機によれば、請求項1に係わる発明は、フィルタが吸込口に対応して設けられ、本体の外殻の一部を構成する構造とすることにより、
通常高所に設置される室内機の前面パネルを外すか、または高所に登って前面および上面を清掃するという手間をかける必要がなくなる。さらに、吸込グリルが無いためコストダウンを図ることができると共に、通風抵抗を減少させ、ファンを駆動するモータの効率を向上させることができる。
請求項2に係わる発明は、フィルタに吸込口と対応する寸法の化粧部材を連続して構成し、本体の運転時にフィルタを吸込口と対応する位置に移動させ、本体の停止時に化粧部材を吸込口と対応する位置に移動させ、フィルタ、又は化粧部材が、本体の外殻の一部を構成する構造とすることにより、吸込グリルがなくても外観性を損ねることがない。
請求項3に係わる発明は、フィルタと連動して移動する化粧部材を清掃手段を用いて清掃してなる構造とすることにより、外観性を維持しつつ、室内機の前面パネルを外すか、または高所に登って前面および上面を清掃するという手間をかける必要がなくなる構造にできる。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1は本発明による空気調和機の一実施例を示す要部側断面図、図2は要部斜視図である。図1と図2に示すように、室内機(本体)にはベース1と前面パネル2とが備えられ、前面パネル2は前面と上面の吸込口3と対応する部分(従来技術で説明した吸込パネル)が開口されており、この部分は、図3に示すフィルタ部7aとシート状の化粧部材部7bからなるフィルタ7で覆われている。すなわち、フィルタ部7aまたは化粧部材部7bが室内機の外殻の一部を構成している。
図1に示すように、下部には熱交換された空気を室内に吹き出すための吹出口4が形成され、吸込口3と吹出口4とを結ぶ空気通路には、巻き取り式のフィルタ7と、熱交換器8a、8bと、ファン10とが配置されており、吸込口3から吸い込まれ、熱交換器8a、8bで熱交換された冷却または暖められた空気はファン10によって吹出口4から室内に吹き出される。吹き出される空気は左右風向板5(左右に回動可)および上下風向板6(運転時は前方向き乃至下方向きに回動)によって風向きが変えられる。
フィルタ7は、例えば、図3に示すように、吸い込まれた空気中のごみを捕集するためのフィルタ部7a(網目部)とシート状の化粧部材部7bとを連結したもので、上端(化粧部材部7b側)を巻き取り軸11に、下端(フィルタ部7a側)を巻き取り軸13に巻き取り、各巻き取り軸11、13はそれぞれモータ12、14によって巻き取り駆動される。
フィルタ7の巻き取り軸13に近い部分にダストボックス15を備え(フィルタの巻き取り機構とダストボックスとで清掃手段を構成)、フィルタ7がダストボックス15内を摺動して通過するとき、ブラシ16でフィルタ7の両面をブラッシングし、両面のごみをかき落とし、ごみ収納部17内に溜めるようにしている。19はフィルタ7の移動を案内するフィルタガイドである。
以上の構成において、次にその動作を説明する。
図1の場合、空気調和機の運転開始の操作に応動し、上側のモータ12が回転し、巻き取り軸11を駆動し、フィルタ7が巻き取り軸11に巻き取られ、室内機の前面および上面の吸込口3がフィルタ部7aで覆われる位置で止まる。このとき下側のモータ14には通電されず、巻き取り軸13に巻き取られていたフィルタ7は上記巻き取り分だけ引き出される。
これにより、吸込口3から吸い込まれる空気は、フィルタ部7aでごみが除去され、熱交換器8a、8bで熱交換され、ファン10で吹出口4に送風され、左右風向板5と上下風向板6(前方向き乃至下方向きに開く)で決まる向きに室内に吹き出される。9aと9bは冷房運転時や除湿運転時に熱交換器8aや8bから落下する凝結水を受ける露受部である。
運転停止の操作を行うと、この操作に応動し、下側のモータ14が回転し、巻き取り軸13を駆動し、フィルタ7が巻き取り軸13に巻き取られ、フィルタ7は室内機の前面および上面の吸込口3が化粧部材部7bで覆われる位置で止まる。このとき上側のモータ12には通電されず、巻き取り軸11に巻き取られていたフィルタ7は上記巻き取り分だけ引き出される。このとき、フィルタ部7aがダストボックス15を通るので、フィルタ部7aの両面がブラシ16で擦られ、付着していたごみがかき落とされ、ごみはごみ収納部17内に溜まる。
運転停止中、吸込口3は化粧部材部7bで覆われ、化粧部材部7bには室内に浮遊しているごみが付着するが、例えば、リモコンのごみ取り用に設けられたボタンの操作(運転停止時にのみ有効)により、モータ14に通電され、化粧部材部7bが巻き取り軸13に巻き取られる。これにより、吸込口3を覆っていた化粧部材部7bの両面がブラシ16で擦られ、付着していたごみがかき落とされ、ごみ収納部17内に溜まる。
室内機は、吸込口3と対応する部分(吸込パネル)がないので、運転時に室内機に吸い込まれるべき空気の通路にはフィルタ7(フィルタ部7aまたは化粧部材部7b)しか存在せず、化粧部材部7bに付着していたごみが清掃されることにより、従来のように吸込パネルを外して清掃する必要がなくなる。
化粧部材部7bは、運転停止時に吸込口3を覆っていた部分が上記ボタン操作で全てダストボックス15内を摺動して通過するようにするため、長さを吸込口3を覆うに必要な長さの約2倍強にしておく。
図4は本発明による空気調和機の他の実施例を示す要部側断面図である。図の21はベース、22は前面パネル、23は吸込口である。フィルタ24は、網目状のフィルタ部とシート状の化粧部材部を連結して構成し、裏面中央にラックを配置し、モータ(図示省略)で駆動されるギア25によって前後に移動(摺動)させる形態としている。26はフィルタ23の移動を案内するフィルタガイドである。その他は実施例1の場合と同様であるので説明を省く。
図4の場合の動作を説明する。空気調和機の運転開始の操作に応動し、ギア25が後方に回転し、フィルタ24は後方に移動し、吸込口23が網目状のフィルタ部で覆われる位置で止まる。フィルタ24の上端(化粧部材部側)は露受部9bの後側とベース21の間に点線で示す如くに送り込まれる。
運転停止の操作を行うと、ギア25が運転開始時と逆向きに回転し、フィルタ24は前方に移動し、吸込口23が化粧部材部で覆われる位置で止まる。フィルタ24の前端(フィルタ部側)は点線で示すごとく露受部9aに送り込まれ、このとき、フィルタ部に付着していたごみはフィルタボックス15内のブラシ16でかき落とされる。
運転停止中、室内の浮遊ごみは化粧部材部に付着するが、例えば、リモコンに設けられたごみ取り用のボタン操作(運転停止中のみ有効)でギア25が前方に回転し、フィルタ24はさらに前方に移動し、化粧部材部のごみがブラシ16によってかき落とされる。なお、化粧部材部の長さを吸込口23を覆うに必要な上下長の約2倍強とする点は実施例1の場合と同様であり、その他の動作は実施例1の場合と同様であるので説明を省く。
なお、フィルタ24は塩化ビニルなどの樹脂素材で形成されており、柔軟性と強度を兼ね備えているが、必要に応じてフィルタ24を駆動するギア25を複数箇所に備えると確実なフィルタ駆動が行なえる。
また、実施例には記載しないが、フィルタや化粧部材を前後方向に摺動させて清掃する構造でなく、左右に摺動させて清掃する構造でも同様の効果を得ることができる。
本発明による空気調和機の一実施例を示す要部側断面図である。 本発明による空気調和機の一実施例を示す要部斜視図である。 フィルタ(フィルタ部および化粧部材部)の一例を示す要部斜視図である。 本発明による空気調和機の他の実施例を示す要部側断面図である。 従来の空気調和機の一例の要部側断面図である。
符号の説明
1、21 ベース
2、22 前面パネル
3、23、32 吸込口
4 吹出口
5 左右風向板
6 上下風向板
7、24、33 フィルタ
7a フィルタ部
7b 化粧部材部
8a、8b 熱交換器
9a、9b 露受部
10 ファン
11、13 巻き取り軸
12、14 モータ
15 ダストボックス
16 ブラシ
17 ごみ収納部
18 支軸
19、26、34 フィルタガイド
25 ギア
31 前面グリル

Claims (3)

  1. 本体に設けられた吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に摺動自在に移動するフィルタと、、同フィルタを清掃する清掃手段を備えてなる空気調和機において、
    前記フィルタが前記吸込口に対応して設けられ、前記本体の外殻の一部を構成するようにしてなることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記フィルタに前記吸込口と対応する寸法の化粧部材を連続して構成し、前記本体の運転時に前記フィルタを前記吸込口と対応する位置に移動させ、前記本体の停止時に前記化粧部材を前記吸込口と対応する位置に移動させ、前記フィルタ、又は前記化粧部材が、前記本体の外殻の一部を構成してなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記フィルタと連動して移動する前記化粧部材を前記清掃手段を用いて清掃してなることを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
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