JP2005165560A - コンテンツ管理システム - Google Patents

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Katsuhiro Matsuda
克裕 松田
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Abstract

【課題】関連施設内で保有するWindows Media形式の映像コンテンツに関する著作権を保護するために、関連施設内におけるコンテンツの再生および複製を制限し、再生を許可されたコンテンツであっても関連施設外へ持ち出しての再生には制限を設ける。
【解決手段】このコンテンツ管理システムはMicroSoft社のWindows Mediaデジタル著作権管理テクノロジを採用し、エンコード時に暗号キーをメディアファイルに埋め込みパッケージ化したコンテンツを関連施設内ポータルにログインしているユーザだけが扱うことが出来るしくみを構築し、パッケージ化されたメディアファイルの再生権およびダウンロード権といったユーザ毎にメディアアファイルの使用制限を設け、関連施設外へ持ち出したコンテンツを再生するためにはライセンスキーの事前取得を必要とするなど、関連施設内保有のコンテンツへのアクセスを制限する。
【選択図】図1

Description

本発明は、Windows Media形式映像コンテンツ所有者の著作権を保護するための、コンテンツ使用者に対するライセンス発行およびその取得の仕組みに関する。
映像コンテンツをインターネット等を介してユーザに安全に配布する手段として、MicroSoft社よりデジタル著作権管理 (DRM) テクノロジが提供されていて商用で一部運用されているが、関連施設内で保有しているWindows Media形式映像コンテンツについてはそのテクノロジが適用されず、その保護・管理については、限定された利用者およびコンピュータでの利用を前提とするなど、運用ルールで保護を行うにとどまっていた。
以上に述べた従来のコンテンツ管理システムでは、コンテンツの再生・ダウンロード・複製を行う時点でユーザとその権限および使用コンピュータを限定することが不可能であった。そのため、コンテンツが関連施設内外に自由に持ち出され、無制限に再生・複製が実施される可能性があった。
本発明は、Windows Media形式映像コンテンツの著作権を保護するため、Windows Media DRM でプロテクトされたコンテンツファイルの作成と、そのコンテンツファイルの再生および複製、関連施設外への持ち出しを制限するシステムを提供することを目的とする。
以上の課題を解決するために、請求項1に記載のコンテンツ管理システムは、Windows Media DRM でプロテクトされたコンテンツファイルを再生するためのライセンスを発行するために必要な各種キーを生成・発行する手段と、そのキー情報および関連施設内ネットワーク上のライセンス発行サーバを特定する情報等をコンテンツファイルに埋め込んでパッケージ化しプロテクトを施す手段と、関連施設内の各ユーザを種別毎に分類してそのユーザ種別毎にプロテクトされたコンテンツファイルに対して許可する操作を規定する手段と、関連施設内ポータルにログインしたユーザに対してプロテクトされたコンテンツファイルを再生するために必要なライセンスを、その1回の再生に対してのみ許可しバックアップ/リストアを不許可とするライセンスを発行する手段とを備えたことを要旨とする。
この構成によれば、ライセンス情報を保持していないコンピュータ上でプロテクトされたコンテンツファイルを再生するには、そのコンピュータがライセンス発行サーバからオンラインでライセンスを取得することが可能な関連施設内のコンピュータであることが条件となる。さらに、ユーザ種別毎にプロテクトされたコンテンツファイルに対しての権限を設定しておくことにより、ログインしたユーザに応じてプロテクトされたコンテンツファイルの再生・ダウンロード等の操作を制限できるという作用がある。さらに1回の再生のみ許可しライセンスのバックアップを不許可とすることで、関連施設内ネットワークに接続されていないコンピュータに持ち出しての再生を不許可とする作用がある。
請求項2に記載のコンテンツ管理システムは、Windows Mediaエンコード装置におけるエンコード処理時に発行済のDRMキーを用いてメディアファイルをプロテクトできるようにする手段と、DRMキー管理者が入力手段を有するコンピュータにおいてそのエンコードプロセスで使用するDRMキーを生成するための手段と、生成されたDRMキーを指定された複数のWindows Mediaエンコード装置に転送する手段とを備えたことを要旨とする。
この構成によれば、DRMキー管理者が生成・発行したDRMキーを利用して複数のWindows Mediaエンコード装置で動作するエンコードプロセスにてメディアファイルをプロテクトできるという作用がある。
請求項3に記載のコンテンツ管理システムは、ライセンス発行権限を有する関連施設内のユーザが、ライセンス発行サーバからオンラインでライセンスを取得することが可能な関連施設内のコンピュータにおいて、ユーザが指定した再生回数および再生期間の制限を有しバックアップ/リストアが許可されたライセンスを事前(実際の再生前)に発行する手段を備えたことを要旨とする。
この構成によれば、事前にライセンスが発行された関連施設内のコンピュータ上でプロテクトされたコンテンツファイルを再生する際に、そのライセンスで規定されている再生回数および再生期間の制限を与えることができる。さらに、そのコンピュータにおいてライセンスのバックアップを実施し関連施設内ネットワークに接続されていないコンピュータにリストアすることにより、ライセンスがリストアされたコンピュータにおいてもライセンスの規定に従ってプロテクトされたコンテンツファイルを再生できるという作用がある。
請求項4に記載のコンテンツ管理システムは、番組の放送時間を特定するための番組情報をデータベースに設定する番組情報設定手段と、データベースに登録された番組情報と関連施設内保有のコンテンツとの時刻によるリンクを行い番組情報の一覧表示から特定の番組を選択して番組単位に再生する手段と、番組単位のコンテンツ再生時に、再生映像の画質をユーザが任意に選択可能とする手段を備えたことを要旨とする。
この構成によれば、時間的に連続する複数のメディアファイルより、選択された番組の開始・終了時刻に対応したメディアファイルの検索とその再生開始・終了位置の特定をすることができ、番組の開始・終了時刻に応じた再生が可能となるという作用がある。さらに、ユーザが選択した画質に応じたメディアファイルの再生が可能となるという作用がある。
請求項5に記載のコンテンツ管理システムは、既に存在するプロテクトされていないコンテンツファイルをWindows Media DRMプロテクトするために必要な各種キーを生成する手段と、そのキー情報および関連施設内ネットワーク上のライセンス発行サーバを特定する情報等をプロテクトされていないコンテンツファイルに埋め込んでパッケージ化しプロテクトを施す手段とを備えたことを要旨とする。
この構成によれば、エンコード時にプロテクトが施されていなかったコンテンツファイルに対しても、エンコード後にプロテクトを施すことができるという作用がある。
請求項6に記載のコンテンツ管理システムは、プロテクトされたコンテンツの利用者は本システム内のユーザ管理DBに登録されていることを前提条件とするための手段と、各ユーザをコンテンツの再生のみ行うことが出来る権限を有するユーザとコンテンツの再生およびダウンロードを行うことができる権限を有するユーザに分類するための手段とを備えたことを要旨とする。
この構成によれば、コンテンツ利用者をデータベースに登録されたユーザのみに限定することができる。さらに、プロテクトされたコンテンツを関連施設外に持ち出し可能なユーザをダウンロード可能なユーザに限定する作用がある。
以上、詳述したように、本発明は、関連施設内で保有・管理しているWindows Media形式映像コンテンツの著作権を保護するための手段を提供し、プロテクトされたコンテンツファイルの作成と、そのコンテンツファイルの再生に対してユーザあるいは再生を行うコンピュータに対して制限を与える効果がある。
以下、本発明を具体化したコンテンツ管理システムの一実施形態を図1〜図 4に従って説明する。
図1は、コンテンツ管理システム及びその周辺を示すブロック図である。コンテンツ管理システムは、DRMキーを生成・発行する手段1と、そのDRMキーを入力としてWindows Media エンコードを行いプロテクトされたコンテンツファイルを作成する手段2と、作成されたコンテンツを蓄積するサーバ3と、関連データを格納・管理するデータベースサーバ6と、プロテクトされていないコンテンツファイルをDRMキー生成手段1から出力されるDRMキーでプロテクトする手段4と、ユーザの認証を行う手段7と、DRMキー生成手段1から出力されるDRMキーとユーザ認証手段7から出力されるユーザ情報より再生ライセンスを発行する手段5と、データベースよりコンテンツファイルの検索を行う手段8より構成される。
DRMキー生成手段1は、画面操作を伴うプロセスで、Windows Mediaコンテンツに対してプロテクトをかけるために必要なDRMキーの種類を選択し、その選択に応じたDRMキーを生成し、発行までの処理を行う。DRMキーは、Windows Mediaエンコード手段2で使用するエンコード時DRMキーと、コンテンツプロテクト手段4で使用する事後DRMキーから選択する。またWindows Mediaエンコード手段2で使用するエンコード時DRMキーについては、一般ファイル形式にしてWindows Mediaエンコード手段2に転送する。
Windows Mediaエンコード手段2は、エンコードと同時にメディアファイルをプロテクトできるようにしたプロセスで、DRMキー生成手段1で作成・発行されたエンコード時DRMキーを入力としてメディアファイルをプロテクトする処理を行う。
コンテンツ蓄積サーバ3は、エンコード済のコンテンツファイルを格納し、その属性情報をコンテンツ属性データベース6に登録する処理を行う。
コンテンツプロテクト手段4は、プロテクトされていないメディアファイルをプロテクトするプロセスで、DRMキー生成手段1で作成された事後DRMキーを入力としてメディアファイルをプロテクトする処理を行う。
再生ライセンス発行手段5は、関連施設内のコンピュータからのライセンス発行要求を受け付け、その発行元のコンピュータに対してコンテンツの再生ライセンスを発行するプロセスである。ライセンス要求形態には2通りあり、要求元のコンピュータにてコンテンツ検索手段8により検索されたプロテクト済コンテンツファイルの再生時に要求されるもの(通常ライセンス要求)と、コンテンツ再生前に要求元のコンピュータからのライセンス事前発行要求(事前ライセンス要求)によるものがある。以上のライセンス要求形態に応じて、要求元のコンピュータに対して付与する権限が異なるライセンスを発行する。
コンテンツ属性データベース6は、エンコード済コンテンツファイルの属性情報を登録・管理する。
ユーザ認証手段7は、ユーザID認証要求に応じて、そのユーザの権限に関する情報を出力する。
コンテンツ検索手段8は、画面操作を伴うプロセスで、ユーザが要求する日付のコンテンツファイルの一覧または番組の一覧を表示し、その一覧から選択されたコンテンツファイルまたは番組より、該当するコンテンツファイルの再生を行う。
図2は、DRMキー生成およびプロテクト機能を模式的に示すブロック図である。エンコード時DRMキー生成11は、Windows Mediaエンコード手段2にてエンコード時DRMキーをキー種別として選択した場合の機能であり、ここで生成されたDRMキーはデータベース61に登録されると共に一般ファイル形式にしてWindows Mediaエンコード手段2に転送される。プロテクトありエンコード21は、Windows Mediaエンコード手段2をプロテクトありで運用させた場合の機能であり、転送されてきたDRMキーを基に入力元の映像・音声情報を直接プロテクトありコンテンツファイル32にエンコードすることができる。
事後DRMキー生成12は、Windows Mediaエンコード手段2にて事後DRMキーをキー種別として選択した場合の機能であり、ここで生成されたDRMキーはデータベース61に登録される。一方プロテクトなしエンコード22は、Windows Mediaエンコード手段2をプロテクトなしで運用させた場合の機能であり、入力元の映像・音声情報はプロテクトなしコンテンツファイル31にエンコードされる。本運用で作成されたコンテンツファイルについても、登録済の事後DRMキーを基に、コンテンツプロテクト手段4にてプロテクト処理を行うことにより、プロテクトされたコンテンツファイル32に変換することができる。
図3は、ライセンス通常発行を模式的に示すブロック図である。関連施設内コンピュータ91にてコンテンツ検索手段8の使用時、ユーザ認証手段7にて現在のユーザIDの認証を行い、コンテンツ検索手段の使用が可能かどうかの判断と、コンテンツ検索手段8にて検索可能なコンテンツファイルの制限およびコンテンツファイルに対する操作(再生、ダウンロード)の制限を行う。
またコンテンツ検索手段8は、切替操作によりコンテンツファイル一覧を表示するか番組一覧を表示するかを選択可能であり、前者を選択した場合はファイル単位検索手段81、後者を選択した場合は番組単位検索手段82の機能となる。ファイル単位検索手段81では、一覧から選択されたコンテンツファイルに対しての操作(再生、ダウンロード)を行う。番組単位検索手段82では、一覧から選択された番組情報とデータベースの番組情報64から、番組内に含まれるコンテンツファイルを特定し、その特定されたコンテンツファイルに対しての操作(再生、ダウンロード)を行う。
関連施設内コンピュータ91にてプロテクトされたコンテンツの再生を行うと、プロテクト設定に含まれるライセンス発行サーバを特定する情報を基に再生ライセンス手段5に対して通常ライセンス要求が行われる。ライセンス通常発行51は、再生ライセンス発行手段5が通常ライセンス要求を受け付けた時点で動作する機能で、1回のみの再生を期限無しで許可し、ライセンスのバックアップ/リストアを不許可とするライセンスを関連施設内コンピュータ91に対して発行する。このライセンス発行により、コンテンツ検索手段8にて検索されたコンテンツファイルは、検索を実施した関連施設内コンピュータ91における1回の再生のみが可能となり、他のコンピュータにコンテンツファイルを持ち出して再生を行うことを禁止することができる。
図4は、ライセンス事前発行を模式的に示すブロック図である。プロテクトされたコンテンツファイルを再生する関連施設内コンピュータ92にその再生前にライセンスを付与するため、最初に現在のユーザが事前ライセンス発行可能なユーザかどうかをユーザ認証手段7にて認証する。認証されたユーザは、再生回数および再生期限を任意指定可能な事前ライセンスを、再生ライセンス手段5に対して要求することが可能となる。ライセンス事前発行52は、再生ライセンス手段5が事前ライセンス要求を受け付けた時点で動作する機能で、ユーザ指定した再生回数および再生期限でライセンスのバックアップ/リストアを許可とするライセンスを関連施設内コンピュータ92に対して発行する。このライセンス発行により、ライセンス発行要求を行った関連施設内コンピュータ92対してのコンテンツ再生前の再生ライセンスが付与され、ライセンスで規定された範囲での再生が可能となる。
事前ライセンスが発行された関連施設内コンピュータ92の再生ライセンスは、ライセンスのバックアップ/リストアが許可されているため、関連施設内コンピュータ92にてライセンスを外部媒体にエクスポートし、関連施設外のコンピュータ93にそれをインポートすることが可能となる。このライセンスにより、関連施設外のコンピュータ93においても、外部媒体経由で持ち込まれたプロテクトされたコンテンツファイル32のライセンスで規定された範囲での再生が可能となる。
コンテンツ管理システム及びその周辺を示すブロック図。 DRMキー生成およびプロテクト機能を模式的に示すブロック図。 ライセンス通常発行を模式的に示すブロック図。 ライセンス事前発行を模式的に示すブロック図。
符号の説明
1 ・・・DRMキー生成手段
2 ・・・Windows Mediaエンコード手段
3 ・・・コンテンツ蓄積サーバ
4 ・・・コンテンツプロテクト手段
5 ・・・再生ライセンス発行手段
6 ・・・コンテンツ属性情報データベース
7 ・・・ユーザ認証手段
8 ・・・コンテンツ検索手段
11・・・エンコード時DRMキー生成
12・・・事後DRMキー生成
21・・・プロテクトありエンコード
22・・・プロテクトなしエンコード
31・・・プロテクトなしコンテンツファイル
32・・・プロテクトありコンテンツファイル
51・・・ライセンス通常発行
52・・・ライセンス事前発行
61・・・DRMキー管理情報
62・・・ユーザ管理情報
63・・・コンテンツ属性情報
64・・・番組情報
81・・・ファイル単位検索手段
82・・・番組単位検索手段
91・・・関連施設内コンピュータ(通常発行)
92・・・関連施設内コンピュータ(事前発行)
93・・・関連施設外コンピュータ

Claims (6)

  1. 関連施設内に設置されたコンピュータであって、入力された音声/映像信号をWindows Mediaのファイル形式に変換するエンコード装置を有し、同時に利用者のアクセス方法を制限するためのライセンスキーを付加するパッケージング手段と、ネットワーク上のサーバコンピュータに蓄積されている関連施設内保有のコンテンツの利用を制限するためのプロテクト手段を備え利用者毎にコンテンツへのアクセス制限を付与する管理機能を特徴とするコンテンツ管理システム。
  2. 関連施設内における映像および音声信号をWindows Mediaのファイル形式に変換し、利用目的に応じた画質を選択可能とするために任意のビットレートでエンコードできる機能を有し、エンコードと同時に利用者毎を特定するためのライセンスを付与する手段を具備した請求項1記載のコンテンツ管理システム。
  3. コンテンツ蓄積サーバからダウンロードしたコンテンツに対する再生許可を与えるための再生回数制限および再生期間を限定したライセンスキーを発行することと、関連施設外に持ち出したコンテンツに対する再生許可を与えるためのライセンスキーのバックアップ/リストアを許可することを特徴とする請求項1記載のコンテンツ管理システム。
  4. サーバにコンテンツを蓄積する際、番組の放送時間を特定するための番組情報をデータベースに設定する番組情報設定手段とデータベースに登録された番組情報をリンクすることにより、番組情報の一覧表示から特定の番組を選択して番組単位に再生する手段と、再生時のコンテンツ映像の画質を利用者が任意に選択可能とする手段を具備することを特徴とする請求項1記載のコンテンツ管理システム。
  5. エンコード時にライセンスのパッケージングが行なわれていないコンテンツに対し、蓄積されたファイルサーバ上でライセンスを付与する手段を具備することを特徴とする請求項1記載のコンテンツ管理システム。
  6. コンテンツ利用者は本システム内のユーザ管理DBに登録されていることを前提条件とし、コンテンツの再生のみ行なうことが出来る権限を有するユーザと、コンテンツの再生およびダウンロードを行なうことができる権限を有するユーザのいずれかに所属していなければならないこととし、ダウンロード可能ユーザのみが関連施設外へ持ち出して再生を可能とするライセンスキーを発行することを特徴とする請求項1記載のコンテンツ管理システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009175809A (ja) * 2008-01-21 2009-08-06 Toshiba Corp コンテンツ再生装置及びコンテンツ配信方法

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