JP2005132020A - 配送伝票 - Google Patents

配送伝票 Download PDF

Info

Publication number
JP2005132020A
JP2005132020A JP2003372307A JP2003372307A JP2005132020A JP 2005132020 A JP2005132020 A JP 2005132020A JP 2003372307 A JP2003372307 A JP 2003372307A JP 2003372307 A JP2003372307 A JP 2003372307A JP 2005132020 A JP2005132020 A JP 2005132020A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
area
information
delivery
paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003372307A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Yoneyama
高宏 米山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Edge Inc
Original Assignee
Toppan Forms Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Forms Co Ltd filed Critical Toppan Forms Co Ltd
Priority to JP2003372307A priority Critical patent/JP2005132020A/ja
Publication of JP2005132020A publication Critical patent/JP2005132020A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Credit Cards Or The Like (AREA)

Abstract

【課題】配送情報が手書きで記入される場合であっても、手間をかけずに、かつ、剥離紙を確実に有効活用する。
【解決手段】 受領片10、荷札20及び剥離紙30とからなり、受領片10の情報記入領域11に記入された配送情報が、情報記入領域11の裏面に形成されたバックカーボン印刷層40aによって荷札20の情報複写領域21に複写される配送伝票において、情報複写領域21の裏面にバックカーボン印刷層40を形成し、さらに、剥離紙30のバックカーボン印刷層40と対向する領域に、受領片10の情報記入領域11に記入された配送情報が複写される情報複写領域31を設け、荷札20と剥離紙30とを、バックカーボン印刷層40が形成されていない領域に積層された粘着剤層50b及びシリコン層60によって剥離可能に接着する。
【選択図】図1

Description

本発明は、複写機能を有し、配送物に貼付可能に構成された配送伝票に関する。
図3は、従来の配送伝票の一構成例を示す図であり、(a)は積層構造を示す図、(b)は(a)に示した控え片510を矢印A方向から見た図、(c)は(a)に示した受領片520を矢印A方向から見た図、(d)は(a)に示した荷札530を矢印A方向から見た図である。
本従来例は図3に示すように、一方の面に、配送物の配送先や発送者の氏名や住所、電話番号や配送物の品名等からなる配送情報を記入するための情報記入領域511が設けられ、情報記入領域511が設けられた領域の裏面にバックカーボン印刷層560aが形成された控え片510と、控え片510のバックカーボン印刷層560aが形成された面に対して、バックカーボン印刷層560aが形成されていない領域の一部にて粘着剤層570aによって接着され、控え片510と接着された場合にバックカーボン印刷層560aと対向する領域に情報複写領域521が設けられ、情報複写領域521が設けられた領域の裏面にバックカーボン印刷層560bが形成された受領片520と、受領片520のバックカーボン印刷層560bが形成された面に対して、バックカーボン印刷層560bが形成されていない領域の一部にて粘着剤層570bによって接着され、受領片520と接着された場合にバックカーボン印刷層560bと対向する領域に情報複写領域531が設けられ、他方の面に積層された粘着剤層580によって配送物に貼付可能に構成された荷札530と、一方の面にシリコン層540が積層され、このシリコン層540及び粘着剤層580によって荷札530と剥離可能に接着された剥離紙550とから構成されている。
なお、控え片510においては、情報記入領域511が設けられているとともに、配送物を管理するための管理番号512a及びそれがバーコードとして表現されたバーコード情報512bが記載されており、また、配送物の配送状況を問い合わせるための電話番号513が記載されている。
また、受領片520においては、情報複写領域521が設けられているとともに、配送物の受取人が受領印を押下するための受領印押下領域523が設けられ、また、控え片510と同様のバーコード情報522が記載されている。
また、荷札530においては、情報複写領域531が設けられているとともに、控え片510及び受領片520と同様のバーコード情報532が記載されている。
以下に、上記のように構成された配送伝票の使用方法について説明する。
配送物の発送者によって、発送すべき配送物が配送業者の集荷支店やコンビニエンスストア等の店舗に持ちこまれると、まず、集荷支店や店舗等において、配送伝票の控え片510に設けられた情報記入領域511に対して、配送物の配送先や発送者の氏名や住所、電話番号や配送物の品名等からなる配送情報の記入が要求される。
配送物の発送者によって配送物の配送先や発送者の氏名や住所、電話番号や配送物の品名等からなる配送情報が情報記入領域511に記入されると、配送伝票から剥離紙550が剥離され、剥離紙550が剥離された配送伝票が粘着剤層580によって配送物に貼付されるとともに、控え片510が配送伝票から剥離され、配送物の発送者に控えとして渡される。なお、控え片510においては、粘着剤層570aによって受領片520と接着されているが、その接着面積が狭くなっているため、受領片520から容易に剥離することができる。
また、この際、配送物に貼付された配送伝票においては、受領片520が表出することになるが、受領片520に設けられた情報複写領域521においては、控え片510に設けられた情報記入領域511に記入された配送情報が、控え片510の裏面に形成されたバックカーボン印刷層560aによって複写されている。これは、控え片510の情報記入領域511に配送情報が記入された際、その配送情報の記入による圧力が受領片520側に伝わり、バックカーボン印刷層560aのカーボンがこの圧力に従って情報複写領域521に転写されることにより生じる。
その後、配送伝票が貼付された配送物が配送先に配送されると、配送物の受取人によって受領片520の受領印押下領域523に受領印が押下される。受領印押下領域523に受領印が押下された受領片520は荷札530から剥離され、配送業者がこの受領片520を持ち帰り、配送物が配送先に配送されたことが管理されることになる。なお、受領片520においても、粘着剤層570bによって荷札530と接着されているが、その接着面積が狭くなっているため、荷札530から容易に剥離することができる。また、この際、配送物に貼付された配送伝票においては、荷札530が表出することになるが、荷札530に設けられた情報複写領域531においては、控え片510に設けられた情報記入領域511に記入された配送情報が、受領片520の裏面に形成されたバックカーボン印刷層560bによって複写されている。これは、上述した情報複写領域521と同様に、控え片510の情報記入領域511に対する配送情報の記入による圧力に従って、バックカーボン印刷層560bのカーボンが情報複写領域531に転写されることにより生じる。
上述したような配送伝票においては、一方の面に積層された粘着剤層によって配送物に貼付可能に構成されているため、使用前の状態においては粘着剤層が積層された面に剥離紙が剥離可能に接着されている。そして、配送物に貼付される際に、剥離紙が剥離され、配送物に貼付されることになる。このように、剥離紙は、配送伝票が使用前の状態において、粘着剤層の粘着性を維持するためや、配送伝票が配送物以外のものに貼付されないようにするためだけに用いられており、配送伝票が配送物に貼付された後は廃棄されてしまい、そのため、無駄なコストや無駄な廃棄物が発生する要因となっている。
そこで、剥離紙の裏面にも配送情報を印字し、それにより、剥離紙を有効活用することができる配送伝票が考えられている(例えば、特許文献1参照。)。この配送伝票においては、配送伝票の最表面となる伝票片と剥離紙とに、同様の配送情報をサーマルプリンタによって印刷し、この配送伝票を配送物に貼付した際に剥離紙を控え片として利用することにより、剥離紙を有効活用することができる。
また、図3に示したような配送伝票の剥離紙とシリコン層との間に発色層及び顕色剤層を設け、配送伝票に記入された配送情報が剥離紙にも複写されるように構成された配送伝票が考えられている(例えば、特許文献2参照。)。この配送伝票においては、配送伝票の最表面となる伝票片に配送情報が記入されると、配送情報の記入による圧力が粘着剤層及びシリコン層を介して発色層及び顕色剤層に伝えられ、それにより、配送情報が剥離紙に複写されることになる。これにより、配送伝票を配送物に貼付した際に剥離紙を控え片として利用すれば、剥離紙を有効活用することができる。
特開平11−342681号公報 特開平11−28876号公報
しかしながら、上述したように、剥離紙の裏面にも配送情報を印字し、それにより、剥離紙を有効活用することができる配送伝票においては、配送伝票の両面に配送情報を印字する必要があるため、両面印字可能なプリンタを用いなければ配送情報を印字することができず、また、配送情報を手書き等で配送伝票に記入する場合、配送伝票の両面にそれぞれ配送情報を記入しなければならず、そのための手間がかかってしまうという問題点がある。
また、配送伝票の剥離紙とシリコン層との間に発色層及び顕色剤層を設け、配送伝票に記入された配送情報が剥離紙にも複写されるように構成された配送伝票においては、配送情報の記入による圧力が粘着剤層及びシリコン層を介して発色層及び顕色剤層に伝えられ、それにより、配送情報が剥離紙に複写されることになるが、粘着剤層及びシリコン層が介在した場合、配送情報の記入による圧力が発色層及び顕色剤層に十分伝わらず、配送情報が剥離紙に鮮明に複写されない虞れがある。
本発明は、上述したような従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたものであって、配送情報が手書きで記入される場合であっても、手間をかけずに、かつ、剥離紙を確実に有効活用することができる配送伝票を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、
一方の面に情報を記入するための情報記入領域が設けられ、他方の面に粘着剤層が積層され、該粘着剤層によって配送物に貼付可能に構成された紙片と、一方の面にシリコン層が積層され、該シリコン層が積層された面にて該シリコン層及び前記粘着剤層によって前記紙片と剥離可能に接着された剥離紙とを有してなる配送伝票であって、
前記紙片は、前記情報記入領域が設けられた領域の裏面にバックカーボン印刷層が形成され、該バックカーボン印刷層が形成されていない領域のみに前記粘着剤層が積層され、
前記剥離紙は、前記紙片と重ね合わされた場合に前記バックカーボン印刷層と対向しない領域のみに前記シリコン層が積層されていることを特徴とする。
また、一方の面に情報を記入するための情報記入領域が設けられ、該情報記入領域が設けられた領域の裏面に第1のバックカーボン印刷層が形成された第1の紙片と、前記第1の紙片の前記第1のバックカーボン印刷層が形成された面に対して、前記第1のバックカーボン印刷層が形成されていない領域の少なくとも一部と接着され、前記第1のバックカーボン印刷層に対向する領域に第1の情報複写領域が設けられ、該第1の情報複写領域が設けられていない面に粘着剤層が積層され、該粘着剤層によって配送物に貼付可能に構成された第2の紙片と、一方の面にシリコン層が積層され、該シリコン層が積層された面にて該シリコン層及び前記粘着剤層によって前記第2の紙片と剥離可能に接着された剥離紙とを少なくとも有してなる配送伝票において、
前記第2の紙片は、前記第1の情報複写領域が設けられた領域の裏面に第2のバックカーボン印刷層が形成され、該第2のバックカーボン印刷層が形成されていない領域のみに前記粘着剤層が積層され、
前記剥離紙は、前記第2の紙片と重ね合わされた場合に前記第2のバックカーボン印刷層と対向する領域に第2の情報複写領域が設けられており、前記第2の情報複写領域が設けられた面のうち、該第2の情報複写領域が設けられていない領域のみに前記シリコン層が積層されていることを特徴とする。
また、一方の面に情報を記入するための情報記入領域が設けられ、他方の面に粘着剤層が積層され、該粘着剤層によって配送物に貼付可能に構成された紙片と、一方の面にシリコン層が積層され、該シリコン層が積層された面にて該シリコン層及び前記粘着剤層によって前記紙片と剥離可能に接着された剥離紙とを有してなる配送伝票であって、
前記紙片は、前記情報記入領域が設けられた領域の裏面に、発色剤層及び顕色剤層のうち一方の層からなる複写層が形成され、該複写層が形成されていない領域のみに前記粘着剤層が積層され、
前記剥離紙は、前記紙片と重ね合わされた場合に前記複写層と対向する領域に、発色剤層及び顕色剤層のうち他方の層からなる被複写層が形成され、かつ、前記複写層と対向しない領域のみに前記シリコン層が積層されていることを特徴とする。
また、一方の面に情報を記入するための情報記入領域が設けられ、該情報記入領域が設けられた領域の裏面に、発色剤層及び顕色剤層のうち一方の層からなる第1の複写層が形成された第1の紙片と、前記第1の紙片の前記第1の複写層が形成された面に対して、前記第1の複写層が形成されていない領域の少なくとも一部と接着され、前記第1の複写層に対向する領域に、発色剤層及び顕色剤層のうち他方の層からなる第1の被複写層が形成され、該第1の被複写層が形成されていない面に粘着剤層が積層され、該粘着剤層によって配送物に貼付可能に構成された第2の紙片と、一方の面にシリコン層が積層され、該シリコン層が積層された面にて該シリコン層及び前記粘着剤層によって前記第2の紙片と剥離可能に接着された剥離紙とを少なくとも有してなる配送伝票において、
前記第2の紙片は、前記第1の被複写層が形成された領域の裏面に、発色剤層及び顕色剤層のうち一方の層からなる第2の複写層が形成され、該第2の複写層が形成されていない領域のみに前記粘着剤層が積層され、
前記剥離紙は、前記第2の紙片と重ね合わされた場合に前記第2の複写層と対向する領域に、発色剤層及び顕色剤層のうち他方の層からなる第2の被複写層が形成されており、前記第2の被複写層が形成された面のうち、該第2の被複写層が形成されていない領域のみに前記シリコン層が積層されていることを特徴とする。
また、前記第1の紙片は、前記第2の紙片と接着されていない領域を他の領域から切り離すためのミシン目が形成されていることを特徴とする。
上記のように構成された本発明においては、一方の面に配送情報を記入するための情報記入領域が設けられ、他方の面に粘着剤層及びシリコン層によって剥離紙が剥離可能に接着された紙片に対して、情報記入領域に配送情報が記入されると、情報記入領域に配送情報が記入されることにより生じる圧力が剥離紙側に伝わる。ここで、紙片の情報記入領域の裏面にはバックカーボン印刷層が形成されており、かつ、粘着剤層及びシリコン層が、剥離紙と紙片とが重ね合わされた場合にバックカーボン印刷層と対向しない領域のみに積層されているので、紙片の情報記入領域に記入された配送情報が剥離紙に複写されることになる。
このように、配送伝票を構成する紙片に記入された配送情報が、粘着剤層及びシリコン層を介さずに剥離紙に複写されるので、この配送伝票を配送物に貼付した際に配送伝票から剥離した剥離紙を控え片として利用すれば、配送情報が手書きで記入される場合であっても、紙片に記入された配送情報が鮮明に剥離紙に複写されることになり、手間をかけずに剥離紙を有効活用することができる。
また、一方の面に情報を記入するための情報記入領域が設けられ、該情報記入領域が設けられた領域の裏面に第1のバックカーボン印刷層が形成された第1の紙片と、第1の紙片の第1のバックカーボン印刷層が形成された面に対して、第1のバックカーボン印刷層が形成されていない領域の少なくとも一部と接着され、第1のバックカーボン印刷層に対向する領域に第1の情報複写領域が設けられ、該第1の情報複写領域が設けられていない面に粘着剤層が積層され、該粘着剤層によって配送物に貼付可能に構成された第2の紙片と、一方の面にシリコン層が積層され、該シリコン層が積層された面にて該シリコン層及び粘着剤層によって第2の紙片と剥離可能に接着された剥離紙とを少なくとも有してなる配送伝票において、第2の紙片にて、第1の情報複写領域が設けられた領域の裏面に第2のバックカーボン印刷層が形成され、該第2のバックカーボン印刷層が形成されていない領域のみに粘着剤層が積層され、また、剥離紙にて、第2の紙片と重ね合わされた場合に第2のバックカーボン印刷層と対向する領域に第2の情報複写領域が設けられており、第2の情報複写領域が設けられた面のうち、該第2の情報複写領域が設けられていない領域のみにシリコン層が積層されているものにおいては、第1の紙片に設けられた情報記入領域に配送情報が記入されると、情報記入領域に配送情報が記入されることにより生じる圧力が第2の紙片側に伝わり、情報記入領域に記入された配送情報は、第1の紙片の情報記入領域の裏面に形成された第1のバックカーボン印刷層によって、第2の紙片に設けられた第1の情報複写領域に複写されるとともに、第2の紙片の第1の情報複写領域の裏面に設けられた第2のバックカーボン印刷層によって、剥離紙に設けられた第2の情報複写領域に複写される。
このように、配送伝票を構成する第1の紙片に記入された配送情報が、粘着剤層及びシリコン層を介さずに剥離紙に複写されるので、この配送伝票を配送物に貼付した際に配送伝票から剥離した剥離紙を控え片として利用すれば、配送情報が手書きで記入される場合であっても、紙片に記入された配送情報が鮮明に剥離紙に複写されることになり、手間をかけずに剥離紙を有効活用することができる。
また、第1の紙片において、第2の紙片と接着されていない領域を他の領域から切り離すためのミシン目を形成しておけば、第1の紙片と第2の紙片とからなる配送伝票が配送物に貼付されて使用された後、第1の紙片の必要な領域のみ配送物から切り離すことができる。
以上説明したように本発明においては、配送伝票を構成する紙片に記入された配送情報が、粘着剤層及びシリコン層を介さずに剥離紙に複写される構成としたため、この配送伝票を配送物に貼付した際に配送伝票から剥離した剥離紙を控え片として利用すれば、配送情報が手書きで記入される場合であっても、紙片に記入された配送情報が鮮明に剥離紙に複写されることになり、手間をかけずに剥離紙を有効活用することができる。
また、配送伝票を構成する複数の紙片のうち、最表面となる第1の紙片に記入された配送情報が、粘着剤層及びシリコン層を介さずに剥離紙に複写される構成としたものにおいても、この配送伝票を配送物に貼付した際に配送伝票から剥離した剥離紙を控え片として利用すれば、配送情報が手書きで記入される場合であっても、紙片に記入された配送情報が鮮明に剥離紙に複写されることになり、手間をかけずに剥離紙を有効活用することができる。
また、第1の紙片において、第2の紙片と接着されていない領域を他の領域から切り離すためのミシン目が形成されているものにおいては、第1の紙片と第2の紙片とからなる配送伝票が配送物に貼付されて使用された後、第1の紙片の必要な領域のみ配送物から切り離すことができる。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の配送伝票の第1の実施の形態を示す図であり、(a)は積層構造を示す図、(b)は(a)に示した受領片10を矢印A方向から見た図、(c)は(a)に示した荷札20を矢印A方向から見た図、(d)は(a)に示した剥離紙30を矢印A方向から見た図である。
本形態は図1に示すように、一方の面に、配送物の配送先や発送者の氏名や住所、電話番号や配送物の品名等からなる配送情報を記入するための情報記入領域11が設けられ、情報記入領域11が設けられた領域の裏面に第1のバックカーボン印刷層40aが形成された第1の紙片である受領片10と、受領片10のバックカーボン印刷層40aが形成された面に対して、バックカーボン印刷層40aが形成されていない領域の一部にて粘着剤層50aによって接着され、受領片10と接着された場合にバックカーボン印刷層40aと対向する領域に、受領片10の情報記入領域11に記入された配送情報がバックカーボン印刷層40aによって複写される第1の情報複写領域21が設けられ、また、情報複写領域21が設けられた領域の裏面に第2のバックカーボン印刷層40bが形成され、バックカーボン印刷層40bが形成された面のうちバックカーボン印刷層40bが形成されていない領域に粘着剤層50bが積層された第2の紙片である荷札20と、荷札20のバックカーボン印刷層40bが形成された面と重ね合わされた場合にバックカーボン印刷層40bと対向する領域に、受領片10の情報記入領域11に記入された配送情報がバックカーボン印刷層40bによって複写される第2の情報複写領域31が設けられ、情報複写領域31が設けられた面のうち、情報複写領域31が設けられていない領域のみにシリコン層60が積層され、このシリコン層60と粘着剤層50bとによって荷札20に剥離可能に接着された剥離紙30とから構成されている。
なお、受領片10においては、情報記入領域11が設けられているとともに、配送物を管理するための管理番号がバーコードとして表現されたバーコード情報12が記載されており、また、配送物の受取人が受領印を押下するための受領印押下領域13が設けられている。
また、荷札20においては、情報複写領域21が設けられているとともに、受領片10と同様のバーコード情報22が記載されている。
また、剥離紙30においては、情報複写領域31が設けられているとともに、配送物を管理するための管理番号32a及びそれがバーコードとして表現されたバーコード情報32bが記載されており、また、配送物の配送状況を問い合わせるための電話番号33が記載されている。
以下に、上記のように構成された配送伝票の使用方法について説明する。
配送物の発送者によって、発送すべき配送物が配送業者の集荷支店やコンビニエンスストア等の店舗に持ちこまれると、まず、集荷支店や店舗等において、配送伝票の受領片10に設けられた情報記入領域11に対して、配送物の配送先や発送者の氏名や住所、電話番号や配送物の品名等からなる配送情報の記入が要求される。
配送物の発送者によって配送物の配送先や発送者の氏名や住所、電話番号や配送物の品名等からなる配送情報が情報記入領域11に記入されると、配送伝票から剥離紙30が剥離され、剥離紙30が剥離された配送伝票が粘着剤層50bによって配送物に貼付される。この際、剥離紙30においては、受領片10の情報記入領域11に記入された配送情報が、荷札20の裏面に形成されたバックカーボン印刷層40bによって情報複写領域31に複写されており、情報複写領域31に配送情報が複写された剥離紙30が配送物の発送者に控えとして渡される。これは、受領片10の情報記入領域11に配送情報が記入された際、その配送情報の記入による圧力が荷札20側に伝わり、バックカーボン印刷層40bのカーボンがこの圧力に従って情報複写領域31に転写されることによって生じる。
その後、配送伝票が貼付された配送物が配送先に配送されると、配送物の受取人によって受領片10の受領印押下領域13に受領印が押下される。受領印押下領域13に受領印が押下された受領片10は荷札20から剥離され、配送業者がこの領域を含む紙片を持ち帰り、配送物が配送先に配送されたことが管理されることになる。なお、受領片10においては、粘着剤層50aによって荷札20と接着されているが、その接着面積が狭くなっているため、荷札20から容易に剥離することができる。
また、この際、配送物に貼付された配送伝票においては、荷札20が表出することになるが、荷札20に設けられた情報複写領域21においては、受領片10に設けられた情報記入領域11に記入された配送情報が、受領片10の裏面に形成されたバックカーボン印刷層40aによって複写されている。これは、上述した情報複写領域31と同様に、受領片10の情報記入領域11に対する配送情報の記入による圧力に従って、バックカーボン印刷層40aのカーボンが情報複写領域21に転写されることにより生じる。
(第2の実施の形態)
図2は、本発明の配送伝票の第2の実施の形態を示す図であり、(a)は積層構造を示す図、(b)は(a)に示した受領片110を矢印A方向から見た図、(c)は(a)に示した荷札120を矢印A方向から見た図、(d)は(a)に示した剥離紙130を矢印A方向から見た図である。
本形態は図2に示すように、一方の面に、配送物の配送先や発送者の氏名や住所、電話番号や配送物の品名等からなる配送情報を記入するための情報記入領域111が設けられ、情報記入領域111が設けられた領域の裏面に第1のバックカーボン印刷層140aが形成された第1の紙片である受領片110と、受領片110のバックカーボン印刷層140aが形成された面に対して、バックカーボン印刷層140aが形成されていない領域にて粘着剤層150aによって接着され、受領片110と接着された場合にバックカーボン印刷層140aと対向する領域に、受領片110の情報記入領域111に記入された配送情報がバックカーボン印刷層140aによって複写される第1の情報複写領域121が設けられ、また、情報複写領域121が設けられた領域の裏面に第2のバックカーボン印刷層140bが形成され、バックカーボン印刷層140bが形成された面のうちバックカーボン印刷層140bが形成されていない領域に粘着剤層150bが積層された第2の紙片である荷札120と、荷札120のバックカーボン印刷層140bが形成された面と重ね合わされた場合にバックカーボン印刷層140bと対向する領域に、受領片110の情報記入領域111に記入された配送情報がバックカーボン印刷層140bによって複写される第2の情報複写領域131が設けられ、情報複写領域131が設けられた面のうち、情報複写領域131が設けられていない領域のみにシリコン層160が積層され、このシリコン層160と粘着剤層150bとによって荷札120に剥離可能に接着された剥離紙130とから構成されている。
なお、受領片110においては、情報記入領域111が設けられているとともに、配送物を管理するための管理番号がバーコードとして表現されたバーコード情報112が記載されており、また、配送物の受取人が受領印を押下するための受領印押下領域113が設けられている。また、受領片110のうち、粘着剤層150aによって荷札120に接着されていない領域を他の領域から切り離すためのミシン目114が形成されている。このミシン目114によって、情報記入領域111、バーコード情報112及び受領印押下領域113を他の領域から切り離すことができる。
また、荷札120においては、情報複写領域121が設けられているとともに、受領片110と同様のバーコード情報122が記載されている。
また、剥離紙130においては、情報複写領域131が設けられているとともに、配送物を管理するための管理番号132a及びそれがバーコードとして表現されたバーコード情報132bが記載されており、また、配送物の配送状況を問い合わせるための電話番号133が記載されている。
以下に、上記のように構成された配送伝票の使用方法について説明する。
配送物の発送者によって、発送すべき配送物が配送業者の集荷支店やコンビニエンスストア等の店舗に持ちこまれると、まず、集荷支店や店舗等において、配送伝票の受領片110に設けられた情報記入領域111に対して、配送物の配送先や発送者の氏名や住所、電話番号や配送物の品名等からなる配送情報の記入が要求される。
配送物の発送者によって配送物の配送先や発送者の氏名や住所、電話番号や配送物の品名等からなる配送情報が情報記入領域111に記入されると、配送伝票から剥離紙130が剥離され、剥離紙130が剥離された配送伝票が粘着剤層150bによって配送物に貼付される。この際、剥離紙130においては、受領片110の情報記入領域111に記入された配送情報が、荷札120の裏面に形成されたバックカーボン印刷層140bによって情報複写領域131に複写されており、情報複写領域131に配送情報が複写された剥離紙130が配送物の発送者に控えとして渡される。これは、受領片110の情報記入領域111に配送情報が記入された際、その配送情報の記入による圧力が荷札120側に伝わり、バックカーボン印刷層140bのカーボンがこの圧力に従って情報複写領域131に転写されることによって生じる。
その後、配送伝票が貼付された配送物が配送先に配送されると、配送物の受取人によって受領片110の受領印押下領域113に受領印が押下される。受領印押下領域113に受領印が押下された受領片110においては、ミシン目114によって、受領片110のうち、情報記入領域111、バーコード情報112及び受領印押下領域113が他の領域から切り離され、配送業者がこの領域を含む紙片を持ち帰り、配送物が配送先に配送されたことが管理されることになる。ここで、受領片110においては、受領片110のうち、粘着剤層150aによって荷札120に接着されていない領域を他の領域から切り離すためのミシン目114が形成されており、また、情報記入領域111、バーコード情報112及び受領印押下領域113は荷札120に接着されていないため、ミシン目114に沿って受領片110を切断することにより、受領片110のうち、情報記入領域111、バーコード情報112及び受領印押下領域113を含む領域を配送伝票から切り離すことができる。
また、この際、配送物に貼付された配送伝票においては、荷札120が表出することになるが、荷札120に設けられた情報複写領域121においては、受領片110に設けられた情報記入領域111に記入された配送情報が、受領片110の裏面に形成されたバックカーボン印刷層140aによって複写されている。これは、上述した情報複写領域131と同様に、受領片110の情報記入領域111に対する配送情報の記入による圧力に従って、バックカーボン印刷層140aのカーボンが情報複写領域121に転写されることにより生じる。
なお、上述した2つの実施の形態においては、配送伝票を、受領片10,110、荷札20,120及び剥離紙30,130の3層構造としているが、荷札20,120の一部に受領片10、110が含まれるような構成とすることにより、荷札と剥離紙との2層構造とすることができる。その場合、荷札内に受領印を押下するための受領印押下領域を設けておき、さらに、この受領印押下領域と、配送物を管理するための管理番号が記載された領域とを少なくとも含む領域を、他の領域から切り離すためのミシン目を形成しておけば、配送物が配送先に配送された際にこのミシン目に沿って荷札を切断することにより、切り離された領域に記載された管理番号と受領印とによって、配送物が配送先に配送された旨を管理することができる。
また、受領片10,110と荷札20,120との間に、荷札20,120と同じ構造を有する紙片を組み込むことにより、上述した配送伝票を4層以上の構成とすることも考えられる。
また、バックカーボン層40a,40b,140a,140bによって、情報記入領域11,111に記入された配送情報が、情報複写領域21,31,121,131に複写される構成としたが、バックカーボン層40a,40b,140a,140bの代わりに、発色剤層及び顕色剤層のうち一方の層を複写層として形成し、また、情報複写領域21,31,121,131に、発色剤層及び顕色剤層のうち他方の層を被複写層として形成することにより、情報記入領域11,111に配送情報が記入された場合に、その配送情報の記入による圧力に従って、発色剤層と顕色剤層とを互いに反応させて、情報記入領域11,111に記入された配送情報を情報複写領域21,31,121,131に複写することも考えられる。
本発明の配送伝票の第1の実施の形態を示す図であり、(a)は積層構造を示す図、(b)は(a)に示した受領片を矢印A方向から見た図、(c)は(a)に示した荷札を矢印A方向から見た図、(d)は(a)に示した剥離紙を矢印A方向から見た図である。 本発明の配送伝票の第2の実施の形態を示す図であり、(a)は積層構造を示す図、(b)は(a)に示した受領片を矢印A方向から見た図、(c)は(a)に示した荷札を矢印A方向から見た図、(d)は(a)に示した剥離紙を矢印A方向から見た図である。 従来の配送伝票の一構成例を示す図であり、(a)は積層構造を示す図、(b)は(a)に示した控え片を矢印A方向から見た図、(c)は(a)に示した受領片を矢印A方向から見た図、(d)は(a)に示した荷札を矢印A方向から見た図である。
符号の説明
10,110 受領片
11,111 情報記入領域
12,22,32b,112,122,132b バーコード情報
13,113 受領印押下領域
20,120 荷札
21,31,121,131 情報複写領域
30,130 剥離紙
32a,132a 管理番号
33,133 電話番号
40a,40b,140a,140b バックカーボン印刷層
50a,50b,150a,150b 粘着剤層
60,160 シリコン層
114 ミシン目

Claims (5)

  1. 一方の面に情報を記入するための情報記入領域が設けられ、他方の面に粘着剤層が積層され、該粘着剤層によって配送物に貼付可能に構成された紙片と、一方の面にシリコン層が積層され、該シリコン層が積層された面にて該シリコン層及び前記粘着剤層によって前記紙片と剥離可能に接着された剥離紙とを有してなる配送伝票であって、
    前記紙片は、前記情報記入領域が設けられた領域の裏面にバックカーボン印刷層が形成され、該バックカーボン印刷層が形成されていない領域のみに前記粘着剤層が積層され、
    前記剥離紙は、前記紙片と重ね合わされた場合に前記バックカーボン印刷層と対向しない領域のみに前記シリコン層が積層されていることを特徴とする配送伝票。
  2. 一方の面に情報を記入するための情報記入領域が設けられ、該情報記入領域が設けられた領域の裏面に第1のバックカーボン印刷層が形成された第1の紙片と、前記第1の紙片の前記第1のバックカーボン印刷層が形成された面に対して、前記第1のバックカーボン印刷層が形成されていない領域の少なくとも一部と接着され、前記第1のバックカーボン印刷層に対向する領域に第1の情報複写領域が設けられ、該第1の情報複写領域が設けられていない面に粘着剤層が積層され、該粘着剤層によって配送物に貼付可能に構成された第2の紙片と、一方の面にシリコン層が積層され、該シリコン層が積層された面にて該シリコン層及び前記粘着剤層によって前記第2の紙片と剥離可能に接着された剥離紙とを少なくとも有してなる配送伝票において、
    前記第2の紙片は、前記第1の情報複写領域が設けられた領域の裏面に第2のバックカーボン印刷層が形成され、該第2のバックカーボン印刷層が形成されていない領域のみに前記粘着剤層が積層され、
    前記剥離紙は、前記第2の紙片と重ね合わされた場合に前記第2のバックカーボン印刷層と対向する領域に第2の情報複写領域が設けられており、前記第2の情報複写領域が設けられた面のうち、該第2の情報複写領域が設けられていない領域のみに前記シリコン層が積層されていることを特徴とする配送伝票。
  3. 一方の面に情報を記入するための情報記入領域が設けられ、他方の面に粘着剤層が積層され、該粘着剤層によって配送物に貼付可能に構成された紙片と、一方の面にシリコン層が積層され、該シリコン層が積層された面にて該シリコン層及び前記粘着剤層によって前記紙片と剥離可能に接着された剥離紙とを有してなる配送伝票であって、
    前記紙片は、前記情報記入領域が設けられた領域の裏面に、発色剤層及び顕色剤層のうち一方の層からなる複写層が形成され、該複写層が形成されていない領域のみに前記粘着剤層が積層され、
    前記剥離紙は、前記紙片と重ね合わされた場合に前記複写層と対向する領域に、発色剤層及び顕色剤層のうち他方の層からなる被複写層が形成され、かつ、前記複写層と対向しない領域のみに前記シリコン層が積層されていることを特徴とする配送伝票。
  4. 一方の面に情報を記入するための情報記入領域が設けられ、該情報記入領域が設けられた領域の裏面に、発色剤層及び顕色剤層のうち一方の層からなる第1の複写層が形成された第1の紙片と、前記第1の紙片の前記第1の複写層が形成された面に対して、前記第1の複写層が形成されていない領域の少なくとも一部と接着され、前記第1の複写層に対向する領域に、発色剤層及び顕色剤層のうち他方の層からなる第1の被複写層が形成され、該第1の被複写層が形成されていない面に粘着剤層が積層され、該粘着剤層によって配送物に貼付可能に構成された第2の紙片と、一方の面にシリコン層が積層され、該シリコン層が積層された面にて該シリコン層及び前記粘着剤層によって前記第2の紙片と剥離可能に接着された剥離紙とを少なくとも有してなる配送伝票において、
    前記第2の紙片は、前記第1の被複写層が形成された領域の裏面に、発色剤層及び顕色剤層のうち一方の層からなる第2の複写層が形成され、該第2の複写層が形成されていない領域のみに前記粘着剤層が積層され、
    前記剥離紙は、前記第2の紙片と重ね合わされた場合に前記第2の複写層と対向する領域に、発色剤層及び顕色剤層のうち他方の層からなる第2の被複写層が形成されており、前記第2の被複写層が形成された面のうち、該第2の被複写層が形成されていない領域のみに前記シリコン層が積層されていることを特徴とする配送伝票。
  5. 請求項2または請求項4に記載の配送伝票において、
    前記第1の紙片は、前記第2の紙片と接着されていない領域を他の領域から切り離すためのミシン目が形成されていることを特徴とする配送伝票。
JP2003372307A 2003-10-31 2003-10-31 配送伝票 Pending JP2005132020A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003372307A JP2005132020A (ja) 2003-10-31 2003-10-31 配送伝票

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003372307A JP2005132020A (ja) 2003-10-31 2003-10-31 配送伝票

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005132020A true JP2005132020A (ja) 2005-05-26

Family

ID=34648727

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003372307A Pending JP2005132020A (ja) 2003-10-31 2003-10-31 配送伝票

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005132020A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007030220A (ja) * 2005-07-22 2007-02-08 Toppan Forms Co Ltd 配送伝票
JP2007038571A (ja) * 2005-08-04 2007-02-15 Toppan Forms Co Ltd 複写式配送伝票
JP2007069437A (ja) * 2005-09-06 2007-03-22 Toppan Forms Co Ltd 配送伝票
JP2007118428A (ja) * 2005-10-28 2007-05-17 Toppan Forms Co Ltd 配送伝票
JP2010089414A (ja) * 2008-10-09 2010-04-22 Daio Paper Corp 配送伝票用シート
JP2011051226A (ja) * 2009-09-01 2011-03-17 Daio Paper Corp 配送用伝票

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007030220A (ja) * 2005-07-22 2007-02-08 Toppan Forms Co Ltd 配送伝票
JP2007038571A (ja) * 2005-08-04 2007-02-15 Toppan Forms Co Ltd 複写式配送伝票
JP2007069437A (ja) * 2005-09-06 2007-03-22 Toppan Forms Co Ltd 配送伝票
JP4709614B2 (ja) * 2005-09-06 2011-06-22 トッパン・フォームズ株式会社 配送伝票
JP2007118428A (ja) * 2005-10-28 2007-05-17 Toppan Forms Co Ltd 配送伝票
JP2010089414A (ja) * 2008-10-09 2010-04-22 Daio Paper Corp 配送伝票用シート
JP2011051226A (ja) * 2009-09-01 2011-03-17 Daio Paper Corp 配送用伝票

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2005132020A (ja) 配送伝票
JP4464456B1 (ja) 伝票用シート
JP5602359B2 (ja) 配送用ラベル伝票
JP2009023300A (ja) ラベル紙
JP2003122258A (ja) 粘着ラベル類
JPH08258458A (ja) 配送票
JP2010115886A (ja) 配送関連帳票付き配送伝票
JP2001271048A (ja) 分離可能な表示部を有する粘着シート
JP2001202022A (ja) 積層型剥離ラベル及びその製造方法
JP4882192B2 (ja) ラベル用紙
JP3794010B2 (ja) 配送伝票
JP4724019B2 (ja) 配送伝票
JP4429807B2 (ja) ラベル
JP4587404B2 (ja) ラベル帳票及びラベルシート
JP2013111850A (ja) 配送伝票
JPH11342682A (ja) 配送伝票
JP4748354B2 (ja) 記入用紙
JP2011051226A5 (ja)
JP2002104429A (ja) 袋付き帳票とその使用方法
JP2000218963A (ja) 配達証ラベル
JP3132073U (ja) ラベル用紙
JP3801744B2 (ja) 配送伝票
JP2000158860A (ja) 感熱発色ラベルシート
JP3302772B2 (ja) ラベル
JP4249299B2 (ja) 携帯端末機用帳票

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20060928

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090212

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20090520

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20090929

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02