JP2005120674A - 衛生洗浄便座 - Google Patents
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Abstract
【課題】 比較的簡単な構成にて、便座の表面を確実に除菌する事を目的とするものである。
【解決手段】 本体ケース3に、便座4とこの便座を被覆する便蓋5とを開閉自在に枢支すると共に、上記本体ケースに、人体の局部に向けて洗浄水を噴射する洗浄ノズル6と、この洗浄ノズルに洗浄水を供給する洗浄水供給手段と、上記便座の表面に洗浄水を噴射する便座洗浄ノズル22とを設けたものにおいて、上記洗浄水供給手段の適所に銀イオン発生装置18を接続し、この銀イオン発生装置にて生成したイオン水を上記便座洗浄ノズルより便座の表面に向けて噴射して成る。
【選択図】 図1
【解決手段】 本体ケース3に、便座4とこの便座を被覆する便蓋5とを開閉自在に枢支すると共に、上記本体ケースに、人体の局部に向けて洗浄水を噴射する洗浄ノズル6と、この洗浄ノズルに洗浄水を供給する洗浄水供給手段と、上記便座の表面に洗浄水を噴射する便座洗浄ノズル22とを設けたものにおいて、上記洗浄水供給手段の適所に銀イオン発生装置18を接続し、この銀イオン発生装置にて生成したイオン水を上記便座洗浄ノズルより便座の表面に向けて噴射して成る。
【選択図】 図1
Description
本発明は、主に洋式便器に装着して使用され、便座に着座した人体の肛門等に向けて洗浄水を噴出する噴出ノズルを備えた衛生洗浄便座に関する。
肛門等に向けて洗浄水を噴出する局部洗浄ノズルを備えた衛生洗浄便座では、例えば特許文献1に示される様に、便座と便蓋の間に、便座の上面に向けて洗浄水を放出する洗浄ノズルを設けたものや、例えば特許文献2に示される様に、ケーシング6の消毒液噴霧装置10を内装したものがある。
特許第3074909号公報
特開2002−364055号公報
上記前者の構成の場合、便座と便蓋の間に便座洗浄ノズル9や便座乾燥ノズル10を配設している為、該部の部品配置が複雑となり、部品点数の増加によるコストアップを招くと共に、便座や便蓋の手拭による掃除が行い難いという問題がある。
又、後者の構成の場合、殺菌手段を消毒液噴霧装置と殺菌灯装置で構成している為、便蓋の内部に殺菌灯装置11を配設する必要があり、殺菌灯の設置によって便蓋の内部が複雑となり、便座や便蓋の掃除が行い難いという問題がある。
そこで本発明は、銀イオンを溶出した洗浄水を便座の表面に噴霧するのみで、比較的簡単な構造にて確実に便座表面を除菌する事を目的とするものである。
本発明の請求項1の構成は、本体ケースに、便座とこの便座を被覆する便蓋とを開閉自在に枢支すると共に、本体ケースに、人体の局部に向けて洗浄水を噴射する洗浄ノズルと、この洗浄ノズルに洗浄水を供給する洗浄水供給手段と、便座の表面に洗浄水を噴射する便座洗浄ノズルとを設けたものにおいて、洗浄水供給手段の適所に銀イオン発生装置を接続し、この銀イオン発生装置にて生成したイオン水を便座洗浄ノズルより便座の表面に向けて噴射して成るものである。
本発明の請求項2の構成は、請求項1の構成において、便座への着座、或いは便座周囲の人体の有無を検出する人センサを設け、この人センサにより人体の便座からの離座を検出すると、便座洗浄ノズルよりイオン水を所定時間噴射するものである。
本発明の請求項3の構成は、請求項1〜2の構成において、便蓋を開閉駆動する駆動手段を設けると共に、人センサにより便座からの離座を検出すると、駆動手段により便蓋を閉じた後、便座洗浄ノズルよりイオン水を所定時間噴射するものである。
本発明の請求項4の構成は、請求項3の構成において、本体ケースの適所に便座に着座した人体の局部に温風を送風する乾燥ヒータを設けると共に、人センサにより便座からの離座を検出すると駆動手段により便蓋を閉じた後、便座洗浄ノズルよりイオン水を所定時間噴射し、その後乾燥ヒータより送風するものである。
本発明の請求項5の構成は、請求項1〜4の構成において、本体ケースの便蓋を閉じた時に便座と便蓋との間に対向する位置に開口を設け、この開口内に便座洗浄ノズルを配設すると共に、開口に便蓋の開閉に連動して開閉するシャッタを配設したものである。
本発明の請求項1に記載の構成により、本体ケースに設けた便座洗浄ノズルより、銀イオン発生装置により生成したイオン水を便座の表面に噴射することで、比較的簡単な構造により、銀イオン水の作用にて便座の表面を除菌洗浄する事が出来るものである。
本発明の請求項2に記載の構成により、人センサにより便座周囲の人体の有無を検出し、用便等が終わって人体が便座より離れた後、便座洗浄ノズルより便座表面に銀イオン水を噴射する様に構成したことで、便座の使用後には常に銀イオン水にて便座の表面を除菌洗浄し、便座を常に清潔な状態にて使用する事が出来るものである。
本発明の請求項3に記載の構成により、人センサにより人体の便座からの離座を検出すると、便蓋を閉じた後便座洗浄ノズルより便座表面に銀イオン水を噴射する様に構成したことで、便蓋により便座洗浄ノズルから噴射した銀イオン水の周囲への拡散を防止し、便座の表面全体に確実に銀イオン水を付着して、便座の表面を除菌洗浄する事が出来るものである。
本発明の請求項4に記載の構成により、人体の便座からの離座を検出すると、便座洗浄ノズルより便座の表面に銀イオン水を噴射した後、人体の局部を乾燥する乾燥ヒータより送風する様に構成し、便座表面に付着した銀イオン水を乾燥ヒータの温風により短時間に乾燥する様に構成したことで、連続して便座を使用する場合にも、極力便座表面を乾燥状態に維持する事が出来るものである。
本発明の請求項5に記載の構成により、便座洗浄ノズルを臨ませた開口に、便蓋の開閉に連動して開閉するシャッタを設けたことで、用便時にはシャッタにて開口を閉塞し、開口部から本体ケース内への水等の浸入を防止すると共に、洗浄ノズルへの尿等の付着による汚れを防止する事が出来るものである。
本発明の実施例を先ず図1及び図2に基づき説明すると、1は洋式便器2の上に着脱自在或いは着脱可能に載置された衛生洗浄便座で、本体ケース3に便座4と便蓋5とを上下方向に開閉自在に枢支している。
又、上記本体ケース3内には、例えば図2及び図3にて示す様に、上記便座4に着座した人体の局部に向けて洗浄水を噴出する洗浄ノズル6,6を伸縮自在に収納配置している。
更に上記本体ケース3内には、図4にても示す様に、内部に湯沸用ヒータ7を装着した貯湯タンク8と、このタンクに水道水を給水する給水配管9と、上記洗浄ノズル6,6とを主に収納配置している。
そして上記給水配管9は、図1にて示すフレキシブルな配管ホース10、分岐水栓11を介して市水等の水道管12に接続していると共に、ストレーナ13、逆止弁14、止水用電磁弁15、減圧弁16、流量調節弁17、銀イオン発生器18を順次装着している。
又、上記洗浄ノズル6,6は、上記流量調節弁17に一体に形成された切換弁19を介して貯湯タンク8内に接続していると共に、これら流量調節弁17と切換弁19はモータ20により回転駆動され、上記貯湯タンク8、給水配管9、ストレーナ13、逆止弁14、止水用電磁弁15、減圧弁16、流量調節弁17、切換弁19等により洗浄水供給手段を構成している。
一方、上記切換弁19には、便座洗浄流路21が分岐接続されていると共に、この便座洗浄流路の先端には便座洗浄ノズル22を接続し、かつこの便座洗浄ノズルは、上記図3にて示す様に、本体ケース3前面の便座4と便蓋5間に対向位置して穿孔した開口23内に配設し、上記切換弁19の切換えにより便座洗浄流路21が貯湯タンク8内に連通されると、上記銀イオン発生器18により生成された銀イオン水をその先端より便座4の表面に向けて霧状に噴射する様に構成している。
尚、上記湯沸用ヒータ7、止水用電磁弁15、銀イオン発生器18、モータ20等への通電制御は制御回路24により行い、かつこの制御回路は、例えば本体ケース3の天面に装着した赤外線センサや超音波センサ等で構成した人センサ25により人体の接近を検出すると、駆動手段26により便蓋5を開き、かつ人体の離座を検出すると、駆動手段26を作動して便蓋5を閉じると共に、上記切換弁19を切換えて便座洗浄ノズル22より便座4の表面に向けて銀イオン水を噴射する様に構成している。
又、上記開口23には、便蓋5の開閉に連動してこの開口を開閉するシャッタ27を装着していると共に、このシャッタを上記駆動手段26又は図示しない連動機構により開閉駆動し、図1及び図2に示す様に便蓋5が開いている時にはシャッタ27を閉塞し、図3にて示す様に便蓋5が閉じるとシャッタ27を開く様に構成している。
これらの構成により、洗浄ノズル6,6より噴出された洗浄水が人体のおしり等に当たって跳ね返った水等の開口23内の浸入を防止し、浸入による本体ケース3内に配置された回路部品の短絡や、機構部品の腐蝕を防止する事が出来るものである。
更に、上記本体ケース3内には、人体の局部に向けて乾燥用の温風を送風する乾燥ヒータ28を配設し、かつその温風を吐出する送風口29を例えば図2にて示す様に洗浄ノズル6,6に隣接して開口している。
一方、上記本体ケース3の右側面には操作部40を一体に突出形成していると共に、この操作部の上面には、おしり及びビデ用洗浄スイッチ等の複数の操作スイッチ41・・や、図示しない表示ランプ等を配設している。
又上記制御回路24は、上記人センサ25により人体の離座を検出して便座洗浄ノズル22より、予め設定した所定時間銀イオン水を噴射した後、上記乾燥ヒータ28を作動して送風口29より温風を送風し、この温風により便座4の表面等に付着した銀イオン水を乾燥させる様に構成しており、これらの構成により、人体の局部等を乾燥するための乾燥ヒータ28を利用して、銀イオン水を短時間に乾燥させることができ、比較的短時間の間に連続して便器2を利用する場合でも、銀イオン水の拭き取り作業を行わなくても便座4を使用する事が出来るものである。
尚、上記実施例では乾燥ヒータ28を利用して便座4に付着した銀イオン水を乾燥させる様に構成しているが、衛生洗浄便座1に乾燥ヒータ28を内蔵していない場合には、図示しない便座4内に内蔵した暖房ヒータに通電、或いはこの暖房ヒータの設定温度を一時的に高く設定する等により、暖房ヒータを利用して銀イオン水を乾燥する様に構成しても良い。
図5は上記銀イオン発生器18の実施例を示すもので、一端30を流量調節弁17に接続し、他端31を貯湯タンク8に接続する通水路32の適所に、円柱状の銀又は銀合金により形成した金属電極34と、この金属電極の周囲に対向位置する円弧状の例えばSUS304系のステンレス材にて形成した対向電極35とを配置し、金属電極34に+電位、対向電極35に−電位の直流電流を印加することで、電解作用により通水路32を通過する洗浄水中に銀イオンを溶出する。
而して、用便等により人体が衛生洗浄便座1に接近すると、人センサ25によりこれを検出して駆動手段26を作動し、この駆動手段により便蓋5を開く。次いで人が便座4に着座して用便等が終了し、操作部40の操作スイッチ41・・を操作すると、制御回路24がこれらの操作を検出して止水用電磁弁15、モータ20を作動して洗浄ノズル6,6のどちらか一方より洗浄水を噴出し、この洗浄水にておしり等を洗浄する。
又、洗浄が終了して乾燥開始操作が行われた場合には乾燥ヒータ28を作動し、送風口29よりおしり等に向けて温風を噴出して乾燥を行う。
一方、用便等が終わって便座4より離座して衛生洗浄便座1より離れると、人センサ25によりこれを検出して駆動手段26を作動し、便蓋5を閉じると共にシャッタ27を開き、かつ上記銀イオン発生器18の電極34,35間に所定の直流電流を印加して洗浄水中に銀イオンを溶出すると同時に止水用電磁弁15を開き、同時にモータ20を作動して切換弁19を貯湯タンク8と便座洗浄ノズル22とを接続する位置に回転駆動し、貯湯タンク8内の銀イオン水を便座洗浄ノズル22より便座4の表面に向けて噴射し、噴射した銀イオン水により便座4の表面等を除菌し、清潔に保つ。
又、上記銀イオン水を所定時間便座4の表面に向けて噴射した後、乾燥ヒータ28を作動して送風口29より温風を噴出、或いは便蓋5の暖房温度を高める等により便座4表面の銀イオン水を乾燥することで、次に人が便座4に着座した時に銀イオン水で濡れることは無い。
尚、便座4の表面温度を検出、或いは湿度センサを用いる等により便座4の表面が濡れている場合に、人センサ25により人体の接近を検出した場合には、駆動手段26の作動を遅延して便蓋5を開かない様に構成して着座を防止し、かつ便座4表面の濡れにより便蓋5を開かない旨の表示を操作部40等に行っても良い。
又、上記実施例では便座洗浄ノズル22より洗浄水を噴射する場合のみ銀イオン水を発生する様に構成しているが、おしり等の洗浄時にも銀イオン発生器18を作動し、銀イオン水にて局部等を洗浄する様に構成しても良く、これにより、洗浄水中に溶出した金属イオンによって、衛生洗浄便座1内の貯湯タンク7、給水配管8等の細菌の繁殖を抑制すると共に、人体の局部や洗浄ノズル等の除菌を行う事が出来るものである。
更に、上記実施例では人センサ25により離座を検出すると便蓋5を閉じた後、便座洗浄ノズル22より銀イオン水を噴射する様に構成し、便蓋5を閉じることで銀イオン水が便座4の表面全体に付着する様に構成しているが、便蓋5を閉じないで銀イオン水を噴射する様に構成しても良い。
又、上記実施例では、便座洗浄ノズル22を本体ケース3の便座4と便蓋5の間に配置し、これにより本体ケース3や便蓋5の表面に凹凸が少ない構成とし、掃除等が行い易い構造としているが、これに限定されることなく、便座4の下方、便蓋5の裏側等に配置しても良い。
3 本体ケース
4 便座
5 便蓋
6 洗浄ノズル
18 銀イオン発生器(銀イオン発生装置)
22 便座洗浄ノズル
23 開口
25 人センサ
26 駆動手段
27 シャッタ
28 乾燥ヒータ
4 便座
5 便蓋
6 洗浄ノズル
18 銀イオン発生器(銀イオン発生装置)
22 便座洗浄ノズル
23 開口
25 人センサ
26 駆動手段
27 シャッタ
28 乾燥ヒータ
Claims (5)
- 本体ケースに、便座とこの便座を被覆する便蓋とを開閉自在に枢支すると共に、上記本体ケースに、人体の局部に向けて洗浄水を噴射する洗浄ノズルと、この洗浄ノズルに洗浄水を供給する洗浄水供給手段と、上記便座の表面に洗浄水を噴射する便座洗浄ノズルとを設けたものにおいて、上記洗浄水供給手段の適所に銀イオン発生装置を接続し、この銀イオン発生装置にて生成したイオン水を上記便座洗浄ノズルより便座の表面に向けて噴射する事を特徴とする衛生洗浄便座。
- 上記便座への着座、或いは便座周囲の人体の有無を検出する人センサを設け、この人センサにより人体の便座からの離座を検出すると、上記便座洗浄ノズルよりイオン水を所定時間噴射する事を特徴とする、上記請求項1に記載の衛生洗浄便座。
- 上記便蓋を開閉駆動する駆動手段を設けると共に、人センサにより便座からの離座を検出すると、上記駆動手段により便蓋を閉じた後、上記便座洗浄ノズルよりイオン水を所定時間噴射する事を特徴とする、上記請求項1〜2に記載の衛生洗浄便座。
- 上記本体ケースの適所に上記便座に着座した人体の局部に温風を送風する乾燥ヒータを設けると共に、人センサにより便座からの離座を検出すると上記駆動手段により便蓋を閉じた後、上記便座洗浄ノズルよりイオン水を所定時間噴射し、その後上記乾燥ヒータより送風する事を特徴とする、上記請求項3に記載の衛生洗浄便座。
- 上記本体ケースの上記便蓋を閉じた時に便座と便蓋との間に対向する位置に開口を設け、この開口内に上記便座洗浄ノズルを配設すると共に、上記開口に便蓋の開閉に連動して開閉するシャッタを配設した事を特徴とする、上記請求項1〜4に記載の衛生洗浄便座。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003356118A JP2005120674A (ja) | 2003-10-16 | 2003-10-16 | 衛生洗浄便座 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003356118A JP2005120674A (ja) | 2003-10-16 | 2003-10-16 | 衛生洗浄便座 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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JP2003356118A Withdrawn JP2005120674A (ja) | 2003-10-16 | 2003-10-16 | 衛生洗浄便座 |
Country Status (1)
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008106501A (ja) * | 2006-10-25 | 2008-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 衛生洗浄装置 |
JP2008163716A (ja) * | 2007-01-05 | 2008-07-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 衛生洗浄装置 |
JP2016037813A (ja) * | 2014-08-11 | 2016-03-22 | Toto株式会社 | 衛生洗浄装置 |
JP2021113417A (ja) * | 2020-01-16 | 2021-08-05 | 株式会社Lixil | 便座装置 |
-
2003
- 2003-10-16 JP JP2003356118A patent/JP2005120674A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
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JP2016037813A (ja) * | 2014-08-11 | 2016-03-22 | Toto株式会社 | 衛生洗浄装置 |
JP2021113417A (ja) * | 2020-01-16 | 2021-08-05 | 株式会社Lixil | 便座装置 |
JP7390901B2 (ja) | 2020-01-16 | 2023-12-04 | 株式会社Lixil | 便座装置 |
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