JP2005118415A - インプラント装着用デバイス - Google Patents

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JP2005118415A
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Yoshiharu Kato
義治 加藤
Chiaki Tanaka
千秋 田中
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TANAKA IKA KIKAI SEISAKUSHO KK
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TANAKA IKA KIKAI SEISAKUSHO KK
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Abstract

【課題】 脊椎骨と接触するデバイス先端部の感覚をダイレクトに感じながら手術をすることが可能で、ハンドルを操作させることによって、軸に対して任意の角度にドリルなどを進めることができる、構造が簡単で操作性のよいインプラント装着用デバイスを提供する。
【解決手段】 ハンドル操作部15とインプラント保持部2とを、中空連結管18によって同一軸線上で一体的に連結させ、インプラント保持部2内に、インプラント20を前記軸線に対して直交状態で回転かつ着脱自在に保持する回転体11と、この回転体11を駆動する駆動体13とを装置し、前記中空連結管18内に設けた回転軸の一端部をハンドル操作部15に、他端部を前記駆動体13にそれぞれ係合させ、前記回転体11に保持されたインプラント20を、前記ハンドル操作部15の回転によって回転させる。
【選択図】 図2

Description

この発明は、脊椎等における炎症、変性疾患、脊柱変形など治療のため、当該椎弓、椎間間接、隣接椎体間にピンやスクリューなどを装着するためのインプラント装着用デバイスに関するものである。
頸椎の炎症・変性疾患治療のため、第1頸椎と第2頸椎の間の亜脱臼整復部位にピンやスクリューを挿入して固定する手術法が行なわれている。しかしながら、頚椎の術野は狭く、皮膚から術野までに距離があるため、スクリューなどを挿入する際に、操作が非常に困難な場合が多い。特に、椎骨動脈を避けて関節面を適確に打ち抜く操作はきわめて難しく、必要以上に術野を大きく展開したり、固定部位から離れた場所に切開を加えることもあるため、侵襲は大きくなってしまう。また、椎弓間を切離し、再固定する場合にも同様の操作が必要で、困難を極めている。
そこで、たとえば、特開平9−266917号公報(特許文献1)においては、上記第1、第2頸椎、隣接椎体間にスクリュー等のインプラントを固定したり、椎弓再固定の手術の際に、椎骨動脈、脊髄、神経根を損傷するおそれなく、安全に手術を行なうことができるインプラントのガイド装置を提案している。
特開平9−266917号公報(特許請求の範囲)
前記の椎体間固定用インプラントのガイド装置は、把持部と、この把持部に固定され、内周にインプラント挿入用治具を挿脱可能な中空内筒と、この中空内筒の先端部に前方に突出させて設けた第一のガイド突起と、上記中空内筒の外側に少なくとも回動自在に嵌めた移動外筒と、この移動外筒の先端部に前方に突出させて設けた第二のガイド突起とを備えたものである。そして、施術に際しては、術者は把持部を把持し、動脈、脊髄、神経根を避けながら、図5、図6に示すように、中空内筒をA部位に当て付け、第一ガイド突起は、脊髄を損傷しないように、脊髄の側部に押し付け、同時に第二ガイド突起を動脈、脊髄及び神経根とは接触しない位置に位置させて移動外筒を押し込み、その後、図7、図8に示すように、移動外筒を回動させて第二ガイド突起によりセットする。
このセット状態で、中空内筒の一端開口部から、先ずドリルを挿入して環椎(第1頸椎)と第2頸椎の隣接部位に下穴を穿け、ついでドリルを抜いてからタップを挿入して下ねじを切った後、スクリューを一端開口部から中空内筒内に挿入し、さらにドライバーを挿入してスクリューを回転させ、下ねじに螺合固定させる(図9、図10)ものである。
しかしながら、このガイド装置は、装置全体がL字型に構成されているので、操作部のある先端部を体内に挿入するには、それなりの熟練を要し、実際の手術に際しては、把持部を片手で握りながら、他方の手で操作ノブを回転操作するもので、スムーズな操作性に欠ける嫌いがある。さらに、前記のようにガイド装置を構成する中空内筒の一端開口部から、先ずドリルを、ついでドリルを抜いてからタップを挿入して下ねじを切った後、スクリューを一端開口部から中空内筒内に挿入させ、さらにドライバーを挿入してスクリューを回転させて下ねじに螺合固定させるなど、その操作が必ずしも容易ではない。
この発明はかかる現状に鑑み、脊椎と接触する先端部の間隔をダイレクトに感じながら手術をすることが可能で、しかもハンドルを回転させることによって、軸に対して任意の角度にドリルなどを進めることのできる、構造が簡単で操作性のよいインプラント装着用デバイスを提供することを目的とするものである。
前記の目的を達成するため、この発明のインプラント装着用デバイスは、
ハンドル操作部とインプラント保持部とを、中空連結管によって同一軸線上で一体的に連結させ、
前記インプラント保持部内に、インプラントを前記軸線に対して直交状態で回転かつ着脱自在に保持する回転体と、この回転体を駆動する駆動体とを装置し、
前記中空連結管内に設けた回転軸の一端部をハンドル操作部に、他端部を前記駆動体にそれぞれ係合させ、
前記回転体に保持されたインプラントを、前記ハンドル操作部の回転によって回転させること
を特徴とするものである。
また、この発明の請求項2に記載の発明は、
請求項1に記載のインプラント装着用デバイスにおいて、
前記ハンドル操作部は、
所要長さと径とを有する軸材からなるもので、外周部には滑り止めが形成されるとともに、一端部には軸線に沿って所要長さの回転軸の基端部が固着されていること
を特徴とするものである。
また、この発明の請求項3に記載の発明は、
請求項1に記載のインプラント装着用デバイスにおいて、
前記インプラント保持部は、
エルボ状中空管からなるもので、その屈曲部の開口部の内周面に形成された雌ネジにキャップが係合させるとともに、前記キャップの中心部に形成した挿通孔と相対する壁面に挿通孔が形成され、これら各挿通孔間にカサ歯車を有する回転体が回転自在に設けられ、直管部には前記回転体を駆動させる駆動部が設けられていること
を特徴とするものである。
また、この発明の請求項4に記載の発明は、
請求項3に記載のインプラント装着用デバイスにおいて、
前記回転体は、
一端部が前記エルボ状中空管の壁面の挿通孔に、他端部が前記キャップの挿通孔に係合する中空パイプの外周部に、その端面が前記キャップの裏面と当接するようにカサ歯車を取り外し自在に設けたものであること
を特徴とするものである。
また、この発明の請求項5に記載の発明は、
請求項3に記載のインプラント装着用デバイスにおいて、
前記駆動体は、
先端部に前記回転体のカサ歯車と直交状態で噛合うカサ歯車を、後端部に前記回転軸の係合子と係合する被係合子を有するもので、前記カサ歯車は駆動体から取り外し可能に設けられていること
と特徴とするものである。
また、この発明の請求項6に記載の発明は、
請求項1に記載のインプラント装着用デバイスにおいて、
前記中空連結管は、
外周部にローレット加工がなされた握り部材を介してハンドル操作部と連結していること
を特徴とするものである。
この発明のインプラント装着用デバイスは、中空連結管によって同一軸線上にハンドル操作部とインプラント保持部とを連結させるとともに、インプラント保持部内に、インプラントを回転かつ着脱自在に保持する回転体を前記軸線に対して直交させて配置し、前記ハンドル操作部の回転操作によって、前記回転体を回動させるよう構成しているので、インプラントを軸に対して任意の角度で進めることができる。
特に、この発明においては、インプラントとハンドル操作部がほぼダイレクトに連結されているので、インプラントの感触を把握し易く、最適な角度にスクリューやピンを挿入することができるとともに、小さな皮切、最適な挿入角度、施術時間の短縮などを実現でき、保持するインプラントの種類を交換するだけで様々な固定材料に応用することができるなど実用上利用価値の高いものである。
また、この発明のインプラント装着用デバイスは、施術に際して、血と触れる機会が非常に高く、中空パイプ9やエルボ状中空管3内などに浸入して凝固し、操作の支障をきたすおそれもあり得るので、可能な限り構成部品を分解可能とし、術後は必ず洗浄消毒できるようにすることが肝要である。
この発明のインプラント装着用デバイスは、ハンドル操作部とインプラント保持部とを中空連結管によって同一軸線上で一体的に連結させ、前記インプラント保持部内に、インプラントを前記軸線と直交状態で回転かつ着脱自在に保持する回転体と、この回転体を駆動する駆動体とを装置し、前記中空連結管内に設けた回転軸の一端部をハンドル操作部に、他端部を前記駆動体にそれぞれ係合させ、前記回転体に保持したインプラントを前記ハンドル操作部の回転によって、回転させることを特長とするものである。
なお、この発明においては、スクリューやピンなど以外のドリルやスクリュー付きドライバー先のような術具もインプラントと称する。
以下、この発明によるインプラント装着用デバイスを添付の図面に基づいて詳細に説明するが、この発明は前記した要旨を変更しない範囲内において種々変更を加えることが可能なもので、実施例のみに限定されるものではない。
図1は、この発明によるインプラント装着用デバイスの全体を表す説明図、図2に、インプラントの装着用デバイスを構成するインプラント保持部の拡大断面図、図3は同じくハンドル操作部の一部切欠き断面図である。
この発明のインプラント装着用デバイス1は、図1で明らかなように、インプラント保持部2と、ハンドル操作部15と、このハンドル操作部15と前記インプラント保持部2とを、同一軸線上で一体的に連結させる所要長さの中空連結管18とから構成されるものである。
前記インプラント保持部2は、図2で明らかなように、エルボ状中空管3から構成されるもので、前記エルボ状中空管3の屈曲部Aにおける開口部4の内周面に雌ネジ5が形成され、この雌ネジに5に、中心部に所要径の挿通孔6を形成したキャップ7をネジ係合させるとともに、前記キャップ7に形成した挿通孔6と相対するエルボ状中空管3の壁面に挿通孔8が形成されたものである。
このインプラント保持部2は、施術に際し、スクリューなどを所定の椎体に装着するためのドリルやスクリュー用ドライバーなどのインプラントを保持するためのもので、エルボ状中空管3の屈曲部A内には、端部9a,9bがそれぞれ前記挿通孔6,8によって係合保持される中空パイプ9と、この中空パイプ9の外周部に、端面が前記キャップ7の裏面と当接可能な状態で取り付けられるカサ歯車10とから構成された回転体11が、回動かつ取り外し自在に保持されているもので、前記カサ歯車10と中空パイプ9とは分離可能なものである。
また、インプラント保持部2の直管部B内には、前記カサ歯車10と直交状態で係合するカサ歯車12を有する駆動体13が回転自在に内装されているもので、この駆動体13の後端部には、後述する回転軸16の係合子16bと係合する被係合子14が一体的に設けられたもので、前記カサ歯車12は駆動体13から取り外し可能なものである。
一方、図3で明らかなように、ハンドル操作部15は、所要長さと径を有する軸材からなるもので、外周部には凹凸部などからなる滑り止めが形成されるとともに、一端部の中心部には、所要長さと径を有する回転軸16の基端部16aが固着されたもので、この回転軸16を覆って外周部にローレット加工を施した中空の握り部材17の一端部が取り外し自在に固定されている。
また、この握り部材17の他端部には、内径が握り部材17の内径と同径で、外径が前記エルボ状中空管3の直管部Bの内径と同径の中空連結管18の基端部が取り外し自在に固定され、前記中空連結管18の先端部が、図2で示すように、前記エルボ状中空管3の直管部B内に取り外し自在に固定されるもので、この固定状態において、前記回転軸16の先端部に形成された凹状部からなる係合子16bと、前記駆動体13の被係合子14が互いに係合状態を保持しているものである。
なお、前記の例においては、中空連結管18は、その基端部が握り部材17を介してハンドル操作部15と連結しているが、中空連結管18の基端部の一部に握り部が一体的に形成されたものを使用してもよく、また、握り部のないストレートなパイプ材で形成することも可能なもので、エルボ状中空管3、中空連結管18、回転軸16の材質は、この実施例においてはステンレスを使用しているが、非鉄金属や硬質の樹脂材料によって構成することも可能である。
かかる構成のインプラントの装着用デバイス1において、ドリルなどのインプラント20は、基端部20aが棒状に形成されたもので、図2に示すように、この基端部20aを前記エルボ状中空管3に装着されたキャップ7の挿通孔6から挿入し、中空パイプ9内を通して反対側の挿通孔8からエルボ状中空管3外に顕出させ、この顕出した基端部20aの先端部とエルボ状中空管3の外周部に設けた離脱防止部材19とを係合させ、使用時にインプラント20がインプラント保持部2から抜け落ちるのを防止するよう構成されている。
また、インプラント20と前記中空パイプ9との係合は、インプラント20の基端部を断面方形とし、中空パイプ9の内周面も断面方形とすることによって相互に回転不能に保持しているものである。
さらに、前記離脱防止部材19は、図示しないが側面部に切欠き溝を形成した板体をエルボ状中空管3の挿通孔8の近傍に回動自在に取り付け、インプラント20の基端部20aに形成された溝状の係合部に、前記切欠き溝を係合させるよう構成しているが、エルボ状中空管3外に顕出したインプラント20の基端部を係合保持できる構成であれば、その具体的な態様は問われない。
図1はこの発明によるインプラント装着用デバイスの全体を表す説明図である。 図2にインプラント装着用デバイスを構成するインプラント保持部の拡大断面図である。 図3は同じくハンドル操作部の一部切欠き断面図である。
符号の説明
1 インプラント装着用デバイス
2 インプラント保持部
3 エルボ状中空管
4 開口部
5 雌ネジ
6,8 挿通孔
7 キャップ
9 中空パイプ
10,12 カサ歯車
11 回転体
13 駆動体
14 被係合子
15 ハンドル操作部
16 回転軸
16b 係合子
17 握り部材
18 中空管
19 離脱防止部材
20 インプラント

Claims (6)

  1. ハンドル操作部とインプラント保持部とを、中空連結管によって同一軸線上で一体的に連結させ、
    前記インプラント保持部内に、インプラントを前記軸線に対して直交状態で回転かつ着脱自在に保持する回転体と、この回転体を駆動する駆動体とを装置し、
    前記中空連結管内に設けた回転軸の一端部をハンドル操作部に、他端部を前記駆動体にそれぞれ係合させ、
    前記回転体に保持されたインプラントを、前記ハンドル操作部の回転によって回転させること
    を特徴とするインプラント装着用デバイス。
  2. 前記ハンドル操作部は、
    所要長さと径とを有する軸材からなるもので、外周部には滑り止めが形成されるとともに、一端部には軸線に沿って所要長さの回転軸の基端部が固着されていること
    を特徴とする請求項1に記載のインプラント装着用デバイス。
  3. 前記インプラント保持部は、
    エルボ状中空管からなるもので、その屈曲部の開口部の内周面に形成された雌ネジにキャップが係合させるとともに、前記キャップの中心部に形成した挿通孔と相対する壁面に挿通孔が形成され、これら各挿通孔間にカサ歯車を有する回転体が回転自在に設けられ、直管部には前記回転体を駆動させる駆動部が設けられていること
    を特徴とする請求項1に記載のインプラント装着用デバイス。
  4. 前記回転体は、
    一端部が前記エルボ状中空管の壁面の挿通孔に、他端部が前記キャップの挿通孔に係合する中空パイプの外周部に、その端面が前記キャップの裏面と当接するようにカサ歯車を取り外し自在に設けたものであること
    を特徴とする請求項3に記載のインプラント装着用デバイス。
  5. 前記駆動体は、
    先端部に前記回転体のカサ歯車と直交状態で噛合うカサ歯車を、後端部に前記回転軸の係合子と係合する被係合子を有するもので、前記カサ歯車は駆動体から取り外し可能に設けられていること
    と特徴とする請求項3に記載のインプラント装着用デバイス。
  6. 前記中空連結管は、
    外周部にローレット加工がなされた握り部材を介してハンドル操作部と連結していること
    を特徴とする請求項1に記載のインプラント装着用デバイス。
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JP2016531614A (ja) * 2014-08-19 2016-10-13 ライト メディカル テクノロジー インコーポレイテッドWright Medical Technology, Inc. 脛骨のステムのリーミング又は除去のための歯車付き器具
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