JP2005117079A - 電子機器 - Google Patents

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健一 橋詰
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Abstract

【課題】 キーラバーの上記のようなクリックドームに近づく撓みの問題が解決された電子機器を開発することである。
【解決手段】 携帯用電話機1中のメインキーボタン16と接着されたキーラバー21は、その両端部に設けられた円柱状のリブ211を貫通して穿孔された一対の保持用孔212と上記表面の裏面に設けられてクリックドーム4を押圧するアクチュエータ213を備えた平板状のものであって、クリックドーム4から離れる方向に太鼓状を呈してキーラバー保持部3にの保持されており、アクチュエータ213の先端部はクリックドーム4の頂上付近の表面と常時接触している。キーラバー保持部3は、保持用孔212に挿通される一対の保持用ピン31と保持用ピン31を固定するピン支持板32とから構成されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、電子機器に関し、詳しくはキーボタンの押圧力をクリックドームに伝達するキーラバーを有する電子機器に関するものである。
従来から、基板にメンブレンスイッチを密着固定し、当該メンブレンスイッチの個々のスイッチに対向して、作動させるキー釦を備えてなるキーボードであって、基板を構成するプリント配線板(1)と、個々にクリックディスク(22)を有する複数個のスイッチ(21)を一層に配設し一体に構成し、当該プリント配線板(1)に密着固定させるメンブレンスイッチ(2)と当該クリックディスク(22)の対向位置に、押圧用の突起(31)を裏側に有し、表側のトップ面(32)に操作用の表示(32)が成され、当該トップ面(32)に硬質透明板(34)を接着してなるキー釦(33)を配し、所定厚の基板部(35)から薄肉のスカート部(36)を介してキー釦(33)を出張らせ、全数を軟質ゴム材にて一体成型してなり、当該メンブレンスイッチ(2)に重置させ当該基板部(35)を密着固定させるキートップ(3)と、から構成されてなることを特徴とするキーボードスイッチは後記の特許文献1から公知である。
特許文献1の上記技術は、キーボードスイッチの小型化、薄肉化には有利ではあっても、上記全数を軟質ゴム材にて一体成型するために高度の技術並びに高価な設備を必要とする問題があって、斯界では従来から採用されてきた平板状のキーラバーを引き続き採用する需要が未だ多い。ところで上記のキーラバーは、従来からそれの両端に設けられた一対の固定孔に、電子機器の筐体などに固定された一対の位置決めピンを挿通して固定されている。しかしキーラバーの上記一対の固定孔のピッチは、上記一対の位置決めピンのピッチと等しくなるように設計製造されているが、その場合、位置決めピンに固定された状態ではキーラバーは自重によりクリックドームに近づくように撓んで電子機器の組み立て性やキーボタンの操作性が悪くなることが屡々生じる問題があった。
特開平6−275169号公報(請求項1、図1)
本発明が解決しようとする課題は、従来技術における如上の問題に鑑みて、キーラバーの上記のようなクリックドームに近づく撓みの問題が解決された電子機器を開発することである。
本発明の請求項1に係る電子機器は、キーボタン、クリックドーム、上記キーボタンと上記クリックドームとの間に設けられて上記キーボタンの押圧力を上記クリックドームに伝達するキーラバー、および上記キーラバーの両端部を保持するキーラバー保持部を備えた電子機器であって、上記キーラバーは、上記キーボタンが押されない状態においては、上記クリックドームから離れる方向に太鼓状を呈していることを特徴とするものである。
本発明の請求項3に係る電子機器は、キーボタン、クリックドーム、上記キーボタンと上記クリックドームとの間に設けられて上記キーボタンの押圧力を上記クリックドームに伝達するキーラバー、および上記キーラバーの両端部を保持するキーラバー保持部を備えた電子機器であって、上記キーラバーは、上記キーボタンが押されない状態においては、上記両端部間で引張応力が生じるように上記キーラバー保持部により保持されていることを特徴とするものである。
本発明の請求項1に係る電子機器では、上記キーラバーは、キーボタンが押されない状態においてはクリックドームから離れる方向に太鼓状を呈していて、換言すると従来技術における撓み方向とは反対方向に予め変形した状態で上記キーラバー保持部により保持されるので、上記撓みの問題が解決して電子機器の組み立て性やキーボタンの操作性が改善される。
本発明の請求項3に係る電子機器では、上記キーラバーは、上記キーボタンが押されない状態においては、キーラバーの両端部間で引張応力が生じるように上記キーラバー保持部により保持されるので、上記撓みの問題が解決して電子機器の組み立て性やキーボタンの操作性が改善される。
実施の形態1.
図1〜図5は、本発明の電子機器における実施の形態1を説明するものであって、図1は上記電子機器の一例としての折り畳み式の携帯用電話機1の斜視図であり、図2は携帯用電話機1の開いた状態の斜視図であり、図3は図2のA−A線に沿った部分断面図であり、図4は図3中に含まれている、キーボタンとキーラバーとのアセンブリ2の斜視図であり、図5は図3中に含まれているキーラバー保持部3の斜視図である。
図1〜図5において、携帯用電話機1は、キー操作を行う操作部11有する操作本体12、前記のキー操作や着信時において必要な情報を表示する情報表示部13を有する情報表示本体14、および操作本体12と情報表示本体14とを、キー操作部11と情報表示部13が向かい合う構成で折り畳めるように連結するヒンジ15を備えている。また操作本体12は、メインキーボタン16、サイドキーボタン17を有し、情報表示本体14は背面キーボタン18を有する。
さらに図3〜図5において、アセンブリ2は、メインキーボタン16とキーラバー21とから構成されていて、メインキーボタン16の裏面の中央辺りが適当な接着剤(図示せず)にてキーラバー21の表面に接着されたものである。メインキーボタン16は、操作本体12を形成する筐体121に明けられた開口121aに下から挿通してセットされている。
キーラバー21は、その両端部に設けられた円柱状のリブ211を貫通して穿孔された一対の保持用孔212と上記表面の裏面に設けられてクリックドーム4を押圧するアクチュエータ213を備えた平板状のものであって、図3に示すようにクリックドーム4から離れる方向に太鼓状を呈して保持されている。但し、アクチュエータ213の先端部はクリックドーム4の頂上付近の表面と常時接触していても良い。キーラバー保持部3は、上記保持用孔212に挿通される一対の保持用ピン31と保持用ピン31を固定するピン支持板32とから構成されている。
図4および図5において、アセンブリ2のキーラバー21に保持用ピン31が挿通される前の状態における保持用孔212の各中心間の距離、即ち一対の保持用孔212のピッチをP1、保持用ピン31の各中心軸間の距離、即ち一対の保持用ピン31のピッチをP2とすると、キーラバー21としてそのピッチP1がピッチP2より大きいものを使用し、それの保持用孔212に保持用ピン31を挿通してアセンブリ2をキーラバー保持部3に保持せしめると、ピッチP1>ピッチP2の関係に基づいてキーラバー21が図3に示すように太鼓状を呈して保持される。
なおピッチP1がピッチP2に対して過大であると、アセンブリ2を筐体121とキーラバー保持部3との間に装着することが困難となり、逆にピッチP1がピッチP2に等しいか、あるいは極僅か大きい程度であると、充分に太鼓状とすることができないが、キーラバー21の厚みや、キーラバー21の形成材料に基づくその弾性などが決まると、ピッチP2に対するピッチP1の適切な大きさは試行錯誤的に容易に決定することができる。
つぎに実施の形態1の動作について説明する。図3の状態においてメインキーボタン16を押すと、その押し力によりキーラバー21がクリックドーム4の方に撓み、さらにアクチュエータ213の押し力によりクリックドーム4が下方に撓んで、クリックドーム4の可動接点とクリックドーム4の下に設置された固定接点部5とが接触してスイッチが入る。その後、メインキーボタン16が開放されると、キーラバー21およびクリックドーム4の各形状は図3の状態に復元する。このために、従来技術における前記撓みの問題が解決して電子機器の組み立て性やキーボタン16の操作性が改善される。
実施の形態2.
図6は、本発明の電子機器における実施の形態2を説明するものであって、電子機器の一例としての折り畳み式の携帯用電話機1(図1、図2参照)の前記図3に対応する前記図2のA−A線に沿った部分断面図である。
図6において、実施の形態2は、前記実施の形態1とは、アセンブリ2をキーラバー保持部3に保持せしめた状態において、キーラバー21は、メインキーボタン16が押されない状態においても、矢印B−Bの方向に引っ張られるようにキーラバー21の両端部間で引張応力が生じるようにキーラバー保持部3より保持されている点において異なり、その他の構成は同じである。キーラバー21が上記のように緊張していることにより、従来技術における前記撓みの問題が解決して電子機器の組み立て性やキーボタン16の操作性が改善される。
図6において、アセンブリ2のキーラバー21に保持用ピン31が挿通される前の状態における保持用孔212(図4および図5参照)の各中心間の距離、即ち一対の保持用孔212のピッチをP1、保持用ピン31の各中心軸間の距離、即ち一対の保持用ピン31のピッチをP2とすると、キーラバー21としてそのピッチP1がピッチP2より小さいものを使用し、それの保持用孔212に保持用ピン31を挿通してアセンブリ2をキーラバー保持部3に保持せしめると、ピッチP1<ピッチP2の関係に基づいてキーラバー21が図6に示すように適度に緊張した状態で保持される。
ピッチP1がピッチP2に対して過小であると、アセンブリ2をキーラバー保持部3に保持せしめることが困難となり、逆にピッチP1がピッチP2に等しいか、あるいは極僅か小さい程度であると、充分に緊張した状態とすることができないが、実施の形態1の場合と同様にキーラバー21の厚みや、キーラバー21の形成材料に基づくその弾性などが決まると、キーラバー21を適度に緊張した状態とするために、ピッチP2に対するピッチP1の適切な大きさは試行錯誤的に容易に決定することができる。
なおキーラバー21として、保持用ピン31の挿通前における保持用孔212の孔径aが保持用ピン31の外径bより小さいものを使用して保持用ピン31を保持用孔212に圧挿通するようにすると、携帯用電話機の組み立て作業中にキーラバー21がキーラバー保持部3に安定に保持される利点がある。その際、挿通前におけるピッチP2が例えばピッチP1より上記外径bと上記孔径aとの差αだけ大きくなるようにすると、キーラバー21を適度に緊張した状態とすることができて従来技術における撓みの問題も解消する。
上記の孔径a、外径b、差αの各大きさは、キーラバー21のピッチP1などにより左右されるが、例えばピッチP1が30mm前後である場合、差αは0.05mm〜1mm程度、好ましくは0.1mm〜0.5mm程度である。
つぎに実施の形態1の動作について説明する。図6の状態においてメインキーボタン16を押すと、その押し力によりキーラバー21がクリックドーム4の方に撓み、さらにアクチュエータ213の押し力によりクリックドーム4が下方に撓んで、クリックドーム4の可動接点とクリックドーム4の下に設置された固定接点部5とが接触してスイッチが入る。その後、メインキーボタン16が開放されると、キーラバー21およびクリックドーム4の各形状は図6の状態に復元する。
本発明は、前記実施の形態1および実施の形態2に制限されるもでななく、本発明の課題並びに解決手段の精神に則った、種々の実施の形態を包含する。例えば実施の形態1および実施の形態2ではキーボタンがメインキーボタン16である場合であったが、サイドキーボタン17や背面キーボタン18の場合についても適用可能である。
本発明の電子機器は、そのキーラバーの撓みが解消されているので、キーボタンおよびキーラバーを含む各種の電子機器、例えば携帯用電話機、パソコンなどへの利用の可能性が高い。
電子機器の一例としての実施の形態1の携帯用電話機1の斜視図である。 図1の携帯用電話機1を開いた状態の斜視図である。 図2のA−A線に沿った部分断面図である。 図3中に含まれているアセンブリ2の斜視図である。 図3中に含まれているキーラバー保持部3の斜視図である。 実施の形態2における携帯用電話機1の図2のA−A線に沿った部分断面図である。
符号の説明
1 携帯用電話機、11 操作部、12 操作本体、13 情報表示部、
14 情報表示本体、15 ヒンジ、16 メインキーボタン、
17 サイドキーボタン、18 背面キーボタン、2 アセンブリ、21 キーラバー、211 リブ、212 保持用孔、213 アクチュエータ、3 キーラバー保持部、
31 保持用ピン、32 ピン支持板、4 クリックドーム、5 固定接点部。

Claims (6)

  1. キーボタン、クリックドーム、上記キーボタンと上記クリックドームとの間に設けられて上記キーボタンの押圧力を上記クリックドームに伝達するキーラバー、および上記キーラバーの両端部を保持するキーラバー保持部を備えた電子機器であって、上記キーラバーは、上記キーボタンが押されない状態においては、上記クリックドームから離れる方向に太鼓状を呈していることを特徴とする電子機器。
  2. 上記キーラバーは、その両端部に穿孔された一対の保持用孔を有するものであり、上記キーラバー保持部は、上記保持用孔に挿通されると共に上記挿通前における上記一対の保持用孔のピッチより小さいピッチを有する一対の保持用ピンを備えたものであることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. キーボタン、クリックドーム、上記キーボタンと上記クリックドームとの間に設けられて上記キーボタンの押圧力を上記クリックドームに伝達するキーラバー、および上記キーラバーの両端部を保持するキーラバー保持部を備えた電子機器であって、上記キーラバーは、上記キーボタンが押されない状態においては、上記両端部間で引張応力が生じるように上記キーラバー保持部により保持されていることを特徴とする電子機器。
  4. 上記キーラバーは、その両端部に穿孔された一対の保持用孔を有するものであり、上記キーラバー保持部は、上記保持用孔に挿通されると共に上記挿通前における上記一対の保持用孔のピッチより大きいピッチを有する一対の保持用ピンを備えたものであることを特徴とする請求項3記載の電子機器。
  5. 上記一対の保持用孔の上記挿通前における各孔径は、上記一対の保持用ピンの各外径より小さく、上記一対の保持用ピンのピッチは、上記外径と上記孔径との差だけ上記一対の保持用孔のピッチより大きく、上記一対の保持用ピンが上記一対の保持用孔に圧挿通されていることを特徴とする請求項4記載の電子機器。
  6. 携帯用電話機であることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか一項記載の電子機器。
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