JP2005113327A - 肌着又は肌に接して用いられる装身具用繊維又は布地、肌着又は肌に接して用いられる肌着又は装身具、肌着又は肌に接して用いられる装身具用繊維又は布地の製造方法並びに肌着又は肌に接して用いられる装身具の製造方法 - Google Patents

肌着又は肌に接して用いられる装身具用繊維又は布地、肌着又は肌に接して用いられる肌着又は装身具、肌着又は肌に接して用いられる装身具用繊維又は布地の製造方法並びに肌着又は肌に接して用いられる装身具の製造方法 Download PDF

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精一 稲垣
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Abstract

【課題】シャツ、パンツ、サポーター等肌に直接触れる着衣の表面抵抗を低下させ、静電帯電を防止するとともに、遠赤外線効果による肌の保護と健康促進に優れた着衣用繊維、布地及び衣類等を提供する。
【解決手段】ゲルマニウム超微粒子を繊維、布地などの表面に真空蒸着法・スパッタリング法などにより均一に被覆させることで、着衣の表面抵抗を低下させ、繊維表面を被覆したナノサイズ厚みのゲルマニウム超微粒子が肌と接触することにより、遠赤外線効果による健康促進効果を発揮する。
【選択図】なし

Description

本発明は、肌着又は肌に接して用いられる繊維又は布地、肌着又は肌に接して用いられる肌着又は肌に接して用いられる装身具、肌着又は肌に接して用いられる装身具用繊維又は布地の製造方法並びに肌着又は肌に接して用いられる装身具の製造方法に関する。
ゲルマニウム片やゲルマニウム粉末を肌に接触させておくと遠赤外線放射が起こり一定の健康増進効果や治癒効果が得られることは古くから知られており、この遠赤外線効果による健康促進、治癒効果を得るために、ゲルマニウム粉末を接着剤などで裏地にパターン状に印刷したり、ゲルマニウム粉末を混ぜ込んだりした布地を用いてソックスやサポ−タ−などを縫製することが行われている。
また、冬季空気が乾燥してくると衣服との摩擦により人体が帯電して、うっかり接地された金属等に触って放電による疼痛を受けたり、この状態で電子部品等に接触すると回路が破壊されたりするため、頻繁に除電しなければならず、特に、静電気の帯電が問題となる作業においては、導電性繊維を織り込んだ布地を用いた衣類を着用することが行われている。
特開2002−275727号公報
ゲルマニウム粉末を接着剤などで裏地にパターン状に印刷したものでは、肌着の柔らかな風合い、可撓性、吸湿性等が失われるため肌着としての着心地が非常に悪くなる上に、見栄えも悪くなるという問題があった。
また、ゲルマニウムとの接触による効果を好適に発現させるためには、肌とのゲルマニウムの接触面積を広くすることが必要であるが、ゲルマニウムの印刷面積を広くすることは、着心地を悪くすることにつながり、結果として十分な効果が得られないという問題があった。
また、粉末状で繊維に含有させた場合には、洗濯などでゲルマニウムが抜け落ちてしまい、効果が持続しないという問題があった。
さらに、衣類に除電効果を持たせるために、導電性繊維を織り込んだ衣服では、着心地が悪く、特に、肌着に用いた場合には、風合い、吸湿性に劣るという問題があった。
本発明者らは、かかる従来の難点を解消すべく鋭意研究をすすめたところ、ゲルマニウムを繊維又は布地に真空蒸着又はスパッタリングにより付着させることにより、肌着としての風合いを殆ど損なわずに、均一かつ容易にゲルマニウムが付着した肌着用の繊維又は布地が得られることを見出した。
本発明は、かかる知見に基づいてなされたものである。
すなわち、第1の発明である肌着又は肌に接して用いられる布地装身具用繊維又は布地は、繊維又は布地の表面に、ゲルマニウム超微粒子を0.2〜2 gr/m2 均一に付着させてなることを特徴としている。
このゲルマニウム超微粒子の付着量は、平板上に薄膜として付着させた場合の平均膜厚に換算すると、20〜200 nmに相当する(以下、同じ)。
本発明に用いる繊維としては、木綿糸、羊毛、絹糸、各種の化学繊維、又はこれらの混紡品があり、布地としては、これらの織布、不織布、ストレッチ布が例示される。
また、本発明において、ゲルマニウム粒子の付着量を0.2〜2 gr/m2としたのは、付着量が0.2 gr/m2未満では、本発明の効果が十分得られず、2 gr/m2を越すと繊維や布地の風合いや吸湿性が損なわれるためである。
第1の発明においては、これらの繊維や布地の全表面、あるいはこれらの一部に上述したゲルマニウム超微粒子が被覆される。
このゲルマニウム超微粒子を被覆した装身具用繊維又は布地は、公知の各種の肌着や肌に接して用いられる装身具を制作する材料として用いられる。
この発明が適用可能な肌着としては、シャツ、パンツ、タイツ、靴下、ブラジャー等が例示され、肌に接して用いられる装身具としては、鉢巻き、膝、肘、足首、手首などのサポーター等が例示される。
第2の発明のゲルマニウム超微粒子被覆肌着又は肌に接して用いられる装身具は、表面に、ゲルマニウム超微粒子を0.2〜2 gr/m2均一に付着させた繊維又は布地を、ゲルマニウム超微粒子被覆が被覆された側を内側にして用いたことを特徴としている。
これらの肌着又は肌に接して用いられる装身具には、少なくとも肌と接する面の全部又は一部に上述した条件でゲルマニウム超微粒子が被覆される。
第3の発明のゲルマニウム超微粒子被覆装身具用繊維又は布地の製造方法は、繊維又は布地の表面に、真空蒸着又はスパッタリングにより、ゲルマニウム超微粒子を0.2〜2 gr/m2均一に付着させることを特徴としている。
真空蒸着又はスパッタリングによりゲルマニウムを被覆した場合には、ゲルマニウムの付着量に方向性ができるが、少なくとも皮膚と接する側が所定の付着量となるように条件を設定するようにする。
この方法で得られたゲルマニウム超微粒子被覆繊維又は布地は、ゲルマニウム付着側が皮膚と接する側になるように用いて肌着や肌に接して用いられる装身具が製作される。
第4の発明のゲルマニウム超微粒子被覆肌着又は装身具の製造方法は、肌着又は肌に接して用いられる装身具の内側に、真空蒸着又はスパッタリングにより、ゲルマニウム超微粒子を0.2〜2 gr/m2均一に付着させることを特徴としている。
この方法によれば、通常の肌着や肌に接して用いられる装身具に、ゲルマニウム超微粒子を被覆することが可能となる。
本発明によれば、次のような各種の効果を得ることができる。
1.本発明によれば、広い面積で皮膚と接する肌着や装身具を容易に得ることができる。
2.本発明により得られる肌着や装身具に付着したゲルマニウムは非常に微細でしかも直接ゲルマニウムターゲットと対向した部分以外は、元の繊維のままであるため吸湿性があり、着心地や装着したときの肌着用触りが良好である。
3. 本発明により得られる肌着や装身具は、繊維の表面抵抗が小さいので、冬季のような乾燥期における帯電現象が生じない。
4.ゲルマニウムの使用量が少ないので、経済的である。
以上の実施例からも明らかなように、本発明によれば、次のような顕著な効果を奏することができる。
1.広い面積で皮膚と接する肌着や装身具を容易に制作することができる。
2.肌着や装身具に付着したゲルマニウムは非常に微細でしかも直接ゲルマニウムターゲットと対向した部分以外は、元の繊維のままであるため吸湿性があり、着心地や装着したときの肌着用触りが良好である。
3.繊維や布地の表面抵抗が小さいので、冬季のような乾燥期における帯電現象が生じない。
4.面積あたりのゲルマニウムの使用量が少ないので、経済的である。
以下に本発明の実施の形態を説明する。
有限会社マリアンヌ社製SSN22096襟型レギュラータイプ紳士用綿100%シャツの背中部分を約10cm□に切り出した布片の片面に、電子ビーム加熱蒸着実験機(岩崎電気株式会社製 型式:EC250/15/1L)を用いて金属ゲルマニウムを蒸着した。金属ゲルマニウムとしては99.9%のゲルマニウム片を用い、成膜条件としては、真空度:6mPa、成膜速度:0.6nm/sec,成膜時間:180sec,75sec,290secとした。
得られたゲルマニウム超微粒子被覆布地は、薄茶色を呈していた。この実施例におけるゲルマニウムの膜厚と付着量を次表に示す。なお、平均膜厚は、次の方法で測定した。すなわち、まず、上記成膜条件と同一条件で、成膜時間を10 〜400 secの任意の時間でガラス基板上にゲルマニウムを蒸着する。ゲルマニウム蒸着基板をセイコーインスツルメンツ(株)製蛍光エックス線膜厚計(SFT9100)で測定して標準検量線を作成する。次に実際に真空蒸着を行った時間と標準検量線を対比させて膜厚を算出した。また、ゲルマニウム(Ge)付着量はそれぞれの膜厚の織布10×10cm□ 50枚を灼熱残分測定法で測定した。
資料No 成膜時間 平均膜厚 Ge付着量
1 180 sec 110 nm 0.9 gr/m2
2 75 sec 45 nm 0.3 gr/m2
3 290 sec 175 nm 1.1 gr/m2
上表から、膜厚及びゲルマニウム付着量は成膜時間とほぼ直線的比例関係にあることがわかる。また、検量線から計算した上記膜厚から単位面積当たりのゲルマニウム量(比重:Ge:5.32gr/cm3(25℃)として計算)は灼熱残分測定法で測定したGe付着量とほぼ同じ値の結果が得られた。
会津もめんで綿100%、幅37cm×12mの綿反物を4本つなぎ合わせ、その片面に、電子ビーム加熱蒸着パイロット装置(岩崎電気株式会社製 型式:CB200/45/300)を用いて、実施例1と同様に真空度:6mPa,成膜速度:0.6nm/sec,成膜時間:180secの成膜条件でゲルマニウムを真空蒸着した。成膜したものを2段目のつなぎ部分の両端を解いて、12mのものを取り出し、洗濯耐久試験を行った。三菱電機製 全自動洗濯機MAW−HV8UPを用い、洗剤として花王アタックを使用して模擬的な洗濯を10回繰り返し行い金属ゲルマニウム薄膜の剥離実験を行った。
評価は目視、手触りとシンド静電気株式会社製静電気測定器(STATIRON−M)で行った。スパッタリング面の茶褐色色調に変化はなく、布地としての柔軟性も保持され、帯電現象も見られないことが確認できた。
なお、帯電試験は、温度26℃、湿度69%RHの雰囲気下で、布地を堀場製作所製静電帯電刷毛で20回摩擦帯電させて測定して行った。実験の結果は、無蒸着の生地が約プラス(+)1kVに帯電して半減期が2秒であったのに対して、ゲルマニウムを蒸着した試料では何れも全く帯電しなかった。
さらに帯電しやすい冬季と同一の条件(10℃、30%RH)で帯電試験を行ったが、試料中、最低膜厚の20nmの試料でも帯電は認められなかった。
実施例1と同一の資料に、スパッタ機(株式会社テクノファイン製 型式CFS−4ES−231)を用いて金属ゲルマニウム薄膜を形成させた。金属片としては99.9%純度の金属ゲルマニウムを用い、薄膜形成条件としては真空度:4×10-3Pa、アルゴン流量:25cm2/min、スパッタ電力:100Wで稼動させて、金属ゲルマニウム薄膜の膜厚が20〜200nmになるようにスパッタリング時間を設定した。
実施例1同様に前記紳士用綿100%シャツを5枚と上記金属ゲルマニウム薄膜をスパッタリングした布を三菱電機製全自動洗濯機MAW−HV8UPを用いて、さらに洗剤としては花王アタック(登録商標)を使用して模擬的な洗濯を10回繰り返し行い金属ゲルマニウム薄膜の剥離実験を行った。評価は目視、手触りとシンド静電気株式会社製静電気測定器(STATIRON−M)で行った。スパッタリング面の茶褐色色調に変化はなく、布地としての柔軟性も保持され、帯電現象も見られないことが確認できた。

Claims (8)

  1. 繊維又は布地の表面に、ゲルマニウム超微粒子を0.2〜2 gr/m2 均一に付着させてなることを特徴とする肌着又は肌に接して用いられる装身具用ゲルマニウム超微粒子被覆繊維又は布地。
  2. 繊維又は布地の表面には、ゲルマニウム超微粒子が、平均膜厚換算で20〜200 nm付着していることを特徴とする請求項1記載の肌着又は肌に接して用いられる装身具用ゲルマニウム超微粒子被覆繊維又は布地。
  3. 表面に、ゲルマニウム超微粒子を0.2〜2 gr/m2 均一に付着させた繊維又は布地を、ゲルマニウム超微粒子被覆が被覆された側を内側にして用いたことを特徴とするゲルマニウム超微粒子被覆肌着又は肌に接して用いられる装身具。
  4. 繊維又は布地の表面には、ゲルマニウム超微粒子が、平均膜厚換算で20〜200 nm付着していることを特徴とする請求項3記載のゲルマニウム超微粒子被覆肌着又は肌に接して用いられる装身具。
  5. 繊維又は布地の表面に、真空蒸着又はスパッタリングにより、ゲルマニウム超微粒子を0.2〜2 gr/m2均一に付着させることを特徴とするゲルマニウム超微粒子被覆肌着又は肌に接して用いられる装身具用繊維又は布地の製造方法。
  6. 繊維又は布地の表面に、真空蒸着又はスパッタリングにより、ゲルマニウム超微粒子を平均膜厚換算で20〜200 nm付着させることを特徴とする請求項5記載のゲルマニウム超微粒子被覆肌着又は肌に接して用いられる装身具用繊維又は布地の製造方法。
  7. 肌着又は肌に接して用いられる装身具の内側に、真空蒸着又はスパッタリングにより、ゲルマニウム超微粒子を0.2〜2 gr/m2均一に付着させることを特徴とするゲルマニウム超微粒子被覆肌着又は肌に接して用いられる装身具の製造方法。
  8. 肌着又は肌に接して用いられる装身具の内側に、真空蒸着又はスパッタリングにより、ゲルマニウム超微粒子を平均膜厚換算で20〜200 nm付着させることを特徴とする請求項7記載のゲルマニウム超微粒子被覆肌着又は肌に接して用いられる装身具の製造方法。
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KR100822719B1 (ko) 2007-05-09 2008-04-17 권태문 원적외선 방사 섬유 및 이를 이용하여 제작된 의복
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