JP2005094106A - 撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】光学系の光軸に直交する面内において、当該光軸に対する撮像素子の受光面の三次元方向の位置決めを容易且つ的確に行なえる手段を備えた撮像装置を提供。
【解決手段】この撮像装置は、像を形成するための光学系10(レンズ12等を含む)と、この光学系10を保持するための保持機構20と、この保持機構20の前記光学系10の光軸AXと直交する面に沿って設けられた複数の位置決め部110,120,130を有する基板保持部100と、この基板保持部100の複数の位置決め部110,120,130に対し、異なる面をそれぞれ当接させる事によって位置決めされる透光性基板30と、この透光性基板30の表面に形成された撮像素子実装用の電極42に対して予め実装され、前記光学系10で形成された像を電気信号に変換する撮像素子チップ50と、を備えたことを主たる特徴としている。
【選択図】図2
【解決手段】この撮像装置は、像を形成するための光学系10(レンズ12等を含む)と、この光学系10を保持するための保持機構20と、この保持機構20の前記光学系10の光軸AXと直交する面に沿って設けられた複数の位置決め部110,120,130を有する基板保持部100と、この基板保持部100の複数の位置決め部110,120,130に対し、異なる面をそれぞれ当接させる事によって位置決めされる透光性基板30と、この透光性基板30の表面に形成された撮像素子実装用の電極42に対して予め実装され、前記光学系10で形成された像を電気信号に変換する撮像素子チップ50と、を備えたことを主たる特徴としている。
【選択図】図2
Description
本発明はCCD撮像素子やMOS型センサー等の撮像素子を含む撮像装置に係り、特にデジタルカメラやデジタルカメラを含む複合製品(例えばカメラ付き携帯電話機、カメラ付き携帯情報端末、車載用カメラ、監視カメラ等)にとって好適な撮像装置に関する。
撮像装置の薄形化を図る手段として、配線パターンが形成された赤外線カット機能を有する透光性基板の一方の面に撮像素子チップをフリップチップ実装する手段は知られている(特許文献1参照)。なおこの文献には、上記手段が技術開発された背景や、この手段のメリット等についても記載されている。
特開2001−203913号公報(段落[0004]〜[0007])
特許文献1,2に記載されている技術的手段を実施するに当っては、レンズユニット側の光軸と撮像素子側の受像面中心部との位置決めが問題となる。
レンズユニット側の光軸と撮像素子側の受像面中心部との位置決めは、撮像素子のパッケージに位置決め用の穴を設け、レンズユニット側に位置決め用の凸部材を設け、この凸部材を前記位置決め用の穴に挿入することにより位置出しを行なうのが一般的である。しかしこの方法は、配線パターンが形成された透光性基板の一方の面に撮像素子チップをフリップチップ実装するタイプの撮像装置には適用することが困難である。
本発明は、このような事情を考慮してなされたものであり、その目的は、光学系の光軸に直交する面内において、当該光軸に対する撮像素子チップの三次元方向の位置決めを容易且つ的確に行なえる手段を備えた撮像装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の撮像装置は、下記のような特徴ある構成を有している。なお下記以外の本発明の特徴ある構成については実施形態の中で明らかにする。
本発明の撮像装置は、像を形成するための光学系と、この光学系を保持するための保持機構と、この保持機構の前記光学系の光軸と直交する面に沿って設けられた位置決め部を有する基板保持部と、この基板保持部の位置決め部に対し、一部を当接させることによって位置決めされる透光性基板と、この透光性基板の前記光学系に対向する面とは反対側の表面に形成された撮像素子実装用の電極に対して実装され、前記光学系で形成された像を電気信号に変換する撮像素子チップとを備え、前記基板保持部の位置決め部は、前記保持機構と一体又は別体に設けられ、前記透光性基板を前記光学系の光軸と直交する面に前記光学系とは所定の位置関係となるように位置決めして保持するものであることを特徴としている。
本発明によれば、所定位置に撮像素子チップを予め高精度に実装した透光性基板を、保持機構に設けた基板保持部の位置決め部に対して当て付けることにより位置決めするようにした。このため光学系の光軸に直交する面内において、当該光軸に対する撮像素子チップが所定の位置関係となるような位置決めを容易且つ的確に行なえる手段を備えた撮像装置を提供できる。
(第1実施形態)
図1は本発明の第1実施形態に係る撮像装置の撮像モジュールIMの構成を示す図で、保持機構20の左半面を切断して示す側面図である。図2は図1を矢印Aの方向からみた底面図である。図3は基板保持部100により透光性基板30が位置決めされる状態を示す斜視図である。
図1は本発明の第1実施形態に係る撮像装置の撮像モジュールIMの構成を示す図で、保持機構20の左半面を切断して示す側面図である。図2は図1を矢印Aの方向からみた底面図である。図3は基板保持部100により透光性基板30が位置決めされる状態を示す斜視図である。
図1〜図3に示す保持機構20は、一般に鏡枠と呼ばれる部分であり、合成樹脂などで筒状に一体成形されている。その軸心中空部には、開口部11を通して入射する被写体からの光に基づいて像を形成するためのレンズ12を含む光学系10が収容保持されている。保持機構20の後端開口部の周辺には、基板保持部100が一体的に設けられている。この基板保持部100は、前記保持機構20の光学系10の光軸AXと直交する面に沿って設けられた複数の位置決め部110,120,130を有する。これらの位置決め部110,120,130によって、透光性基板30は位置決めされる。
透光性基板30は、たとえば赤外線カット機能を有するガラス基板であり、前記光学系に対向する面とは反対側の表面には配線パターン41が形成されている。また透光性基板30の表面には、上記配線パターン41と接続された撮像素子実装用の電極42が形成されている。この撮像素子実装用の電極42に対し、撮像素子チップ50がバンプ60を介して予め高精度に位置決めされて実装されている。さらに透光性基板30の一端部表面には、外部回路と接続するための端子群80が形成されている。また前記透光性基板30上の前記撮像素子チップ50の実装位置近傍には、例えば撮像素子チップ50の駆動ICや画像信号処理IC等の周辺電気回路部品90が実装されている。
透光性基板30は、前記基板保持部100の複数の位置決め部110,120,130に対し、その異なる面31,321,322、33をそれぞれ当接させることによって位置決めされる。
軸方向位置決め部110は、前記光軸AXと直交するように形成された平坦面からなり、ここに基準面である裏面31を当接させた前記透光性基板30の前記光軸AX方向の位置決めを行なう。
平面内位置決め部120は、前記位置決め部110の平面上の一部、すなわち保持機構20の後端開口部の一角部に突設されたL形突起部からなり、そのコーナー凹面121,122に対し先端角部32のコーナー凸面321,322を当接させた前記透光性基板30の前記光軸AXと直交する平面内の位置決めを行なう。
回転止め位置決め部130は、前記平面内位置決め部120とは対角線上にある一角部に突設された直方体状の突起部からなり、ここに一側端面33を当接させた前記透光性基板30の前記光軸AXと直交する平面内での回転を阻止する。
前記軸方向位置決め部110には、傾き補正用の位置決め部(不図示)が付設されている。この傾き補正用の位置決め部140は、例えば軸方向位置決め部110の平坦面上に高さ調整可能な微小突起などを形成しておき、必要に応じてその高さを調整することにより、位置決め部110の平坦面すなわちこれに接合される透光性基板30の側面が、光軸AXと直交する平面に一致するように補正するものである。
封止部材70は、接着剤を兼ねた例えば樹脂等からなる封止用の部材であり、前記基板保持部100の前記位置決め部110〜130による前記透光性基板30の位置決めがなされた状態において、上記透光性基板30の周辺部に対して施される。
本実施形態の撮像装置においては、所定位置に撮像素子チップ50を予め高精度に実装され且つ高精度な外形寸法を持つ透光性基板30の異なる面を、保持機構20に設けた基板保持部100の位置決め部110〜130に対して当て付けることにより位置決めするようにした。このため光学系10の光軸AXに直交する面内において、当該光軸AXに対する撮像素子チップ50の三次元方向の位置決めを容易且つ的確に行なうことが出来る。
(実施形態における特徴点)
[1]実施形態に示された撮像装置は、
像を形成するための光学系10(レンズ12等を含む)と、
この光学系10を保持するための保持機構20と、
この保持機構20の前記光学系10の光軸AXと直交する面に沿って設けられた位置決め部(110,120,130)を有する基板保持部100と、
この基板保持部100の位置決め部に対し、一部を当接させることによって位置決めされる透光性基板30と、
この透光性基板30の前記光学系10に対向する面とは反対側の表面に形成された撮像素子実装用の電極42に対して実装され、前記光学系10で形成された像を電気信号に変換する撮像素子チップ50と、
を備え、前記基板保持部100の位置決め部(110,120,130)は、前記保持機構20と一体又は別体に設けられ、前記透光性基板30を前記光学系10の光軸AXと直交する面に前記光学系10とは所定の位置関係となるように位置決めして保持するものであることを特徴とする。
[1]実施形態に示された撮像装置は、
像を形成するための光学系10(レンズ12等を含む)と、
この光学系10を保持するための保持機構20と、
この保持機構20の前記光学系10の光軸AXと直交する面に沿って設けられた位置決め部(110,120,130)を有する基板保持部100と、
この基板保持部100の位置決め部に対し、一部を当接させることによって位置決めされる透光性基板30と、
この透光性基板30の前記光学系10に対向する面とは反対側の表面に形成された撮像素子実装用の電極42に対して実装され、前記光学系10で形成された像を電気信号に変換する撮像素子チップ50と、
を備え、前記基板保持部100の位置決め部(110,120,130)は、前記保持機構20と一体又は別体に設けられ、前記透光性基板30を前記光学系10の光軸AXと直交する面に前記光学系10とは所定の位置関係となるように位置決めして保持するものであることを特徴とする。
上記撮像装置においては、所定位置に撮像素子チップ50を予め高精度に実装され、且つ高精度な外形寸法を持つ透光性基板30の一部を、保持機構20に設けた基板保持部100の位置決め部(110,120,130)に当て付けて位置決めするようにした。このため透光性基板30の基準面である裏面31を位置決め部110の平坦面に対し当接させ、その状態で上記透光性基板30の先端角部のうちの一方の角部(図2の左下角部)32のコーナー凸面321,322を、位置決め部120のコーナー凹面121,122に対し当接させるだけで、光学系10の光軸AXと撮像素子チップ50の受光面50aの中心部とを簡単且つ正確に位置決めすることができる。つまり機構的に位置決めできるので、位置決めにかかる工数を大幅に削減でき、しかも高精度な位置決めを行なえる。
[2]実施形態に示された撮像装置は、前記[1]に記載の撮像装置であって、
前記基板保持部100は、前記透光性基板30の前記光軸AX方向の位置を決める軸方向位置決め部110と、前記透光性基板30の前記光軸AXと直交する平面内の位置を決める平面内位置決め部120と、を有することを特徴とする。
前記基板保持部100は、前記透光性基板30の前記光軸AX方向の位置を決める軸方向位置決め部110と、前記透光性基板30の前記光軸AXと直交する平面内の位置を決める平面内位置決め部120と、を有することを特徴とする。
上記撮像装置においては、軸方向位置決め部110と、平面内位置決め部120(121,122)とで、透光性基板30の三次元方向の位置決めを的確に行なえる。
[3]実施形態に示された撮像装置は、前記[2]に記載の撮像装置であって、
前記基板保持部100は、前記透光性基板30が前記光軸AXと直交する平面内で回転するのを止める回転止め位置決め部130を、更に備えたことを特徴とする。
前記基板保持部100は、前記透光性基板30が前記光軸AXと直交する平面内で回転するのを止める回転止め位置決め部130を、更に備えたことを特徴とする。
上記撮像装置においては、前記平面内位置決め部120と上記回転止め位置決め部130との協働により、透光性基板30の光軸回りの回転を含む光軸AXと直交する平面内での回転を的確に阻止できる。
[4]実施形態に示された撮像装置は、前記[2]に記載の撮像装置であって、
前記基板保持部100は、前記光学系10の光軸AXと直交する平面に対する前記軸方向位置決め部110の傾きを補正する傾き補正用の位置決め部(不図示)を、更に備えたことを特徴とする。
前記基板保持部100は、前記光学系10の光軸AXと直交する平面に対する前記軸方向位置決め部110の傾きを補正する傾き補正用の位置決め部(不図示)を、更に備えたことを特徴とする。
上記撮像装置においては、傾き補正用の位置決め部を調整することによって、透光性基板30の光軸に対する傾きが、ゼロに近づくように位置決めすることが可能となる。
[5]実施形態に示された撮像装置は、前記[1]に記載の撮像装置であって、
前記基板保持部100の前記位置決め部110〜130による前記透光性基板30の位置決めがなされた状態において、上記透光性基板30の周辺部に施される封止部材70を更に備えたことを特徴とする。
前記基板保持部100の前記位置決め部110〜130による前記透光性基板30の位置決めがなされた状態において、上記透光性基板30の周辺部に施される封止部材70を更に備えたことを特徴とする。
上記撮像装置においては、封止部材70によりレンズ12と透光性基板30とで挟まれた空間すなわち光学系収容空間が外部から遮断され密封される。このため上記空間内にゴミ等が侵入するのを防ぐことができる。しかも、上記封止部材70は、位置決め部110〜130による透光性基板30の位置決めがなされたのち、透光性基板30の周辺部に施されるものであるため、上記位置決め部110〜130による位置決め精度を何ら損なうことなく封止可能である。
[6]実施形態に示された撮像装置は、前記[1]に記載の撮像装置であって、
前記透光性基板30は、外部回路と接続するための端子群80を備えていることを特徴とする。
前記透光性基板30は、外部回路と接続するための端子群80を備えていることを特徴とする。
上記撮像装置においては、当該撮像装置の外部にある関連回路と、FPC等を介して効率的に電気信号の接続が可能になる。
[7]実施形態に示された撮像装置は、前記[1]に記載の撮像装置であって、
前記透光性基板30上の前記撮像素子チップ50の実装位置近傍に、周辺電気回路部品90を実装するようにしたことを特徴とする。
前記透光性基板30上の前記撮像素子チップ50の実装位置近傍に、周辺電気回路部品90を実装するようにしたことを特徴とする。
上記撮像装置においては、撮像素子チップ50の周辺回路部品、例えば撮像素子チップ50の駆動ICや画像信号処理IC等が、当該撮像素子チップ50のすぐ近くに設けられる。このため良好な電気的な特性を確保できる。すなわち、撮像素子チップ50の近傍に設置されているため雑音をひろわない。またユニット化が容易となり、電気回路部品としてまとまりの良いものとなる。
本装置を用いることによって、薄形化および製造コストの低減を強く要求されるデジタルカメラやデジタルカメラを含む複合製品(例えばカメラ付き携帯電話機、カメラ付き携帯情報端末、車載用カメラ、監視カメラ等)を安定に供給可能となる。
10…光学系、12…レンズ、20…保持機構、30…透光性基板、41…配線パターン、42…電極、70…封止部材、80…端子群、90…周辺電気回路部品、100…基板保持部、110…軸方向位置決め部、120…平面内位置決め部、130…回転止め位置決め部。
Claims (7)
- 像を形成するための光学系と、
この光学系を保持するための保持機構と、
この保持機構の前記光学系の光軸と直交する面に沿って設けられた位置決め部を有する基板保持部と、
この基板保持部の位置決め部に対し、一部を当接させることによって位置決めされる透光性基板と、
この透光性基板の前記光学系に対向する面とは反対側の表面に形成された撮像素子実装用の電極に対して実装され、前記光学系で形成された像を電気信号に変換する撮像素子チップと、
を備え、前記基板保持部の位置決め部は、前記保持機構と一体又は別体に設けられ、前記透光性基板を前記光学系の光軸と直交する面に前記光学系とは所定の位置関係となるように位置決めして保持するものであることを特徴とする撮像装置。 - 前記基板保持部は、前記透光性基板の前記光軸方向の位置を決める軸方向位置決め部と、前記透光性基板の前記光軸と直交する平面内の位置を決める平面内位置決め部と、を有することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記基板保持部は、前記透光性基板が前記光軸と直交する平面内で回転するのを止める回転止め位置決め部を、更に備えたことを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
- 前記基板保持部は、前記光学系の光軸と直交する平面に対する前記軸方向位置決め部の傾きを補正する傾き補正用の位置決め部を、更に備えたことを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
- 前記基板保持部の前記位置決め部による前記透光性基板の位置決めがなされた状態において、上記透光性基板の周辺部に施される封止部材を更に備えたことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記透光性基板は、外部回路と接続するための端子群を備えていることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記透光性基板上の前記撮像素子チップの実装位置近傍に、周辺電気回路部品を実装するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003321087A JP2005094106A (ja) | 2003-09-12 | 2003-09-12 | 撮像装置 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007288755A (ja) * | 2006-04-14 | 2007-11-01 | Optopac Co Ltd | カメラモジュール |
JP2008124538A (ja) * | 2006-11-08 | 2008-05-29 | Matsushita Electric Works Ltd | ピンホールカメラ |
JP2009111893A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Toshiba Teli Corp | 電子撮像カメラのマウント構造および電子撮像カメラの製造方法 |
JP2014197769A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 株式会社ニコン | 撮像ユニット及び撮像装置 |
-
2003
- 2003-09-12 JP JP2003321087A patent/JP2005094106A/ja not_active Withdrawn
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