JP2005090191A - 建設機械の警報装置 - Google Patents

建設機械の警報装置

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JP2005090191A JP2003329179A JP2003329179A JP2005090191A JP 2005090191 A JP2005090191 A JP 2005090191A JP 2003329179 A JP2003329179 A JP 2003329179A JP 2003329179 A JP2003329179 A JP 2003329179A JP 2005090191 A JP2005090191 A JP 2005090191A
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Abstract

【課題】 ダンプトラックへの土砂の積み込み開始・終了等の作業情報乃至建設機械の作業半径内への進入可否等の保安情報を確実に報せることができ、かつ、夜間作業において騒音問題を発生させない警報装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 3色燈等の多色燈(ランプ)の点燈色及び点燈色の組み合わせによりダンプトラックへの土砂の積み込み開始・終了等の作業情報乃至建設機械の作業半径内への進入可否等の保安情報を報知可能とし、また、多色燈(ランプ)をコントローラを介して複数のキーを有する入力装置に接続し、キーにより点燈色及び点燈色の組み合わせ又は作業情報乃至保安情報の組み合わせを可能とし、作業進行の円滑化と安全の確保及び騒音の防止を図る。
【選択図】 図3

Description

本発明は建設機械の警報装置に関するものであり、特に、多色燈(ランプ)を装着した警報装置に関するものである。
従来、油圧ショベル等の建設機械においては、ホーンにより周囲にいる作業者及び他の建設機械のオペレータに危険を報せ、また、ダンプトラックの運転手に土砂の積み込み作業の開始・終了を報せていた。しかし、周囲の騒音がうるさい工事現場ではホーンが掻き消されて周囲の作業者及び他の建設機械のオペレータに伝わらなかったり、また、冷暖房時にはダンプトラックの運転室の窓を締め切るため、ダンプトラックの運転手にホーンが伝わらないこともあり、更に、都市土木の夜間作業においてホーンを吹鳴させるのは、周囲の住民に迷惑を掛けることになるため、近年、ホーン音量(音圧)の調節可能な警報装置(例えば、特許文献1参照)やホーンと別にランプを併用して周囲にいる作業者及び他の建設機械のオペレータに危険を報せ、また、ダンプトラックの運転手に土砂の積み込み作業の開始・終了を報せる建設機械が出現してきた(例えば、特許文献2及び特許文献3参照)。
実開平7−36198号公報(第2頁、第4〜8頁、図3、図4) 特開平7−233542号公報(第2〜3頁、図3) 特開2003−49455号公報(第2〜3頁、図1)
特許文献1記載の発明は、操作レバーのグリップに設けられた押しボタンの操作量に応じてホーンの音量を調節できるようにしたものであるが、その調節はオペレータの感覚により行われるため、音量にバラツキが生じる虞れがあり、夜間作業における騒音問題の原因となる。また、ダンプトラックへの土砂の積み込み開始・終了等の作業情報と建設機械の作業半径内への進入可否等の保安情報をホーンだけで使い分けるのは容易でない。
また、特許文献2記載の発明は、ホーンとランプを連動させることにより作業情報を周囲に通報するようにしたもので、操作レバーに設けた操作スイッチをON操作するとホーンが鳴ると共に、ランプが点灯し、トラックの運転手や周囲の作業者は耳と目で確認できるため、従来のようにホーンが聞こえなくて通報に気付かないという不具合がなく、作業能率が大幅に向上すると共に、安全性の面でも優れているというものであるが、通報面で不確実なホーンと確実性のあるランプを併用しただけであり、而も、そのホーンとランプを連動させているため通報装置としての使い道は狭く、ダンプトラックへの土砂の積み込み開始・終了等の作業情報と建設機械の作業半径内への進入可否等の保安情報を使い分けるのは容易でなく、また、特許文献1同様夜間作業における騒音問題の原因となる。
そして、特許文献3記載の発明は、作業灯と合図灯又は警報ホーンの一方を選択して自動的に切り換え可能とし、夜間に建設機械を稼動させる場合、運転者のスイッチ操作により合図灯を点灯させると共に、非常時のみに警報ホーンより警報音を発するようにしたもので、夜間においては合図灯の点灯だけでダンプトラックの運転手に対して土砂の積み込み開始及び終了を報せるため、夜間作業における騒音問題を生じないというものであるが、この特許文献3記載の発明も特許文献1及び特許文献2記載の発明同様通報装置としての使い道は狭く、合図灯と警報ホーンだけでダンプトラックへの土砂の積み込み開始・終了等の作業情報と建設機械の作業半径内への進入可否等の保安情報を使い分けるのは容易でない。
そこで、ダンプトラックへの土砂の積み込み開始・終了等の作業情報及び建設機械の作業半径内への進入可否等の保安情報の両方を確実に報せることができ、かつ、夜間作業において騒音問題を発生させないために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1記載の発明は、建設機械に多色燈(ランプ)を点燈可能に装着し、該多色燈(ランプ)の点燈色及び点燈色の組み合わせによりダンプトラックへの土砂の積み込み開始・終了等の作業情報乃至建設機械の作業半径内への進入可否等の保安情報を報知可能とした建設機械の警報装置である。
請求項2記載の発明は、多色燈(ランプ)を3色燈とし、点燈色及び点燈色の組み合わせによりダンプトラックへの土砂の積み込み開始・終了等の作業情報乃至建設機械の作業半径内への進入可否等の保安情報を報知可能とした建設機械の警報装置である。
請求項3記載の発明は、多色燈(ランプ)をコントローラを介して複数のキーを有する入力装置に接続し、キーにより点燈色及び点燈色の組み合わせを選択し、ダンプトラックへの土砂の積み込み開始・終了等の作業情報乃至建設機械の作業半径内への進入可否等の保安情報を報知可能とした建設機械の警報装置である。
請求項4記載の発明は、入力装置の一つのキーで複数の作業情報乃至保安情報の組み合わせを可能とした建設機械の警報装置である。
請求項5記載の発明は、多色燈(ランプ)を回転燈とした建設機械の警報装置である。
請求項6記載の発明は、多色燈(ランプ)と連動するホーンを設けた建設機械の警報装置である。
請求項1記載の発明は、多色燈(ランプ)を点燈可能に装着したため、点燈色及び点燈色の組み合わせによりダンプトラックへの土砂の積み込み開始・終了等の作業情報及び建設機械の作業半径内への進入可否等の保安情報を周囲の作業者、他の建設機械のオペレータ及びダンプトラックの運転手に確実に報せることができ、また、夜間であっても騒音が問題となることはなく、作業進行の円滑化と安全の確保を図ることができる。
請求項2記載の発明は、点燈色を3色とすることにより、1色点燈、3色中の任意の2色点燈及び3色点燈により、ダンプトラックへの土砂の積み込み開始・終了等の作業情報及び建設機械の作業半径内への進入可否等の保安情報を周囲の作業者、他の建設機械のオペレータ及びダンプトラックの運転手に確実に報せることができ、作業進行の円滑化と安全の確保及び夜間の騒音防止を図ることができる。
請求項3記載の発明は、入力装置のキーと作業情報乃至保安情報と多色燈(ランプ)の点燈色の間に一定の関係を持たせて、建設機械のオペレータが周囲の作業者、他の建設機械のオペレータ及びダンプトラックの運転手に報せたい作業情報及び保安情報に対応するキーを操作して多色燈(ランプ)を点燈させることにより、周囲の作業者、他の建設機械のオペレータ及びダンプトラックの運転手に作業情報及び保安情報を確実に報せることができ、作業進行の円滑化と安全の確保及び夜間の騒音防止を図ることができる。
請求項4記載の発明は、入力装置の一つのキーで複数の作業情報乃至保安情報の組み合わせを可能とすることにより、周囲の作業者、他の建設機械のオペレータ及びダンプトラックの運転手に複数の作業情報乃至保安情報を報せる必要がある場合においても一つのキーを押すだけで良く、作業情報乃至保安情報を迅速かつ確実に報せることができる。
請求項5記載の発明は、多色燈(ランプ)を回転燈とすることにより、周囲の作業者、他の建設機械のオペレータ及びダンプトラックの運転手に対し、より確実に作業情報及び保安情報を報せることができ、作業進行の円滑化と安全の確保を図ることができる。
請求項6記載の発明は、多色燈(ランプ)とホーンを連動させることにより、周囲の作業者、他の建設機械のオペレータ及びダンプトラックの運転手に確実に作業情報及び保安情報を報せることが可能となり、より安全を確保すると共に作業進行の円滑化を図ることができる。
以下、本発明の一実施の形態を図面に従って詳述する。図1は本発明に係る警報装置を装着した油圧ショベルの全体側面図を示し、図2は本発明の第1実施形態に係る警報装置の電気回路図、図3は本発明の第2実施形態に係る警報装置の電気回路図、図4は本発明の第3実施形態に係る警報装置の電気回路図、図5は本発明の第4実施形態に係る警報装置の電気回路図を示す。
図1における油圧ショベルは下部走行体1と、該下部走行体1に旋回可能に装架される上部旋回体2と、該上部旋回体2前部中央に俯仰動可能に枢着されたフロントアタッチメント3から主として構成され、該上部旋回体2の前部一側には運転室4が載置されている。そして、該運転室4の天井パネルには多色燈(ランプ)5が取り付けられている。
図2の本発明の第1実施形態に係る警報装置の電気回路図は、多色燈(ランプ)5を3色燈としたもので、該多色燈(ランプ)5は上段が青色ランプ5a、中段が黄色ランプ5b、下段が赤色ランプ5cから構成され、運転室内に設けられたスイッチ6a、6b、6cを介して夫々バッテリ7に接続されている。
油圧ショベルのオペレータがスイッチ6aを押すと多色燈(ランプ)5の青色ランプ5aが点燈し、周囲にいる作業者、他の建設機械のオペレータ及びダンプトラックの運転手に対し、油圧ショベルの作業半径内に進入しても安全であることを報せることができ、一方、スイッチ6cを押すと多色燈(ランプ)5の赤色ランプ5cが点燈し、周囲にいる作業者、他の建設機械のオペレータ及びダンプトラックの運転手に対し、油圧ショベルの作業半径内に進入すると危険であることを報せることができる。
また、スイッチ6bを押すと多色燈(ランプ)5の黄色ランプ5bが点燈し、ダンプトラックの運転手に対し土砂の積み込み開始を知らせ、黄色ランプ5bの点滅により土砂の積み込み終了を報せることができる。
図3の本発明の第2実施形態に係る警報装置の電気回路図は、前記多色燈(ランプ)5をコントローラ8に接続し、該コントローラ8には運転室内に設けられた入力装置9が接続され、該入力装置9にはキー9a、9b、9c、9d………がキーイン可能に装着されている。
前記コントローラ8は入力装置9からの信号に基づいて、油圧ショベルの作業半径内への進入可否等の保安情報乃至ダンプトラックへの土砂の積み込み開始・終了等の作業情報を選択し、該保安情報乃至作業情報に対応する多色燈(ランプ)5の各ランプに通電する。
その結果、キー9aを押すと油圧ショベルの作業半径内への進入が可であることを報せる青色ランプ5aが点燈し、キー9bを押すと作業半径内への進入を禁止することを報せる赤色ランプ5cが点燈する。そして、キー9cを押すとダンプトラックへの土砂の積み込み開始を知らせる黄色ランプ5bが点燈し、キー9dを押すとダンプトラックへの土砂の積み込み終了を報せる黄色ランプ5bが点滅する。
また、キー9cを押して黄色ランプ5bを点燈させ、ダンプトラックへの土砂の積み込み開始の作業情報をダンプトラックの運転手に報せようとするときは、周囲の作業者及び他の建設機械のオペレータにダンプトラックへの土砂の積み込みを行う油圧ショベルの作業半径内への進入の禁止を報せる必要がある。
かかる場合、ダンプトラックの運転手に土砂の積み込みの開始を報せる黄色ランプ5bを点燈させるために入力装置9のキー9cを押すと共に、入力装置9のキー9bを押して多色燈(ランプ)5の赤色ランプ5cを点燈させて周囲の作業者及び他の建設機械のオペレータに対し、ダンプトラックへの土砂の積み込みを行う油圧ショベルの作業半径内への進入禁止を報せる。
その際、入力装置9のキー操作を片手で行わざるを得ない場合もあり、複数のキーを片手で操作するのは容易でなく、また、誤操作も生じ易いので、一つのキーで複数の作業情報乃至保安情報の選択を可能とすることにより、より安全、確実に作業情報及び保安情報を報せることが可能になる。
具体的には、入力装置9の各キー9a、9b、9c、9d、9e………と作業情報乃至保安情報と多色燈(ランプ)5の点燈色の間に一定の関係を持たせて、例えば、入力装置9のキー9eを押すことにより黄色ランプ5bを点燈させて、ダンプトラックの運転手に対し土砂の積み込み開始を報せると共に、赤色ランプ5cを点燈させ、周囲の作業者及び他の建設機械のオペレータに油圧ショベルの作業半径内への進入禁止を報せることができる。
図4の本発明に係る第3実施形態に係る警報装置の電気回路図及び図5の本発明に係る第4実施形態に係る警報装置の電気回路図は、共に多色燈(ランプ)5とホーン10が連動して作動するようにしたもので、視覚と聴覚で確実に作業情報及び保安情報を報せることが可能となる。
尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。特に、多色燈(ランプ)5の点燈色と作業情報乃至安全情報の対応関係については、種々取り決めることが可能であり、前記実施形態に限定されるものではない。
図は本発明の一実施の形態を示すものである。
本発明に係る警報装置を装着した油圧ショベルの全体側面図 本発明の第1実施形態に係る警報装置の電気回路図 本発明の第2実施形態に係る警報装置の電気回路図 本発明の第3実施形態に係る警報装置の電気回路図 本発明の第4実施形態に係る警報装置の電気回路図
符号の説明
4 運転室
5 多色燈(ランプ)
5a 青色ランプ
5b 黄色ランプ
5c 赤色ランプ
6 スイッチ
7 バッテリ
8 コントローラ
9 入力装置
10 ホーン

Claims (6)

  1. 建設機械に多色燈(ランプ)を点燈可能に装着し、該多色燈(ランプ)の点燈色及び点燈色の組み合わせによりダンプトラックへの土砂の積み込み開始・終了等の作業情報乃至建設機械の作業半径内への進入可否等の保安情報を報知可能としたことを特徴とする建設機械の警報装置。
  2. 前記多色燈(ランプ)を3色燈とし、点燈色及び点燈色の組み合わせによりダンプトラックへの土砂の積み込み開始・終了等の作業情報乃至建設機械の作業半径内への進入可否等の保安情報を報知可能としたことを特徴とする請求項1記載の建設機械の警報装置。
  3. 前記多色燈(ランプ)をコントローラを介して複数のキーを有する入力装置に接続し、該キーにより点燈色及び点燈色の組み合わせを選択し、ダンプトラックへの土砂の積み込み開始・終了等の作業情報乃至建設機械の作業半径内への進入可否等の保安情報を報知可能としたことを特徴とする請求項1又は2記載の建設機械の警報装置。
  4. 前記入力装置の一つのキーで複数の作業情報乃至保安情報の組み合わせを可能としたことを特徴とする請求項1乃至3記載の建設機械の警報装置。
  5. 前記多色燈(ランプ)を回転燈としたことを特徴とする請求項1乃至4記載の建設機械の警報装置。
  6. 前記多色燈(ランプ)と連動するホーンを設けたことを特徴とする請求項1乃至5記載の建設機械の警報装置。
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