JP2005086479A - 伝送装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 多種のサービスや多種のメディアの情報データを、伝送装置とネットワーク等の接続先の間で効率的に伝送することのできるQoS制御と可変レートを行う伝送装置を提供する。
【解決手段】 情報データの伝送速度を変更可能な伝送装置において、変更する伝送速度に適応させたQoS制御を、伝送装置の入出力インタフェースにて行い、さらに、誤り訂正及びその符号化率の可変手段、データ変調の変調方式の変調多値数の可変手段、チャネル多重数の可変手段、の何れか1つ、若しくは何れかの組合せ、若しくは全部を有し、伝送速度の変更に適応して可変レート及びQoS制御を行うことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ディジタル信号の伝送において、多種のサ−ビス、あるいは、多種のメディアに属する伝送条件の異なる信号を、効率良く伝送できる伝送装置に関するものである。
図2は、従来の可変レート伝送装置の送受信部の構成例を示すブロック図である。
図2において、伝送装置201の入出力データは、インタフェース回路202を通してネットワーク等の接続先に入出力される。
送信部203においては、出力データが、送信部制御回路208により、誤り訂正及びその符号化率を符号化回路205で設定され、データ変調の変調多値数をデータ変調回路206で設定されて、送信信号209として出力される。
受信部204においては、送信部制御回路208で設定された誤り訂正及びその符号化率、データ変調の変調多値数に対応させて受信部制御回路213により制御が行われ、入力された受信信号214が、送信のデータ変調の変調多値数に対応させてデータ復調回路211で復調し、送信の誤り訂正及びその符号化率に対応させて復号化回路210で復号し、インタフェース回路202を通して受信データが接続先のネットワーク等に出力される。
データ変調における変調方式としては、BPSK、QPSK、8PSK、16PSK等の位相変調方式、周波数変調方式、あるいは、16QAM等の振幅位相変調方式等のいずれでも用いることができ、変調多値数の多い変調方式をより高速な伝送に使用する。
例えば位相変調方式として変調方式をBPSKから16PSKまで可変できるようにしたとすると、最も低速なデータ速度となるBPSK変調方式に対して、最も高速なデータ速度となる16PSK変調方式では4倍の速度まで可変できる。
誤り訂正方式としては、リードソロモン方式、BCH方式、畳込み符号ビタビ復号方式等のいずれでも用いることができ、それぞれの方式の高い値の符号化率をより高速な伝送に使用する。
例えば符号化率を1/4から3/4まで可変できるようにしたとすると、最も低速なデータ速度となる符号化率1/4に対して、最も高速なデータ速度となる符号化率3/4では3倍の速度まで可変できる。
上述したような動作により、誤り訂正及びその符号化率あるいはデータ変調の変調多値数を、または、両方を組み合わせて可変することで、情報伝送速度を変更することが可能となる。
そして、この機能を利用して、伝送装置201間の伝送路の変化に対応して伝送速度を可変することで、伝送装置間の伝送効率は向上させることができるようになる。
また、従来技術として例えば特許文献1〜特許文献3がある。
特開2000−183849号公報
特開平11−234241号公報
特開平10−224322号公報
ところが、インタフェース回路を通したネットワーク等の接続先においては、接続する多種のサービスや多種のメディアの情報データにより、トラヒックが変動している。可変するデータ伝送速度に対応して、トラヒックが大きくなった場合には、インタフェース回路を通して単純に接続すると、呼損が発生し易くなり、可変レートによる効率が低下する問題点が発生する。
本発明は上記従来技術に鑑みて為されたもので、上述した従来の問題点を解決し、多種のサービスや多種のメディアの情報データを、伝送装置とネットワーク等の接続先の間で効率的に伝送することのできるQoS(Quality of Service)制御と可変レートを行う伝送装置を提供することを目的としている。
上記従来の問題点を解決するため第1の本発明は、情報データの伝送速度を変更可能な伝送装置において、変更する伝送速度に適応させたQoS制御を、伝送装置の入出力インタフェースにて行うことを特徴とする。
また、上記従来の問題点を解決するため本発明は、前記第1の本発明の伝送装置であって、誤り訂正及びその符号化率を可変する手段を有し、伝送速度の変更に適応してQoS制御を行うことを特徴とする。
また、上記従来の問題点を解決するため本発明は、前記第1の本発明の伝送装置であって、データ変調の変調方式の変調多値数を可変する手段を有し、伝送速度の変更に適応してQoS制御を行うことを特徴とする。
また、上記従来の問題点を解決するため本発明は、前記第1の本発明の伝送装置であって、チャネル多重数を可変する手段を有し、伝送速度の変更に適応してQoS制御を行うことを特徴とする。
また、上記従来の問題点を解決するため本発明は、前記第1の本発明の伝送装置であって、誤り訂正及びその符号化率を可変する手段、データ変調の変調方式の変調多値数を可変する手段、チャネル多重数を可変する手段、の何れか1つ、若しくは何れかの組合せ、若しくは全部を有し、伝送速度の変更に適応して可変レート及びQoS制御を行うことを特徴とする。
本発明によれば、ネットワーク等の接続先におけるトラヒックの変動と、伝送区間の可変するデータ伝送速度について、QoS制御を行いながらインタフェース接続を行うため、呼損の発生が抑えられ、多種のサービスや多種のメディアの情報データを、伝送装置とネットワーク等の接続先の間で効率的に伝送できるようになり、全体の伝送容量、スループットを向上することができる。
本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明のQoS制御可変レート伝送装置の一実施形態の送受信部の構成を示すブロック図である。
図1において、伝送装置101の入出力データは、インタフェース回路102を通してQoS制御を行いネットワーク等の接続先に入出力される。
送信部103においては、出力データが、送信部制御回路108により、誤り訂正及びその符号化率を符号化回路105で設定され、データ変調の変調多値数をデータ変調回路106で設定され、送信制御回路108により設定された多重数でチャネル多重化回路107において多重化され、送信信号109として出力される。
受信部104においては、送信部制御回路108で設定された誤り訂正及びその符号化率、データ変調の変調多値数、チャネル多重数に対応させて受信部制御回路113により制御が行われ、入力された受信信号114が、送信のチャネル多重数に対応させてチャネル分離回路112で分離し、送信のデータ変調の変調多値数に対応させてデータ復調回路111で復調し、送信の誤り訂正及びその符号化率に対応させて復号化回路110で復号し、インタフェース回路102を通して受信データが接続先のネットワーク等に出力される。
ここで、伝送速度の可変に対応して行われる送信部制御回路108と受信部制御回路110の制御動作は、インタフェース回路102のQoS制御と連動して行われる。
これは図1において、送信部103の符号化回路105、データ変調回路106、チャネル多重化回路107、に対してQoS信号123を与えている。
なお、このQoS信号123は、符号化回路105、データ変調回路106、チャネル多重化回路107、の何れか1つ、または何れかの組合せ、または全部に与えて、それぞれの送信速度に合せてQoS制御が為される。
また、図1においては、受信部104の復号化回路110、データ復調回路111、チャネル分離回路112、に対してQoS信号124を取り出している。
QoS信号124は、復号化回路110、データ復調回路111、チャネル分離回路112、の何れか1つ、または何れかの組合せ、または全部から取り出してもそれぞれの受信速度に合せてQoS制御が為される。
なお、通常は、送信側において、予めQoS信号が何れの信号領域に与えられているかを決めておき、送信側のQoS制御に合せてQoS信号124を取り出すようにすればよい。
データ変調における変調方式としては従来の技術と同様に、BPSK、QPSK、8PSK、16PSK等の位相変調方式、周波数変調方式、あるいは、16QAM等の振幅位相変調方式等のいずれでも用いることができ、変調多値数の多い変調方式をより高速な伝送に使用する。
例えば位相変調方式として、変調方式をBPSKから16PSKまで可変できるようにしたとすると、最も低速なデータ速度となるBPSK変調方式に対して、最も高速なデータ速度となる16PSK変調方式では4倍の速度まで可変できる。
誤り訂正方式としては従来の技術と同様に、リードソロモン方式、BCH方式、畳込み符号ビタビ復号方式等のいずれでも用いることができ、それぞれの方式の高い値の符号化率をより高速な伝送に使用する。
例えば符号化率を1/4から3/4まで可変できるようにしたとすると、最も低速なデータ速度となる符号化率1/4に対して、最も高速なデータ速度となる符号化率3/4では3倍の速度まで可変できる。
チャネル多重としては、マルチキャリヤ方式やOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplex)を使用した周波数領域での多重方式、CDMA(Code Domain Multiple Access)やOF/CDMA(Orthogonal Frequency/Code Domain Multiple Access)等を使用した拡散コードによる多重方式等のいずれでも用いることができ、多重するチャネル数を1チャネルから10チャネルまで可変できるようにしたとすると、データ速度は1チャネル使用が最低の速度となり最大で10倍の速度まで可変できる。
図3は、本発明の実施の形態に係る符号化回路105の一構成例を示す。
この符号化回路105は、送信制御回路108からの送信制御信号によって予め用意した複数の符号化方式(畳込み符号化、リードソロモン、BCHなどの符号化方式)と符号化率から所望の符号化方式と符号化率を選択するように構成されている。
そして、選択された符号化方式と符号化率にQoS信号123を与えてQoS制御の為された符号化を行っている。
図4は、本発明の実施の形態に係るデータ変調回路106の一構成例を示す。
このデータ変調回路106は、送信制御回路108からの送信制御信号によって予め用意した複数の多値変調方式(BPSK、QPSK、16QAMなど)から所望の多値変調方式を選択するよう構成されている。
そして、選択された多値変調方式にQoS信号123を与えてQoS制御の為された多値変調を行っている。
図5は、本発明の実施の形態に係るチャネル多重化回路107によるチャネル多重の一例を示す。
帯域幅が同じサブキャリア変調信号によるブロックの周波数多重化を現し、サブチャネル変調信号のチャネル帯域幅が等間隔の場合であり、サブチャネル変調信号にそれぞれ等間隔の搬送波信号を乗積して、周波数方向に等間隔に並べる処理を行い多重化し、1つの信号に変換する。
そして、各サブチャネルにQoS信号123を与えてQoS制御の為された多重化を行っている。
図6は、本発明の実施の形態に係るチャネル多重化回路107によるチャネル多重の別の一例を示す。
帯域幅が異なるサブキャリア変調信号によるブロックの周波数多重化を現し、例えば、OFDM変調方式におけるサブキャリア数の異なるサブチャネル変調信号では、チャネル帯域幅が異なるので、周波数間隔の異なる搬送波信号をそれぞれのサブチャネル変調信号に乗積して、チャネル帯域が重ならないように周波数方向に並べる処理を行い多重化し、1つの信号に変換する。
そして、各サブチャネルにQoS信号123を与えてQoS制御の為された多重化を行っている。
上述の実施例では、符号化率可変と変調多値数可変と多重数可変の3つの機能を使用した装置について示したが、3つの機能の内1つの機能、あるいは2つ、若しくは3つの機能の組合わせを有する可変レート伝送装置でも良い。
このような本発明のQoS制御可変レート伝送装置によれば、ネットワーク等の接続先におけるトラヒックの変動と、伝送区間の可変するデータ伝送速度について、QoS制御を行いながらインタフェース接続を行うことができるようになる。
以上、詳細に説明したように本発明の実施例においては、変更する伝送速度に適応させたQoS制御を、伝送装置の入出力インタフェース回路で行い、誤り訂正及びその符号化率を可変する手段により伝送速度の変更に適応してQoS制御を行う機能、データ変調の変調方式の変調多値数を可変する手段により伝送速度の変更に適応してQoS制御を行う機能、チャネル多重数を可変する手段により伝送速度の変更に適応してQoS制御を行う機能について、どれか一つの機能を有するか、これらの手段の内の2つの手段により伝送速度の変更に適応してQoS制御を行う機能、または、これらの可変手段の全ての手段により伝送速度の変更に適応してQoS制御を行う機能を有するQoS制御可変レート伝送装置とするものである。
よって、本発明の実施例によれば、ネットワーク等の接続先におけるトラヒックの変動と、伝送区間の可変するデータ伝送速度について、QoS制御を行いながらインタフェース接続を行うため、呼損の発生が抑えられ、多種のサービスや多種のメディアの情報データを、伝送装置とネットワーク等の接続先の間で効率的に伝送することができるQoS制御可変レート伝送装置とすることができる。
さらに、本発明の実施例によれば、可変するデータ伝送速度に対応して、トラヒックが大きくなった場合に、呼損が発生し易くなり、可変レートによる効率が低下する問題点を解決し、多種のサービスや多種のメディアの情報データを、伝送装置とネットワーク等の接続先の間で効率的に伝送することのできるQoS制御可変レート伝送装置を提供する。
以上、本発明によれば、情報データの伝送速度を変更可能な伝送装置において、変更する伝送速度に適応させたQoS制御を、伝送装置の入出力インタフェースにて行うQoS制御伝送装置である。
そして、このような伝送装置において、次の(イ)(ロ)(ハ)の何れか、または何れかの組合せ、または全部を有することにより、伝送速度の変更に適応して可変レート及びQoS制御を行う伝送装置である。
(イ)誤り訂正及びその符号化率を可変する手段を有し、伝送速度の変更に適応してQoS制御を行う。
(ロ)データ変調の変調方式の変調多値数を可変する手段を有し、伝送速度の変更に適応してQoS制御を行う。
(ハ)チャネル多重数を可変する手段を有し、伝送速度の変更に適応してQoS制御を行う。
すなわち、本発明によれば、情報データの伝送速度を変更可能な伝送装置において、変更する伝送速度に適応させたQoS制御を、伝送装置の入出力インタフェースにて行い、さらに、誤り訂正及びその符号化率の可変手段、データ変調の変調方式の変調多値数の可変手段、チャネル多重数の可変手段、の何れか1つ、若しくは何れかの組合せ、若しくは全部を有し、伝送速度の変更に適応して可変レート及びQoS制御を行うものである。
本発明による伝送装置は、優先度情報に基づいて優先した情報の伝送を必要とする各種無線伝送システムや、QoS制御を必要とする各種無線伝送システム、例えば準ミリ波帯での広帯域無線アクセスシステム(FWAシステム)の屋外装置などに好適な伝送装置である。
本発明のQoS制御可変レート伝送装置の一実施形態の送受信部の構成を示すブロック図である。 従来の可変レート伝送装置の送受信部の構成例を示すブロック図である。 本発明の実施の形態に係る符号化回路105の一構成例を示す。 本発明の実施の形態に係るデータ変調回路106の一構成例を示す。 本発明の実施の形態に係るチャネル多重化回路107によるチャネル多重の一例を示す。 本発明の実施の形態に係るチャネル多重化回路107によるチャネル多重の別の一例を示す。
符号の説明
101、201:伝送装置
102:インタフェース回路(QoS制御有り)
202:インタフェース回路(QoS制御無し)
103、203:送信部
104、204:受信部
105、205:符号化回路
106、206:データ変調回路
107:チャネル多重化回路
108、208:送信部制御回路
109、209:送信信号
110、210:復号化回路
111、211:データ復調回路
112:チャネル分離回路
113、213:受信部制御回路
114、214:受信信号

Claims (5)

  1. 情報データの伝送速度を変更可能な伝送装置において、
    変更する伝送速度に適応させたQoS制御を、伝送装置の入出力インタフェースにて行うことを特徴とする伝送装置。
  2. 前記請求項1記載の伝送装置であって、
    誤り訂正及びその符号化率を可変する手段を有し、
    伝送速度の変更に適応してQoS制御を行うことを特徴とする伝送装置。
  3. 前記請求項1記載の伝送装置であって、
    データ変調の変調方式の変調多値数を可変する手段を有し、
    伝送速度の変更に適応してQoS制御を行うことを特徴とする伝送装置。
  4. 前記請求項1記載の伝送装置であって、
    チャネル多重数を可変する手段を有し、
    伝送速度の変更に適応してQoS制御を行うことを特徴とする伝送装置。
  5. 前記請求項1記載の伝送装置であって、
    誤り訂正及びその符号化率を可変する手段、データ変調の変調方式の変調多値数を可変する手段、チャネル多重数を可変する手段、の何れか1つ、若しくは何れかの組合せ、若しくは全部を有し、
    伝送速度の変更に適応して可変レート及びQoS制御を行うことを特徴とする伝送装置。
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