JP2005086244A - Rfid被覆具 - Google Patents
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Abstract
【課題】
利用者が意図しないRFIDタグの通信を防止し、必要な場合にのみ通信可能にすることを目的とする。
【解決手段】
電磁波遮蔽性を有する素材で作成した、RFIDタグ全体を被うことで電波から遮蔽する被覆部と、RFIDタグを被覆部から無線通信可能な状態に露出させ、更に、露出させた該RFIDタグを再度被覆状態に戻すタグ露出部とを設け、RFIDタグおよび外界からの電波を遮蔽することを特徴とするRFID被覆具を提供する。
【選択図】 図1
利用者が意図しないRFIDタグの通信を防止し、必要な場合にのみ通信可能にすることを目的とする。
【解決手段】
電磁波遮蔽性を有する素材で作成した、RFIDタグ全体を被うことで電波から遮蔽する被覆部と、RFIDタグを被覆部から無線通信可能な状態に露出させ、更に、露出させた該RFIDタグを再度被覆状態に戻すタグ露出部とを設け、RFIDタグおよび外界からの電波を遮蔽することを特徴とするRFID被覆具を提供する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、RFID(Radio Frequency Identification)タグを被覆し、必要時以外には、外界とRFIDタグの通信を遮断するRFID皮膚具に関するものである。
近年、物流や商品管理において、バーコードより多くの情報を保持することができ、書換えも可能なRFIDタグが注目されている。
また、係るRFIDタグを貼付した広告物と利用者が携帯する携帯端末やRFIDタグが通信を行うことにより、街頭などで見かけた広告宣伝などの情報を入手できる仕組みも提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−269508号公報。
しかしながら、RFIDタグを貼付した商品や広告宣伝が増加したり、大出力のRFIDタグが増加した場合、意図しない場合においてもRFIDタグが外部との通信を行い、RFIDタグ内部のデータが漏洩してしまうなどの問題がある。
本発明は上述の問題点に鑑みてなされたものであり、利用者が意図しないRFIDタグの通信を防止し、必要な場合にのみ通信可能にすることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の第1の態様は、RFIDタグおよび外界からの電波を遮蔽するRFID被覆具において、電磁波遮蔽性を有する素材で作成した、前記RFIDタグ全体を被うことで電波から遮蔽する被覆部と、前記RFIDタグを前記被覆部から無線通信可能な状態に露出させ、更に、露出させた該RFIDタグを再度被覆状態に戻すタグ露出部とを設けたものである。
本発明の第2の態様は、上述の第1の態様に係るRFID被覆具において、前記被覆部に、少なくとも該被覆部の一辺に開口部を設けたものである。
本発明の第3の態様は、上述の第1または2の態様に係るRFID被覆具において、前記タグ露出部を、前記被覆部により被覆されている前記RFIDタグを、前記被覆部の一辺に沿って滑らせることにより前記開口部から前記被覆部の外へ露出させ、更に、露出させた該RFIDタグを前記開口部から前記被覆部内の元の位置に収納するタグスライド部により構成するようにしたものである。
本発明の第4の態様は、上述の第1から3の態様に係るRFID被覆部において、前記タグスライド部を、前記RFIDタグの一方に連結し、該RFIDタグを前記開口部から前記被覆部の外に引き出すストラップと、該RFIDタグの引き出しを所定の位置で停止させるストッパーと、該RFIDタグの一方および前記被覆部の一部に連結され、該RFIDタグを前記開口部より前記被覆部内の元の位置に引き戻す弾性材とにより構成するようにしたものである。
本発明の第5の態様は、上述の第1から3の態様に係るRFID被覆具において、前記タグスライド部を、前記RFIDタグの一部に連結され、掴んで該RFIDを二方向に滑らせることにより、該RFIDタグの前記開口部から前記遮蔽部の外への取り出し、および該RFIDの前記開口部から前記遮蔽部への戻しを行うスライドつまみと、該RFIDタグの滑り動作を所定の位置で停止させるストッパーとにより構成するようにしたものである。
本発明の第6の態様は、上述の第1または2の態様に係るRFID被覆具において、前記タグ露出部を、前記RFIDタグおよび前記被覆部を一点において重ねて連結する支持部と、前記RFIDタグの一部に連結し、掴んで前記支持部を支点に該RFIDタグを回転させることにより、該RFIDタグの前記開口部から前記遮蔽部の外への取り出し、および該RFIDの前記開口部から前記遮蔽部への戻しを行う引き出しつまみとにより構成するようにしたものである。
本発明の第7の態様は、上述の第1の態様に係るRFID被覆具において、前記タグ露出部を、電磁波遮蔽性を有する素材を用いて作成した、前記被覆部に設けた着脱または移動可能な開口具により構成するようにしたものである。
本発明の第8の態様は、上述の第1から7の態様に係るRFID被覆具において、前記被覆部を、プラスチックに電磁波遮蔽性を有するメッシュをインサートした樹脂成形品により構成するようにしたものである。
本発明の第9の態様は、上述の第1から7の態様に係るRFID被覆具において、前記被覆部を、透明プラスチックに電磁波遮蔽性を有するメッシュをインサートした樹脂成形品により構成するようにしたものである。
本発明に係るRFID被覆具によれば、利用者がRFIDタグの通信を希望しない場合は、被覆部によりRFIDタグ、および外部からの電波を遮断することができる。
また、タグ露出部により、利用者が通信を行う必要がある場合には、簡単な操作により被覆部からRFIDタグを露出させて通信を行うことが可能であり、通信が終了した時点において、元の遮蔽された状態に戻すことも容易である。
また、電磁波遮蔽性を有するプラスチックにより被覆部を構成することにより、被覆部に金属を用いる場合よりも、RFID被覆具を軽量にすることができ、更に、電磁波遮蔽性を有する透明なプラスチックにより被覆部を構成することにより、RFIDタグと連結するストラップなどの文字やイラストを覆い隠すことがなく、デザインを損なうことがない。
以下、本発明を図示する実施形態に基づいて説明する。図1〜図4は、本発明のRFID被覆具の実施例を示す図である。
図1〜図3は、例えば、携帯電話などのストラップにRFIDタグを付けて、RFIDタグを携帯可能にする場合における、本発明のRFID被覆具の実施例である。
一般に、電波を遮断するには、導電率や透磁率が高い材料、すなわち金属、もしくは金属を付加(蒸着、コーティングなど)した素材で被覆すればよく、本発明のRFID被覆具の被覆部は、電磁波遮蔽性を有して、RFID全体を被覆可能なものであれば、特に素材が限定されるものではない。
しかしながら、図1〜図3に示すような携帯電話などのストラップに付けたRFIDタグを被覆する場合、被覆部として金属を用いると重量が増え携帯するのに不便であるし、携帯ストラップの文字やイラストなど隠すので、デザインを損ねる可能性がある。
したがって、被覆部は、金属よりも、電磁波遮蔽性を有するメッシュをインサート成形した透明のプラスチックが、重量的にもデザイン保護面からも好適である。
図1は、タグ露出部として、RFIDタグ1の一方に連結したストラップ2と、ストッパー3と、RFIDタグ1の他方および被覆部4の一部に連結された弾性材5とを設けたものである。
RFIDタグ1は、通常は、図1(a)に示すように、被覆部4に被覆されて電波から遮蔽されており、図2(b)に示すように、ストラップ2を特定方向に引くことによりRFIDタグ1を被覆部4が有する開口部6から被覆部4の外に引き出し、ストッパー3によりRFIDタグ1が露出した状態のまま静止するように所定の位置で停止させて、通信を可能にする。
通信が終了した後、ストッパー3を解除すると、ゴムやばねなどの弾性材5によりRFIDタグ1を被覆部4内の元の位置に引き戻す。
図2は、タグ露出部として、RFIDタグ1の一部に連結されたスライドつまみ7と、ストッパー3とを設け、図1の実施例と同様にスライド動作により、RFIDタグ1の露出と戻しを可能にしたものである。
RFIDタグ1は、通常は、図2(a)に示すように、被覆部4に被覆されており、スライドつまみ7を掴み、図2(b)に示すように、連結されているRFIDタグ1を特定方向にスライドさせて開口部6から被覆部4の外に引き出し、ストッパー3によりRFIDタグ1が露出した状態のまま静止するように所定の位置で停止させて、通信を可能にする。
通信が終了した後、ストッパー3を解除し、スライドつまみ7を掴み、連結されているRFIDタグ6を被覆部4内の元の位置に戻す。
図2のRFID電波遮蔽物においては、ストラップ2は、RFIDタグ1のスライド動作には無関係であり、連結した被覆部4によりRFIDタグ1を被覆し、RFIDタグ1を携帯電話などに付帯させるだけのものである。
図3は、タグ露出部として、RFIDタグ1および被覆部4を一点において重ねて連結する支持部8と、RFIDタグ11の一部に連結した引き出しつまみ9とを設け、RFIDタグ1を回転させることにより、RFIDタグ1の露出および収納を可能にしたものである。
RFIDタグ1は、通常は、図3(a)に示すように、被覆部4に被覆されており、引き出しつまみ9を掴み、図3(b)に示すように、支持部8を支点に、引き出しつまみ9に連結されているRFIDタグ1を特定方向に回転させて開口部6から被覆部4の外へ露出させ、通信を可能にする。
通信が終了した後、引き出しつまみ9を掴み、再度回転させることにより、連結されているRFIDタグ1を被覆部4内の元の位置に戻す。
図3のRFID被覆具においても、ストラップ2は、RFIDタグ1の回転動作には無関係であり、連結した被覆部4によりRFIDタグ1を被覆し、RFIDタグ1を携帯電話などに付帯させるだけのものである。
図1から図3に示すようなRFID被覆具を用いることで、利用者が意図してRFIDタグを貼付した街頭ポスターなどの広告宣伝物と通信を試みない限り、利用者が意図しない宣伝広告を受け取ったり、携帯するRFIDタグ内の情報が漏洩することを防止することができる。
図4は、タグ露出部として、被覆部4に、被覆部4と同様に電磁波遮蔽性のある素材で構成する開口具10を設けた実施例であり、通常、図4(a)に示すように、開口具10は締めた状態で電波からの遮蔽を行い、図4(b)に示すように、RFIDタグ1が完全に露出するように開口具10を開くことにより、通信を可能にする。
開口具10は、RFIDタグ1が完全に露出するような開口部を開いたり、塞いだりすることが可能であれば、蓋、扉などを用いることが可能であり、運用形態によっては、開口具10が被覆部4に連結している必要もなく、取り外し可能であってもよい。
図4に示すRFID被覆具は、商品にRFIDタグを貼付し、倉庫などにおいて、広範囲のRFIDタグを1つのリーダで読み取る場合において、同じ物を何度も読み取らないように制御する場合に好適である。
1 RFIDタグ
2 ストラップ
3 ストッパー
4 被覆部
5 弾性材
6 開口部
7 スライドつまみ
8 支持部
9 引き出しつまみ
10 開口具
2 ストラップ
3 ストッパー
4 被覆部
5 弾性材
6 開口部
7 スライドつまみ
8 支持部
9 引き出しつまみ
10 開口具
Claims (9)
- RFIDタグおよび外界からの電波を遮蔽するRFID被覆具であって、
電磁波遮蔽性を有する素材で作成した、前記RFIDタグ全体を被うことで電波から遮蔽する被覆部と、
前記RFIDタグを前記被覆部から無線通信可能な状態に露出させ、更に、露出させた該RFIDタグを再度被覆状態に戻すタグ露出部と、
を備えることを特徴とするRFID被覆具。 - 請求項1記載のRFID被覆具であって、
前記被覆部が、
少なくとも該被覆部の一辺に開口部、
を備えることを特徴とするRFID被覆具。 - 請求項1または2記載のRFID被覆具であって、
前記タグ露出部を、
前記被覆部により被覆されている前記RFIDタグを、前記被覆部の一辺に沿って滑らせることにより前記開口部から前記被覆部の外へ露出させ、更に、露出させた該RFIDタグを前記開口部から前記被覆部内の元の位置に収納するタグスライド部により構成する、
ことを特徴とするRFID被覆具。 - 請求項1から3のいずれかに記載のRFID被覆具であって、
前記タグスライド部を、
前記RFIDタグの一方に連結し、該RFIDタグを前記開口部から前記被覆部の外に引き出すストラップと、
該RFIDタグの引き出しを所定の位置で停止させるストッパーと、
該RFIDタグの一方および前記被覆部の一部に連結され、該RFIDタグを前記開口部より前記被覆部内の元の位置に引き戻す弾性材とにより構成する、
ことを特徴とするRFID被覆具。 - 請求項1から3のいずれかに記載のRFID被覆具であって、
前記タグスライド部を、
前記RFIDタグの一部に連結され、掴んで該RFIDを二方向に滑らせることにより、該RFIDタグの前記開口部から前記遮蔽部の外への取り出し、および該RFIDの前記開口部から前記遮蔽部への戻しを行うスライドつまみと、
該RFIDタグの滑り動作を所定の位置で停止させるストッパーとにより構成する、
ことを特徴とするRFID被覆具。 - 請求項1または2記載のRFID電波遮断物であって、
前記タグ露出部を、
前記RFIDタグおよび前記被覆部を一点において重ねて連結する支持部と、
前記RFIDタグの一部に連結し、掴んで前記支持部を支点に該RFIDタグを回転させることにより、該RFIDタグの前記開口部から前記遮蔽部の外への取り出し、および該RFIDの前記開口部から前記遮蔽部への戻しを行う引き出しつまみとにより構成する、
ことを特徴とするRFID被覆具。 - 請求項1記載のRFID被覆具であって、
前記タグ露出部を、
電磁波遮蔽性を有する素材を用いて作成した、前記被覆部に設けた着脱または移動可能な開口具により構成する、
ことを特徴とするRFID被覆具。 - 請求項1から7のいずれかに記載のRFID被覆具であって、
前記被覆部を、
プラスチックに電磁波遮蔽性を有するメッシュをインサートした樹脂成形品により構成する、
ことを特徴とするRFID被覆具。 - 請求項1から7のいずれかに記載のRFID被覆具であって、
前記被覆部を、
透明プラスチックに電磁波遮蔽性を有するメッシュをインサートした樹脂成形品により構成する、
ことを特徴とするRFID被覆具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003312716A JP2005086244A (ja) | 2003-09-04 | 2003-09-04 | Rfid被覆具 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2003312716A JP2005086244A (ja) | 2003-09-04 | 2003-09-04 | Rfid被覆具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005086244A true JP2005086244A (ja) | 2005-03-31 |
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ID=34413891
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2003312716A Withdrawn JP2005086244A (ja) | 2003-09-04 | 2003-09-04 | Rfid被覆具 |
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---|---|
JP (1) | JP2005086244A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006116588A2 (en) | 2005-04-26 | 2006-11-02 | Thomas Ward Humphrey | Radiofrequency identification shielding |
JP2008540047A (ja) * | 2005-05-20 | 2008-11-20 | ダウ グローバル テクノロジーズ インコーポレイティド | 無線周波識別標識を用いた経口薬服薬履行監視 |
JP2009026297A (ja) * | 2007-05-14 | 2009-02-05 | Nec (China) Co Ltd | Rfidタグ装置 |
JP2019108782A (ja) * | 2017-12-19 | 2019-07-04 | 裕之 本地川 | 切替装置、及び報知装置 |
CN115674125A (zh) * | 2022-09-30 | 2023-02-03 | 贵州电网有限责任公司 | 一种基于rfid的检修工具箱 |
-
2003
- 2003-09-04 JP JP2003312716A patent/JP2005086244A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2006116588A2 (en) | 2005-04-26 | 2006-11-02 | Thomas Ward Humphrey | Radiofrequency identification shielding |
JP2008540047A (ja) * | 2005-05-20 | 2008-11-20 | ダウ グローバル テクノロジーズ インコーポレイティド | 無線周波識別標識を用いた経口薬服薬履行監視 |
JP2009026297A (ja) * | 2007-05-14 | 2009-02-05 | Nec (China) Co Ltd | Rfidタグ装置 |
JP2019108782A (ja) * | 2017-12-19 | 2019-07-04 | 裕之 本地川 | 切替装置、及び報知装置 |
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Date | Code | Title | Description |
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