JP2005084297A - 缶用ラベル - Google Patents

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Tsutomu Morooka
勉 諸岡
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Abstract

【課題】今までにない新規な形態のラベルであって、優れた販促効果を発揮する缶用ラベルを提供すること。
【解決手段】プルトップ型の缶Cにおける上蓋Caの中に入るサイズの板紙からなり、缶Cの上蓋Caの中に入れた時にプルトップPを横断する位置にそのプルトップPが挿入可能な舌状の切込11を有してなるラベルであって、舌状の切込11で囲まれる部分を押し下げてプルトップPが舌状の切込に入るように上蓋Caの中にセットすることにより、缶Cの上部に取り付けることを特徴とする。缶のプルトップを利用して自然には外れない状態で取り付けることができ、しかも、缶上面の面積より若干小さい形状で、缶の側面に貼着するシールに比べると、広告を表示したり特典を付けたりするためのスペースを大きくとることができるため、これを取り付けた缶の販促効果を上げることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、缶ジュースや缶ビールなどの飲料缶等に取り付けて使用される販促用の缶用ラベルに関するものである。
従来、缶ジュースや缶ビールなどの飲料缶は、例えば新製品の販促を行うに際して缶自体に何らかの付加的な広告をしたり特典を付けたりするような場合、缶にはペットボトルの首部のような引っかける部分がなく、吊下タイプのラベルを引っかけるようなことができないことから、もっぱら缶の側面にシールを貼り付けることが行われている。一方、ペットボトルなど首のある容器の場合は、その首に引っかけるタイプのラベルが種々知られているが、このタイプのラベルを首部のない飲料缶に適用することはできない。
特開2000−355311号公報 特開2002−91309号公報
上記したように飲料缶の場合は、販促手段としてその側面にシールを貼ることしかないが、このシールはサイズが小さくまた缶の絵柄と一体化してしまうため、店頭等においてあまり目立たない。したがって、シールを貼るという手段では販促効果を上げることは難しい。そこで、飲料業界にあっては、飲料缶に対しシール以外に新規な販促手段の出現が求められている。
本発明は、このような背景に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、今までにない新規な形態のラベルであって、優れた販促効果を発揮する缶用ラベルを提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明に係る第1のタイプの缶用ラベルは、プルトップ型の缶における上蓋の中に入るサイズの板紙からなり、缶の上蓋の中に入れた時にプルトップを横断する位置にそのプルトップが挿入可能な舌状の切込を有してなるラベルであって、舌状の切込で囲まれる部分を押し下げてプルトップが舌状の切込に入るように上蓋の中にセットすることにより、缶の上部に取り付けることを特徴としている。
また、同様の目的を達成するため、本発明に係る第2のタイプの缶用ラベルは、プルトップ型の缶における上蓋の中に入るサイズの取付部とその一部から延びる延設部とを有する板紙からなり、取付部は缶の上蓋の中に入れた時にプルトップを横断する位置にそのプルトップが挿入可能な舌状の切込を有してなるラベルであって、取付部における舌状の切込で囲まれる部分を押し下げてプルトップが舌状の切込に入るように上蓋の中にセットすることにより缶の上部に取り付け、延設部は下方に折り曲げて前垂れ状態にすることを特徴としている。
また、同様の目的を達成するため、本発明に係る第3のタイプの缶用ラベルは、プルトップ型の缶における上蓋の中に入るサイズの取付部とその一部から延びる延設部とを有する板紙からなり、取付部は缶の上蓋の中に入れた時にプルトップを横断する位置にそのプルトップが挿入可能な舌状の切込を有し、延設部は取付部より長くかつ取付部と反対側に差込み片を有してなるラベルであって、取付部における舌状の切込で囲まれる部分を押し下げてプルトップが舌状の切込に入るように上蓋の中にセットすることにより缶の上部に取り付け、延設部は上方に折り返して先端の差込み片をプルトップの下側に差し込むことにより缶の上に突き出た組立部分を形成することを特徴としている。
請求項1に記載の発明である缶用ラベルは、缶のプルトップを利用して自然には外れない状態で取り付けることができ、しかも、缶上面の面積より若干小さい形状で、缶の側面に貼着するシールに比べると、広告を表示したり特典を付けたりするためのスペースを大きくとることができるため、これを取り付けた缶の販促効果を上げることができる。
請求項2に記載の発明である缶用ラベルは、請求項1に記載の発明が奏する効果に加えて、延設部により広告を表示したり特典を付けたりするためのスペースをさらに大きくとることができるため、より一層の販促効果を上げることができる。
請求項3に記載の発明である缶用ラベルは、缶のプルトップを利用して自然には外れない状態で取り付けることができ、しかも、缶の上に突き出た組立部分により、広告を表示したり特典を付けたりするためのスペースを大きくとることができ、しかも立体的な表示もできることから、大きなアピール性を付与することができ、これを取り付けた缶の販促効果を大きく上げることができる。
図1は本発明に係る第1のタイプの缶用ラベルの一例を示す展開図、図2は図1の缶用ラベルを缶の上部に取り付ける様子を示す斜視図、図3は図1の缶用ラベルを缶の上部に取り付けた状態を示す斜視図である。
図1の缶用ラベル10は、印刷済みの板紙を打ち抜いて作製された一枚もので、円形状をしており、そのサイズは取り付けるべきプルトップ型の飲料缶Cにおける上蓋Caの中に入る大きさ、すなわち缶上面の面積より若干小さいサイズになっている。そして、所定の位置に舌状の切込11を有している。この舌状の切込11については、以下の例でも同様であるが、缶用ラベル10を上蓋Caの中に入れた時にプルトップPを横断する位置に、かつプルトップPが挿入可能な幅で設けられていさえすれば任意の形状でよく、図示のようなU字型のほか、例えば、コの字型、V字型などであってもよい。
図1の缶用ラベル10は、図2のように飲料缶Cの上蓋Caの中に入れることで取り付けられるが、この時、舌状の切込11で囲まれる部分を押し下げてプルトップPが舌状の切込11に入るように上蓋Caの中にセットすることにより、図3に示す如く飲料缶Cの上部に取り付ける。このように取り付けられた缶用ラベル10は、上蓋Cの中に嵌まり込んでプルトップPにより係止されているので自然に外れることはない。しかもこの缶用ラベル10を取り付けた状態でも飲料缶Cを重ね置きすることができる。
図4は本発明に係る第2のタイプの缶用ラベルの一例を示す展開図、図5は図4の缶用ラベルを缶の上部に取り付ける様子を示す斜視図、図6は図4の缶用ラベルを缶の上部に取り付けた状態を示す斜視図である。
図4の缶用ラベル20は、印刷済みの板紙を打ち抜いて作製された一枚もので、取付部20aとそれに対して折曲げ可能な延設部20bとからなる。取付部20aは円形部分とその一部から突出した腕部分とからなり、その腕部分に折曲げ線aを介して延設部20bが連設している。そして、取付部20aにおける円形部分は、取り付けるべきプルトップ型の飲料缶Cにおける上蓋Caの中に入る大きさ、すなわち缶上面の面積より若干小さいサイズになっており、所定の位置に舌状の切込21を有している。この舌状の切込21は、缶用ラベル20を上蓋Caの中に入れた時にプルトップPを横断する位置に、かつプルトップPが挿入可能な幅で設けられている。また、延設部20bは、横に長い矩形状で四隅が丸くなったデザインになっている。
図4の缶用ラベル20は、図5のように取付部20aを飲料缶Cの上蓋Caの中に入れることで取り付けられるが、この時、舌状の切込21で囲まれる部分を押し下げてプルトップPが舌状の切込21に入るように上蓋Caの中にセットすることにより、図6に示す如く飲料缶Cの上部に取り付ける。そして、取り付ける際に、延設部20bは折曲げ線aのところで下方に折り曲げておく。このように取り付けられた缶用ラベル20は、上蓋Cの中に嵌まり込んでプルトップPにより係止されているので自然に外れることはなく、飲料缶Cの側面に延設部20bからなる前垂れがある形状となる。
図7は本発明に係る第3のタイプの缶用ラベルの一例を示す展開図、図8は図7の缶用ラベルを缶の上部に取り付ける様子を示す斜視図、図9は図7の缶用ラベルを缶の上部に取り付けた状態を示す斜視図である。
図7の缶用ラベル30は、印刷済みの板紙を打ち抜いて作製された一枚もので、取付部30aとそれに対して折曲げ可能な延設部30bとからなる。取付部30aは円形部分とその一部から突出した腕部分とからなり、その腕部分に折曲げ線aを介して延設部30bが連設している。そして、取付部30aにおける円形部分は、取り付けるべきプルトップ型の飲料缶Cにおける上蓋Caの中に入る大きさ、すなわち缶上面の面積より若干小さいサイズになっており、所定の位置に舌状の切込31を有している。この舌状の切込31は、缶用ラベル30を上蓋Caの中に入れた時にプルトップPを横断する位置に、かつプルトップPが挿入可能な幅で設けられている。また、延設部30bは、取付部30aより長い寸法の矩形状でかつ取付部30aと反対側に折曲げ線bを介して差込み片32を有しており、さらに、矩形状部分には中央より若干下方寄りの位置にこれを横断する折曲げ線cを有している。
図7の缶用ラベル30は、図8のように取付部30aを飲料缶Cの上蓋Caの中に入れることで取り付けられるが、この時、舌状の切込31で囲まれる部分を押し下げてプルトップPが舌状の切込31に入るように上蓋Caの中にセットする。そして、缶用ラベル30を飲料缶Cの上部に取り付けた後、延設部30bを折曲げ線aのところで上方に折り返し、さらに折曲げ線cのところを山折りしてから、差込み片32を折曲げ線bで折り曲げてプルトップPの下側に差し込む。これにより、缶用ラベル30は、図9に示す如く飲料缶Cの上に取り付けられる。このように取り付けられた缶用ラベル30は、取付部30aが上蓋Cの中に嵌まり込んでプルトップPにより係止されているので自然に外れることはなく、しかも、飲料缶Cの上に延設部30bが山形に組み立てられた形状となる。
上記で説明した缶用ラベル10,20,30は、飲料缶Cに取り付けた状態での表示領域がシールに比べると格段に広いので、ここに商品広告の印刷を施すと大きく目立たせることができる。また、印刷を施すほか、例えばスクラッチ式やめくり式等のクジ部を設けることもできる。特に、図4にタイプの缶用ラベル20では、延設部20bにも適宜な印刷を施すほか、延設部20bを例えば切取り可能なクーポン券とすることもできる。また、図7に示すタイプの缶用ラベル30では、形状を活かした立体的な絵柄を施すことができる。
また、上記した本発明の缶用ラベルは、板紙製として低コスト、環境対応とすることができる。或いは、樹脂系の材料で作製するなど、必要に応じて耐水性を持たせることもできる。さらには、マットコート紙を用いてインクジェット印刷を可能とし、クジ部にコード印刷を施すこともできる。
本発明の缶用ラベルは、一般に用いられているプルトップ型のアルミ缶、スチール缶の何れにも対応することができる。そして、缶ジュースや缶ビールなどの飲料缶に販促用として取り付けて使用するのが好適であるが、プルトップ付きでありさえすれば任意のタイプの缶に取り付けて使用することが可能である。
本発明に係る第1のタイプの缶用ラベルの一例を示す展開図である。 図1の缶用ラベルを缶の上部に取り付ける様子を示す斜視図である。 図1の缶用ラベルを缶の上部に取り付けた状態を示す斜視図である。 本発明に係る第2のタイプの缶用ラベルの一例を示す展開図である。 図4の缶用ラベルを缶の上部に取り付ける様子を示す斜視図である。 図4の缶用ラベルを缶の上部に取り付けた状態を示す斜視図である。 本発明に係る第3のタイプの缶用ラベルの別の例を示す展開図である。 図7の缶用ラベルを缶の上部に取り付ける様子を示す斜視図である。 図7の缶用ラベルを缶の上部に取り付けた状態を示す斜視図である。
符号の説明
C 飲料缶
Ca 上蓋
P プルトップ
10 缶用ラベル
11 舌状の切込
20 缶用ラベル
20a 本体部
20b 延設部
21 舌状の切込
30 缶用ラベル
30a 本体部
30b 延設部
31 舌状の切込
32 差込み片

Claims (3)

  1. プルトップ型の缶における上蓋の中に入るサイズの板紙からなり、缶の上蓋の中に入れた時にプルトップを横断する位置にそのプルトップが挿入可能な舌状の切込を有してなるラベルであって、舌状の切込で囲まれる部分を押し下げてプルトップが舌状の切込に入るように上蓋の中にセットすることにより、缶の上部に取り付けることを特徴とする缶用ラベル。
  2. プルトップ型の缶における上蓋の中に入るサイズの取付部とその一部から延びる延設部とを有する板紙からなり、取付部は缶の上蓋の中に入れた時にプルトップを横断する位置にそのプルトップが挿入可能な舌状の切込を有してなるラベルであって、取付部における舌状の切込で囲まれる部分を押し下げてプルトップが舌状の切込に入るように上蓋の中にセットすることにより缶の上部に取り付け、延設部は下方に折り曲げて前垂れ状態にすることを特徴とする缶用ラベル。
  3. プルトップ型の缶における上蓋の中に入るサイズの取付部とその一部から延びる延設部とを有する板紙からなり、取付部は缶の上蓋の中に入れた時にプルトップを横断する位置にそのプルトップが挿入可能な舌状の切込を有し、延設部は取付部より長くかつ取付部と反対側に差込み片を有してなるラベルであって、取付部における舌状の切込で囲まれる部分を押し下げてプルトップが舌状の切込に入るように上蓋の中にセットすることにより缶の上部に取り付け、延設部は上方に折り返して先端の差込み片をプルトップの下側に差し込むことにより缶の上で組み立てられることを特徴とする缶用ラベル。
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