JP2005082221A - 袋状体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 結束用の紐を別途準備しなくても、開口部を容易かつ確実に封止する。
【解決手段】 袋1a,1bの開口部には、互いに対向する4つの結び帯2a〜2d,3a〜3dが設けられているので、かかる結び帯2a〜2d,3a〜3d同士を結束することができる。よって、従来のゴミ袋のように、結束用の紐を別途準備したり、開口部の四隅を束ねて結束するなどの煩雑な作業を必要とすることなく、開口部を容易かつ確実に封止することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は袋状体に関し、特に、結束用の紐を別途準備しなくても、開口部を容易かつ確実に封止することができる袋状体に関するものである。
従来、ゴミ袋の開口部を閉じる際には、開口部の四隅を紐状に束ね、この紐状に束ねた部位を結束することが一般的であった。しかし、このような方法では、手間がかかるばかりか、結束部がほどけやすく、開口部を確実に封止することができない。
そこで、予め紐が開口部周辺に装着されたゴミ袋(特許文献1)を使用したり、或いは、結束用の紐を別途準備し、かかる紐でゴミ袋の開口部を巻回し結束することにより、開口部を封止する方法が考えられている。
特開2001−206501号公報
しかしながら、紐を開口部に予め装着したゴミ袋では、その紐の分だけ部品点数や製造行程数が増加するため、ゴミ袋全体としての製品コストが嵩むという問題点があった。また、別途準備した紐により開口部を封止する方法では、かかる紐を保管、準備する作業が繁雑であるばかりか、紐が開口部から脱落しやすく、開口部を確実に封止することができないという問題点があった。
本発明は上述した問題点を解決するためになされたものであり、結束用の紐を別途準備しなくても、開口部を容易かつ確実に封止することができる袋状体を提供することを目的としている。
この目的を達成するために、請求項1記載の袋状体は、筒状に形成されたシート材の両端部を接合して底部を形成すると共に、そのシート材を幅方向へ切断して開口部を形成することにより製造されるものであって、前記シート材を幅方向へ凹凸形状に切断することにより、前記開口部に互いに対向する4つの結び帯が形成されている。
請求項2記載の袋状体は、請求項1記載の袋状体において、前記シート材の切断は、ノズルから噴射された高圧の液体により行われる。
請求項3記載の袋状体は、請求項1又は2に記載の袋状体において、前記シート材の切断形状は、そのシート材の略中心を通り幅方向へ延びる仮想線上において、前記シート材の幅方向両端の凸部又は凹部の幅が、他の凸部又は凹部の幅の略1/2とされ、かつ、前記他の凸部又は凹部の幅がそれぞれ略同一に構成されている。
請求項4記載の袋状体は、請求項1から3のいずれかに記載の袋状体において、前記シート材の切断形状は、そのシート材の略中心を通り幅方向へ延びる仮想線を基準として、凸部高さが凹部深さと略同一となるように構成されている。
請求項1記載の袋状体によれば、開口部に互いに対向する4つの結び帯が形成されるので、かかる結び帯同士を結束することにより、結束用の紐を別途準備しなくても、開口部を容易かつ確実に封止することができるという効果がある。また、本発明の袋状体は、シート材を両端を接合すると共に、そのシート材の略中央部を切断することにより、製造されるものであるので、1のシート材から2つの袋状体を一度に得ることができ、その結果、袋状体を効率的に製造することができるという効果がある。
請求項2記載の袋状体によれば、請求項1記載の袋状体の奏する効果に加え、シート材の切断は、ノズルから噴射される高圧の液体により行われるので、粘性のある材料、例えば、ポリオレフィン等の樹脂材料からシート材が構成される場合であっても、かかるシート材を高精度かつ高速に切断することができるという効果がある。また、切断中のシート材の加熱を抑制することができるので、熱によりシート材の物性が劣化することを抑制することができるという効果がある。
請求項3記載の袋状体によれば、請求項1又は2に記載の袋状体の奏する効果に加え、シート材の切断形状は、そのシート材の略中心を通り幅方向へ延びる仮想線上において、シート材の幅方向両端の凸部又は凹部の幅が、他の凸部又は凹部の幅の略1/2とされ、かつ、他の凸部又は凹部の幅がそれぞれ略同一に構成されている。即ち、各結び帯を開口部の周縁に沿って略等間隔で配設することができるので、開口部の全体を均等に封止することができるという効果がある。
請求項4記載の袋状体によれば、請求項1から3のいずれかに記載の袋状体の奏する効果に加え、シート材の切断形状は、そのシート材の略中心を通り幅方向へ延びる仮想線を基準として、凸部高さが凹部深さと略同一となるように構成さているので、1つのシート材から得られた2つの袋状体の収納部深さ、即ち、収納可能量をそれぞれ略同一とすることができるという効果がある。
以下、本発明の好ましい実施例について、添付図面を参照して説明する。図1(a)及び(b)は、本発明の一実施例における袋1a,1bの斜視図である。
袋1a,1bは、例えば、ポリオレフィン等の樹脂材料から上端が開放した袋状に構成されており、主に、ゴミ袋として使用するためのものである。これら袋1a,1bは、後述するように、1つのシート材1(図2参照)から2つが同時に製造されるものであり、その開口部には、図1に示すように、4つの結び帯2a〜2d,3a〜3dが形成されている。
よって、従来のゴミ袋のように、開口部の四隅を紐状に束ねて結束したり、別途準備した結束用の紐で開口部を巻回して、開口部を封止する必要がなく、ゴミ等を収納した後は、これら各結び帯2a〜2d,3a〜3d同士を結束することにより、開口部を容易かつ確実に封止することができる。
例えば、袋1aであれば、結び帯2a,2c同士で結束すると共に、結び帯2b,2d同士で結束することにより、4つの結び帯2a〜2dを風呂敷を結ぶ感覚で結束することができ、その結果、開口部を容易かつ確実に封止することができる。なお、袋1bでも、各結び帯3a〜3dを、結び帯3a,3cで結束すると共に、結び帯3b,3dで結束することにより、同様の効果が得られる。
また、袋1a,1bは、図1に示すように、各結び帯2a〜2d,3a〜3dが先細のテーパ状に形成されている。よって、その結束作業を容易に行うことができる。更に、各結び帯2a〜2d,3a〜3dは、その根元部分が広く、かつ、隣接する結び帯2a〜2d,3a〜3dとの間隔がその根元部分において狭くなるように構成されているため、これら各結び帯2a〜2d,3a〜3dを結束した場合には、袋1a,1bの開口部を隙間なく封止することができ、その結果、収納物が外部へ脱落することを防止することができる。
次いで、図2を参照して、袋1a,1bの製造方法について説明する。図2は、シート材1の正面図である。
なお、図中の2点鎖線は、シート材1の略中心位置を通過し高さ方向(図2上下方向)又は幅方向(図2左右方向)に延びる仮想線H,Lそれぞれを示しており、この仮想線Lが請求項3又は4記載の仮想線に該当する。また、シート材1の略中央部を幅方向へ凹凸形状に延びる実線は、シート材1の切断位置である切断線Cを示している。
袋1a,1bを製造するに際しては、まず、筒状のシート材1の両端部(図2上部及び下部)をそれぞれ接合し、底部4,5を形成する。底部4,5は、袋1a,1bの底となる部位である(図1参照)。なお、両端部の接合は、本実施例では、熱融着により行うが、必ずしもこれに限られるわけではなく、例えば、両端部の内面に塗布した接着材により接合しても良い。
両端部を接合した後は、次いで、シート材1の略中央部を切断線Cに沿って幅方向(図2左右方向)へ切断する。これにより、シート材1は、袋1a,1bに分離され、4つの結び帯2a〜2d,3a〜3dを備えた袋1a,1bを製造することができる(図1参照)。このように、1つのシート材1から2つの袋1a,1bを得ることができるので、袋1a,1bの製造を効率的に行うことができ、材料を無駄にすることもない。
また、本発明の袋1a,1bは、結び帯2a〜2d,3a〜3dを形成するための材料を別途必要とすることなく、従来と同様の大きさのシート材1から製造することができるので、従来のゴミ袋と同様の材料費で製造することができる。
即ち、従来のゴミ袋は、仮想線Lに沿って直線状にシート材1を切断して製造される(即ち、仮想線Lが従来のゴミ袋の高さとなる)が、これに対し、本発明の袋1a,1bは、切断線Cに沿ってシート材1を凹凸形状に切断する。よって、従来のゴミ袋と同じ大きさのシート材1から本発明の袋1a,1bを製造することができ、かかるシート材1の大きさを、結び帯2a〜2d,3a〜3dを形成する分だけ大きくするということを何ら必要としないのである。
ここで、切断線Cは、各結び帯2a〜2d,3a〜3dの大きさが他の結び帯2a〜2d,3a〜3dと略同一の大きさとなるように構成されている。即ち、切断線Cは、仮想線Hに対して対称に配置されているので、仮想線L上における各結び帯2a〜2d,3a〜3dの幅は、図2に示すように、それぞれ2Wとされている。
よって、各結び帯2a〜2d,3a〜3dを袋1a,1bの開口部の周縁に沿って略等間隔で配設することができるので(図1参照)、これら各結び帯2a〜2d,3a〜3dを結束することにより、開口部の全体を均等に封止することができる。その結果、各結び帯2a〜2d,3a〜3dを強固に結束することにより、袋状体の収納物を密閉状態に保つこともでき、例えば、異臭の発生等を抑制することができる。
なお、本実施例では、シート材1の略中心を通る仮想線Lを基準として切断線Cを配置したので、1つのシート材1から製造される2つの袋1a,1bを略同一の収納部深さ(収納可能量)に構成することができる(図1参照)。但し、切断線Cの配置を上端側(図2上側)或いは下端側(図2下側)へ変更し、袋1a,1bの内の一方の収納部深さを深く(収納可能量を多く)すると共に、他方の収納部深さを浅く(収納可能量を少なく)構成することは当然可能である。
また、各結び帯2a〜2d,3a〜3dは、図2に示すように、所定の傾斜角を有する先細のテーパ状に形成されているので、これら各結び帯2a〜2d,3a〜3dの結束作業を容易に行うことができる。更に、各結び帯2a〜2d,3a〜3dの根元部分を広く、かつ、各結び帯2a〜2d,3a〜3d同士の隣接間隔をその根元部分において狭くすることができるので、これら各結び帯2a〜2d,3a〜3dを結束した場合には、袋1a,1bの開口部を隙間なく封止することができ、その結果、収納物が外部へ脱落することを防止することができる。
なお、本実施例では、各結び帯2a〜2d,3a〜3dの先端幅が、図2に示すように、それぞれWとされているが、この先端幅は、必ずしもこの値に限られるわけではなく、例えば、0から2Wの範囲で任意に設定することができる。但し、この先端幅は、W/2以上、かつ、1.5W以下の範囲とすることが好ましく、より好ましくは、本実施例と同様に、Wとすることが良い。
ここで、本実施例では、各結び帯2a〜2d,3a〜3dの先端幅を、その先端の直線部分の幅(先端両側に設けられたコーナR部の内側間隔)として説明したが、コーナR部を含めた幅を各結び帯2a〜2d,3a〜3dの先端幅として、上記先端幅の範囲(0〜2W等)を適用することは当然可能である。なお、コーナR部の半径寸法は任意であり、かかるコーナR部を設けないことも当然可能である。
ここで、シート材1の切断は、本実施例では、いわゆるウオータージェット(ノズルから噴射される高圧の水)により行われる。そのため、シート材1が粘性のあるポリオレフィン等の樹脂材料から構成される場合でも、かかるシート材1を高精度かつ高速に切断することができる。また、ウオータージェットを使用して切断することにより、切断中のシート材1の加熱を抑制することができるので、熱によりシート材1の物性が劣化することを抑制することができる。
なお、ノズルから噴射する液体は水に限られるわけではなく、他の液体を使用することは当然可能である。例えば、オイル等を使用しても良い。また、シート材1の切断をカッター等の刃物やレーザー切断機を使用して行うことは当然可能である。
図1に戻って、袋1a,1bの開口部を封止する方法について説明する。開口部の封止方法については、種々の方法が考えられ、特に一つの方法に限定されるものではない。
例えば、袋1aにより例示すると、結び帯2a〜2dを交差させて結束しても良いし(即ち、結び帯2aと結び帯2cとを結束すると共に、結び帯2bと結び帯2dとを結束する)、或いは、結び帯2a〜2dを平行に結束しても良い(即ち、結び帯2aと結び帯2dとを結束すると共に、結び帯2bと結び帯2cとを結束する)。
また、結束位置は、結び帯2a〜2dの根元部分としても良いし、先端部分としても良い。結束位置を結び帯2a〜2dの先端部分とすることにより、かかる結び帯2a〜2dを袋1aの持ち手として利用することもできる。また、結束回数は、1回であっても良いし、2回以上であっても良い。更に、結束方法は、コマ結びであっても良いし、蝶々結びであっても良く、他の方法であっても良い。なお、袋1bについても同様であり、その説明は省略する。
以上のように、本実施例の袋1a,1bによれば、開口部に互いに対向する4つの結び帯2a〜2d,3a〜3dを設けたので、これら各結び帯2a〜2d,3a〜3dを結び帯2a,2c、結び帯3a,3cでそれぞれ結束すると共に、結び帯2b,2d、結び帯3b,3dでそれぞれ結束することにより、4つの結び帯2a〜2d,3a〜3dを風呂敷を結ぶ感覚で結束することができる。よって、従来のゴミ袋のように、結束用の紐を別途準備したり、開口部の四隅を束ねて結束するなどの煩雑な作業を必要とすることなく、開口部を容易かつ確実に封止することができるのである。
以上、実施例に基づき本発明を説明したが、本発明は、上記実施例に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能であることは、容易に推察されるものである。
例えば、本実施例では、シート材1(袋1a,1b)がポリオレフィン等の樹脂材料から構成される場合を説明したが、必ずしもこの材料に限られるわけではなく、他の材料から構成することは当然可能である。例えば、布や紙、アルミシートなどが例示される。
また、本実施例では、袋1a,1bをゴミ袋として使用する場合を説明したが、必ずしもこれに限られるわけではなく、他の用途に使用することは当然可能である。例えば、食品用の収納袋としての使用や贈り物を包装する包装用袋(ラッピング袋)としての使用などが例示される。
更に、本実施例では、シート材1(袋1a,1b)の大きさについては特に説明しなかったが、シート材1(袋1a,1b)は、例えば、高さ10cm×幅5cm程度の大きさから、高さ2m×幅1m程度の大きさまで、その用途に応じてを種々の大きさに構成することができる。
(a)及び(b)は、本発明の一実施例における袋の斜視図である。 シート材の正面図である。
符号の説明
1 シート材
1a,1b 袋(袋状体)
2a〜2d 結び帯
3a〜3d 結び帯
4,5 底部
C 切断線
H,L 仮想線
W 結び帯の幅(凸部又は凹部の幅)

Claims (4)

  1. 筒状に形成されたシート材の両端部を接合して底部を形成すると共に、そのシート材を幅方向へ切断して開口部を形成することにより製造される袋状体であって、
    前記シート材を幅方向へ凹凸形状に切断することにより、前記開口部に互いに対向する4つの結び帯が形成されていることを特徴とする袋状体。
  2. 前記シート材の切断は、ノズルから噴射された高圧の液体により行われることを特徴とする請求項1記載の袋状体。
  3. 前記シート材の切断形状は、そのシート材の略中心を通り幅方向へ延びる仮想線上において、前記シート材の幅方向両端の凸部又は凹部の幅が、他の凸部又は凹部の幅の略1/2とされ、かつ、前記他の凸部又は凹部の幅がそれぞれ略同一に構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の袋状体。
  4. 前記シート材の切断形状は、そのシート材の略中心を通り幅方向へ延びる仮想線を基準として、凸部高さが凹部深さと略同一となるように構成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の袋状体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5855297B1 (ja) * 2015-02-16 2016-02-09 元規 谷口 分別ゴミ収容袋

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