JP2005081953A - 充電機能付き立体駐輪装置 - Google Patents

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Hiroyuki Kono
宏之 河野
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Abstract


【課題】 搬送装置によって二輪車を自動的に搬入、搬出させるようにした立体駐輪装置であっても、電動の二輪車を駐輪中に充電することができるようにする。

【解決手段】 立体的に配置された複数の固定台1と、二輪車を保持するトレー2と、トレー2を収容して移動させる搬送装置とからなり、固定台1の一つに、二輪車を保持したトレー2を搬送装置で搬入し搬出する二輪車の立体駐輪装置であって、立体駐輪装置に、電源コネクター21と給電コネクター22とを備える充電装置を設け、固定台1に搬入されたトレー2に保持されている電動の二輪車10に対し、駐輪中にバッテリー11の充電を行えるようにした。

【選択図】 図3

Description

本発明は、自転車やバイクといった二輪車を狭い面積内に多く駐輪するための立体駐輪装置に関するものであり、特に、駐輪時に電動アシスト自転車の充電をできるようにした充電機能付き立体駐輪装置に関するものである。
最近では電動アシスト自転車の普及が進み、電動アシスト自転車の利用者から、駐輪時にバッテリーを充電しておきたいという要望が大きくなっている。そのため、従来から、駐輪場に充電装置を併設し、電動アシスト機能を有する自転車と、その機能を有しない一般の自転車とを混在して駐輪させつつ、必要に応じて電動アシスト自転車の充電をできるようにした駐輪装置が知られている。
図5は、このような従来の充電機能付き駐輪装置を示す斜視図であり、二輪車を駐輪する場所に、長手方向の任意の位置で電気的に接続可能な給電用レール30を配置したものである。そして、駐輪中の電動の二輪車10に対し、給電レール30を介してバッテリー11の充電が行えるようにしている。
すなわち、図5に示す充電機能付き駐輪装置にあって、給電レール30は、駐輪場の床面に複数設けられた杭31の上端に配置されている。また、給電レール30には、電源に接続された電極板(図示せず)が備えられている。したがって、給電レール30と電動の二輪車10のバッテリー11とを接続することにより、充電を行うことができる。
駐輪及び充電の具体的な作業は、電動の二輪車10を給電レール30の近くまで移動させ、給電コネクター32を給電レール30に嵌め込むことによって行う。ここで、給電コネクター32は、給電レール30の長手方向の任意の位置に配置することができる。そして、給電コネクター32と電線で結ばれた充電コネクター37をバッテリー11に接続すれば、充電が開始される。

このように、従来の充電機能付き駐輪装置にあっては、電動の二輪車10を給電レール30の任意の位置に駐輪させ、同時に充電を行なうことができる。また、電動アシスト機能を有さず、充電を必要としない一般の二輪車も、給電レール30に、例えばチェーン型のキー38を用いて駐輪させることができる。
特開平10−56703号公報
しかしながら、図5に示す充電機能付き駐輪装置は、駐輪場の利用者が自ら電動の二輪車10を給電レール30の近くまで移動させなければ、充電を行うことができない。すなわち、給電用レール30を長手方向に配置し、任意の位置に駐輪させるものなので、搬送装置を使用して二輪車を搬入し搬出する駐輪装置は、全く想定されていない。
一方、自転車やバイクといった二輪車を狭い面積で数多く駐輪させるために、立体駐輪場が設置されることも多くなっている。そして特に、高層化に対応して、搬送装置によって二輪車を自動的に搬入、搬出させるようにした立体駐輪装置に対する需要が増えてきている。
そこで本発明は、搬送装置によって二輪車を自動的に搬入、搬出させるようにした立体駐輪装置であっても、電動の二輪車を駐輪中に充電することができるようにし、スペース効率及び利便性を大幅に向上させた充電機能付き立体駐輪装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、以上の課題を解決するためになされたものであって、その要旨は、立体的に配置された複数の固定台と、二輪車を保持するトレーと、トレーを収容して移動させる搬送装置とからなり、固定台の一つに、二輪車を保持したトレーを搬送装置で搬入し搬出する二輪車の立体駐輪装置であって、固定台に搬入されたトレーに保持されている電動の二輪車に対し、駐輪中にバッテリーの充電を行う充電装置が設けられている充電機能付き立体駐輪装置に係るものである。
そして好ましくは、充電装置が、固定台側に配置された電源コネクターと、トレー側に配置された給電コネクターとを備える立体駐輪装置に係るものであって、この場合特に、電源コネクターと給電コネクターとが、弾性体によって相手方に向けて押し付けられるか、アクチュエーターによって互いに着脱するようにすることが好ましい。
本発明の充電機能付き立体駐輪装置は、固定台の一つに二輪車を保持したトレーを搬送装置で搬入し搬出するものであり、かつ、充電装置が設けられているので、高層化された立体駐輪装置における駐輪作業を自動化でき、しかも、固定台に搬入されたトレーに保持されている電動の二輪車に対し、搬入中にバッテリーの充電を行うことができる。
本発明の充電機能付き立体駐輪装置は、立体的に配置された複数の固定台と、二輪車を保持するトレーと、トレーを収容して移動させる搬送装置とからなるものである。ここで例えば、固定台は、直方体の建屋内に上下横一列に並べて配置等すればよく、トレーは、断面凹状として二輪車の前後輪のいずれか一方か両輪の両側面を支持するようにすればよい。
また、搬送装置は、二輪車の搬入の際は、入口から空いている固定台まで上下左右にトレーを移動させ、二輪車の搬出の際は、搬出すべき二輪車が収納された固定台から出口まで上下左右にトレーを移動させる。
そして、固定台の一つに二輪車を保持したトレーを搬送装置で搬入し搬出するのであるが、そのため、搬送装置は例えば、トレーの移送具と、移送具の駆動装置と、移送具の変位装置とを有する。すなわち、移送具は、トレーを押し出したり引き出したりするものであり、駆動装置は、例えば移送具を往復運動させるものである。従って、移送具を固定台側に向けて作動させると、トレーを持ち上げることなく搬送装置上のトレーが固定台上に移し替えられる。
一方、移送具の変位装置は、固定台上のトレーの引き出しの際に必要なものである。すなわち、搬送装置は固定台と入口又は出口との間を移動するが、トレーを固定台上に押し出した移送具がトレーに近接していると、その後の搬送装置の移動に支障をきたしてしまう。そのため、トレーを押し出した後の移送具はトレーからある程度離間していなければならない。
ところが、トレーを固定台上から引き出すためには移送具をトレーに引っ掛ける等しなければならないので、トレーと移送具とを近接させる必要が生じる。そこで、移送具の変位装置を使用するのである。したがって、移送具を固定台側に変位させた後に移送具を逆作動させると、トレーを持ち上げることなく固定台上のトレーが搬送装置上に移し替えられる。
なお、搬送装置に収容されるトレーが1台のみであると、二輪車の搬入時に搬送装置上に空きトレーがなければ、最初に空きトレーを取りに行かなければならず、また、二輪車の搬出時に搬送装置上に空きトレーがあれば、最初に空きトレーを返しに行かなければならない。すると、それだけ二輪車の搬入及び搬出時間が長くなる。そこで、搬入及び搬出時間を一層短縮させるべく、搬送装置に複数のトレーを収容可能とし、かつ、固定台に、それぞれのトレーを独立に搬入及び搬出可能とすることが好ましい。
また、固定台の配置は、横一列に並べて上下方向に複数段配置することが一般的であるが、搬送装置を中心に十字型、凸型又は円型に並べて上下に配置することもできる。この場合、各固定台に二輪車を搬入し搬出するには、搬送装置に旋回機構を付加する必要があるが、十字や凸の組み合わせによって土地に合わせた形状の建屋を構築でき、土地利用率を大幅に向上させることができる。一方、円型とした場合には、二輪車で最も幅広の部分であるハンドル部を外側にすることによって、収容台数を増やすことが可能になる。
このように、本発明の充電機能付き立体駐輪装置は、二輪車を自動的に搬入、搬出させるようにしたものであるが、さらに、固定台に搬入されたトレーに保持されている電動の二輪車に対し、駐輪中にバッテリーの充電を行う充電装置が設けられている。そのため、電動の二輪車を駐輪中に充電することができる。
この点に関しさらに詳述すると、例えば充電装置は、固定台側に配置された電源コネクターと、トレー側に配置された給電コネクターとを備えている。ここで、電源コネクターは電源と接続されており、固定台にトレーが搬入されると、電源コネクターと給電コネクターとが通電する。なお、通電方法としては、両者を相互に接続したり、密着させたりする接触式とするのが一般的であるが、誘導電流を利用して通電させる等の非接触式とすることもできる。
また、固定台にトレーが搬入された際に、電源コネクターと給電コネクターとが離れると、通電が途切れてしまう。そこで、両者間の距離を通電可能な範囲に保持するために、スプリング等の弾性体によって相手方に向けて押し付けるようにしたり、アクチュエーターによって互いに着脱するようにしておくことが好ましい。
次に、バッテリーに対する充電は、給電コネクターと電線で結ばれた充電コネクターをバッテリーに接続することによって行う。すなわち、バッテリーまでの電源の供給は、電源コネクター、給電コネクター及び充電コネクターを介して行われることとなる。なお、充電コネクターとバッテリーとの接続は、立体駐輪装置の入口において、トレーに二輪車を保持する際に行っておく。
ところで、固定台側の電源コネクターは、全ての固定台に対して配置することもできるが、適当な間隔で配置したり、エリアを限定して配置することもできる。すなわち、本発明の充電機能付き立体駐輪装置は、充電の必要がない一般の二輪車も同じように駐輪できるものであって、駐輪の割合から考えれば、電動の二輪車の方が少ない。
そこで、電動の二輪車に限って、さらには、充電の要望がある二輪車に限って、電源コネクターが配置された固定台に搬入するようにすれば、固定台の数量を少なくすることができ、経済的である。なお、どの固定台にトレーを搬入するかは、搬送装置の制御によって簡単に選択できる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の充電機能付き立体駐輪装置におけるトレーを示す図であり、図1(A)はその正面図、図1(B)はその側面図である。図1(A)に示すように、トレー2は断面凹状となっており、二輪車の前後輪を凹状の内面側に入れることで、前後輪の両側面を支持するようになっている。また、図1(B)に示すように、トレー2の下部にはガイドローラー2Aと走行ローラー2Bとが取り付けられており、搬送装置に簡単に収容できるようになっている。
そして、トレー2の一端には給電コネクター22が設けられ、充電コネクター27と電線で結ばれている。電線は、給電コネクター22からトレー2の中央付近までは横パイプ2C内を通り、中央付近からは縦パイプ2D内を通って持ち上げられ、さらに、フレキシブルパイプ2E内を通って充電コネクター27に至る。なお、充電コネクター27を使用しない場合には、フレキシブルパイプ2Eは縦パイプ2Dに引っ掛けられている。
図2は、電動の二輪車10をトレー2に保持した状態を示す側面図である。図2に示すように、立体駐輪装置の入口において二輪車10の前後輪をトレー2の内面に入れた後、フレキシブルパイプ2Eを適当に曲げて充電コネクター27をバッテリー11に接続しておく。
その後、図2の状態にあるトレー2を搬送装置に収容し、上下左右に動く搬送装置により、立体駐輪装置の入口から空いている固定台までトレー2を移動させ、二輪車10を保持したトレー2を固定台に搬入する。なお、搬出の際は、搬送装置が逆に動いて固定台から入口までトレー2を移動させる。
図3は、このようにして電動の二輪車10を搬入した駐輪状態を示す側面図である。図3に示すように、電動の二輪車10を保持したトレー2が固定台1に搬入されると、固定台1側に配置された電源コネクター21に、トレー2側に配置された給電コネクター22が挿入され、導通が確保される。ここで、電源コネクター21は電源に接続されているので、自動的にバッテリー11が充電される。
ここで、単に、搬送装置によってトレー2を固定台1に搬入するだけでは、電源コネクター21と給電コネクター22との導通に問題が生ずることも考えられる。特に、接触式の通電方法を採用する場合には、電源コネクター21と給電コネクター22とが離れないように、何らかの方法で固定しておく必要がある。そのため、図3に示す固定台1には、アクチュエーター25が取り付けられている。
すなわち、図4は、充電装置の周辺部分を示す拡大図であって、図4(A)は、図3に示すアクチュエーター25を利用した方法、図4(B)は、他の例として、弾性体(この場合は、スプリング)を利用した方法を示すものである。
図4(A)において、固定台1には、エアシリンダのアクチュエーター25と、フック26とが取り付けられている。そして、固定台1にトレー2が搬入される前は、アクチュエーター25に連動するフック26が点線で示すように倒れている。ところが、搬送装置がトレー2を固定台1に搬入すると、アクチュエーター25が作動し、実線で示すようにフック26がトレー2の突起2Fを引っ掛け、電源コネクター21と給電コネクター22とが離れないようにしている。
また、図4(B)の例では、固定台1に、弾性体(スプリング)23と、フック24とが取り付けられている。そして、搬送装置がトレー2を固定台1に搬入すると、トレー2の突起2Fがフック24を越えて引っ掛かるので、弾性体(スプリング)23が圧縮された状態で固定される。したがって、電源コネクター21と給電コネクター22とが離れないようになる。なお、電源コネクター21と給電コネクター22との通電方法は、必ずしも接触式である必要はなく、誘導電流等を利用した非接触式のものであってもよい。
本発明の充電機能付き立体駐輪装置は、駐輪のための土地を確保することが困難な駅周辺等であっても、自転車やバイクといった二輪車を数多く駐輪させることができ、かつ、電動アシスト機能を有する自転車に対しては、駐輪中に充電しておきたいという利用者の要望に応じることができるものである。
充電機能付き立体駐輪装置におけるトレーを示す図である。(実施例) 電動の二輪車をトレーに保持した状態を示す側面図である。(実施例) 電動の二輪車を搬入した駐輪状態を示す側面図である。(実施例) 充電装置の周辺部分を示す拡大図である。(実施例1、実施例2) 充電機能付き駐輪装置を示す斜視図である。(従来例)
符号の説明
1 固定台
2 トレー
2A ガイドローラー
2B 走行ローラー
2C 横パイプ
2D 縦パイプ
2E フレキシブルパイプ
2F 突起
10 自転車
11 バッテリー
21 電源コネクター
22 給電コネクター
23 弾性体
24 フック
25 アクチュエーター
26 フック
27 充電コネクター
30 給電用レール
31 杭
32 給電コネクター
37 充電コネクター
38 キー

Claims (4)

  1. 立体的に配置された複数の固定台(1)と、二輪車を保持するトレー(2)と、トレー(2)を収容して移動させる搬送装置とからなり、固定台(1)の一つに、二輪車を保持したトレー(2)を搬送装置で搬入し搬出する二輪車の立体駐輪装置であって、固定台(1)に搬入されたトレー(2)に保持されている電動の二輪車(10)に対し、駐輪中にバッテリー(11)の充電を行う充電装置が設けられていることを特徴とする充電機能付き立体駐輪装置。
  2. 充電装置が、固定台(1)側に配置された電源コネクター(21)と、トレー(2)側に配置された給電コネクター(22)とを備えることを特徴とする請求項1に記載の充電機能付き立体駐輪装置。
  3. 電源コネクター(21)と給電コネクター(22)とが、弾性体(23)によって相手方に向けて押し付けられることを特徴とする請求項2に記載の充電機能付き立体駐輪装置。
  4. 電源コネクター(21)と給電コネクター(22)とが、アクチュエーター(25)によって互いに着脱することを特徴とする請求項2に記載の充電機能付き立体駐輪装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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