JP2005077162A - 指針式計器 - Google Patents

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Takuo Hirokawa
拓郎 広川
Hiroyasu Numaya
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Abstract

【課題】 駆動軸をスムーズに回転させることが可能な指針式計器を提供する。
【解決手段】 表示面に所定情報を表示する表示装置2と、この表示装置2の前方に配置され表示面を透視可能とする透視部41とこの透視部41の周囲に配列された指標部42とを有する指標板4と、透視部41の周囲を指標部42に沿って延びる柔軟部材5と、この柔軟部材5に固定される指針7と、柔軟部材5をその長手方向に移動させることにより指針7を指標部42に沿って移動させる駆動装置8とを備え、駆動装置8が柔軟部材5に連結される回転体83と、この回転体83を回転させる駆動軸81とを有し、この駆動軸81は回転体83を貫通して前方に延びる自由端部81bを有し、この自由端部81bが支持体85によって軸受されてなる。
【選択図】 図6

Description

本発明は、例えば自動車を代表とする車両に搭載される指針式計器に関し、特に指針の仮想回転中心を含む指標板の中央領域に、貫通部または透明部からなる透視部が形成され、この透視部を通じて指標板の背後に配置される液晶表示装置のごとき表示装置を視認させると共に、透視部の外周にて指針式表示を行う指針式計器(以降、便宜上、センターレスタイプの指針式計器と称する)に関する。
この種のセンターレスタイプの指針式計器としては、例えば下記特許文献1、2に記載されているものが知られている。特許文献1に記載の指針式計器は、環状のギヤホイールに指針を固定し、この指針付き回転移動体を駆動装置を通じて回転させることにより、透視部の外周で指針式表示を行う構成である。一方、特許文献2に記載の指針式計器は、帯状の柔軟部材に指針を固定し、この指針付き帯状柔軟部材を駆動装置を通じて長手方向に移動させることにより、透視部の外周で指針式表示を行う構成である。この場合、駆動装置は棒状に延びる駆動軸と、この駆動軸を回転駆動させる本体部とで構成され、駆動軸の端部に筒状の回転体が固定されている。そして、この回転体には帯状柔軟部材が架設されており、本体部によって駆動軸が回転駆動すると、この駆動軸の回転駆動に伴い回転体が回転し、回転体と連結された帯状柔軟部材をその長手方向に移動させることで、透視部の外周で指針式表示を行うものである。
特開2000−131099号公報 欧州特許出願公開第0895579号明細書
このようにセンターレスタイプの指針式計器には、ギヤホイールによって指針を移動させるものと、帯状柔軟部材によって指針を移動させるものが知られているが、指針の移動経路が真円に固定されるギヤホイールタイプに対し、帯状柔軟部材タイプは、指針の移動経路を比較的自由に設定できるという利点を有している。
しかしながら、特許文献2に記載されている帯状柔軟部材タイプの指針式計器では、駆動軸の端部に回転体が固定されていると共に、この回転体の外表面に帯状柔軟部材が架設されている構成である。従って、回転体には常時、帯状柔軟部材側から帯状柔軟部材の長手方向に引っ張り力が加わっており、かかる引っ張り力が回転体に作用すると、この力は回転体に連結されている駆動軸にも作用するようになっている。この際、駆動装置の本体部とこの本体部に回転可能に固定されている駆動軸との間には、駆動軸を回転駆動させるための微小なクリアランスが設けられているため、前記引っ張り力により駆動軸は部分的に前記クリアランスを塞ぐように傾いて本体部と接触するように固定されてしまう。この結果、駆動軸とこれに接触する本体部との摩擦力が増大してしまうため、駆動軸のスムーズな回転が阻害されてしまうという問題があり、更なる改良の余地が残されていた。
そこで本発明は、前述の課題に対して対処するため、駆動軸をスムーズに回転させることが可能な指針式計器の提供を目的とするものである。
本発明は、表示面に所定情報を表示する表示装置と、この表示装置の前方に配置され前記表示面を透視可能とする透視部とこの透視部の周囲に配列された指標部とを有する指標板と、前記透視部の周囲を前記指標部に沿って延びる柔軟部材と、この柔軟部材に固定される指針と、前記柔軟部材をその長手方向に移動させることにより前記指針を前記指標部に沿って移動させる駆動装置とを備え、前記駆動装置が前記柔軟部材に連結される回転体と、この回転体を回転させる駆動軸とを有し、この駆動軸は前記回転体を貫通して前方に延びる自由端部を有し、この自由端部が支持体によって軸受されてなることを特徴とする。
本発明によれば、初期の目的を達成でき、駆動軸をスムーズに回転させることが可能な指針式計器を提供できる。
以下、図面に基づいて本発明による指針式計器の実施形態について説明する。図1〜図6は、本発明の実施形態を示すもので、図1は本発明の実施形態による指針式計器の正面図、図2は図1のA−A断面図、図3は図1中、被覆パネルとガイド体の一部を取り外した際の正面図で柔軟部材の一部を拡大して示す図、図4は図3中、指針付近の拡大正面図、図5はホルダーと柔軟部材との結合状態を示す要部斜視図、図6は図3のB−B断面図である。
本実施形態による指針式計器は、図1〜図3に示すように、回路基板1と、この回路基板1上に配置される表示装置2と、この表示装置2の周囲を覆うように配置されるケース体3と、このケース体3の前方に配置される指標板4と、この指標板4の前方に位置して引き回される柔軟部材5と、この柔軟部材5に固定されるホルダー6と、このホルダー6を介して柔軟部材5に固定される指針7と、柔軟部材5をその長手方向に移動させることで指針7を移動させる駆動装置8と、柔軟部材5を移動案内するガイド体9と、このガイド体9の前方側を含む所要領域を覆う被覆パネル10とを備えている。
回路基板1は、例えば硬質の回路基板からなり、表示装置2や駆動装置8を作動させる図示しない駆動制御回路が搭載されている。
表示装置2は、例えばTFT(薄膜トランジスタ)型の液晶表示素子または有機電界発光素子からなる表示パネルを枠体内に組み込んでなり、前記表示パネルの表示面が観察者に臨むように、回路基板1上に配置されている。なお表示装置2の表示情報は任意であるが、一例として例えば走行距離情報、ナビゲーション情報、シフトポジション情報、外気温情報の他、各種映像情報が挙げられる。
ケース体3は、合成樹脂からなり、表示装置2の周囲を覆う箇所で指標板4を背後から支持している。また、ケース体3は図3中、右下に配置されている駆動装置8を保持している。
指標板4は、例えば円形の貫通孔(貫通部)からなる透視部41と、この透視部41の周囲を取り巻くように指針7の移動経路に沿って円弧状に配列された文字や目盛等の指標部42とを備えている。これら指標部42は、概略円環形状を有する透光性合成樹脂板からなる基材上にスクリーン印刷等の手段により形成されている。なお透視部41は貫通部ではなく、透明部であってもよい。
柔軟部材5は、例えばガラス繊維を織り込んだ布材を心材(インナー)とし、その周囲にゴム系材料からなるアウターを型成形することにより複数の凹凸でなる歯列51を施した無端状のギヤードベルト(帯状体)からなり、それ自体、柔軟性は有するが、伸縮性は持たないようになっている。
この柔軟部材5は、その一部が透視部41の周囲を指標部42に沿って延びるように引き回されると共に、他の一部は駆動装置8の後述する回転体及びテンションローラRに架設されている。
ホルダー6は、一対の対向壁61,62と底壁63を有する断面略「コ」字状の合成樹脂部材からなり、図4,図5に詳しく示すように、各対向壁61,62間で柔軟部材5を挟むように柔軟部材5に固定されている。一方の対向壁61の先端側には、柔軟部材5を抜け止めするフック部64が形成され、他方の対向壁62の柔軟部材5側には、歯列51(凹部)に嵌入される一対の位置決め部65が形成されている。また対向壁62の柔軟部材5とは反対側には、ガイド体9の後述するガイド壁に当接し、指針7を指標部42の中心に向けるための一対の突起部66が形成され、これら突起部66の中間位置に指針7が固定されている。
指針7は、合成樹脂からなり、ホルダー6の対向壁62に溶着等の手段で固定され、指標板4上を透視部41側に向けて延びている。
駆動装置8は、例えばステッピングモータからなり、図6に詳しく示すように回路基板1(ケース体3)の板面方向と直交する方向に延びる駆動軸81と、この駆動軸81の下端側を収納保持してなる本体部82とを有しており、本体部82の表面から露出する駆動軸81の露出部81aの略中央部には柔軟部材5の歯列51と連結される駆動歯車からなる回転体83が嵌挿されている。なお、84は本体部82の表面周囲に薄板状に延長形成されてなる延長部である。
そして、本実施形態では駆動装置8がケース体3に装着されることになるが、この際、駆動装置8はその本体部82の主要部がケース体3に設けた孔部31を貫通してケース体3の背後に位置しており、しかも本体部82よりも径大となる延長部84がケース体3の孔部31周縁と当接して抜け止めされている。
これにより駆動装置8はケース体3によって仮保持されることになるが、これに加えて本体部82の延長部84にはネジSが貫通する一対のネジ孔84aが形成されると共に、ケース体3側には各ネジ孔84aに連通する断面凹部形状からなる一対の取付部32が形成されており、延長部84の表面側からネジSをネジ孔84aを介して取付部32に螺合することにより駆動装置8がケース体3に固定(装着)されるようになっている。なお、駆動装置8とケース体3との固定手段はネジ固定に限定されることはなく、例えば溶着等の任意の固定手段を適用することができる。
また85は、回転体83を貫通して回転体83の前方に延びる露出部81aの端部(自由端部)81bを軸受するための支持体であり、この支持体85は、例えばポリアセタール等の合成樹脂からなり、回転体83を覆うようにケース体3上に配設されている。なお本実施形態では、支持体85は、断面「L」字状に形成されており、回転体83を覆う板状からなる平板部86と、この平板部86の端部とこれに対向するケース体3端部との間に介在する脚部87とを備えている。そして、この脚部87の底面がケース体3に対して所定の手段を用いて接合又は固定されることで、平板部86は脚部87を通じてケース体3上に保持されている。
また、平板部86には駆動軸81の自由端部81bが貫通する軸孔86aが設けられており、この軸孔86aに自由端部81bを貫通させることで自由端部81bが平板部86(支持体85)によって軸受されるようになっている。
この際、回転体83に常時、柔軟部材5側からの引っ張り力が加わっているため、回転体83自体が前記引っ張り力に応じて図6中、矢印C方向となる柔軟部材5の長手方向に沿い傾斜してしまう。すると、これに伴い回転体83に固定されている駆動軸81が矢印C方向に傾斜して駆動軸81が本体部82と接触し、駆動軸81と本体部82との摩擦力が増加してしまう。ところが、本実施形態では駆動軸81が回転体83の前方に延びる自由端部81b有し、この自由端部81bが平板部86の軸孔86aによって軸受されているため、前記引っ張り力が回転体83を通じて駆動軸81に作用したとしても、駆動軸81の自由端部81bが軸孔86aに軸受されることで駆動軸81の矢印C方向への傾斜は防止されるようになっている。従って、このように駆動軸81の傾斜が規制されることで駆動軸81の本体部82に対する摩擦力の増加が抑制されるため、駆動軸81をスムーズに回転させることが可能となる。
ガイド体9は、共に全体形状が指標部42の配列形状に沿った円弧状であって断面形状が凹形の第1,第2のガイド部材91,92を組み合わせてなり、これら各ガイド部材91,92は、透視部41に近い内側に位置する第1のガイド壁93と、第1のガイド壁93の外側に位置する第2のガイド壁94とを有している。
各ガイド壁93,94のうち、第1のガイド壁93の第2のガイド壁94に対向する側の壁面は、ホルダー6の突起部66及び柔軟部材5の歯列51と直接接触し、指針7及び柔軟部材5を移動案内し、透視部41の外周における指針7による指標部42の指示を可能にしている。
ここで、柔軟部材5と第1のガイド壁93との関係に注目すると、柔軟部材5はその歯列51が第1のガイド壁93側を向くように配置されており、歯列51の頂部がガイド壁93に点接触するように構成されている。
被覆パネル10は、透視部41、指標部42、指針7のそれぞれを露出し、それ以外の領域を遮蔽するように配置されている。
以上のように本実施形態によれば、表示面に所定情報を表示する表示装置2と、この表示装置2の前方に配置され前記表示面を透視可能とする透視部41とこの透視部41の周囲に配列された指標部42とを有する指標板4と、透視部41の周囲を指標部42に沿って延びる柔軟部材5と、この柔軟部材5に固定される指針7と、柔軟部材5をその長手方向に移動させることにより指針7を指標部42に沿って移動させる駆動装置8とを備え、駆動装置8が柔軟部材5に連結される回転体83と、この回転体83を回転させる駆動軸81とを有し、この駆動軸81は回転体83を貫通して前方に延びる自由端部81bを有し、この自由端部81bが支持体85によって軸受されてなることにより、駆動軸81の矢印C方向への傾斜が抑制され、これにより駆動軸81をスムーズに回転させることができる。
また本実施形態では、駆動軸81を1本の軸によって形成したが、本発明はこれに限定されることはなく、例えば駆動軸を2本の軸によって分割形成し、これら2本の軸を回転体を介して固定してもよい。
また本実施形態では、支持体85を構成する平板部86と脚部87とが一体に形成された場合について説明したが、本発明はこれに限定されることはなく、例えば平板部86と脚部87とを別部材により形成し両者を固定してもよいし、あるいはケース体3と脚部87とを一体形成し、この脚部87を平板部86に固定してもよい。
また本実施形態では、歯列51を柔軟部材5の片側だけに形成したが、両側、すなわち第1のガイド壁93側及び第2のガイド壁94側に設けてもよい。
また本実施形態では、柔軟部材5として、ギヤードベルトを採用したが、通常のフラットベルトを用いてもよい。
なお本実施形態では、指針7の移動経路を指標部42の配列形状に対応させて、略真円に沿った形状としたが、柔軟部材5を用いて指針7を移動させることにより、指針7の移動経路は、自由に設定が可能である。
本発明の第1の実施形態による指針式計器の正面図である。 図1のA−A断面図である。 図1中、被覆パネルとガイド体の一部を取り外した際の正面図で、柔軟部材の一部を拡大して示す図である。 図3中、指針付近の拡大正面図である。 同実施形態にて採用されるホルダーと柔軟部材との結合状態を示す要部斜視図である。 図3のB−B断面図である。
符号の説明
1 回路基板
2 表示装置
3 ケース体
4 指標板
5 柔軟部材
6 ホルダー
7 指針
8 駆動装置
9 ガイド体
10 被覆パネル
41 透視部
42 指標部
51 歯列
81 駆動軸
81a 露出部
81b 端部(自由端部)
82 本体部
83 回転体
85 支持体
86 平板部
87 脚部

Claims (1)

  1. 表示面に所定情報を表示する表示装置と、
    この表示装置の前方に配置され前記表示面を透視可能とする透視部とこの透視部の周囲に配列された指標部とを有する指標板と、
    前記透視部の周囲を前記指標部に沿って延びる柔軟部材と、
    この柔軟部材に固定される指針と、
    前記柔軟部材をその長手方向に移動させることにより前記指針を前記指標部に沿って移動させる駆動装置とを備え、
    前記駆動装置が前記柔軟部材に連結される回転体と、この回転体を回転させる駆動軸とを有し、
    この駆動軸は前記回転体を貫通して前方に延びる自由端部を有し、この自由端部が支持体によって軸受されてなることを特徴とする指針式計器。
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