JP2005076687A - 油圧緩衝器のばね荷重調整装置 - Google Patents

油圧緩衝器のばね荷重調整装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 油圧緩衝器のばね荷重調整装置において、アジャスタをダンパシリンダの外周のおねじ部に螺合するに際し、ダンパシリンダの内径を変形させてピストンの作動性を損なうことなく、アジャスタを確実に緩み止めすること。
【解決手段】 ダンパシリンダの外周のおねじ部11Aにアジャスタ16を螺動操作可能に設けた油圧緩衝器10のばね荷重調整装置において、アジャスタ16の内周に、ダンパシリンダ11の外周のおねじ部11Aのねじ山に摩擦係合する円弧状の爪部52を備えた環状の板ばね50を固着したもの。
【選択図】 図2

Description

本発明は油圧緩衝器のばね荷重調整装置に関する。
油圧緩衝器として、特許文献1に記載の如く、ダンパシリンダ内に、該ダンパシリンダの内周を摺動するピストンを取付けたピストンロッドを挿入し、該ダンパシリンダの外周におねじ部を備え、該ダンパシリンダの外周に、該おねじ部に螺合するめねじ部を備えたアジャスタを螺動操作可能に設け、アジャスタにて懸架スプリングを支持するものがある。
特許文献1のばね荷重調整装置では、ダンパシリンダの外周のおねじ部に、アジャスタとロックナットを並べて螺合し、ロックナットに相当に大きな締付トルクを付与する状態でアジャスタを緩み止めしている。
特開2000-199538
特許文献1のばね荷重調整装置には以下の問題点がある。
(1)ダンパシリンダの外周のおねじ部に螺合したロックナットに付与する大きな締付トルクにより、ダンパシリンダの内径が変形し、ピストンの作動性を損なう。
(2)油圧緩衝器の実車取付け状態で、ロックナットに適正な締付トルクを付与することには困難があり、ロックナットの締付不良によるアジャスタの緩みを生ずるおそれもある。
本発明の課題は、油圧緩衝器のばね荷重調整装置において、アジャスタをダンパシリンダの外周のおねじ部に螺合するに際し、ダンパシリンダの内径を変形させてピストンの作動性を損なうことなく、アジャスタを確実に緩み止めすることにある。
請求項1の発明は、ダンパシリンダ内に、該ダンパシリンダの内周を摺動するピストンを取付けたピストンロッドを挿入し、該ダンパシリンダの外周におねじ部を備え、該ダンパシリンダの外周に、該おねじ部に螺合するめねじ部を備えたアジャスタを螺動操作可能に設け、アジャスタにて懸架スプリングを支持する油圧緩衝器のばね荷重調整装置において、前記アジャスタの内周に、前記ダンパシリンダの外周のおねじ部のねじ山に摩擦係合する円弧状の爪部を備えた環状の板ばねを固着し、該爪部と該おねじ部のねじ山との間に発生する摩擦力を、該アジャスタに作用する緩み方向の回転力以上に設定したものである。
(請求項1)
a アジャスタをダンパシリンダの外周のおねじ部に螺合するとき、アジャスタの内周に固着してある環状板ばねの円弧状爪部が該おねじ部のねじ山に弾性変形状態で圧接して摩擦係合する。この摩擦係合によって発生する摩擦力は、アジャスタに作用する振動や懸架スプリングの座の回転に起因する該アジャスタの緩み方向の回転力以上に設定されており、アジャスタを確実に緩み止めする。
b アジャスタの上述aの緩み止め力が、環状板ばねの爪部の弾性変形に基づくものであり、大きな締付トルクに基づくものでない。従って、ダンパシリンダの内径を変形させることがなく、ピストンの作動性を損なうことがない。
c アジャスタの上述aの緩み止め力となる摩擦力は、環状板ばねの材質、板厚、突起の周方向の幅、突起の突出長さ等により、適正値に調整し得る。油圧緩衝器の実車取付状態で、安定した緩み止め力を容易に確保できる。
図1は油圧緩衝器を示す断面図、図2は図1のばね荷重調整装置を拡大して示す断面図、図3はアジャスタを示す平面図、図4はアジャスタの製造手順を示す斜視図、図5はアジャスタの緩み止め原理を示す模式図である。
油圧緩衝器10は、図1に示す如く、ダンパシリンダ11の内部に、ダンパシリンダ11の内周を摺動するピストン12を取付けたピストンロッド13を挿入する。ダンパシリンダ11は車体側取付部材14を備え、ピストンロッド13は車輪側取付部15を備える。
油圧緩衝器10は、ダンパシリンダ11の外周におねじ部11Aを備える。ダンパシリンダ11の外周には、おねじ部11Aに螺合するめねじ部16Aを備えた筒状アジャスタ16が螺動操作可能に設けられる。アジャスタ16は軸方向の一部の外周に鍔状のばね受け16Bを備え、ばね受け16Bの外周の複数位置に工具係合溝16Cを備え、工具係合溝16Cに係着した工具に加える回転操作力により螺動操作可能にされる。
油圧緩衝器10は、ピストンロッド13に備えた車輪側取付部15にばね受け17を備える。アジャスタ16のばね受け16Bとばね受け17の間には懸架スプリング18が介装され、アジャスタ16の螺動操作により懸架スプリング18の設定長さを調整し、懸架スプリング18のばね荷重を調整可能にする。懸架スプリング18のばね力が、車両が路面から受ける衝撃力を吸収する。
液圧緩衝器10は、ダンパシリンダ11にロッドガイド20を備え、ロッドガイド20にピストンロッド13を摺動自在に支持する。ロッドガイド20はオイルシール、ダストシール等を備える。
油圧緩衝器10は、ロッドガイド20の外側にバンプストッパ21Aを備え、最圧縮時に、ピストンロッド13に設けてあるバンプラバー21Bをバンプストッパ21Aに衝合して最圧縮ストロークを規制する。また、油圧緩衝器10は、ロッドガイド20の内側にリバウンドラバー22Aを備え、伸切り時に、ピストンロッド13に設けてあるリバウンドストッパ22Bをリバウンドラバー22Aに衝合して伸切りストロークを規制する。
油圧緩衝器10は、ピストンバルブ装置30(伸側減衰力発生装置)と、ベースバルブ装置40(圧側減衰力発生装置)とを有する。ピストンバルブ装置30とベースバルブ装置40が発生する減衰力により、懸架スプリング18による衝撃力の吸収に伴う懸架スプリング18の伸縮振動を制振する。
ピストンバルブ装置30は、ダンパシリンダ11の内部をピストン12により、ピストンロッド13を収容しないピストン側油室31Aと、ピストンロッド13を収容するロッド側油室31Bに区画するとともに、ピストン側油室31Aとロッド側油室31Bを繋ぐ圧側流路32と伸側流路33をピストン12に設け、圧側流路32に圧側バルブ32Aを、伸側流路33に伸側バルブ33Aを設けて構成される。
ピストンバルブ装置30は、スライダ装置34により操作される減衰力調整ロッド35のニードル弁36により、ピストンロッド13に設けてある、ピストン側油室31Aとロッド側油室31Bとのバイパス流路37の開口面積を調整可能にする。
これにより、ピストンバルブ装置30にあっては、圧縮時には、ピストン側油室31Aの油が圧側流路32を通り、圧側バルブ32Aを開いてロッド側油室31Bに導かれる。伸張時には、ダンパシリンダ11とピストン12の相対速度が低速のとき、ロッド側油室31Bの油がニードル弁36のあるバイパス流路37を通ってピストン側油室31Aに流れ、この間のニードル弁36の絞り抵抗に基づく伸側減衰力を生ずる。伸張時に、ダンパシリンダ11とピストンロッド12の相対速度が中高速になると、ロッド側油室31Bの油が伸側流路33を通り、伸側バルブ33Aを開いてピストン側油室31Aに導かれ、伸側減衰力を生ずる。
ベースバルブ装置40は、ダンパシリンダ11のピストン側油室31Aとリザーバ41の油室41Aとの連通領域に設けられる。ベースバルブ装置40は、圧縮時には、ダンパシリンダ11に進入したピストンロッド13の進入容積分の油をピストン側油室31Aからリザーバ41の油室41Aに排出する過程で、圧側減衰力を発生する。伸張時には、ダンパシリンダ11から退出するピストンロッド13の退出容積分の油を、リザーバ41の油室41Aからピストン側油室31Aに返送する。
尚、リザーバ41の油室41Aは可動隔壁部材42を介してガス室41Bと隣り合い、ガス室41Bの加圧ガスによりダンパシリンダ11内の油を加圧し、ダンパシリンダ11内の油のキャビテーションの発生を防止する。
しかるに、油圧緩衝器10は、ダンパシリンダ11の外周のおねじ部11Aに螺合してあるアジャスタ16の緩み止めを図るため、以下の構成を具備する。
アジャスタ16は、図2、図3に示す如く、めねじ部16Aを備える内周で、めねじ部16Aの側傍に環状の板ばね50の外縁部51を固着し、板ばね50の内縁部に少なくとも1個の円弧状の爪部52を半径方向の内方に突出させて備える。本実施例では、2個の爪部52、52を互いに対称配置して備える。爪部52はダンパシリンダ11の外周のおねじ部11Aのねじ山に摩擦係合するように設けられ、爪部52とおねじ部11Aのねじ山との間に発生する摩擦力を、アジャスタ16に作用する振動等に起因の緩み方向の回転力以上に設定してある。
アジャスタ16は、懸架ばね18のばね荷重調整時には、工具係合溝16Cに懸着した工具を用いる外部操作により、環状板ばね50の爪部52をダンパシリンダ11の外周のおねじ部11Aのねじ山に摩擦係合させる状態下で、めねじ部16Aをおねじ部11Aに対し螺動操作できる。即ち、アジャスタ16に加える外部操作により、爪部52とおねじ部11Aのねじ山との間に作用する摩擦力以上の付加的な回転力をかけた場合には、アジャスタ16は回転することになる。
アジャスタ16は、図4に示す如く、ばね受け16Bの軸方向においてめねじ部16Aの反対側に突出する円筒部16Dを当初備えており、円筒部16Dが囲むめねじ部16Aの端面上に環状板ばね50を装填した後、円筒部16Dを内側へかしめて環状板ばね50の外縁部51を固着する。アジャスタ16に固着された環状板ばね50の爪部52は、めねじ部16A寄りの側面(ダンパシリンダ11のおねじ部11Aのねじ山と摩擦係合することとなる側面)(図5の下側面)に、滑り止め用の摩擦増大の表面処理が施されるものでも良い。
アジャスタ16はダンパシリンダ11の外周のおねじ部11Aに螺合すると、図5に示す如く、アジャスタ16の内周に固着してある環状板ばね50の円弧状爪部52がおねじ部11Aのねじ山のフランク(側面)に圧接して上方へ撓むように弾性変形し、摩擦係合力faを生ずる。アジャスタ16のめねじ部16Aは、爪部52の摩擦係合力faに対する反力fbによりおねじ部11Aのねじ山に強圧し、自由回転を阻止する摩擦トルクを生ずる。
従って、本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
a アジャスタ16をダンパシリンダ11の外周のおねじ部11Aに螺合するとき、アジャスタ16の内周に固着してある環状板ばね50の円弧状爪部52が該おねじ部11Aのねじ山に弾性変形状態で圧接して摩擦係合する。この摩擦係合によって発生する摩擦力は、アジャスタ16に作用する振動や懸架スプリング18の座の回転に起因する該アジャスタ16の緩み方向の回転力以上に設定されており、アジャスタ16を確実に緩み止めする。
b アジャスタ16の上述aの緩み止め力が、環状板ばね50の爪部52の弾性変形に基づくものであり、大きな締付トルクに基づくものでない。従って、ダンパシリンダ11の内径を変形させることがなく、ピストン12の作動性を損なうことがない。
c アジャスタ16の上述aの緩み止め力となる摩擦力は、環状板ばね50の材質、板厚、突起の周方向の幅、突起の突出長さ等により、適正値に調整し得る。油圧緩衝器10の実車取付状態で、安定した緩み止め力を容易に確保できる。
以上、本発明の実施例を図面により記述したが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、ダンパシリンダ11の外周に、ダンパシリンダ11と別体の筒状体を設け、この筒状体の外周におねじ部11Aを形成しても良い。
環状板ばね50の円弧状爪部52は、おねじ部11Aのねじ山のフランクに圧接するものに限らず、爪部52の先端部をおねじ部11Aのねじ山の谷部に圧接するものであっても良い。
環状板ばね50の円弧状爪部52は、平板状の外縁部51に対し下方に皿状に屈曲するものでも良い。
環状板ばね50は、ステンレス鋼等の金属から形成される他、ダンパシリンダ11のおねじ部11Aがアルミ合金等からなるときには合成樹脂から形成されるものでも良い。
図1は油圧緩衝器を示す断面図である。 図2は図1のばね荷重調整装置を拡大して示す断面図である。 図3はアジャスタを示す平面図である。 図4はアジャスタの製造手順を示す斜視図である。 図5はアジャスタの緩み止め原理を示す模式図である。
符号の説明
10 油圧緩衝器
11 ダンパシリンダ
11A おねじ部
12 ピストン
13 ピストンロッド
16 アジャスタ
16A めねじ部
18 懸架スプリング
50 環状板ばね
52 円弧状爪部

Claims (1)

  1. ダンパシリンダ内に、該ダンパシリンダの内周を摺動するピストンを取付けたピストンロッドを挿入し、
    該ダンパシリンダの外周におねじ部を備え、
    該ダンパシリンダの外周に、該おねじ部に螺合するめねじ部を備えたアジャスタを螺動操作可能に設け、
    該アジャスタにて懸架スプリングを支持する油圧緩衝器のばね荷重調整装置において、
    前記アジャスタの内周に、前記ダンパシリンダの外周のおねじ部のねじ山に摩擦係合する円弧状の爪部を備えた環状の板ばねを固着し、
    該爪部と該おねじ部のねじ山との間に発生する摩擦力を、該アジャスタに作用する緩み方向の回転力以上に設定したことを特徴とする油圧緩衝器のばね荷重調整装置。
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