JP2005057814A - 電力自由化に伴う電力コスト削減システム - Google Patents

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Abstract

【課題】電力自由化に伴いPPSと電気需要家間で自由な電気売買が可能になるため、インターネットに接続されたこのPROネットシステムを利用し、電気コストを可能な限り低減する。
【解決手段】電力使用状況に関するデータと発電事業に関するデータをインターネット経由で逐一PROパックサーバー10に伝送しその需要状況と供給状況のデータから電気需要家11とPPS20それぞれをグルーブ分けしてグループ同士での効率の良い電力売買を可能にし、また一層の電力コスト低減を目的とし供給側から提示されるコスト低減のための最適な供給状況に電力需要を少しでも近づけるためPROパックサーバー10からその電気需要家グループに対して自動的に一括でかつ個々の電気需要家別の状況に沿つた需要電力調整指令を発令しまた逆に同目的のためPPSに対して自動的に一括でかつ個々のPPS別の状況に沿った発電容量変更指令を発令する。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
PROネットシステムを利用しPPS情報とED情報を集積かつ分析、最大限電力販売価格を引き下げられるようにPPS及び電気需要家を最適なそれぞれのグループに分けてそれぞれのグループ同士で電力売買が円滑に遂行出来るように工夫したビジネスモデルであり、PPSグループに対しては効率を良くするための発電容量変更指令を、電気需要家のグループに対しては需要電力調整または電力遮断指令を自動的に一括でかつ個々のPPS電気需要家別の状況に沿って発令出来る様工夫したインターネット網を利用したネットワーク技術。
【0002】
【従来の技術】
従来は、1つの電気需要家に対してそのピーク電力を計測し電気基本料金を算出していたため、同一企業でも所在地が分散していると、それぞれの所在地で計測されたピーク電力によりそれぞれの基本料金が算出され、ピーク電力の発生時期が所在地ごとずれていても基本料金は、全てのピーク電力値の合計から計算されたのと等しかった。
【0003】
電力自由化後PPSは契約相手の電気需要家から契約のピーク電力以上の電力需要があると発電量が追いつかない恐れがあり不足した場合その不足分は電力会社から高額で購入しなければならず、またそのリスク回避のためPPSは、契約のピーク電力以上の電力需要にも対応出来る様余裕をもった発電設備を設置しなければならず、結果として全体的な稼働率が下がり、従ってどちらにしろ電気販売価格が引き上げられる結果となってしまった。
【0004】
PPS発電所が事故を起こし必要な電力を電気需要家に供給できなくなってしまった場合電力会社からのバックアップ電力により停電は免れるが、そのために電力会社と事故時補給の契約を絶対的に締結する必要があり結果として電力販売価格に上乗せせざるを得なかった。
【0005】
PPS発電所と電気需要家が離れている場合経由電力会社の送電線を経由して電力を託送するため経由電力会社へ振替供給料金を支払わなければならず、この料金も電力販売価格に上乗せせざるを得なかった。
【0006】
小さな電気需要家の場合消費電力量が比較的少ないため結果として電力自由化後に電力料金が上昇する可能性があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
PPSと電気需要家の大量のPPS情報とED情報をインターネット網を利用しPROパックサーバーに集積し分析できるネットワークを構築する。
【0008】
需要電力調整電力遮断指令を多数の電気需要家へ、発電容量変更指令を多数のPPSへ同時期に自動的に一括でかつ個々の電気需要家PPS別の状況に沿って発令出来るネットワークを構築する。
【0009】
多数に存在するPPSと電気需要家を電力販売価格の低減を目的としそれぞれをグループ分けし、グループ同士で電力の売買契約を締結できるようなビジネスモデルを作る。
【0010】
PPS発電所に事故が生じた場合その電力供給先の電気需要家の電力需要を自動的に一括でかつ個々の電気需要家別の状況に沿って停止できるようネットワークを構築する。
【0011】
PPSの提示する電力販売価格を一段と引き下げられるように、電気需要家グループが自らその需要電力調整をグループ内全体で自動的に一括でかつ個々の電気需要家別の状況に沿って行えるように構築する。
【0012】
【課題を解決するための手段】
電気需要家にPROパックを設置してED情報を収集、またPPSにはPPS用PROパック設置してPPS情報を収集しそれらの情報をインターネット網を介してPROパックサーバーへ逐一伝送し、集積解析を行うようなネットワークを構築する。
【0013】
需要電力調整や電力遮断指令などをPROパックサーバーから1つのグループの各電気需要家に設置したPROパックへ、発電容量変更指令などをその電気需要家グループに電力供給しているPPSグループの各PPSに設置したPPS用PROパックへ自動的に一括でかつ個々の電気需要家PPS別の状況に沿ってインターネットを介して発令できるネットワークを構築する。
【0014】
PROパックを設置した電気需要家において、需要電力調整可能電気負荷をPROパックと制御線で接続しPROパックからの出力で電力調整が出来るようにする。
【0015】
PROパックを設置した電気需要家に電力負荷の一部または全てを遮断できるように電力遮断機を設ける。
【0016】
【発明の実施の形態】
PROパックPPS用PROパックをインターネット網に接続して、PPS情報やED情報をPROパックサーバーに伝送する。またPROパックサーバーから需要電力調整や電力遮断指令をPROパックへ、また発電容量変更指令をPPS用PROパックへ一括でかつ個々の電気需要家PPS別の状況に沿って発令出来る一連のシーケンスを自動化した形態を持つ。
【0017】
【実施例】
図1は、電気需要家に設置されたPROパックを中心とした接続実施例である。
【0018】
この図において11の電気需要家の電力使用量ピーク電力を1の電力計量装置で計量し、7の電力量データ通信線を介して5のPROパックへデータが送られる。
そのデータは逐一9のインターネット網を通じて10のPROパックサーバーへ伝送される。
10のPROパックサーバーには、他のPROパックからも同様のデータが伝送され、大量のED情報が集積される。
【0019】
図2は、PPSに設置されたPPS用PROパックを中心とした接続実施例である。
この図において20のPPS発電所内の21の発電駆動部のエネルギーにより22の発電機が駆動され発電された電力は23の電力線を経由して電気需要家へ供給されるが、この時24の発電量計量装置で発電量が計測され、27の発電量データ通信線を介して25のPPS用PROパックへデータが送られる。
このデータは、逐一9のインターネット網を介して10のPROパックサーバーへ伝送される。
10のPROパックサーバーには、他のPPS用PROパックからも同様のデータが伝送され大量のPPS情報が集積される。
【0020】
10のPROパックサーバーは、集積されたED情報PPS情報を元に最適の取引条件(電力販売価格を最大限低減する条件)でグループ同士が電力売買を円滑に遂行できるよう電気需要家とPPSそれぞれをグループ分けする。
【0021】
一層の電力販売価格の引き下げを目的として需要電力調整を実施しようと判断された場合10のPROパックサーバーは9のインターネット網を介して各電気需要家グループの5のPROパックに対して需要電力調整の指令を発令する。
指令を受けた5のPROパックは、その指令を12の需要電力調整制御線を介して6の需要電力調整可能電気負荷をコントロールし電力量を低減したり、その使用時間帯をシフトしたりする。
この際PPSグループ側から見ればその電気需要家グループの需要電力調整は、電気需要家グループ全体で実行してもらえればよい訳で、仮にグループ内のAという電気需要家で需要電力調整が不可能な場合でも同一グループ内のBという電気需要家がAの分を含めて需要電力調整を実行すればよいことになる。
【0022】
また電力販売価格の一層の低減を図る目的で、発電容量を変動させる必要があると判断された場合10のPROパックサーバーは直ちに9のインターネット網を介して20のPPS発電所内の25のPPS用PROパックへ発電容量変更指令を発令、25のPPS用PROパックは、26の発電容量変更指令制御線を介し21の発電駆動部をコントロールして発電容量を制御する。
【0023】
20のPPS発電所に事故が生じた場合25のPPS用PROパックは直ちに9のインターネット網を介して10のPROパックサーバーへその情報を伝送し、10のPROパックサーバーは状況に応じて5のPROパックに対して電力遮断指令を発令し、それを受けた5のPROパックは8の電力遮断機制御線を介して3の電力遮断機を遮断させる。
【0024】
【発明の効果】
PPSグループと電気需要家グループとのグループ間での電力売買が円滑に遂行され、その結果電力販売価格が引き下げられる。
電気需要家グループ全体での需要電力調整により、より一層の電力料金引き下げが可能となる。
電気需要家の負荷変動に伴う、またはPPSの発電所の事故による不足電力に対して電力会社へ支払う負荷変動対応電力料金や事故時補給電力料金の支払いを削除または削減できる。
電力託送時に発生する経由電力会社に対して支払う振替供給料金を低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気需要家に設置されたPROパックを中心とした接続実施例である。
【図2】本発明のPPSに設置されたPPS用PROパックを中心とした接続実施例である。
【符号の説明】
1:電力計量装置
2:電力線
3:電力遮断機
4:受電設備
5:PROパック
6:需要電力調整可能電気負荷
7:電力量データ通信線
8:電力遮断機制御線
9:インターネット網
10:PROパックサーバー
11:電気需要家
12:需要電力調整制御線
20:PPS発電所
21:発電駆動部
22:発電機
23:電力線
24:発電量計量装置
25:PPS用PROパック
26:発電容量変更指令制御線
27:発電量データ通信線

Claims (5)

  1. 電気需要家の電力使用量、ピーク電力及び電力に関する情報(以下ED情報と呼ぶ)を計測、インターネットで標準的に利用されているプロトコル(以下TCP/IPと呼ぶ)により他に設置された本発明の中心的存在となるサーバー(以下PROパックサーバーと呼ぶ)へその情報を伝送、逆にTCP/IPにてPROパックサーバーから発せられた指令を逐一受け入れその指令を外部へ出力、また必要に応じてそれ自体に制御プログラムを入力出来る様に工夫された装置(以下PROパックと呼ぶ)を電気需要家に設置してインターネット網に接続する。また発電事業者及び特定規模電気事業者(以下PPSと称す)の発電量、発電可能最大電力量、そのPPSの時間帯別発電量別により変動する電力販売価格(販売希望価格も含む)などの発電事業に関する情報(以下PPS情報と呼ぶ)を計測及び入力、TCP/IPによりPROパックサーバーへその情報を伝送、逆にTCP/IPにてPROパックサーバーから発せられた指令を逐一受け入れその指令を外部へ出力、また必要に応じてそれ自体に制御プログラムを入力出来る様工夫された装置(以下PPS用PROパックと呼ぶ)も同時にPPSに設置してインターネット網に接続する。
    インターネット網に接続された以上のPROパックサーバー,PROパック,PPS用PROパックから構成されるネットワークをPROネットシステムと称することとする。
  2. 上記のPROネットシステムを利用し、PROパックサーバーに集積されるED情報並びにPPS情報を分析し電力販売価格削減の目的のために電気需要家及びPPSそれぞれをグループに分け1つのPPSグループのトータル的な電力供給曲線とそれに見合ったトータル的な電気需要曲線を持つ1つの電気需要家グループを作り出し(1つの電気需要家グループのトータル的な電気需要曲線とそれに見合ったトータル的な電力供給曲線を持つ1つのPPSグループを作り出すと言い変える事も出来る)、そのグループ対グループでの電力売買が円滑に遂行される様に工夫したビジネスモデル。
  3. 上記のビジネスモデルにより電気需要家グループ対PPSグループで電力売買が成立した場合で各電気需要家のピーク電力の抑制や電気使用量の制限並びにそれらの時間的シフト(以下需要電力調整と呼ぶ)を電気需要家が自ら実行することにより一層の電力販売価格の引き下げをPPSに対して要求できる場合PROパックサーバーより各電気需要家グループのPROパックに対して一括でかつ個々の電気需要家別の状況に沿った需要電力調整の指令を発令するシステム。
    PPSグループ側から見ればその電気需要家グループの需要電力調整は、電気需要家グループ全体で実行してもらえればよい訳で、仮にグループ内のAという電気需要家で需要電力調整が不可能な場合でも同一グループ内のBという電気需要家がAの分を含めて需要電力調整を実行すればよいことになり、この様にグループ内全体に対して需要電力調整が一括で行える様に工夫されたシステム。
  4. PROネットシステムを利用しPPSグループ内の発電所に事故が生じて必要な電力を供給できなくなった場合、そのPPSグループより電力供給を受けている電気需要家グループ内の一部もしくは全ての電気需要家に対し前もって設置してある電力遮断機を遮断する指令(以下電力遮断指令と呼ぶ)を発令し一部もしくは全ての電力需要を停止し、電力会社からの事故時バックアップ電力を享受しないで済むように構築したシステム。
  5. PPS発電所とそこから電力供給を受ける電気需要家との間に距離があり、他の電力会社管内を経由して電力が供給される場合、その経由する電力会社(以下経由電力会社と称す)に対して振替供給料金を支払わなくてはならないが、その供給ルートと相反する供給ルート(つまりA電力会社管内にあるPPSの発電所で発電された電力がB電力会社管内を経由してC電力会社管内の電気需要家に供給されるルートの場合反対にC電力会社管内にあるPPSの発電所で発電された電力がB電力会社管内を経由してA電力会社管内の電気需要家に供給されるルートのこと)もありえるためPROネットシステムを利用し同一時間において供給ルートを流れる電力とその相反する供給ルートを流れる電力の差についてのみ経由電力会社に対して振替供給料金を支払えば済む様なPPSグループと電気需要家グループを作り出すビジネスモデル。
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