JP2005055973A - 携帯情報端末 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】携帯情報端末の表示には、第1フレームと第2フレームとを含む画面を有し、携帯情報端末は、操作部への操作入力に基づいて画像取得部で取得した画像を記憶部に記憶し、その後、記憶部に記憶している画像を呼び出して第1フレームに表示し、且つ、記憶部に記憶している画像についてその画像に含まれる文字を第1フレームに表示した文字の大きさよりも大きく第2フレームに表示する。これにより撮影後の画像を画面で見つつ、部分的に文字を大きく表示して文字識別対象の視認を容易にすることができる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯電話やPDAなどの携帯情報端末であって、特に電子カメラなどを有して画像データを取得できるものにおける文字認識技術の向上に関する。
【0002】
【従来の技術】
上記の技術分野においては、携帯端末によって画像を採取し文字認識する場合に、採取した低解像度の画像から文字行位置の抽出処理を行った後、その文字行位置の部分画像に対し拡大表示を行うことにより、文字行部分画像を高解像度化して認識精度の向上を図る技術思想が提案されている(特許文献1)。
【0003】
【特許文献1】
特開2003−78640号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
携帯情報端末、特に携帯電話の画像取得手段(電子カメラ等)の画素数は大きくなっており100万画素を超えるものも登場している。一方で携帯情報端末の画面は数インチサイズと比較的小さいので、その画面に撮影対象の画像を全て表示しようとすると、画面上における文字が小さくなってしまい(場合によっては潰れてしまい)、文字認識前に操作者が画面上で視認できないという課題がある。
【0005】
また、携帯電話の画面に多数のフレームやウインドウ(以下、単にフレームと呼ぶ)を表示することは各々のサイズを小さくすることにつながり見易さが低下するという課題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために例えば、以下の手段を採用する。
【0007】
携帯情報端末の表示には、第1フレームと第2フレームとを含む画面を有し、携帯情報端末は、操作部への操作入力に基づいて画像取得部で取得した画像を記憶部に記憶し、その後、記憶部に記憶している画像を呼び出して第1フレームに表示し、且つ、記憶部に記憶している画像についてその画像に含まれる文字を第1フレームに表示した文字の大きさよりも大きく第2フレームに表示する。これにより撮影後の画像を画面で見つつ、部分的に文字を大きく表示して文字識別対象の視認を容易にすることができる。
【0008】
さらに、前記操作部への操作入力に基づいて、第2フレームに表示している画像について文字識別部で文字識別された結果を記憶部に記憶している画像に代えて第1フレームに表示する。これにより、文字識別対象の視認と、文字識別結果との対比を可能にしつつ、携帯情報端末の限られた画面スペースを効率的に活用することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に好適な実施形態の例を図1から図7を用い説明する。なお、本発明の実施形態は、この実施例に限られるものではない。
【0010】
図1は、本実施形態に係る携帯電話100(PDAであってもよく、携帯情報端末、携帯端末、携帯装置とも総称する)の概略を示す構成図である。名刺や雑誌、あるいは看板などの文字認識対象の画像が、画像入力部(画像取得部)110から画像データが入力されると、表示部120は表示画面を通常表示フレーム(第1フレームとも呼ぶ)と拡大表示フレーム(第2フレームとも呼ぶ)の2フレームに分割し、表示部の通常表示フレーム121に入力された画像データが表示され、文字行の候補(画像)に文字行選択枠123を表示する。表示部の通常表示フレーム121内の文字行選択枠123内の文字行画像を切り出し、拡大し、表示部の拡大表示フレーム122に表示する。
【0011】
利用者が表示部120の通常表示フレーム121内の文字行選択枠123に囲まれた文字行画像の文字認識を実行する時に押下する認識実行ボタン131、通常表示フレーム121に表示された画像の認識対象である上の文字行あるいは文字列を選択する(文字行選択枠123を上に移動する)上ボタン132、表示部120の拡大表示フレーム122に表示されている選択文字行の拡大画像を右にスクロールするときに使用する右ボタン133、通常表示フレーム121の下の文字行あるいは文字列を選択する(文字行選択枠123を下に移動する)ときに使用する下ボタン134、拡大表示フレーム122に表示されている選択文字行の拡大画像を左にスクロールするときに使用する左ボタン135は、利用者が一般的に電話をかけるときのボタンとしても使用でき、操作入力部130と総称する。
【0012】
図2は、図1の携帯端末の処理手順を説明する図である。以下に示す処理の制御は、特に明記しない場合には制御部140によって主に行われるものである。
【0013】
利用者による操作入力部130への入力に基づき、携帯情報端末あるいは携帯電話100が具備するCCDやイメージセンサ等の画像入力部110を用いて、撮影対象の画像を撮影し、装置内の一時記憶メモリ又は制御部140に具備されるメモリ上(総称して記憶部とする)にディジタル画像として取得する(ステップ201)。
【0014】
ステップ1で取得したディジタル画像を表示部の通常表示フレーム121に表示する(ステップ202)。表示部の通常表示フレーム121に表示されたディジタル画像の文字行に文字行選択枠を表示する(ステップ203)。
【0015】
表示部の通常表示フレーム121内の文字行選択枠123が表示されてある文字行に対して、文字行切り出しを実施し(ステップ204)、切り出された文字行を表示部の拡大表示フレーム122に拡大表示する(ステップ205)。
【0016】
これにより、文字認識を行う際にわざわざ認識対象の文字行に合わせなくても、携帯情報端末の入力部より取得した画像をその表示部の画像表示を見て、拡大画像と照らし合わせながら、認識対象を選択することができる。
【0017】
なお、通常表示と拡大表示とは、同じ画像について、拡大縮小率と表示範囲とについて相違し、拡大表示は、通常表示に比べ表示範囲が狭く、且つ、画像に含まれる文字の大きさが通常表示の文字の大きさに比べ大きく表示されているものである。
【0018】
利用者が文字認識対象となる文字行を選択し終えた後、認識実行ボタン131を押下することで、認識対象となる文字行を決定する(ステップ206)。
【0019】
利用者が選択した文字認識対象となる文字行に対して文字認識を行い(ステップ207)、文字認識結果を出力する(ステップ208)。
【0020】
ステップ208で出力された文字認識結果は通常表示フレームに代えて認識結果表示フレーム124(第1フレーム)に表示され(ステップ209)、それを保存するなどの操作を操作部130によって実行することで、利用者は画像入力部110によって入力した画像の特定領域における一部分を文字認識した形態でアドレス帳などと結合させて保存できる。
【0021】
文字認識を行った際に誤読、又は不読だった場合、利用者は操作入力部130の各ボタンを用いて修正することができる(ステップ210)。
【0022】
これにより文字認識後、認識結果の確認、修正を行う際に、撮影対象自体を見ずに携帯情報端末の表示部120を見るだけでも、拡大画像と照らし合わせながら、認識結果の確認、修正が行える。
【0023】
図3は、ステップ203における文字行選択枠表示時の、表示部120の通常表示フレーム121の画面遷移の表示例に対する表示部の拡大表示フレーム122の表示を説明する図である。
【0024】
表示部120に、文字行選択画面である全画面表示301と現在選択行303、現在選択行の拡大表示画面302を表示する。利用者が上ボタン132あるいは下ボタン134を押下することによってそれを検知し、現在選択行303の表示が移動され認識対象となる新しい文字行が選択され表示される。尚、上ボタン押下では、現在選択行の1つ上の行を次の現在選択行とし、下ボタン押下では、現在選択行の1つ下の行を次の現在選択行とする。
【0025】
選択文字行が変わったときには、選択された文字列行の拡大画像を表示部の拡大表示フレーム302に表示する。
【0026】
図4は、表示部の上のフレーム121内の選択された文字(文字行選択枠123に囲まれている文字)を表示部の拡大表示フレーム122内に文字の大きさを通常表示フレーム121よりも大きく表示する方法を説明する図である。
【0027】
携帯情報端末の表示画面は一般的には小さいため、撮影した画像よりも縮小して画面に表示している場合が多い。表示部の通常表示フレーム401には撮影した画像データ410をフレーム内に収まるサイズに縮小して表示する。表示部の拡大表示フレーム402には、画像データより表示部の通常表示フレーム401内の選択してある文字行(文字行選択枠403に囲まれた文字行)を切り出し、元の画像についての縮小率を通常表示フレームのそれよりも低くして表示する。
縮小率を低くすることには、元の画像のサイズを縮小せずに撮影したときのサイズで表示する(すなわち縮小率0%)、又は元の画像のサイズを拡大して表示する(すなわち縮小率が負値)をも含む。
【0028】
図5は、文字認識後の、表示部120の画面遷移を説明する図である。文字認識結果後、表示部の認識結果表示フレーム501に表示された認識結果の先頭文字を枠503にて選択する。同じように、表示部の拡大表示フレーム502に拡大表示された画像データの先頭文字を枠504にて選択する。利用者が右ボタン133を押下すると、表示部の認識結果表示フレーム501に表示された認識結果の選択枠503を現在の選択文字より1文字右に移動する。対応して、表示部の拡大表示フレーム502に表示された画像データの選択枠504を現在の選択文字より1文字右に移動する。その際に、選択枠504が画面内に常に表示されているようにスクロールバー505を動かし、表示画面の拡大表示フレーム502の画像データをずらす。利用者が左ボタン135を押下すると、表示部の認識結果表示フレーム501に表示された認識結果の選択枠503を現在の選択文字より1文字左に移動する。対応して、表示部の拡大表示フレーム502に表示された画像データの選択枠504を現在の選択文字より1文字左に移動する。その際も、選択枠504が画面内に常に表示されているようにスクロールバー505を動かし、表示画面の拡大表示フレーム502の画像データをずらす。
【0029】
図6は画面の切り替えを説明した図である。文字認識後、通常は認識結果表示フレームと拡大表示フレームを表示部に表示する(画面601)。操作部130によって通常表示フレームと拡大画像表示フレームを表示部に表示(画面602)、認識結果表示フレームのみ表示部に表示(画面603)、通常表示フレームのみ表示部に表示(画面604)、拡大表示フレームのみ表示部に表示(605)、認識結果表示フレームと通常表示フレームを表示部に表示(画面606)といったように画面の切り替えを行うことができる。なお、通常表示フレームが表示部内に表示されている場合は、認識対象を決定することにより、再度文字認識を行うことができる。
【0030】
図7は文字認識後の認識結果の修正方法を説明する図である。認識結果表示フレーム701と拡大表示フレーム702が表示された表示部700において、決定ボタンを押下すると、認識結果表示フレーム701内の文字行選択枠703が現在表示されている文字が入力可能になる。右ボタン、左ボタンを押下すると前後の文字が入力可能になる。修正したい文字にカーソルを合わせ、正しい文字を入力することで、正しい認識結果で保存することができる。
【0031】
【発明の効果】
文字識別対象の視認を容易にすることができる。
【0032】
また、文字識別対象の視認と文字識別結果との対比を可能にしつつ、携帯情報端末の限られた画面スペースを効率的に活用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】携帯情報端末の詳細構成図を示す。
【図2】文字認識方法のフロー図である。
【図3】文字行選択操作時の表示部の画面遷移の表示を説明する図である。
【図4】画像データを拡大する方法を説明する図である。
【図5】文字認識後の表示部の画面遷移の表示を説明する図である。
【図6】文字認識後の表示部の画面切り替えを説明する図である。
【図7】文字認識後の認識結果の修正方法を説明する図である。
【符号の説明】
100…携帯情報端末、110…画像入力部、120…表示部、130…操作部、140…制御部。
Claims (4)
- 撮影対象の画像を取得する画像取得部と、前記画像取得部で取得した画像を記憶する記憶部と、操作入力を受ける操作部と、前記画像取得部で取得した画像に含まれる文字を識別する文字識別部と、前記画像取得部が取得した画像及び前記文字識別部による文字識別結果を表示する表示部と、制御部とを有する携帯情報端末であって、
前記表示部は、第1フレームと第2フレームとを含む画面を表示し、
前記制御部は、前記操作部への操作入力に基づいて前記画像取得部で取得した画像を前記記憶部に記憶し、前記記憶部に記憶している画像を呼び出して前記第1フレームに表示し、且つ、前記記憶部に記憶している画像についてその画像に含まれる文字を前記第1フレームに表示した文字の大きさよりも大きく前記第2フレームに表示することを特徴とする携帯情報端末。 - 請求項1記載の携帯情報端末であって、
前記制御部は、前記操作部への操作入力を基に、前記記憶部に記憶している画像に代え、前記第2フレームに表示している画像について前記文字識別部で文字識別された結果を前記第1フレームに表示することを特徴とする携帯情報端末。 - 請求項2記載の携帯情報端末であって、
前記制御部は、前記操作部への操作入力に基づいて前記第1フレームに表示している文字識別結果を編集することを特徴とする携帯情報端末。 - 請求項2記載の携帯情報端末であって、
前記制御部は、前記第1フレームおよび前記第2フレームの一方で選択されている個所が移動したとき、対応して他方の表示も変更することを特徴とする携帯情報端末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003206171A JP2005055973A (ja) | 2003-08-06 | 2003-08-06 | 携帯情報端末 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005055973A true JP2005055973A (ja) | 2005-03-03 |
Family
ID=34363119
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2003206171A Pending JP2005055973A (ja) | 2003-08-06 | 2003-08-06 | 携帯情報端末 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005055973A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005071944A1 (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 文字読み取り装置及び画像表示方法 |
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-
2003
- 2003-08-06 JP JP2003206171A patent/JP2005055973A/ja active Pending
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