JP2005054907A - 無励磁作動型の電磁ブレーキ - Google Patents

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Abstract

【課題】 小型化が可能で同じ外径寸法の場合には迅速且つ確実な制動を行うことができると共に、専用部品を少なくして類似製品との間で部品の共用化を図り、製造コストの削減を可能にすることなどを主たる目的としている。
【解決手段】ヨーク2に内蔵した励磁コイル3の前方に環状溝4を設け、環状溝4内に非磁性体で形成した取付け板5を装着したステータ部1Aと、連結軸11を装着するディスク8にライニング9を設けた回転体部1Bを備え、ステータ部1Aと回転体部1Bの間にはアーマチュア7をライニング9と対向状に配置すると共に、アーマチュア7と取付け板5の間に設けた制動ばね6を介して、アーマチュア7を軸方向へ可動可能に取付け板5と連結したことを特徴とする無励磁作動型の電磁ブレーキである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電磁石を無励磁状態する非通電時には、ステータ部に回転体部を連結させて回転体部に連結された回転軸のブレーキ作動を行うと共に、電磁石を励磁状態にする通電時には、ステータ部から回転体部を離間させて回転体部に連結された回転軸のブレーキ作動を解放する無励磁作動型の電磁ブレーキに関する。
この種の無励磁作動型の電磁ブレーキは、励磁コイルを内蔵して電磁石を構成するステータ部と、ライニングを設けたディスクに回転軸などを連結する回転体部とを備え、ステータ部側には通電時にステータ部側へ吸着されるアーマチュアを、波形に撓ませた環状の板ばね又は複数枚を積層した板ばねなどで形成した制動ばねを介して取り付け、非通電時には制動ばねの弾発力でアーマチュアをライニングに圧接して連結させると共に、通電時には制動ばねの弾発力に抗してアーマチュアをステータ部側に吸着させ、アーマチュアとライニングの間を離間すようにしている。
例えば、本件出願人が先に提案した特許文献1の場合には、波形板ばねで形成した制動ばねとアーマチュアをステータ部側に取り付ける際に、ディスタンスカラーやスタットボルトなどを用い、これらの部品はライニングの外周側に設けられており、制動ばねはアーマチュアよりディスク側に配置すると共に、周方向に沿った所定間隔毎にステータ部側とアーマチュアに対して交互に取り付けられ、ステータ部とアーマチュアの間に規定の空隙を設けて組み付けている。
実公昭62−8660号公報
しかしながら、特許文献1のようにライニングの外周側に制動ばねやアーマチュアを配置する構造では、外径寸法を一定した場合にはライニングの外径が小さくなって摩擦面を大きくできないので、ブレーキ作動に最も重要な制動及び保持トルクが減少するので、特に小型化した場合には迅速且つ確実な制動ができなくなる恐れがある。
また、ディスタンスカラーやスタットボルトなどの専用の部品が必要であると共に、類似した構成を備えた励磁作動型の電磁ブレーキや電磁クラッチなどと部品を共用化することができないので、部品のコストダウンを図ることが困難であると共に、部品の在庫管理や発注業務なども煩雑になって製造コストを削減することができない。
そこで本発明では、これら従来技術の課題を解決し得る無励磁作動型の電磁ブレーキを提供するものであり、特に小型化が可能で同じ外径寸法の場合には迅速且つ確実な制動を行うことができ、制動ばねのへたりが少なくて耐久寿命の向上を図ることが可能であると共に、専用部品を少なくして類似製品との間で部品の共用化を図り、製造コストの削減を可能にすることなどを主たる目的としている。
本発明による無励磁作動型の電磁ブレーキは、ヨークに内蔵した励磁コイルの前方に環状溝を設け、環状溝内に非磁性体で形成した取付け板を装着したステータ部と、連結軸を装着するディスクにライニングを設けた回転体部を備え、ステータ部と回転体部の間にはアーマチュアをライニングと対向状に配置すると共に、アーマチュアと取付け板の間に設けた制動ばねを介して、アーマチュアを軸方向へ可動可能に取付け板と連結している。
この無励磁作動型の電磁ブレーキでは、励磁コイルに通電しない電磁石が無励磁状態の時には、制動ばねが撓んだ状態でばね圧によってアーマチュアを回転体部側へ付勢しているので、アーマチュアがライニングに圧接してディスクに対してブレーキ作動が行われ、ディスクに取り付けた連結軸を回転不能に係止保持し、励磁コイルに通電して電磁石が励磁状態の時には、制動ばねのばね圧に抗してアーマチュアがステータ部側に吸着されるので、アーマチュアは圧接していたライニングから離間して予め設定された空隙が確保され、回転体部に対するブレーキ作動が解放されて連結軸を回転可能にする。
本発明による無励磁作動型の電磁ブレーキは、制動ばねをアーマチュアよりステータ部側に配置し、アーマチュアとヨークの前面側に形成した環状溝内に収容した取付け板に連結しているので、ライニングをアーマチュアと近似した外径にすることが可能であって、特許文献1などの従来技術に比べて摩擦面を大きく設定し、ブレーキ作動に最も重要な制動及び保持トルクを十分に確保して迅速且つ確実な制動ができると共に、小型化を図ることも容易である。
また、特許文献1などの従来技術のようにディスタンスカラーやスタットボルトなどの専用の部品が必要ではなく、また類似した構成を備えた励磁作動型の電磁ブレーキや、励磁作動型の電磁クラッチなどと部品を共用化することが可能であるから、部品のコストダウンを図ると共に、部品の在庫管理や発注業務などの簡素化も可能で製造コストを削減することができる。
本発明無励磁作動型の電磁ブレーキについて、本発明を適用した好適な実施形態を示す添付図面に基づいて詳細に説明するが、図1は電磁ブレーキ1の非通電時におけるブレーキ作動状態の縦断面図を示し、図2は電磁ブレーキ1の通電時におけるブレーキ作動の解放状態の縦断面図を示し、図3は電磁ブレーキ1の分解斜視図を示す。
電磁ブレーキ1は、ステータ部1Aと回転体部1Bとで構成され、ステータ部1Aはヨーク2内に励磁コイル3を内蔵し、励磁コイル3の前方に形成した環状溝4内にはリング状の取付け板5を圧入などによって装着すると共に、取付け板5の前面側には制動ばね6とアーマチュア7を配置し、制動ばね6は取付け板5とアーマチュア7の双方に連結されており、回転体部1Bはディスク8にライニング9が装着されている。
ステータ部1Aは、非磁性体材料で形成した取付け板5に対して、円周方向に沿って所定間隔毎に連結孔5aと逃げ孔5bを交互に設けると共に、アーマチュア7には連結孔5aと整合する位置に逃げ孔7bを逃げ孔5bと整合する位置に連結孔7aを、円周方向に沿って所定間隔毎に設け、制動ばね6は図示の実施形態では波形板ばね(波形に撓ませた環状の板ばね)を用い、連結孔5aと逃げ孔7bに整合する位置及び逃げ孔5bと連結孔7aに整合する位置に、それぞれ通孔6aを設けている。
なお、取付け板5には例えばステンレス材、黄銅、青銅その他各種の非磁性体材料の使用が可能であるが、環状溝4内に圧入する際の機械的強度や、制動ばね6と連結する固着手段10に対する孔加工と強度などの点から、非磁性体材料の中でも特にステンレス材の使用が望ましい。
制動ばね6は、取付け板5側に突出する板面に設けた通孔6aに対して、逃げ孔7bに頭部を収容する態様でリベットなどの固着手段10A(10)を挿通させ、連結孔5aに圧入して取付け板5に連結すると共に、アーマチュア7側に突出する板面に設けた通孔6aに対して、逃げ孔5bに頭部を収容する態様でリベットなどの固着手段10B(10)を挿通させ、連結孔7aに圧入してアーマチュア7に連結している。
回転体部1Bは、フランジ付き筒状体で形成したディスク8に対し、フランジ部の内面にはアーマチュア7に対向するリング状のライニング9を装着させ、筒状体部には回転体部の連結軸11を軸方向へ可動で回転方向に係止するキー溝付きの軸孔8aを軸心に設けると共に、連結軸11を固定するねじ孔8bを軸心と直交状に設けている。
電磁ブレーキ1は、励磁コイル3に通電しない電磁石が無励磁状態の時には、図1で示すようにステータ部1A側に設けた制動ばね6が撓んだ状態で、ばね圧によってアーマチュア7を回転体部1B側へ付勢しているので、アーマチュア7がライニング9に圧接してディスク8に対してブレーキ作動が行われ、ディスク8に取り付けた連結軸11を回転不能に係止保持する。
また、励磁コイル3に通電して電磁石が励磁状態の時には、図2で示すように制動ばね6のばね圧に抗してアーマチュア7がステータ部1A側に吸着されるので、アーマチュア7は圧接していたライニング9から離間して予め設定された空隙Gが確保され、回転体部1Bに対するブレーキ作動が解放されて連結軸11を回転可能にする。
この電磁ブレーキ1では、制動ばね6をアーマチュア7よりステータ部1A側に配置し、アーマチュア7とヨーク2の前面側に形成した環状溝4内に収容した取付け板5に連結しているので、ライニング9をアーマチュア7と近似した外径にすることが可能であって、特許文献1などの従来技術に比べて摩擦面を大きく設定し、ブレーキ作動に最も重要な制動及び保持トルクを十分に確保して迅速且つ確実な制動ができると共に、小型化を図ることも容易である。
また、特許文献1などの従来技術のようにディスタンスカラーやスタットボルトなどの専用の部品が必要ではなく、また類似した構成を備えた例えば図4で示す励磁作動型の電磁ブレーキ20や、図5で示す励磁作動型の電磁クラッチ30などと部品を共用化することが可能であるから、部品のコストダウンを図ると共に、部品の在庫管理や発注業務などの簡素化も可能で製造コストを削減することができる。
図4で示す励磁作動型の電磁ブレーキ20は、ステータ部20Aと回転体部20Bとを備え、ステータ部20A側にはヨーク21に励磁コイル22とライニング23を内蔵すると共に、回転体部20B側には回転軸(図示を省略)を装着するディスク24を設け、ライニング23とディスク24の間にアーマチュア25と波形板ばねなどによる制動ばね26を配置し、制動ばね26はリベットなどの固着手段27を用いて、アーマチュア25とディスク24に対し、円周方向に沿った所定間隔毎に交互に連結され、ライニング23とアーマチュア25の間に空隙Gを設けている。
この電磁ブレーキ20では、無励磁状態の時には、空隙Gによってライニング23とアーマチュア25の間が離間しているので、ブレーキ作動が解放状態でステータ部20A側に対して回転体部20B側は回転可能であり、励磁状態の時には、制動ばね26のばね圧に抗してアーマチュア25がステータ部20A側に吸着され、ライニング23に圧接してブレーキ作動が行われ、回転体部20B側は回転不能となる。
図5で示す励磁作動型の電磁クラッチ30は、ステータ部30Aと回転体部30B及びロータ部30Cとを備え、ステータ部30A側にはヨーク31に励磁コイル32を内蔵すると共に、回転体部30B側には一方の回転軸(図示を省略)を装着するディスク33を設け、ロータ部30C側には他方の回転軸(図示を省略)を装着するクラッチ回転体34にライニング35を内蔵し、ライニング35とディスク33の間にアーマチュア36と波形板ばねなどによる制動ばね37を配置し、制動ばね37はリベットなどの固着手段38を用いて、アーマチュア36とディスク33に対し、円周方向に沿った所定間隔毎に交互に連結され、ライニング35とアーマチュア36の間に空隙Gがを設けている。
この電磁クラッチ30では、無励磁状態の時には、空隙Gによってライニング35とアーマチュア36の間が離間しているので、クラッチ作動が解放状態でロータ部30C側の回転軸と回転体部30B側の回転軸は分離され、励磁状態の時には、制動ばね37のばね圧に抗してアーマチュア36がステータ部30A側に吸着され、ライニング35に圧接してクラッチ作動が行われ、一方の回転軸と他方の回転軸は連結される。
電磁ブレーキ1は、電磁ブレーキ20で使用されている励磁コイル22を含むヨーク21、アーマチュア25、制動ばね26、ディスク24を、電磁クラッチ30で使用されている励磁コイル32を含むヨーク31、アーマチュア36、制動ばね37、ディスク33を、それぞれヨーク2、アーマチュア6、制動ばね6、ディスク8として利用することが可能であり、このように部品を共用化するによって部品のコストダウンを図り、且つ部品の在庫管理や発注業務なども簡素化して製造コストを削減することができる。
なお、図示の実施例では制動ばね26として波形板ばね(波形に撓ませた環状の板ばね)を用いたが、波形板ばねに代えて小径リング形にした複数枚の板ばねを積層状態にした積層板ばねを用い、これらの積層板ばねを円周方向に沿った所定間隔毎に配置すると共に、積層板ばねの軸心にリベットや止めねじなどの固着手段10を挿通して取付け板5側とアーマチュア6側へ交互に連結する形態を採ることもできる。
本発明を適用した実施例による電磁ブレーキの非通電時におけるブレーキ作動状態を縦断面図で示す。 同電磁ブレーキの通電時におけるブレーキ作動の解放状態を縦断面図で示す。 同電磁ブレーキを分解斜視図で示す。 同電磁ブレーキと類似した構成による励磁作動型の電磁ブレーキを縦断面図で示す。 同電磁ブレーキと類似した構成による励磁作動型の電磁クラッチを縦断面図で示す。
符号の説明
1 (無励磁作動型の)電磁ブレーキ
1A ステータ部
1B 回転体部
2 ヨーク
3 励磁コイル
4 環状溝
5 取付け板
6 制動ばね
7 アーマチュア
8 ディスク
9 ライニング
10 固着手段(リベット)
11 連結軸
G 空隙
20 (励磁作動型の)電磁ブレーキ
30 (励磁作動型の)電磁クラッチ

Claims (1)

  1. ヨークに内蔵した励磁コイルの前方に環状溝を設け、環状溝内に非磁性体で形成した取付け板を装着したステータ部と、連結軸を装着するディスクにライニングを設けた回転体部を備え、ステータ部と回転体部の間にはアーマチュアをライニングと対向状に配置すると共に、アーマチュアと取付け板の間に設けた制動ばねを介して、アーマチュアを軸方向へ可動可能に取付け板と連結したことを特徴とする無励磁作動型の電磁ブレーキ。
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