JP2005054421A - マンホール蓋の操作工具孔用カバー装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】構造が極限まで簡略化され、製作加工がコスト低廉に行え、ねじ運動によるカバー板の着脱作業が軽快に行える、マンホール蓋の操作工具孔のカバー装置を提供する。
【解決手段】マンホール蓋1の操作工具孔2を上面側から覆うカバー板3の下面にストッパー板4を枢軸5によって上下方向に回動可能に支持し、カバー板3の上下方向に貫通した螺子孔6に駆動ボルト7をねじ合わせ、駆動ボルト7の先端部8をストッパー板4の基端側部分9の上面に突き当て、駆動ボルト7の螺子孔6へのねじ込み量を増減させてストッパー板4を操作工具孔2内で回動させ、ストッパー板4の先端側部分10をマンホール蓋1側の受止め部11に対して下面側から係脱させることによって、カバー板3をマンホール蓋1に着脱可能に締付け固定する。
【選択図】図2
【解決手段】マンホール蓋1の操作工具孔2を上面側から覆うカバー板3の下面にストッパー板4を枢軸5によって上下方向に回動可能に支持し、カバー板3の上下方向に貫通した螺子孔6に駆動ボルト7をねじ合わせ、駆動ボルト7の先端部8をストッパー板4の基端側部分9の上面に突き当て、駆動ボルト7の螺子孔6へのねじ込み量を増減させてストッパー板4を操作工具孔2内で回動させ、ストッパー板4の先端側部分10をマンホール蓋1側の受止め部11に対して下面側から係脱させることによって、カバー板3をマンホール蓋1に着脱可能に締付け固定する。
【選択図】図2
Description
本発明は、マンホール蓋の開閉操作に当たってバール等の操作工具が挿入される工具孔を、不使用時に閉塞するカバー装置に関するものである。
従来のカバー装置は、マンホール蓋の操作工具孔に対応して長手寸法と短手寸法を有し、操作螺子の頚部が遊転可能に支持される係止孔を中央部に備え、操作工具孔を上面から覆うカバー板と;カバー板の下面側に接合され、操作螺子の下端部を遊転可能に支持する支持孔を底面板部に設けたコ字状の支持枠板と;カバー板の短手方向に配置され、中央部の螺子孔にて操作螺子に螺合され、操作螺子の正逆回転によって支持枠板に沿って上下方向に移動する挟着板とからなり、挟着板の長手寸法を操作工具孔の短手寸法よりも長くて操作工具孔の長手寸法よりも短く設定し、挟着板の両端部とカバー板の側縁部との間で操作工具孔の縁部を挟持する(特許文献1参照)。
このカバー装置を操作工具孔の上面から取り外すには、操作螺子をカバー板の上面側から特定方向に回して、挟着板を支持枠板によって案内規制しながらそのままの下方に移動させ、挟着板の両端部とカバー板の側縁部による操作工具孔の縁部の挟持を解除する。次にカバー板をマンホール蓋の上面に沿って90度回転させることによって、挟着板の長手方向を操作工具孔の長手方向に合致させる。このように配置したとき、挟着板の長手寸法は前記のように操作工具孔の長手寸法よりも短く設定されているいため、挟着板と支持枠板を操作工具孔から抜き取って、カバー装置全体を操作工具孔から取り外すことができる。
しかしながら、この従来装置では操作螺子を緩め方向に回した後、カバー装置全体を90度回転させなければならないため、取外し操作が二段階的となり作業性が良くない。また、長期間の使用によってカバー板が錆付きや土埃の目詰まりなどによってマンホール蓋に付着しているときには、カバー板の90度回転が容易に行なえないという問題がある。
これらの問題の改善策として提案されたカバー装置では、マンホール蓋の操作工具孔に対応して長手寸法と短手寸法を有し、操作螺子の頚部が遊嵌される透孔を中央部に備え、操作工具孔を上面から覆うカバー板と;カバー板の下面側に間隔を置いて2本の案内脚板によって接合され、操作螺子の螺子軸部が螺合される螺子孔を中央部に設けた支持底板と;長手寸法が操作工具孔の短手寸法よりも長くて操作工具孔の長手寸法よりも短く、中央部の螺子孔にて操作螺子の螺子軸部に螺合され、操作螺子の正逆回転によって案内脚板の一方の側縁に当接して上下動する挟着板と、操作螺子の上部がカバー板の上面から浮き上れるように支持底板との間に余裕空間を置いて操作螺子の下端部に設けた抜止めナットとからなる。
このカバー装置では、操作工具孔をカバー板によって上面側から閉塞した後、操作螺子を適当な回転工具によって特定方向に回すと、挟着板は操作螺子に追随して一体的に回転移動する。挟着板がカバー板に対して90度回転して案内脚板の一方の側縁に当接したときには、挟着板の長手方向は操作工具孔の短手方向に整列しており、挟着板の長手方向の両端部は操作工具孔の縁部の下面側に来ている。ここで操作螺子の特定方向への回転を続行すると、挟着板は案内脚板によってそれ以上の回転移動を阻止された状態で、案内脚板に沿って上方に平行移動することになり、最終的には挟着板の長手方向の両端部とカバー板の側縁部との間で操作工具孔の縁部を挟持する。
カバー装置を取外すために、操作螺子を前記特定方向とは逆方向に回すと、挟着板は操作螺子と一体的に回転移動し、カバー板に対して90度回転したところで、案内脚板の他方の側縁に衝突することになる。この段階では、挟着板は長手方向が操作工具孔の長手方向に揃うように配置され、操作工具孔の縁部から離脱した位置に来ている。ここで操作螺子の逆回転を続行すると、挟着板は案内脚板によってそれ以上の回転移動を阻止された状態で、案内脚板に沿って下方に平行移動することになり、挟着板の下降分だけカバー板の上面から操作螺螺子の上部が浮き上がることになる。かくして、カバー装置は操作螺子の上部を上方に引き上げることによって操作工具孔から取外される。
このカバー装置は、カバー板をマンホール蓋の上面に沿って90度回転させる必要がなくなった点では従前のカバー装置よりも改善されているのであるが、構成部品点数が多いため、その製作加工のコストが嵩張り、また、操作螺子のねじ運動を案内脚板の側縁の介在によって挟着板の平行直線運動に変換しているため、操作時の摩擦抵抗が多いものであった。
解決しようとする問題点は、構造を極限まで簡略化して製作加工をコスト低廉に行う点と、ねじ運動によるカバー板の着脱作業が摩擦抵抗少なく軽快に行えるようにする点である。
マンホール蓋1の操作工具孔2を上面側から覆うカバー板3の下面側にストッパー板4を枢軸5によって回動可能に支持し、カバー板3を貫通した螺子孔6に駆動ボルト7をねじ合わせ、駆動ボルト7の先端部8をストッパー板4の基端側部分9に突き当て、駆動ボルト7の螺子孔6へのねじ込み量を増減させてストッパー板4を操作工具孔2内で回動させ、ストッパー板4の先端側部分10をマンホール蓋1側の受止め部11に係脱させることによって、カバー板3をマンホール蓋1に着脱可能に締付け固定することを最も主要な特徴とする。
本発明のカバー装置では、駆動ボルト7の先端部8をストッパー板4の基端側部分9に突き当てた状態で駆動ボルト7を回すことによって、ストッパー板4が枢軸5を中心に直接的に回転駆動されるものであるから、この作動時に摩擦抵抗が非常に少なく、小さな力で軽快にカバー板3の固定と解除を円滑に行える利点がある。
また、駆動ボルト7を弛緩させて締付け固定を解除した後、カバー板3をそのままの位置で引き上げれば足りるものであって、カバー板3を操作工具孔2に対して90度回転させる必要がないので、操作手順が単純化される。
カバー板3、ストッパー板4、枢軸5および駆動ボルト7といった非常に少ない部品によって構成され、構造が極限まで簡略化されているから、製作加工のコストが低廉となる利点がある。
カバー板3、ストッパー板4、枢軸5および駆動ボルト7といった非常に少ない部品によって構成され、構造が極限まで簡略化されているから、製作加工のコストが低廉となる利点がある。
カバー板3は防錆処理された金属板で形成され、金属製の駆動ボルト7とストッパー板4も防錆処理される。ストッパー板4は、枢軸5を抱くように中央部付近においてU字状に屈曲される。金属製のマンホール蓋1側の受止め部11は、操作工具孔2の縁側部分で略半円形状に形成される。ストッパー板4の先端側部分10は、該受止め部11を下面側から包み込むような形状に湾曲加工される。ストッパー板の基端側部分9は、駆動ボルト7を最大限に緩めたとき、駆動ボルト7の下端面に当接するように屈曲加工される。
このようにすることによって、駆動ボルト7のねじ込みによる突き押し力がロスなくストッパー板4に伝達され、また、ストッパー板4の回動終端において先端側部分10が前記受止め部11を抱持するように係合するため、カバー板3がマンホール蓋1の上面に沿って横滑りすることがない。
このようにすることによって、駆動ボルト7のねじ込みによる突き押し力がロスなくストッパー板4に伝達され、また、ストッパー板4の回動終端において先端側部分10が前記受止め部11を抱持するように係合するため、カバー板3がマンホール蓋1の上面に沿って横滑りすることがない。
図1は、本発明装置の1実施例の使用状態の平面図であり、マンホール蓋1の操作工具孔2は、受止め部11を挟んで上下方向に湾曲した潜り込みトンネル状に形成され、両端の二つの出入り口部2a,2bが上向きに開口している。
螺子孔6はカバー板3の片側に偏移した位置に上下方向に配置され、下面に向かって突き出した円形厚肉部12にタップ加工されている。螺子孔6の上部には、駆動ボルト7の頭部13を収容する拡大孔14を形成してある。カバー板3の下面には一対の軸受板部15,16が突設されている。ピン状の枢軸5はカバー板3の上面と平行に配置され、軸受板部15,16に両端を抜け止め固定されている。カバー板3の下面の反対側には、位置決め突起17が突設されている。
操作ハンドル18の先端部にはデルタ形状の駆動凹部19が形成され、駆動ボルト7の頭部13には、デルタ形状の受動突起20が形成されている。
螺子孔6はカバー板3の片側に偏移した位置に上下方向に配置され、下面に向かって突き出した円形厚肉部12にタップ加工されている。螺子孔6の上部には、駆動ボルト7の頭部13を収容する拡大孔14を形成してある。カバー板3の下面には一対の軸受板部15,16が突設されている。ピン状の枢軸5はカバー板3の上面と平行に配置され、軸受板部15,16に両端を抜け止め固定されている。カバー板3の下面の反対側には、位置決め突起17が突設されている。
操作ハンドル18の先端部にはデルタ形状の駆動凹部19が形成され、駆動ボルト7の頭部13には、デルタ形状の受動突起20が形成されている。
図8に示したように駆動ボルト7が十分に弛緩された状態で、位置決め突起17を操作工具孔2の一方の出入り口部2bに挿入し、軸受板部15,16を操作工具孔2の他方の出入り口部2aに挿入することによって、カバー板3がマンホール蓋1の上面に被せられ、操作工具孔2の全体をカバー板3で閉塞する。
この当初状態では、ストッパー板4の先端側部分10は出入り口部2a内に垂れ下がり、ストッパー板4の基端側部分9の上面は、駆動ボルト7の先端部8の下面に当接している。
なお、枢軸5はストッパー板4と一体に形成することもできる。
この当初状態では、ストッパー板4の先端側部分10は出入り口部2a内に垂れ下がり、ストッパー板4の基端側部分9の上面は、駆動ボルト7の先端部8の下面に当接している。
なお、枢軸5はストッパー板4と一体に形成することもできる。
操作ハンドル18の駆動凹部19を駆動ボルト7の受動突起20に嵌め合せてから、操作ハンドル18を特定方向に回すと、駆動ボルト7が螺子孔6に沿って下方移動する。ストッパー板4は、基端側部分9の上面を駆動ボルト7の先端部8で突き押されることによって、枢軸5を中心に回動する。駆動ボルト7の頭部13がカバー板3の拡大孔14に収容された最終段階では、図2に示したようにストッパー板4の先端側部分10は、マンホール蓋1側の受止め部11を下面側から抱持するように係合する。
この最終段階では、図2に示したようにストッパー板4の基端側部分9は垂直に配置されて、駆動ボルト7の先端部8の側面に当接している。かくして、カバー板3はマンホール蓋1に強固に締付け固定される。カバー板3の横滑り阻止は、前記位置決め突起17が前記受止め部11の側面に係合することによっても行われている。カバー板3の締付け固定の確認後、操作ハンドル18が駆動ボルト7から引き抜かれる。
マンホール蓋1を共同溝内の配線工事等のために開放するときには、前記特定方向とは反対方向に操作ハンドル18を回す。この回転操作によって駆動ボルト7が螺子孔6に沿ってカバー板3から浮き上がる。この駆動ボルト7の上方移動の過程で、ストッパー板4の基端側部分9と駆動ボルト7との当接点は、先端部8の側面から下端面へと変移し、図8に示した状態に到達する。
ここで操作ハンドル18を取外し、作業員が駆動ボルト7の頭部13を掴むことによって、カバー板3が操作工具孔2から外される。その後、先端部が湾曲したバール状の操作工具(図示していない)を、操作工具孔2の前記出入り口部2bから出入り口部2aへと差し込むことによって、マンホール蓋1がマンホールの固定筒体21から取り外される。
1 マンホール蓋
2 操作工具孔
3 カバー板
4 ストッパー板
5 枢軸
6 螺子孔
7 駆動ボルト
8 駆動ボルトの先端部
9 ストッパー板の基端側部分
10 ストッパー板の先端側部分
11 マンホール蓋側の受止め部
18 操作ハンドル
2 操作工具孔
3 カバー板
4 ストッパー板
5 枢軸
6 螺子孔
7 駆動ボルト
8 駆動ボルトの先端部
9 ストッパー板の基端側部分
10 ストッパー板の先端側部分
11 マンホール蓋側の受止め部
18 操作ハンドル
Claims (1)
- マンホール蓋1の操作工具孔2を上面側から覆うカバー板3の下面側にストッパー板4を枢軸5によって回動可能に支持し、カバー板3を貫通した螺子孔6に駆動ボルト7をねじ合わせ、駆動ボルト7の先端部8をストッパー板4の基端側部分9に突き当て、駆動ボルト7の螺子孔6へのねじ込み量を増減させてストッパー板4を操作工具孔2内で回動させ、ストッパー板4の先端側部分10をマンホール蓋1側の受止め部11に係脱させることによって、カバー板3をマンホール蓋1に着脱可能に締付け固定するようにしたマンホール蓋の操作工具孔用カバー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003285440A JP2005054421A (ja) | 2003-08-01 | 2003-08-01 | マンホール蓋の操作工具孔用カバー装置 |
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Family Applications (1)
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2003
- 2003-08-01 JP JP2003285440A patent/JP2005054421A/ja active Pending
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