JP2005048345A - 遠赤外線放射物質を付着した繊維、布帛製品の製造法と利用法 - Google Patents
遠赤外線放射物質を付着した繊維、布帛製品の製造法と利用法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005048345A JP2005048345A JP2003307959A JP2003307959A JP2005048345A JP 2005048345 A JP2005048345 A JP 2005048345A JP 2003307959 A JP2003307959 A JP 2003307959A JP 2003307959 A JP2003307959 A JP 2003307959A JP 2005048345 A JP2005048345 A JP 2005048345A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- far
- infrared
- fiber
- synthetic
- natural
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
Abstract
【課題】任意の遠赤外線放射物質を複数配合して使用する事により、遠赤外線の振動波形は、複数の波動が重なり、共鳴作用効果が得られる事となる。その結果、共鳴作用により、浸透力を増幅された遠赤外線は、利用者の身体の内部へ迅速に伝導され、効率的な遠赤外線効果が得られる技術と、その『遠赤外線の交響効果』を表する効果を実現した製品の提供。
【解決手段】任意の天然あるいは合成の、粉末状の遠赤外線放射物質に任意の粘着剤あるいは定着後も柔軟性を有する粘着性素材を配合して、任意の天然繊維、あるいは合成の化学繊維、又は天然繊維と合成の化学繊維との混紡繊維、布帛あるいは不織布、天然紙、合成紙、合成樹脂、合成樹脂フィルム等柔軟性を有する素材の表面又は裏面の片面あるいは両面に付着、あるいは前述の素材を構成する繊維や原料素材に混入させた製品の製造法。
【選択図】なし
【解決手段】任意の天然あるいは合成の、粉末状の遠赤外線放射物質に任意の粘着剤あるいは定着後も柔軟性を有する粘着性素材を配合して、任意の天然繊維、あるいは合成の化学繊維、又は天然繊維と合成の化学繊維との混紡繊維、布帛あるいは不織布、天然紙、合成紙、合成樹脂、合成樹脂フィルム等柔軟性を有する素材の表面又は裏面の片面あるいは両面に付着、あるいは前述の素材を構成する繊維や原料素材に混入させた製品の製造法。
【選択図】なし
Description
本発明は、身体に接触して使用する下着、上着、パジャマ、ネグリジェ、靴下、手袋、腹巻等の衣類、包帯、サポーター等医療用繊維製品,帽子あるいは、布団、毛布、シーツ,丹前、敷きパット(布団より薄いが、内部に充填の綿類と被覆の布との一体感を増す為に、キルティング加工した敷布団の上とシーツの間に挟んで使用する保温用の敷物)枕等寝具類、又、絨毯、カーペット、カーテン、カーペット下敷き用の保温、防虫、防ダニ、防カビ用シート等住宅用機能性繊維、布帛、不織布、紙、合成樹脂、合成樹脂フィルム等の製品、全てに関し、健康の維持増進あるいは治療に有効とされる遠赤外線とマイナスイオンを輻射し、健康の保持増進に有効な波動を与える任意の天然あるいは合成の粉体状遠赤外線放射物質を単独、あるいは任意の複数素材を配合して、任意の天然あるいは合成の布帛、繊維あるいは不織布、紙類及び柔軟性を有する人工合成樹脂、フィルム類等の素材、生地及び製品等の表面、又は裏面の片面あるいは両面に付着させて成る健康保持及び増進機能を有する家庭用、工業用製品および農業用の機能性資材等に関するものである。
トルマリン、麦飯石、黒化珪石に代表される天然の遠赤外線放射物質や人工合成の金属酸化物であり、遠赤外線放射物質であるセラミックの微粉末を繊維に含浸又は混入あるいは付着させて、遠赤外線効果を利用し,血行の促進効果や保温効果等を期待した製品は、数多く提案提供されているが、遠赤外線放射効果に於いて、複数で任意の遠赤外線放射物質を配合して使用する技術の根拠として『遠赤外線の共鳴効果=遠赤外線の交響効果』について言及した発明の存在はなく、使用者の体内深部への浸透効果について、理論的、明確に提示した製品も、見当たらない。
本発明は、任意の遠赤外線放射物質を複数配合して使用する事により、遠赤外線の振動波形は、複数の波動が重なり、共鳴作用効果が得られる事となる。その結果、共鳴作用により、浸透力を増幅された遠赤外線は、利用者の身体の内部へ迅速に伝導され、効率的な遠赤外線効果が得られる技術と、その『遠赤外線の交響効果』を表する効果を実現した製品の提供を目的としている。
本発明は、上記の目的を達成する為に、遠赤外線放射効果が最も強力で、且健康保持効果の高い事で公知の「ブラック・シリカ」(黒鉛珪石)を中心に、任意の天然あるいは合成の粉体状の遠赤外線放射物質を任意の複数、配合する事によって、遠赤外線の波動に複雑な共鳴振動を与え、遠赤外線効果の有用性を増幅させて、健康保持効果及び植物の発育促進及び栄養成分や味覚充実の向上を発現させた。
本発明は、任意で複数の遠赤外線放射物質を配合する事で得られる遠赤外線の共鳴による、増幅作用を、『遠赤外線の交響効果』と称する。
例えば、特開2000−110062号公報に於いては、複数で任意の遠赤外線放射物質を配合して、布類にコーティング固定させることで、遠赤外線を利用者の体内に作用させる効果について主張しているが、遠赤外線放射物質の複数配合することにより得られる『遠赤外線の共鳴効果=交響効果』に関る記載と、効果の根拠については、全く言及されていなく、示唆もない。
又、特許番号308378は、製造コストの引き下げやシート状素材に付着させる遠赤外線放射素材の使用法について、複数配合している点及び、表現形状に、円形あるいは多角形若しくは不定形を採用している点で、類似性があるが、発揮させている遠赤外線の性能や効果の説明に於いて、言及されておらず、本発明と比較して、明快な論拠において、異なる。
本発明に於いては、共鳴により増幅された遠赤外線効果『遠赤外線の交響効果』を利用する為に、任意の天然あるいは人工合成の繊維、布帛、紙,不織布等の素材、生地に混入あるいは、表面あるいは裏面に、やや膨出状に付着させ、点在させた事を特徴とする。
本発明に於いて、布帛、繊維製品、不織布、紙製品あるいは合成樹脂製品、フィルム等の表面あるいは裏面に点在、付着させる図形は、任意の図形での表現が可能で、多角形、文字、数字、外国の文字、あるいは模様、縦状、横状の直線、曲線または、これら全ての自由な組み合わせが可能なことを特徴とする。中でも遠赤外線効果『遠赤外線の交響効果』が最も有効に作用する図形は、六角形であり、本発明の代表的図形として、指定する。
本発明は、任意の遠赤外線放射物質を任意の複数、配合した遠赤外線物質を、繊維、紙、不織布、あるいは人工合成樹脂、人工合成樹脂フィルム類等に付着あるいは混入する際の方法については、従来の如何なる方法、技術でも、対応可能な柔軟性、応用力を有しているので、応用範囲が広いことを特徴とする。
本発明の構成は、公知で任意の粉体状の遠赤外線放射物質を付着固定した天然あるいは化学製品として、又、任意の布帛、繊維、紙、不織布、あるいは人工合成樹脂、人工合成樹脂フィルム等からなる素材・生地・製品等の表面又は裏面の片側あるいは両面に、任意の粉体状の遠赤外線放射物質を、単独あるいは任意の複数配合して基材として使用、その基材に任意の接着剤を配合し、任意で自由な図形、文字、模様等を付着固定させた生地・素材・製品として実現したものである。
本発明の遠赤外線放射物質と接着剤の配合比率は、基材たる布帛、紙、あるいは合成樹脂、合成樹脂フィルム等の厚み及び繊維の状態及び、使途と状況に応じて、柔軟な対応が出来ることを特徴とする。
本発明は、更に、自由な着色を求める場合にも、適応が簡単であることを特長としている。
本発明にて利用する遠赤外線放射物質の粒度は、一般的な粉体状であれば、砂礫状の粒度から微粉末迄、又、粒度に不揃いがあっても使用可能な為、用途と利用価値に応じた合理的価格の製品としての供給が可能である事を、特徴とする。
本発明にて利用する遠赤外線放射物質は、現存する全ての公知の物質と、今後現れるであろう現在は、未知未発見の遠赤外線放射物質であっても、現在の科学的認識、常識に従えば、天然あるいは人工合成であるかを問わずに利用可能なので、素材としての利用に制約が少なく、各々の遠赤外線放射物質の性能、性状、効果、効能等の特徴を考慮して組合す事で、更に遠赤外線の増幅による共鳴、交響効果の発現に、悪影響や性能の低下も無い事を、特徴とする。
換言すれば、各素材を、任意で自由な組み合わせた構成で使用が出来るので、遠赤外線の交響効果発現に、性能上の制限や制約が生じない事も、用途用法に応じて柔軟性に富んだ対応が可能な事であり、理論的に破綻の無い事を、特徴とする。
本発明は、遠赤外線効果を有効に利用する為に、複数の遠赤外線放射物質を配合する事で、遠赤外線の波動振動を干渉させ、共鳴効果『遠赤外線の交響効果』を誘引した事を特徴とする。
遠赤外線の波動振動を干渉させ、『共鳴効果=交響効果』を誘引する事で、増幅された遠赤外線波動の振動は、身体への伝達浸透力を増幅するのみならず、その増幅された遠赤外線の波動振動を、楽器に例えるならば、遠赤外線放射物質を単独素材で使用する事は、単楽器のソロ演奏であり、複数配合しての利用は、あたかも交響曲を演奏するオーケストラの醸し出す調和のとれた総合力的効果を作り出す協和と調和のとれた豊かな音として聞こえる事と、同じ原理に基づいている。
しかし、遠赤外線の波動振動は、身体への伝達浸透力を増幅する為に、むやみに数多くの素材を無秩序に配合する事は、用途によっては有害な効果を惹起し、身体や植物に悪影響を与えたり、生産経費に無益な上昇を招く場合が想定されるので、用途に応じた各遠赤外線放射物質の特性を理解して、遠赤外線放射物質の組み合わせと配合比率に配慮する事は、技術を利用する状況に応じて、当然必要である。
本発明の実施例は、繊維製品として身体に接触して使用する、全ての下着類、上着類、パジャマ・ネグリジェ等睡眠用衣類、運動着、靴下、手袋、帽子、マフラー、腹巻等衣類、布、紙、合成樹脂製の、全て包帯、サポーター、絆創膏等医療用繊維製品、布団、毛布、丹前、シーツ,敷きパット(布団より薄いが、内部に充填の綿類と綿と被覆の布との一体感を増す為にキルティング加工を施した、布団とシーツの間に挟んで使用する保温用の敷物)、枕等寝具類の他、全ての絨毯、カーペット、カーテン等住宅用繊維製品、絨毯・カーペット用下敷きの保温、防虫、防ダニ、防カビシート類等の住宅用機能繊維製品類及び食品や飲料品の味覚向上用及び保存性向上用敷パット、或いは植物、農産物の発育促進用シート等として、実施できる。
本発明は、積極的保温効果を発揮させる為、下着類や上着類の肩、背中、腰や膝,肘部等の関節付近にポケットを設け、通称「使い捨てカイロ」や電池式保温機器を収納し、積極的な保温を施せば、増幅された遠赤外線効果によって、更に、体温の維持効果が増幅され、冬期の屋外の仕事や釣り・狩猟・登山等、長時間屋外に滞在する場合でも、安全で快適な過ごせる事の実現を提供する。
本発明に係る実証テストを、下記条件で実施した。
被験者は、通常の睡眠に臨む衣服の状態は同じで、本発明に係るシート状布帛を、敷布団とシーツの間に挟んだ状態での就寝で得られる睡眠の状態と、本発明に係る布帛を使用しない場合との比較である。
被験者は、成人男子および女子それぞれ各70歳以上3名、60歳台5名、50歳台5名、40歳台5名、30歳台5名、20歳台5名の計56名を対象に、それぞれの仕事や生活習慣によって一日を過ごした後、就寝時間を最低6時間以上とする、感応試験を実施した。
実施時期は、1月、4月、7月、10月にそれぞれの季節の10日間を実施テストの期間とした。
予め、本発明に係るシート状布帛の性能についての説明は行わず、全てのテスト後、1)使用により、▲1▼眠りに就き易くなったか?▲2▼否か?2)眠りの質について、▲1▼寝やすかったか?▲2▼寝にくかったか?3)寝にくかったとすれば、その理由について、▲1▼熱かったか?▲2▼否か?4)就寝中の排尿について、回数が、▲1▼増えたか?▲2▼減ったか?▲3▼その変化について。5)朝、目覚めの際の感覚について、▲1▼目覚めが爽やかか?▲2▼否か?▲3▼変化無し ▲4▼変化を感じたとすれば、どの様な点か?6)朝、目覚めの際の,喉の渇きについて、▲1▼喉が渇いて、水を飲みたくなったか?▲2▼変化なしか?あるいは、変化があった場合、▲3▼その経過について、実施テストの都度、聞き取り調査により、感応に対するアンケートを実施し、記録した。
遠赤外線放射物質含有シート感応テストとして、全てのテストの終了後、各被験者より聞き取りで調査の結果を集計した表1として、下記の通り、
尚、各実験の完了後、5)▲4▼身体状況の変化に対する聞き取り調査を実施、その結果、概ね全員に体温と足先の温感の上昇感があり、汗をかき易くなった傾向を示す回答を得た事は、遠赤外線の効果が現れた事の証明と言える。
本発明に関る繊維製品は、遠赤外線輻射力を有効に増幅させ、効果、効率の向上の為に、任意で複数の遠赤外線放射物質を配合した事で、共鳴作用を有する複合素材としての利用は、従来の遠赤外線放射物質を単独で利用した製品と比較して、本発明の増幅された遠赤外線の波動振動が、身体への伝達浸透力を増幅するのみならず、その増幅された遠赤外線の波動振動は、楽器に例えるならば、従来の遠赤外線放射物質を単独で使用する事は、単楽器のソロ演奏であり、複数混合しての使用は、あたかも交響曲を演奏するオーケストラの醸し出す、調和のある総合的音響効果が、作り出す調和のとれた豊かな音響として、耳に聞こえる事と同じ原理に基づいているので、利用者の使用感は、あたかも名曲を聞いた時に感じる満足感、充実感と同様の満足感、充実感が体感として得られ、心身共に癒される効果が得られる事を、特徴とする。
本発明に関る繊維製品の内、直接身体に接触させて使用する下着類や寝具類等の保温を中心とする快適性や健康増進を求める日常生活用品において、特に、保温上の快適性において効果が発揮される特徴を有する。
又、使い捨てカイロや乾電池等を熱源とする携帯暖房用機器との併用は、冬季の屋外にて長時間を過ごさなければ成らない場合、使用者の余分な体温上昇や発汗作用を抑制し、適正妥当な体温の保持と水分放出防止効果を発揮する事を特徴とする。
包帯や絆創膏、サポーター等に於いての利用は、増幅された遠赤外線効果で、患部の血行促進と新陳代謝促進を実現し、薬品の治癒作用効果を促進、患部の早期回復に貢献する特徴を有する。
本発明は、複数の遠赤外線放射物質を用途に応じて、配合使用するので、むやみに高価な原料にこだわる事無く、生産原価と製品の価値とを相対的に比較した上での製造生産が可能なので、製品の価格は、適正を保った基準での提供が、可能である事を、特徴とする。
本発明の製造工程は、簡単な印刷技術で対応できるので、製造に於ける制限の少ない事を特徴とする。
製造上の印刷技術に対する制約が少ないことは、印刷したい図案や文字、模様、色彩等表現に於ける選択に制限、制約が少ないことであり、製品のデザインや形状の選択に自由を与える事を、特徴とする。
以上の通り、本発明に係るシート状布帛を敷布団とシーツの間に挟みこんで使用した状態の一例を見るだけで、従来の安眠用寝具と比較しても、本発明の製品の性能が与える、優れた効果が、遠赤外線放射物質の複数配合による『交響効果』として証明され、非常に優れた実用的効用を示すものであり、他に類例を見ない発明である。
1遠赤外線放射物質 1−a遠赤外線放射物質 1−b遠赤外線放射物質
2接着剤 2−a任意の着色,発色剤
3布帛あるいは紙、合成樹脂、合成樹脂フィルム等
4任意の色彩の図形、模様、文字、イラスト等
5任意で複数の遠赤外線放射物質と接着剤、任意の着色,発色剤の混合物
2接着剤 2−a任意の着色,発色剤
3布帛あるいは紙、合成樹脂、合成樹脂フィルム等
4任意の色彩の図形、模様、文字、イラスト等
5任意で複数の遠赤外線放射物質と接着剤、任意の着色,発色剤の混合物
Claims (2)
- 任意の天然あるいは合成の、粉末状の遠赤外線放射物質に任意の粘着剤あるいは定着後も柔軟性を有する粘着性素材を配合して、任意の天然繊維、あるいは合成の化学繊維、又は天然繊維と合成の化学繊維との混紡繊維、布帛あるいは不織布、天然紙、合成紙、合成樹脂、合成樹脂フィルム等柔軟性を有する素材の表面又は裏面の片面あるいは両面に付着、あるいは前述の素材を構成する繊維や原料素材に混入させた製品の製造法
- 任意の天然あるいは合成の粉末状の遠赤外線放射物質に任意の粘着剤あるいは定着後も柔軟性を有する粘着性素材と配合して、任意の天然繊維、あるいは合成の化学繊維、又は天然繊維と合成の化学繊維との混紡繊維、布帛あるいは不織布、天然紙、合成紙、合成樹脂、合成樹脂フィルム等柔軟性を有する素材の表面又は裏面の片面あるいは両面に付着、あるいは前述の素材を構成する繊維や原料素材に混入させた製品の利用法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003307959A JP2005048345A (ja) | 2003-07-28 | 2003-07-28 | 遠赤外線放射物質を付着した繊維、布帛製品の製造法と利用法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003307959A JP2005048345A (ja) | 2003-07-28 | 2003-07-28 | 遠赤外線放射物質を付着した繊維、布帛製品の製造法と利用法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005048345A true JP2005048345A (ja) | 2005-02-24 |
Family
ID=34269484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003307959A Withdrawn JP2005048345A (ja) | 2003-07-28 | 2003-07-28 | 遠赤外線放射物質を付着した繊維、布帛製品の製造法と利用法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005048345A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104921567A (zh) * | 2015-06-08 | 2015-09-23 | 魏国营 | 一种具有红外线保健功能的多用途卧室用地毯 |
CN104921565A (zh) * | 2015-06-08 | 2015-09-23 | 魏国营 | 一种保健型鹤虱地毯 |
CN110538067A (zh) * | 2019-08-27 | 2019-12-06 | 徐州华通手套有限公司 | 一种远红外线理疗加压手套护具 |
TWI799864B (zh) * | 2021-05-19 | 2023-04-21 | 任彩國際股份有限公司 | 遠紅外線機能布料及其製造方法 |
-
2003
- 2003-07-28 JP JP2003307959A patent/JP2005048345A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104921567A (zh) * | 2015-06-08 | 2015-09-23 | 魏国营 | 一种具有红外线保健功能的多用途卧室用地毯 |
CN104921565A (zh) * | 2015-06-08 | 2015-09-23 | 魏国营 | 一种保健型鹤虱地毯 |
CN110538067A (zh) * | 2019-08-27 | 2019-12-06 | 徐州华通手套有限公司 | 一种远红外线理疗加压手套护具 |
TWI799864B (zh) * | 2021-05-19 | 2023-04-21 | 任彩國際股份有限公司 | 遠紅外線機能布料及其製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN202079843U (zh) | 多种纤维面料的复合面料 | |
CN209965919U (zh) | 一种多功能保健被 | |
JP2005048345A (ja) | 遠赤外線放射物質を付着した繊維、布帛製品の製造法と利用法 | |
CN202858757U (zh) | 智能发热地毯 | |
CN202037942U (zh) | 多种纤维面料复合垫 | |
CN201445708U (zh) | 保健护腰带 | |
CN201675493U (zh) | 银纤维面料或竹炭纤维面料复合垫 | |
CN201341684Y (zh) | 磁疗保健蚕丝被 | |
JP4713979B2 (ja) | 股付き衣類 | |
CN204467616U (zh) | 育婴期母婴共用被服 | |
KR102412166B1 (ko) | 침대 매트리스 커버시트 | |
CN204105407U (zh) | 玉石保护功能床垫 | |
CN213909535U (zh) | 一种分区式保暖被芯 | |
JP2001187744A (ja) | 細胞活性化剤及びこれを用いた製品 | |
JP2004141827A (ja) | 健康増進組成物およびシート | |
JP2932180B1 (ja) | 寝 具 | |
JP2004346037A (ja) | 健康増進シート及びその利用 | |
CN106913125A (zh) | 一种新型多功能理疗保健床 | |
CN205512418U (zh) | 肘部保暖上衣 | |
JPH10314580A (ja) | 柔軟性竹炭シート及びその製造方法 | |
KR20100043745A (ko) | 숙면효과 증진을 위한 침구 | |
CN205041056U (zh) | 托玛琳养生火炕式床垫 | |
JPH11104179A (ja) | 夏用おむつ、冬用おむつ | |
JPH0839719A (ja) | 積層生地 | |
JPH06200U (ja) | 敷布団 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20061003 |