JP2005046303A - 樹脂製ダボ及びこの樹脂製ダボを用いた抽斗レールの取付・取外方法 - Google Patents

樹脂製ダボ及びこの樹脂製ダボを用いた抽斗レールの取付・取外方法 Download PDF

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Abstract

【課題】樹脂製ダボを抽斗レールに取り付けた後は、ワンアクションで抽斗レールを被取付体に固着することができると共に、抽斗レールを取り外す場合でも、ビス下孔やダボ突起及びダボ穴等を型崩れさせることなく簡単に取り外し再使用に供することができる樹脂製ダボ及びこの樹脂製ダボを用いた抽斗レールの取付・取外方法を提供する。
【解決手段】抽斗レール10に開設された貫通孔11に着脱自在に挿通されてなる止着具12を介して取り付けられる樹脂製ダボ20を、断面略凹状に本体21を形成し、該本体21の凹孔部22の内径L1を上記貫通孔11の孔径L2よりも若干小径に形成すると共に、上記本体21の外形を凹凸23に形成し、該ダボ20を介して抽斗レール10を側板に圧入保持させた。
【選択図】図1

Description

この発明は、システムキッチンや洗面化粧台等の家具に引き出し自在に装着される抽斗の抽斗レールの取付・取外方法及びこれに用いられる樹脂製ダボの構造に関する。
周知のように、抽斗を引き出し自在にガイドする抽斗レールは、図8に示すように、家具の抽斗収納部を構成する両側壁面(図示例では一方の側板1が示されている。)の抽斗レール取付部位にビス下孔2を所要数穿設しておき、抽斗レール3の取付板部3Aに所要数開設されたビス用貫通孔4にビス5を夫々螺装してこれらを緊締することで、抽斗レール3を側板1に固定しているのが現状である。
しかしながら、上記従来の抽斗レールの取付方法にあっては、複数本のビス5を同じトルクで締め付けなければならないため、かかる作業が非常に煩雑であり、家具の組立ラインのスピードアップを阻害する一因とされ、作業性が非常に悪く、また、締付けトルクが過大である場合には、ビス下孔2が崩れて抽斗レール3の保持力が損なわれ、抽斗の出し入れの際には、ガタツキが発生して商品品質を損なう、という課題を有していた。さらに、型崩れしたビス下孔2は、抽斗レール3を交換する場合には二度と使用することができず、従って、抽斗レール3の取付位置を変更しなければならないため、場合によっては抽斗を引き出し自在に取り付けることができなくなる、といった課題も有していた。
このような課題を解決するため、従来では、特許文献1に示すダボを用いた方法が提案されている。
特開2001−204565号公報
この特許文献1に開示された従来技術は、キャビネットの側板にダボ穴を形成し、引出しレールの外側面にダボ突起を形成し、このダボ突起をダボ穴に挿入嵌合した状態で、上記引出しレールをキャビネットの側板内面にねじによって固定する技術に係るものである。
しかしながら、上記従来のダボ突起を用いた引出しレールの取付方法にあっても、結局は、引出しレールをねじによって固定する構造であるため、締付けトルクが過大である場合には、ねじ孔が崩れて引出しレールの保持力が損なわれることは前記従来例と同様であり、さらに、型崩れしたねじ孔は、引出しレールを交換する場合には二度と使用することができず、従って、引出しレールの取付位置を変更しなければならない、という課題も前記従来例と同様であり、さらには、引出しレールを取り外すときには、引出しレールのダボ突起とダボ穴との係合状態が堅牢であるため、これを解除するには大きな力を必要とし、かかる作業が非常に煩雑であり、また、ダボ突起やダボ穴が型崩れし易く、再使用に供し得ない場合も多く発生する、という課題も有していた。
この発明は、かかる現状に鑑み創案されたものであって、その目的とするところは、樹脂製ダボを抽斗レールに取り付けた後は、ワンアクションで抽斗レールを被取付体に固着することができると共に、抽斗レールを取り外す場合でも、ビス下孔やダボ突起及びダボ穴等を型崩れさせることなく簡単に取り外し再使用に供することができる樹脂製ダボ及びこの樹脂製ダボを用いた抽斗レールの取付・取外方法を提供しようとするものである。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明にあっては、抽斗レールに開設された貫通孔に着脱自在に挿通されてなる止着具を介して取り付けられる樹脂製ダボを、断面略凹状に本体を形成し、該本体の凹孔部内径を上記貫通孔の孔径よりも若干小径に形成すると共に、上記本体の外形を凹凸に形成したことを特徴とするものである。
また、請求項2に記載の発明は、前記樹脂製ダボ本体の外形を、その凸部の外径寸法が、抽斗レールが取り付けられる被取付体に開設されたダボ穴の穴径よりも若干太径となるように形成したことを特徴とするものである。
このように構成された樹脂製ダボを用いて抽斗レールを取り付ける場合には、請求項3に記載したように、請求項1又は請求項2のいずれかに記載の樹脂製ダボを、抽斗レールに開設された貫通孔に装着された止着具を介して抽斗レールの取付面部に少なくとも2個以上固着した後、上記各樹脂製ダボを被取付体のダボ穴に圧入し係合させることで、取り付けることを特徴とするものである。
また、この発明にあっては、抽斗レールを被取付体から取り外す場合、請求項4に記載したように、上記樹脂製ダボと抽斗レールに止着している止着具との固着状態を解除して該止着具を引き抜くことで、樹脂製ダボを凹孔部内方向に変形可能とし、上記樹脂製ダボ本体の凸部と被取付体のダボ穴との係合力を低減させることで、抽斗レールを被取付体から引き抜くように構成したことを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明にあっては、抽斗レールに開設された貫通孔に着脱自在に挿通されてなる止着具を介して取り付けられる樹脂製ダボを、断面略凹状に本体を形成し、該本体の凹孔部内径を上記貫通孔の孔径よりも若干小径に形成すると共に、上記本体の外形を凹凸に形成したので、ビスやねじ等の止着具で樹脂製ダボを強固に抽斗レールの貫通孔周縁部に固着することができると共に、樹脂製ダボの外形凸部が弾力性を有してダボ穴に係合させることができるので、抽斗レールを強力に保持することができる。
また、請求項2に記載の発明は、前記樹脂製ダボ本体の外形を、その凸部の外径寸法が、抽斗レールが取り付けられる被取付体に開設されたダボ穴の穴径よりも若干太径となるように形成したので、樹脂製ダボを確実にダボ穴に嵌合係止させることが可能となり、抽斗レールのより強力な保持力を得ることができる。
さらに、請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2のいずれかに記載の樹脂製ダボを、抽斗レールに開設された貫通孔に装着された止着具を介して抽斗レールの取付面部に少なくとも2個以上固着した後、上記各樹脂製ダボを被取付体のダボ穴に圧入し係合させるように構成したので、ワンアクションで抽斗レールを被取付体に取り付けることができ、このため、家具の組立ラインにおける組立作業スピードを大幅に向上させて作業の能率化及び生産性の向上を図ることができる。
またさらに、請求項4に記載の発明は、抽斗レールに取り付けられた樹脂製ダボを被取付体のダボ穴から取り外す場合、上記樹脂製ダボと抽斗レールに止着している止着具との固着状態を解除し該止着具を引き抜くことで、樹脂製ダボを凹孔部内方向に変形可能とし、上記樹脂製ダボ本体の凸部と被取付体のダボ穴との係合力を低減させることで、抽斗レールを被取付体から引抜き可能としたので、簡単に抽斗レールを被取付体から取り外すことができ、しかも、止着具が取り除かれたダボは、縮径方向に押潰可能であるため、型崩れさせることなく容易にダボ穴から取り除くことができ、さらには、ダボ穴やダボ自体が型崩れしていないので、再使用に供することができ、経済的である。勿論、ダボ本体の凹孔が型崩れした場合には、型崩れしたダボのみを交換すればよいため、より経済的である、という効果が得られる。
以下、添付図面に示す発明の実施例に基づき、この発明を詳細に説明する。
図1はこの発明の実施例1に係る家具の組立状態を示す斜視図、図2は同家具の抽斗レールと樹脂製ダボの取付状態を示す断面図、図3は、同家具の抽斗レールと樹脂製ダボの取付状態を分解して示す断面説明図、図4は同家具に抽斗レールを取り付けた状態の斜視図、図5は、同家具から抽斗レールを取り外した状態を示す斜視図、図6は同家具に再び抽斗レールを取り付けた状態を示す斜視図、図7は実施例1に係る抽斗レールと抽斗本体側に取り付けられた本体側レールとの係合状態を示す断面図である。
この実施例1において、抽斗レール10のレール部10Aから上方に延設された平板上の取付板部13には、所要数の貫通孔11が高さ方向の調整が可能となるように複数列(図示の実施例では2列で、一列が12孔)開設されており、これら貫通孔11には、ビス12が着脱自在に挿通され、該ビス12を介して樹脂製のダボ20が着脱自在に抽斗レール10の取付板部13に固着される。尚、抽斗レール10の基本的な構造は、抽斗を家具手前側に引き出し自在にスライドさせてガイドする従来の抽斗レールと同様であるので、その詳細な説明をここでは省略する。勿論、この発明にあっては、抽斗レール自体の構成は図示のものに限定されるものではなく、断面略コ字状のものや角パイプ状、角棒状、丸パイプ状或は丸棒状のもの等、公知の各種形状からなる抽斗レールに適用することができる。
上記ダボ20は、例えばナイロン6又はナイロン6−6といった公知の合成樹脂材で成型されており、その本体21は、断面略凹状に形成され、該本体21の凹孔部22の内径L1は、上記貫通孔11の孔径L2よりも若干小径に形成されている。このようにビス12が凹孔部22に螺合されていない状態では、上記本体21の上部は、図3に矢印で示すように、凹孔部22方向(縮径方向)に向かって撓み変形可能な弾力を有して構成されている。
また、上記本体21の外形は、上下方向に連続する凹凸で形成されており、該凸部23の外径寸法L3は、抽斗レール10が取り付けられる被取付体である家具側板15に開設されてなるダボ穴16の穴径L4よりも若干太径となるように形成されている。
このように構成されてなるダボ20を用いて、抽斗レール10を側板1に取り付ける場合には、先ず、抽斗レール10の取付板部13に開設された少なくとも前後2箇所の貫通孔11にビス12を夫々装着し、これらビス12の先端部をダボ20の凹孔部22に挿入した後、上記ビス12を回転させてダボ20を上記取付板部13の裏面側に固着する。この作業は、組み立てラインで家具を組み立てる前に予め行うことができ、かかる状態で、ダボ20が取り付けられた抽斗レール10を、上記組み立てラインにおいて、側板15のダボ穴16にハンマー等を利用して打ち込むことで、抽斗レール10を簡単に側板15の所定位置に取り付けることができる(図4参照)。この場合、ダボ20の凸部23がダボ穴16の周面部に強い弾性力で圧接するので、十分な抽斗レール10の保持力を得ることができる。
この実施例1では、上記貫通孔11を、上下2列に形成したので、抽斗レール10を取り付ける家具の大きさに対応させて高さ調整をすることが可能であり、また、一列に12個の貫通孔11を開設しているので、奥行方向への微調整も容易である。
次に、抽斗レール10を取り外す場合には、図5に示すように、ビス12をドライバー等の工具で非緊締方向へと回動させて取り外すだけで、抽斗レール10を側板15から取り外すことができる。このとき、ダボ20は、ダボ穴16に圧入されたまま取り残されるため、ダボ穴16が該取り外し作業により型崩れしたりする心配はない。また、ダボ20をダボ穴16から取り外す場合にも、ビス12が引き抜かれた状態のダボ20は、凹孔部22方向に変形可能であるため、ダボ穴16との係合力(圧接力)が弱くなっているので、容易にダボ穴16からドライバーや千枚通し等の工具で引き抜くことができる。
この状態から再び抽斗レール10を側板15に取り付ける場合には、図6に示すように、ビス12の先端部を、貫通孔11からダボ20の凹孔部22に向かって挿入し、緊締するだけで、簡単に抽斗レール10を取り付けることができる。このとき、ダボ穴16は、ビス12によって傷付けられる心配がないので、抽斗レール10の保持力が損なわれることがなく、堅牢な保持力を得ることができる。
このように家具の側板15に固定された抽斗レール10には、図7に示すように、抽斗本体30の底板31に一端部がビス32で固定されてなる本体側レール33の他端部に形成されたレール部34が上記抽斗レール10とスライド自在に係合されて構成されている。このように構成することで、上記レール部34が抽斗レール10の長手方向に沿って軽い操作力でスライドしガイドされるため、抽斗本体30を円滑に引き出すことができる。尚、図中符号35は抽斗本体30の側板である。
尚、上記実施例1では、抽斗レール10を側板15から取り外す場合、ビス12を緩めて取り外す場合を例にとり説明したが、この発明にあってはこれに限定されるものではなく、例えば、ダボ穴16が貫通形成されている場合には、ダボ20の底面をドライバー等で押して、ダボ20とダボ穴16との係合状態を解除するようにして取り外すこともできる。この場合、上記取り外し作業は、ビス12の回転操作が不要となるため、取付作業及び取り外し作業をワンアクションで行うことができ、作業性が大幅に向上する、という効果が得られる。
この発明に係る樹脂製ダボ及びこの樹脂製ダボを用いた抽斗レールの取付・取外方法は、以上説明したように構成されているので、抽斗収納部を備えた家具の組立製造ラインにおける組立効率を大幅にアップさせることができ、生産効率を大幅に改善することができる。
この発明の実施例1に係る家具の組立状態を示す斜視図である。 同家具の抽斗レールと樹脂製ダボの取付状態を示す断面図である。 同家具の抽斗レールと樹脂製ダボの取付状態を分解して示す断面説明図である。 同家具に抽斗レールを取り付けた状態の斜視図である。 同家具から抽斗レールを取り外した状態を示す斜視図である。 同家具に再び抽斗レールを取り付けた状態を示す斜視図である。 同実施例1に係る抽斗レールと抽斗本体側に取り付けられた本体側レールとの係合状態を示す断面図である。 従来の家具と抽斗レールとの取付例を示す斜視図である。
符号の説明
10 抽斗レール
11 貫通孔
12 ビス
13 取付板部
15 側板
16 ダボ穴
20 ダボ
21 ダボ本体
22 凹孔部
23 凸部
30 抽斗本体
34 抽斗本体側レール部
L1 ダボ本体の凹孔部の内径
L2 貫通孔の孔径
L3 凸部の外径寸法
L4 ダボ穴の穴径

Claims (4)

  1. 抽斗レールに開設された貫通孔に着脱自在に挿通されてなる止着具を介して取り付けられる樹脂製ダボを、断面略凹状に本体を形成し、該本体の凹孔部内径を上記貫通孔の孔径よりも若干小径に形成すると共に、上記本体の外形を凹凸に形成したことを特徴とする樹脂製ダボ。
  2. 前記樹脂製ダボ本体の外形は、その凸部の外径寸法が、抽斗レールが取り付けられる被取付体に開設されたダボ穴の穴径よりも若干太径に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の樹脂製ダボ。
  3. 請求項1又は請求項2のいずれかに記載の樹脂製ダボを、抽斗レールに開設された貫通孔に装着された止着具を介して抽斗レールの取付面部に少なくとも2個以上固着した後、上記各樹脂製ダボを被取付体のダボ穴に圧入し係合させたことを特徴とする樹脂製ダボを用いた抽斗レールの取付方法。
  4. 抽斗レールに取り付けられた樹脂製ダボを被取付体のダボ穴から取り外す場合には、上記樹脂製ダボと抽斗レールに止着している止着具との固着状態を解除し該止着具を引き抜くことで、樹脂製ダボを凹孔部内方向に変形可能とし、上記樹脂製ダボ本体の凸部と被取付体のダボ穴との係合力を低減させることで、抽斗レールを被取付体から引抜き可能としたことを特徴とする抽斗レールの取外方法。
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