JP2005027822A - 節約フロート - Google Patents
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Abstract
【課題】入浴するための浴槽に入れる湯を節約するには、浴槽の湯の深さを通常より浅くする為、満足な入浴ができなかった。
【解決手段】本発明品を浴槽の底面に設置することによって浴槽の湯の深さを変えることなく節水と省エネルギーが可能でなおかつ、満足な入浴ができる。
【選択図】 図1
【解決手段】本発明品を浴槽の底面に設置することによって浴槽の湯の深さを変えることなく節水と省エネルギーが可能でなおかつ、満足な入浴ができる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
浴槽に取り付けることによる節水、省エネルギーに関する。
【0002】
【従来の技術】
入浴する湯を節水する際、従来は適量に入れている湯の深さを浅くするしかない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、以上の従来技術によれば浴槽の湯の深さを通常より浅くする為、満足な入浴ができなかった。
そこで、この発明は節水、省エネルギーをしても浴槽の湯の深さを変えることなく満足な入浴ができ簡単に取り付けことができる製品を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するために、請求項1の発明は、浴槽の湯の深さを変えることなく節水と省エネルギーができ、浴槽の加工を要せず取り付けられることを特徴とする節約フロートとする。
【0005】
【発明の実施の形態】
この発明の一実施形態を図面に示す。
節約フロートの本体1は弾力性のある樹脂製で人が当たったり、ぶつかったりしても安全であるように軟らかいものとする。これを5の空気注入口から空気を注入して膨らまし、浴槽の底面に6の吸盤で固定し適量の湯を入れて入浴する。
【0006】
【実施例】
この実施形態によれば、節約フロートの容積分の湯とそれに伴う燃料費は従来よりも少なくてすむ。
【0007】
【発明の効果】
以上説明したようにこの発明によれば、節約フロートの容積分の湯とそれに伴う燃料費を節約でき、地球温暖化などの環境問題にも貢献できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態を示す側面図である。
【図2】この発明品の本体を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 節約フロート本体 2 水面 3 人 4 浴槽
5 空気注入口 6 吸盤
【発明の属する技術分野】
浴槽に取り付けることによる節水、省エネルギーに関する。
【0002】
【従来の技術】
入浴する湯を節水する際、従来は適量に入れている湯の深さを浅くするしかない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、以上の従来技術によれば浴槽の湯の深さを通常より浅くする為、満足な入浴ができなかった。
そこで、この発明は節水、省エネルギーをしても浴槽の湯の深さを変えることなく満足な入浴ができ簡単に取り付けことができる製品を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するために、請求項1の発明は、浴槽の湯の深さを変えることなく節水と省エネルギーができ、浴槽の加工を要せず取り付けられることを特徴とする節約フロートとする。
【0005】
【発明の実施の形態】
この発明の一実施形態を図面に示す。
節約フロートの本体1は弾力性のある樹脂製で人が当たったり、ぶつかったりしても安全であるように軟らかいものとする。これを5の空気注入口から空気を注入して膨らまし、浴槽の底面に6の吸盤で固定し適量の湯を入れて入浴する。
【0006】
【実施例】
この実施形態によれば、節約フロートの容積分の湯とそれに伴う燃料費は従来よりも少なくてすむ。
【0007】
【発明の効果】
以上説明したようにこの発明によれば、節約フロートの容積分の湯とそれに伴う燃料費を節約でき、地球温暖化などの環境問題にも貢献できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態を示す側面図である。
【図2】この発明品の本体を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 節約フロート本体 2 水面 3 人 4 浴槽
5 空気注入口 6 吸盤
Claims (1)
- 空気を注入して膨らませることができる浮き袋と、この浮き袋を浴槽の底面に固定するための吸盤を有することを特徴とする節約フロート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003195461A JP2005027822A (ja) | 2003-07-11 | 2003-07-11 | 節約フロート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003195461A JP2005027822A (ja) | 2003-07-11 | 2003-07-11 | 節約フロート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005027822A true JP2005027822A (ja) | 2005-02-03 |
Family
ID=34206266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003195461A Pending JP2005027822A (ja) | 2003-07-11 | 2003-07-11 | 節約フロート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005027822A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU2013346709B2 (en) * | 2012-11-19 | 2017-02-02 | Annika AXELSSON | Sulforaphane for treating or reducing insulin resistance of the liver |
-
2003
- 2003-07-11 JP JP2003195461A patent/JP2005027822A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU2013346709B2 (en) * | 2012-11-19 | 2017-02-02 | Annika AXELSSON | Sulforaphane for treating or reducing insulin resistance of the liver |
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