JP2005023893A - 回転力集合型風力発電装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】狭い空間に設置でき、弱い風力でも風力を集合して発電ができる小型の風力発電装置を提供する。
【解決手段】弱い風力でも回転し発電できる羽根を有する小型の回転子を複数個集積し、ベルト等の回転伝達手段を用いて、永久磁石及び鉄心に巻かれたコイルを有する発電ユニットに回転力を集合するようにしている。羽根が大きくならないので、多数集積できて、狭い空間にも設置できる。羽根を有する回転子以外は多数を必要とせず製造コストを削減することもできる。
【選択図】 図1
【解決手段】弱い風力でも回転し発電できる羽根を有する小型の回転子を複数個集積し、ベルト等の回転伝達手段を用いて、永久磁石及び鉄心に巻かれたコイルを有する発電ユニットに回転力を集合するようにしている。羽根が大きくならないので、多数集積できて、狭い空間にも設置できる。羽根を有する回転子以外は多数を必要とせず製造コストを削減することもできる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
弱い風力でも回転し発電可能な小型の風力発電回転子を複数個集積し、個々の回転力を発電ユニットに集合する風力発電装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
本出願人は、特開2001−153028で、小型で、弱いトルクしか得られない風にも対応し、エネルギーの有効利用が図れる小型発電装置を提案した。
ここで提案された小型発電装置を再度引用すると、図2のようであり、そのI−Iでの断面図は図3のようになっていた。その詳細な説明は、特開2001−153028に記載されているので省略するが、羽根31を有するヨーク32の内部に円筒状で周方向にS極とN極が交互に形成された永久磁石33が設けられることにより、回転体34の内側が回転磁石になっていて、回転体34の内側には、固定子鉄心に巻かれたコイル35が設けられていて、回転補助手段であるシャフト36の長さが短くでき、増減速機等の付加的装置を介することなく、羽根で受けた風力で直接発電ができ、伝達損失を抑え、弱い風に対しても高効率の発電が可能であった。また、37の部分には、整流回路、電圧安定化回路、充電用の二次電池部等の調整回路があって、その実際の電気回路例は図4のようになっている。
【0003】
図4で、41は、発電コイル部で、L1、L2、L3が図3のコイル35に対応している。42は、D1〜D6のダイオードで脈流を整流する整流回路であり、43は、コンデンサCと抵抗R31〜R33とトランジスタQ31、Q32とツェナーダオードD31からなる定電圧回路である。44は、その出力を充電する二次電池BT1と逆流防止用のダイオードD32と出力端子Th、Tgを有する二次電池部である。ダイオードD32があるので、二次電池BT1からは定電圧回路43側へは、電流が逆流することは無い。但し、D1〜D6のダイオードがあるので、ダイオードD32は、省略が可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
以上のような従来の風力発電の構成では、発電能力を高めるには、羽根の形状を大きくして、風力を集合することが必要であり、広い野外にはよくても、狭い空間に設置するには不都合であり、弱い風でも発電させるには、回転速度の増速装置が必要であった。狭い空間に設置でき、弱い風力でも発電ができる小型の風力発電装置が必要とされた。
【0005】
【課題を解決するための手段】
弱い風力でも回転し発電できる羽根を有する小型の回転子を複数個集積し、ベルト等の回転伝達手段を用いて、永久磁石及び鉄心に巻かれたコイルを有する発電ユニットに回転力を集合するようにしたものである。
請求項1記載の発明は、回転力集合型風力発電装置であって、風力により回転する羽根を有する回転子を複数個集積し、前記回転子の回転を回転伝達手段を用いて、永久磁石及び鉄心に巻かれたコイルを有する発電ユニットに回転力を集合するように構成したことを特徴とする。
【0006】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の回転力集合型風力発電装置において、前記の回転伝達手段はベルトであることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の態様】
図1は、本発明に係る風力発電装置の一実施態様を示す図であって、11は、風力を受けて回転する羽根、12は、羽根11の回転とともに回転する回転子であり、回転をベルト等の回転伝達手段14により回転軸15に伝えるようになっている。ベルト等としてVベルト、スプロケット、歯付ベルトが使用できる。
回転子12では、回転を回転伝達手段14に伝えるための歯部を有することを示しているが、必須ではない。16は、発電部収納部であり、図3の32〜36、すなわち、羽根31の部分が無い発電ユニットに対応している。17は、発電された電力を引き出すケーブル部であって、これは、図4の42の整流部に供給される。整流部42が16の内部に収容されている場合は、電圧安定化部43にケーブル17が供給されるというようにどこまで発電部収納部16に収納するかは自由度がある。回転子12の先端の嵌め込み部13と、回転軸15は、支持板18に回転自在にはめ込まれている。発電部収納部16は支持板18に固定されている。発電部の回転体34に対応する部分は、回転軸15に接続されていて回転するというように、発電部収納部16内の動作は図3と同じである。
支持板18は、羽根11を通過する風の通路を塞がないように形成されていることは当然である。
【0008】
【発明の効果】
以上のように、弱い風力でも回転し発電できる羽根を有する小型の回転子を複数個集積し、ベルト等の回転伝達手段を用いて、永久磁石及び鉄心に巻かれたコイルを有する発電ユニットに回転力を集合するようにしたので、弱い風力を効率よく発電ユニットに集合することができ、羽根が大きくならないので、多数集積できて、狭い空間にも設置できる。羽根を有する回転子以外は多数を必要とせず製造コストを削減することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る回転力集合型風力発電装置の一実施態様を示す斜視図である。
【図2】従来の小型風力発電装置の平面図である。
【図3】図2の小型風力発電装置のI−Iにおける断面図である。
【図4】図3の小型風力発電装置の電気回路を示す図である。
【符号の説明】
11,31・・・羽根、12・・・回転子、13・・・嵌め込み部
14・・・回転伝達手段、15・・・回転軸、16・・・発電部収納部
17・・・ケーブル部、18・・・支持板
32・・・ヨーク、33・・・永久磁石、34・・・回転体
35・・・コイル、36・・・シャフト、37・・・調整回路
41・・・発電コイル部、42・・・整流回路、43・・・定電圧回路
44・・・二次電池部
【発明の属する技術分野】
弱い風力でも回転し発電可能な小型の風力発電回転子を複数個集積し、個々の回転力を発電ユニットに集合する風力発電装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
本出願人は、特開2001−153028で、小型で、弱いトルクしか得られない風にも対応し、エネルギーの有効利用が図れる小型発電装置を提案した。
ここで提案された小型発電装置を再度引用すると、図2のようであり、そのI−Iでの断面図は図3のようになっていた。その詳細な説明は、特開2001−153028に記載されているので省略するが、羽根31を有するヨーク32の内部に円筒状で周方向にS極とN極が交互に形成された永久磁石33が設けられることにより、回転体34の内側が回転磁石になっていて、回転体34の内側には、固定子鉄心に巻かれたコイル35が設けられていて、回転補助手段であるシャフト36の長さが短くでき、増減速機等の付加的装置を介することなく、羽根で受けた風力で直接発電ができ、伝達損失を抑え、弱い風に対しても高効率の発電が可能であった。また、37の部分には、整流回路、電圧安定化回路、充電用の二次電池部等の調整回路があって、その実際の電気回路例は図4のようになっている。
【0003】
図4で、41は、発電コイル部で、L1、L2、L3が図3のコイル35に対応している。42は、D1〜D6のダイオードで脈流を整流する整流回路であり、43は、コンデンサCと抵抗R31〜R33とトランジスタQ31、Q32とツェナーダオードD31からなる定電圧回路である。44は、その出力を充電する二次電池BT1と逆流防止用のダイオードD32と出力端子Th、Tgを有する二次電池部である。ダイオードD32があるので、二次電池BT1からは定電圧回路43側へは、電流が逆流することは無い。但し、D1〜D6のダイオードがあるので、ダイオードD32は、省略が可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
以上のような従来の風力発電の構成では、発電能力を高めるには、羽根の形状を大きくして、風力を集合することが必要であり、広い野外にはよくても、狭い空間に設置するには不都合であり、弱い風でも発電させるには、回転速度の増速装置が必要であった。狭い空間に設置でき、弱い風力でも発電ができる小型の風力発電装置が必要とされた。
【0005】
【課題を解決するための手段】
弱い風力でも回転し発電できる羽根を有する小型の回転子を複数個集積し、ベルト等の回転伝達手段を用いて、永久磁石及び鉄心に巻かれたコイルを有する発電ユニットに回転力を集合するようにしたものである。
請求項1記載の発明は、回転力集合型風力発電装置であって、風力により回転する羽根を有する回転子を複数個集積し、前記回転子の回転を回転伝達手段を用いて、永久磁石及び鉄心に巻かれたコイルを有する発電ユニットに回転力を集合するように構成したことを特徴とする。
【0006】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の回転力集合型風力発電装置において、前記の回転伝達手段はベルトであることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の態様】
図1は、本発明に係る風力発電装置の一実施態様を示す図であって、11は、風力を受けて回転する羽根、12は、羽根11の回転とともに回転する回転子であり、回転をベルト等の回転伝達手段14により回転軸15に伝えるようになっている。ベルト等としてVベルト、スプロケット、歯付ベルトが使用できる。
回転子12では、回転を回転伝達手段14に伝えるための歯部を有することを示しているが、必須ではない。16は、発電部収納部であり、図3の32〜36、すなわち、羽根31の部分が無い発電ユニットに対応している。17は、発電された電力を引き出すケーブル部であって、これは、図4の42の整流部に供給される。整流部42が16の内部に収容されている場合は、電圧安定化部43にケーブル17が供給されるというようにどこまで発電部収納部16に収納するかは自由度がある。回転子12の先端の嵌め込み部13と、回転軸15は、支持板18に回転自在にはめ込まれている。発電部収納部16は支持板18に固定されている。発電部の回転体34に対応する部分は、回転軸15に接続されていて回転するというように、発電部収納部16内の動作は図3と同じである。
支持板18は、羽根11を通過する風の通路を塞がないように形成されていることは当然である。
【0008】
【発明の効果】
以上のように、弱い風力でも回転し発電できる羽根を有する小型の回転子を複数個集積し、ベルト等の回転伝達手段を用いて、永久磁石及び鉄心に巻かれたコイルを有する発電ユニットに回転力を集合するようにしたので、弱い風力を効率よく発電ユニットに集合することができ、羽根が大きくならないので、多数集積できて、狭い空間にも設置できる。羽根を有する回転子以外は多数を必要とせず製造コストを削減することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る回転力集合型風力発電装置の一実施態様を示す斜視図である。
【図2】従来の小型風力発電装置の平面図である。
【図3】図2の小型風力発電装置のI−Iにおける断面図である。
【図4】図3の小型風力発電装置の電気回路を示す図である。
【符号の説明】
11,31・・・羽根、12・・・回転子、13・・・嵌め込み部
14・・・回転伝達手段、15・・・回転軸、16・・・発電部収納部
17・・・ケーブル部、18・・・支持板
32・・・ヨーク、33・・・永久磁石、34・・・回転体
35・・・コイル、36・・・シャフト、37・・・調整回路
41・・・発電コイル部、42・・・整流回路、43・・・定電圧回路
44・・・二次電池部
Claims (2)
- 風力により回転する羽根を有する回転子を複数個集積し、前記回転子の回転を回転伝達手段を用いて、永久磁石及び鉄心に巻かれたコイルを有する発電ユニットに回転力を集合するように構成したことを特徴とする回転力集合型風力発電装置。
- 前記の回転伝達手段はベルトであることを特徴とする請求項1記載の回転力集合型風力発電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003205840A JP2005023893A (ja) | 2003-06-30 | 2003-06-30 | 回転力集合型風力発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003205840A JP2005023893A (ja) | 2003-06-30 | 2003-06-30 | 回転力集合型風力発電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005023893A true JP2005023893A (ja) | 2005-01-27 |
Family
ID=34189994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003205840A Pending JP2005023893A (ja) | 2003-06-30 | 2003-06-30 | 回転力集合型風力発電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005023893A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2904062A1 (fr) * | 2006-07-24 | 2008-01-25 | Cnes Epic | Dispositif eolien de production d'energie electrique |
GB2471699A (en) * | 2009-07-09 | 2011-01-12 | Technelec Ltd | Electrical generation by multiple turbines |
WO2010086362A3 (en) * | 2009-01-28 | 2011-02-24 | Fobox As | Drive device for a wind turbine |
EP2884133A1 (en) | 2013-12-12 | 2015-06-17 | Fobox AS | Belt drive with fixed large disc |
US9090439B2 (en) | 2010-04-27 | 2015-07-28 | Fobox As | Drive device |
US9441712B1 (en) | 2015-06-11 | 2016-09-13 | Vestas Wind Systems A/S | Belt drive with fixed large disc |
JP7048862B1 (ja) * | 2021-07-12 | 2022-04-06 | 良三 太田 | 数台の羽根車合成型風力発電用風車の構造 |
-
2003
- 2003-06-30 JP JP2003205840A patent/JP2005023893A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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WO2008012420A3 (fr) * | 2006-07-24 | 2008-03-13 | Centre Nat Etd Spatiales | Dispositif éolien de production d'énergie électrique |
FR2904062A1 (fr) * | 2006-07-24 | 2008-01-25 | Cnes Epic | Dispositif eolien de production d'energie electrique |
US8344538B2 (en) | 2006-07-24 | 2013-01-01 | Centre National D'etudes Spatiales (C.N.E.S.) | Wind-powered device for producing electrical energy |
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WO2010086362A3 (en) * | 2009-01-28 | 2011-02-24 | Fobox As | Drive device for a wind turbine |
CN102308088A (zh) * | 2009-01-28 | 2012-01-04 | 福博克斯公司 | 用于风轮机的传动装置 |
CN102308088B (zh) * | 2009-01-28 | 2013-12-25 | 福博克斯公司 | 用于风轮机的传动装置 |
GB2471699A (en) * | 2009-07-09 | 2011-01-12 | Technelec Ltd | Electrical generation by multiple turbines |
US9090439B2 (en) | 2010-04-27 | 2015-07-28 | Fobox As | Drive device |
EP2884133A1 (en) | 2013-12-12 | 2015-06-17 | Fobox AS | Belt drive with fixed large disc |
US9441712B1 (en) | 2015-06-11 | 2016-09-13 | Vestas Wind Systems A/S | Belt drive with fixed large disc |
JP7048862B1 (ja) * | 2021-07-12 | 2022-04-06 | 良三 太田 | 数台の羽根車合成型風力発電用風車の構造 |
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