JP2004358085A - ヘアアイロン - Google Patents

ヘアアイロン Download PDF

Info

Publication number
JP2004358085A
JP2004358085A JP2003162696A JP2003162696A JP2004358085A JP 2004358085 A JP2004358085 A JP 2004358085A JP 2003162696 A JP2003162696 A JP 2003162696A JP 2003162696 A JP2003162696 A JP 2003162696A JP 2004358085 A JP2004358085 A JP 2004358085A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hair
iron
air
pressing portion
hair iron
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003162696A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Okada
達雄 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KANKYO HOZEN KENKYUSHO KK
Original Assignee
KANKYO HOZEN KENKYUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KANKYO HOZEN KENKYUSHO KK filed Critical KANKYO HOZEN KENKYUSHO KK
Priority to JP2003162696A priority Critical patent/JP2004358085A/ja
Publication of JP2004358085A publication Critical patent/JP2004358085A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Abstract

【課題】頭髪を良好な状態でカーリングしたり、ストレートヘアになるよう処理する作業の作業性を向上させることができ、しかも活性化エアにより痛んだ頭髪を確実に回復させ得るヘアアイロンを提供することを目的とする。
【解決手段】軸を中心に互いに回動可能に連結された1対の把持アームを有し、軸を挟んで把持アームの先端側の対向面にそれぞれ頭髪押圧部が設けられたヘアアイロンにおいて、上記頭髪押圧部の少なくとも一方に、その長さ方向に沿って通気溝を設けるとともに、頭髪押圧部に設けた上記ヘアノズルにヘアを処理する流体を送り込む供給手段と蒸気を逃がす通気溝もしくは通気孔を、上記頭髪押圧部に付設したことを特徴とするヘアアイロン。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、互いに回動可能に設けられたロッドとグローブを有し、頭髪を挟持・加熱することによってストレートパーマやカーリングを施すために使用されるヘアアイロンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のヘアアイロンは、一般的にニクロム線等の熱源が内蔵された円柱形状の金属からなる熱伝導性のロッドと、このロッドに回動可能に設けられ、ロッドの外周面の一部を覆う形状の金属からなるグローブとによってはさみ形式に形状されている。
【0003】このヘアアイロンは、上記ロッドとグローブ間で頭髪の先端側を挟み、この状態でロッド及びグローブを所定回数回転させ、ロッドの回りに頭髪を巻き付ける。そして、この状態で熱源に電流を流してロッドの外周面全域を所定温度まで昇温させ、頭髪を所定時間加熱した後に、ロッドとグローブによる頭髪の挟持状態を解きながら、ロッド及びグローブを頭髪から抜き取る。これにより、頭髪がカーリングされる。このようなヘアアイロンとして、特開平11−318542号公報(特許文献1参照)に示されたものがあり、これはグローブ側に熱源を設け、ロッド表面を断熱性の素材で被覆することにより、頭髪にカーリングされやすい温度差を生じさせようとするものである。
【0004】
【特許文献1】特開平11−318542号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来のいずれのヘアアイロンにあっても、頭髪にカーリングしたり、ストレートヘアにしたりすることが目的であり、所定の温度に加熱することから頭髪が熱によって痛んでしまうという問題点があった。
もちろん、所定の温度に加熱して頭髪にカーリングしたり、ストレートヘアになるよう処理した後、加熱により痛んだ頭髪を回復させる各種の処理を施すことも考えられるが、頭髪はすでに痛んでしまっていてあまり効果のある方法とはいえなかった。
【0006】さらに、所定の温度に加熱して頭髪にカーリングしたり、ストレートヘアになるよう処理した後、加熱により痛んだ頭髪を回復させる各種の処理を施すという2段階の処理を行なうため、結果として頭髪の処理に長時間を要することになる。
【0007】この発明のヘアアイロンはこのような事情に鑑みてなされたもので、頭髪を良好な状態でカーリングしたり、ストレートヘアになるよう処理する作業の作業性を向上させることができ、しかもイオン化作用および/または磁気作用を受けたエア、いわゆる活性化エアにより、痛んだ頭髪を確実に回復させ得るヘアアイロンを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】従来例の以上の欠点を解消するため、この発明のヘアアイロンは、軸を中心に互いに回動可能に連結された1対の把持アームを有し、軸を挟んで把持アームの先端側の対向面にそれぞれ頭髪押圧部が設けられたヘアアイロンにおいて、上記頭髪押圧部の少なくとも一方に、その長さ方向に沿ってエアノズルを設けるとともに、頭髪押圧部に設けた上記エアノズルにヘアを処理する流体を送り込む供給手段を、上記頭髪押圧部に付設したことを特徴とするものである。
【0009】この発明のヘアアイロンは、上記ヘアを処理する流体が、イオン化作用および/または磁気作用を受けたエア、いわゆる活性化エアであることをも特徴としている。
【0010】この発明のヘアアイロンは、上記1対の頭髪押圧部が、一方を凸状断面にまた他方を凹状断面に形成してあり、かつ上記通気溝を凹状断面に形成した頭髪押圧部に設けていることをも特徴としている。
【0011】この発明のヘアアイロンは、上記頭髪押圧部が、その間を通過する頭髪を加熱するためのヒータを内蔵していることをも特徴としている。
【0012】この発明によれば、頭髪を良好な状態でカーリングしたり、ストレートヘアになるよう処理する作業の作業性を向上させることができ、しかも加熱により痛んだ頭髪を確実に回復させ得るヘアアイロンを提供することができるようになった。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明のヘアアイロンの実施の形態を図面に基いて詳細に説明する。
図1ないし図4は、この発明に係るヘアアイロンの一実施例を示し、図1はその側面図、図2はその平面図、図3は図2のA−A線断面図、図4はこの発明に係るヘアアイロンの概略説明図、図5はこの発明のヘアアイロンに適用される流体改質器の1例を示す概略断面図、図6は流体改質器に使用される磁石の極性の配列を示す概略縦断面図、図7はその概略横断面図である。
【0014】図1ないし図4において、ヘアアイロンは、ピン等からなる軸3を中心に図1の矢印イのように互いに回動可能な1対の把持アーム1,2を有している。そして、この把持アーム1,2の先端側の対向面にそれぞれロッド部材4とグローブ部材5からなる頭髪押圧部を有している。このロッド部材4とグローブ部材5とはそれぞれ熱伝導率の高い銅板等で構成され、外側はそれぞれ外周面を円弧状とした樹脂製カバー6,7で覆われている。すなわち、ロッド部材4とグローブ部材5に設けたフック状のネジ固定部8に樹脂製カバー6,7からネジ9をねじ込むことにより、ロッド部材4とグローブ部材5と樹脂製カバー6,7とが一体化されているのである。
【0015】先ず最初に上記ロッド部材4は、樹脂製カバー6とともに円柱状に形成され、グローブ部材5に近接して板状のセラミックヒータ11が内蔵されている。12はヘアアイロン1で頭髪を挟み込んだ状態において頭髪の先端側に配置した櫛、13は上記活性化エアを図3の矢印ハに示すように、頭髪10の毛根側に送出するブロワ等を付設したエア管で、所定の間隔で形成したエアノズル14(図4参照)および蒸気放出用のスリットないし孔からなる通気溝31が形成されている。
【0016】グローブ部材5は、上記ロッド部材4を包み込むように円弧状に形成されており、その毛根側にはロッド部材4に近接してセラミックヒータ15が内蔵されている。16はグローブ部材5の毛根側の端部に取り付けた断熱材で、グローブ部材5の端部に設けたスリット溝18に、断熱材16の背面に突設した板状の係止部17をはめ込むことにより取り付けられる。なお、セラミックヒータ11,15のグローブ部材5内への内蔵方法は一例であって、例えば予め成形されているセラミックヒータ11,15を、熱伝導性の材質からなる樹脂製カバー6,7に一体成形する等、適宜の構造を採用することもできる。
【0017】前記セラミックヒータ11,15には電源コード19が接続され、この電源コード19はグローブ部材5に沿って、軸4から後方に所定長さ引き出されており、その先端はプラグ等を介して電源21に接続されている。そしてプラグを、例えばAC100Vのコンセントに差し込むことにより、セラミックヒータ11,15に予め設定された所定の電流が通電されて、セラミックヒータ11,15が昇温し、このセラミックヒータ11,15の熱がそれぞれ熱伝導率の高い銅板等で構成されたロッド部材4とグローブ部材5とに伝熱されて頭髪10が所定の温度に加温される。
【0018】この発明のヘアアイロンにおいては、上述のように軸4を中心に互いに回動可能に連結された、ロッド部材4とグローブ部材5からなる頭髪押圧部を備えている。そして、図4に示すように、グローブ部材5の長さ方向に沿ってエアノズル14を設けるとともに、グローブ部材5に設けた上記エアノズル14にヘアを処理する流体を送り込む供給手段(ブロワ40)を付設したことを特徴としている。
【0019】この発明のヘアアイロンにおいて、上記ヘアを処理する流体は、イオン化作用および/または磁気作用を受けたエア、いわゆる活性化エアのことである。そのようなイオン化作用および/または磁気作用を受けたエアいわゆる活性化エアとしては、次のような空気改質器(エアリフォーマー)内を通過したものであることが望ましい。
【0020】図5に示すものは空気改質器(エアリフォーマー)40であって、筒状容器をなす流体改質器本体41のハニカムフィルター42で仕切られる部屋内には、乱流生成部材43が収められている。このような乱流生成部材43の例としてはセラミックボールやサンゴ化石、シリカブラック、医王石、麦飯石等の単独または混合物よりなる鉱石類、イオン交換樹脂等の混合物があり、望ましくはセラミックボールをその上部に配置し、その下部に鉱石類とイオン交換樹脂等の混合物を配置するものである。
【0021】この発明においてエアAは必ず仕切壁であるハニカムフィルター42を通り抜けることになるが、その壁面は無数の小さな三角形の集合として形成されるから、あらゆる明瞭な図形のうちで最もその中央部を素通りするより周辺部に接触する機会が多く、しかも粒状体を逸脱させることなく保持する機能にすぐれ、さらに三角形を集合させると、別の三角形、五角形、六角形、六芒星等、甚だ多種類のいわゆるパワー図形を形成させることになる。
【0022】したがって通過したエアAは、ハニカムフィルター42の材質自体のもつ有害物質の吸着機能や有用物質の放出機能を最大限に享受することができると同時に、図形によって左右される宇宙エネルギー(その存在事実はもはや疑う余地がない程のデータの集積がある)を取入れるのにはなはだ適した経路を経ることになる。しかもかかるハニカムフィルター42は、そのコアより大きい粒状の乱流生成部材43をよく保持する割にはエアAの通過を妨げる抵抗が少ないから、効率よく大量のエアAを処理できるとともに、それによって保持された乱流生成部材43の乱流を勢いよく生成させるにも好適である。
【0023】上記空気改質器(エアリフォーマー)40は、エアAの導入口44とハニカムフィルター42との間に形成されたエアAの通路45の外周に磁性材料からなる管状部材46を配置し、さらにその外周上に磁場のニュートラルゾーンを形成する磁石47を設置したものである。また48はコントローラを内蔵したファンで、ヘアアイロンの作動に応じて、あるいはその他適宜の条件でON−OFFされるようになっている。
【0024】上記磁場のニュートラルゾーンを形成する磁石47は、図6および図7に示す構造を備えている。
すなわち、磁石47を平面から見た図6において磁石47は管状部材46の周囲に複数、特に4個以上の偶数個が等間隔で配置されている。各磁石47は隣接する磁石47が交互にS極とN極となるよう配置されていて、その磁束が磁石47の内側及び外側にN極からS極に整然と延びている。
また磁石47の断面を見る図7において、磁石47は管状部材46の上下にも交互にS極とN極がくるよう配置されていて、その磁束はやはり磁石47の内側及び外側にN極からS極に整然と延びている。
【0025】上記のように配置した磁石47により得られる磁場のニュートラルゾーンがエアAに対して原子あるいは分子レベルでどのような影響を及ぼすのかは詳らかではないが、すでに燃料改質装置等において実用に供されていることろから、その効果を充分に推測することが可能である。
【0026】また、この発明のヘアアイロンは、上記ロッド部材4とグローブ部材5からなる1対の頭髪押圧部が、一方のロッド部材4を凸状断面に、また他方のグローブ部材5を凹状断面に形成してあり、かつ上記通気溝31を凹状断面に形成したグローブ部材5側に設けている。
【0027】これにより、頭髪を良好な状態でカーリングしたり、ストレートヘアになるよう処理する作業の作業性を向上させることができ、しかも加熱により痛められる頭髪を、痛みを少なくしたり解消するか、あるいは確実に回復させ得るヘアアイロンを提供することができるようになった。
【0028】次に、上記ヘアアイロン1の使用方法の一例を説明する。ロッド部材4とグローブ部材5で頭髪10を挟持した状態で、ヘアアイロン1を図3の矢印ニの方向に負荷をかけながら、矢印ロ方向に軽く引っ張って移動させると、頭髪10の加熱部分K1が頭髪10の長手方向に沿い、かつ先端側10b側に向かって徐々に移動する。この移動時に、グローブ部材5によって加熱された頭髪10の加熱部分K1が徐々に冷却されつつ移動することになり、頭髪10の長手方向において、加熱状態及び加熱状態の解除に時間差(すなわち温度差)が生じることになる。
【0029】この頭髪10の長手方向の温度差と、頭髪10のグローブ部材5側とロッド部材4側との温度差によって、頭髪10に巻き癖が付与され、頭髪10がロッド部材4とグローブ部材5間から抜け出た際に、頭髪10がカーリングされる。すなわち、この発明によるヘアアイロン1は、頭髪10の毛根側を挟み、頭髪10の先端側方向に単に移動させるだけで、頭髪10にカーリングに必要な温度差を効果的に付与させることができ、良好な状態のカーリングがスムーズに得られることになる。
【0030】またこの発明のヘアアイロン1によれば、グローブ部材5の長さ方向に沿って蒸気を逃がす通気溝31を設けるとともに、ロッド部材4に設けたエアノズル14にヘアを処理する流体を送り込む供給手段をヘアアイロン1に付設している。したがって、イオン化作用および/または磁気作用を受けたエア、いわゆる活性化エアを、この供給手段を介してエアノズル14から送り出すと、加熱により痛められる頭髪の痛みを少なくしたり、解消するか、あるいは確実に回復させることができるようになるのである。上記エアノズル14に上記いわゆる活性化エアを送り込む供給手段としては、ブロワ40あるいはブロワと同様のものを使用することができる。
【0031】
【発明の効果】この発明によれば、頭髪を良好な状態でカーリングしたり、ストレートヘアになるよう処理する作業の作業性を向上させることができ、しかも、活性化エアにより痛んだ頭髪を確実に回復させ得るヘアアイロンを提供することができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るヘアアイロンの一実施例を示す側面図である。
【図2】その平面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】この発明に係るヘアアイロンの概略説明図である。
【図5】この発明のヘアアイロンに適用される流体改質器の1例を示す概略断面図である。
【図6】流体改質器に使用される磁石の極性の配列を示す概略縦断面図である。
【図7】その概略横断面図である。
【符号の説明】
1,2 把持アーム
3 軸
4 ロッド部材
5 グローブ部材
6,7 樹脂製カバー
8 ネジ固定部
9 ネジ
10 頭髪
11 セラミックヒータ
12 櫛
13 エア管
14 エアノズル
15 セラミックヒータ
16 断熱材
17 係止部
18 スリット溝
19 電源コード
21 電源
31 通気溝
40 空気改質器(エアリフォーマー)
41 流体改質器本体
42 ハニカムフィルター
43 乱流生成部材
44 導入口
45 通路
46 管状部材
47 磁石
48 ファン
A エア
K1 加熱部分

Claims (4)

  1. 軸を中心に互いに回動可能に連結された1対の把持アームを有し、軸を挟んで把持アームの先端側の対向面にそれぞれ頭髪押圧部が設けられたヘアアイロンにおいて、上記頭髪押圧部の少なくとも一方に、その長さ方向に沿ってエアノズルを設けるとともに、頭髪押圧部に設けた上記エアノズルにヘアを処理する流体を送り込む供給手段を、上記頭髪押圧部に付設したことを特徴とするヘアアイロン。
  2. ヘアを処理する流体が、イオン化作用および/または磁気作用を受けたエアである請求項1に記載のヘアアイロン。
  3. 1対の頭髪押圧部が、一方を凸状断面にまた他方を凹状断面に形成してあり、かつ上記通気溝を凹状断面に形成した頭髪押圧部に設けている請求項1に記載のヘアアイロン。
  4. 頭髪押圧部が、その間を通過する頭髪を加熱するためのヒータを内蔵している請求項1に記載のヘアアイロン。
JP2003162696A 2003-06-06 2003-06-06 ヘアアイロン Pending JP2004358085A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003162696A JP2004358085A (ja) 2003-06-06 2003-06-06 ヘアアイロン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003162696A JP2004358085A (ja) 2003-06-06 2003-06-06 ヘアアイロン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004358085A true JP2004358085A (ja) 2004-12-24

Family

ID=34054767

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003162696A Pending JP2004358085A (ja) 2003-06-06 2003-06-06 ヘアアイロン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004358085A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101506150B1 (ko) 2012-07-05 2015-03-26 최영범 전열식 헤어 아이론
US11744343B1 (en) 2022-06-14 2023-09-05 Kel'V Products LLC Hair styling apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101506150B1 (ko) 2012-07-05 2015-03-26 최영범 전열식 헤어 아이론
US11744343B1 (en) 2022-06-14 2023-09-05 Kel'V Products LLC Hair styling apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6360100B2 (ja) ヘアスタイリング装置
JP3402327B1 (ja) ヘアーアイロン
JP2009537182A (ja) 改善された毛髪ストレート化装置
JP2008119471A (ja) 整髪用器具および整髪方法
JP3594961B2 (ja) 髪処理装置
WO2020258115A1 (zh) 一种多功能电动卷发直发器
JP2004358085A (ja) ヘアアイロン
JP2013121497A (ja) へアアイロン
JP5834061B2 (ja) くし付きヘアアイロン
JP3130650U (ja) ドライヤー
KR100953446B1 (ko) 컬링 아이론
CN210611341U (zh) 直发器配件及直发器
JP3568949B2 (ja) 髪処理装置
CN107411301A (zh) 直拉式冷定型卷发器
WO2014132297A1 (ja) くし付きヘアアイロン
CN111479486A (zh) 头发护理装置
JP2004249122A (ja) 髪処理装置
KR101411401B1 (ko) 돌출된 핀을 구비한 헤어 스타일링 아이론
JP2004160247A (ja) ヘアーアイロン
CN211510823U (zh) 一种便携式电吹风
JP3184920U (ja) イオン発生器付きヘアドライヤ
CN211581867U (zh) 一种美发造型设备
CN211747555U (zh) 一种吹风机
CN206062461U (zh) 无叶风扇型纳米水离子吹风机
KR200485064Y1 (ko) 회전 가능한 헤어 아이론

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060606

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080502

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080530

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080822