JP2004321164A - 動物用ダイエット飼料及び毛球排出促進飼料 - Google Patents
動物用ダイエット飼料及び毛球排出促進飼料 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】牧草を微粉末にしたものと、他の人工的に精製された食物繊維質を混合したものをベースとした、動物用健康維持飼料及び毛球排出促進飼料を作製する。
【解決手段】牧草に一般的に含有されているヘミセルロース、セルロース、リグニン等の繊維質と、他の人工的に精製された食物繊維質を混合したものをベースとし、それに麦類、豆類、肉類、魚類等を添加したことを特徴とした繊維質を10%〜95%含有した動物用飼料を作製する。水分を吸収する植物繊維の特性を最大限に活用することによって、動物の体に害の無いダイエット飼料及び毛球排出促進飼料とする。
【選択図】なし
【解決手段】牧草に一般的に含有されているヘミセルロース、セルロース、リグニン等の繊維質と、他の人工的に精製された食物繊維質を混合したものをベースとし、それに麦類、豆類、肉類、魚類等を添加したことを特徴とした繊維質を10%〜95%含有した動物用飼料を作製する。水分を吸収する植物繊維の特性を最大限に活用することによって、動物の体に害の無いダイエット飼料及び毛球排出促進飼料とする。
【選択図】なし
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、犬や猫、兎、フェレット等の動物の過食及び栄養過多を起因とする肥満及び内臓障害を軽減する事を目的とし、併せて、毛づくろいを習性として行う動物がその作業で飲み込んだ体毛を高繊維質の働きにより便とともに体外に排出させるためのものに関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、販売されている動物用の飼料を見ると、ダイエット及び健康維持を目的にした飼料、又は、毛球症の予防を目的にした飼料は見当たらない。
特に、繊維質の含有率は通常で39%以下であり、それ以上のものは皆無である。
従って、犬や猫、兎、フェレット等の過食及び栄養過多を起因とする肥満及び内臓障害を軽減する目的で作製されたものではなく、特に、ダイエット効果と毛球症の予防については余り効果がないとされている。
【0003】
そのため、過食及び栄養過多による肥満等の治療については、動物に悪影響が懸念される化学物質を含有したダイエット薬剤等の投与に依存するケースが多く、動物の内臓、特に消化器管に障害をもたらすケースが散見される。
【0004】
また、毛づくろいを習性として行う動物がその作業で飲み込んだ体毛が起因となる毛球症の治療及び防止策として投与されているものの多くは、動物にとって有害とされる化学物質を含有しているものか、あるいは日常的に動物が食するもの以外の食物から人工的に混合された排出促進剤及びそれを含有するフードが殆んどであり、必ずしも動物に悪影響が無いとは言い切れない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明は、動物のダイエット及び健康維持と毛球症の予防策として、イネ科に属する牧草のうち、ティモシー、オーチャードグラス、イタリアンライグラス、スーダングラスと豆科に属する牧草アルファルファ等のうち1種以上を微粉末にしたものと、同種の牧草から人工的に抽出した高濃度の繊維質及び、他の人工的に精製された食物繊維質を混合したものをベースとし、それに麦類、豆類、肉類、魚類等を添加したことを特徴とした繊維質を10%〜95%含有した動物用ダイエット飼料を作製する。
水分を吸収する植物繊維の特性を最大限に活用することによって、動物の体に害の無いダイエット飼料及び毛球排出促進飼料とする。
【0006】
特に、不溶性繊維は、動物の体内に入ると消化されず消化器管内で水分を吸収し容積を3〜10倍に増加させるため、動物に満足感を短時間で与えるとともに、大きい糞便を形成する源となる。
【0007】
大きい糞便は、消化器管の通過時間が短く、腸壁を刺激するばかりでなく腸の煽動運動をも活発にするため、動物に多く見られる腸内の不良ガス発生等を抑制する効果も顕著である。
【0008】
糞便の通過時間が大きく短縮されることで、発ガン性物質などの有害化学物質と腸壁との接触時間も同時に短縮されるとともに、余分な栄養の吸収時間も短縮され、過食及び栄養過多による肥満等も大幅に改善されることとなる。
【0009】
また、従来の飼料に比べ繊維質の含有率が高いため噛み応えがあり、咀嚼回数の増加につながり、その結果として唾液と胃液の分泌が活発になり、消化器管を正常に保つ効果がある。
【0010】
咀嚼回数の増加は、動物本来の顎と歯を形成することにも大きくつながり、動物の骨格を形成する上でも本発明は役立つこととなる。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明のうち請求項1及び請求項2記載の発明によれば、イネ科に属する牧草のうち、ティモシー、オーチャードグラス、イタリアンライグラス、スーダングラスと豆科に属する牧草アルファルファ等のうち1種以上を微粉末にしたものと、同種の牧草から人工的に抽出した高濃度の繊維質及び、他の人工的に精製された食物繊維質を混合したものをベースとし、それに麦類、豆類、肉類、魚類等を添加したことを特徴とした繊維質を10%〜95%含有した動物用ダイエット飼料を作製する。
【0012】
このように構成すれば、ティモシー、オーチャードグラス、イタリアンライグラス、スーダングラス等、および豆科に属するアルファルファ等といった牧草が通常含有している水分等を吸収する繊維質と、同種の牧草から抽出した高濃度の繊維質の働きにより、犬や猫、兎、フェレット等の過食及び栄養過多を起因とする肥満及び内臓障害を防止することができる。
【0013】
本発明のうち請求項3記載の発明によれば、イネ科に属する牧草のうち、ティモシー、オーチャードグラス、イタリアンライグラス、スーダングラスと豆科に属する牧草アルファルファ等のうち1種以上を微粉末にしたものと、同種の牧草から人工的に抽出した高濃度の繊維質及び、他の人工的に精製された食物繊維質を混合したものをベースとし、それに麦類、豆類、肉類、魚類等を添加したことを特徴とした繊維質を10%〜95%含有した動物用毛球排出促進飼料とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
イネ科に属する牧草のティモシー、オーチャードグラス、イタリアンライグラス、スーダングラス等、および豆科に属するアルファルファ等の適正な乾燥時間は、産地及び種類によって多少異なる場合があるが、概ね10日〜15日間天日干しすることが普通である。
既存の動物用飼料は、これらの牧草の粉末をベースに種々の栄養成分を配合し作製され、繊維質の含有率は通常で39%以下であると表示されている飼料が殆んどである。
本発明は、牧草の粉末を更に微粉末状態に精製したものとをベースにして、同種の牧草1種以上から抽出した高濃度の繊維質をブレンドし、飼料中の繊維質の含有率を10%〜95%に高めた後、固形状及び粉末にしたことを特徴とする動物用飼料である。
【0014】
【発明の効果】
本発明の動物用飼料を投与すると、不溶性繊維質であるヘミセルロース、セルロース、リグニンが、その特性を発揮し動物の体に害の無いダイエット効果と健康維持効果をもたらすとともに、化学薬剤に依存することなく、動物を毛球症という病気から開放することができる。
また、製造工程においても化学薬品処理は一切行わないため地球環境を考慮した理想の動物飼料と言っても過言ではない。
【発明の属する技術分野】
本発明は、犬や猫、兎、フェレット等の動物の過食及び栄養過多を起因とする肥満及び内臓障害を軽減する事を目的とし、併せて、毛づくろいを習性として行う動物がその作業で飲み込んだ体毛を高繊維質の働きにより便とともに体外に排出させるためのものに関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、販売されている動物用の飼料を見ると、ダイエット及び健康維持を目的にした飼料、又は、毛球症の予防を目的にした飼料は見当たらない。
特に、繊維質の含有率は通常で39%以下であり、それ以上のものは皆無である。
従って、犬や猫、兎、フェレット等の過食及び栄養過多を起因とする肥満及び内臓障害を軽減する目的で作製されたものではなく、特に、ダイエット効果と毛球症の予防については余り効果がないとされている。
【0003】
そのため、過食及び栄養過多による肥満等の治療については、動物に悪影響が懸念される化学物質を含有したダイエット薬剤等の投与に依存するケースが多く、動物の内臓、特に消化器管に障害をもたらすケースが散見される。
【0004】
また、毛づくろいを習性として行う動物がその作業で飲み込んだ体毛が起因となる毛球症の治療及び防止策として投与されているものの多くは、動物にとって有害とされる化学物質を含有しているものか、あるいは日常的に動物が食するもの以外の食物から人工的に混合された排出促進剤及びそれを含有するフードが殆んどであり、必ずしも動物に悪影響が無いとは言い切れない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明は、動物のダイエット及び健康維持と毛球症の予防策として、イネ科に属する牧草のうち、ティモシー、オーチャードグラス、イタリアンライグラス、スーダングラスと豆科に属する牧草アルファルファ等のうち1種以上を微粉末にしたものと、同種の牧草から人工的に抽出した高濃度の繊維質及び、他の人工的に精製された食物繊維質を混合したものをベースとし、それに麦類、豆類、肉類、魚類等を添加したことを特徴とした繊維質を10%〜95%含有した動物用ダイエット飼料を作製する。
水分を吸収する植物繊維の特性を最大限に活用することによって、動物の体に害の無いダイエット飼料及び毛球排出促進飼料とする。
【0006】
特に、不溶性繊維は、動物の体内に入ると消化されず消化器管内で水分を吸収し容積を3〜10倍に増加させるため、動物に満足感を短時間で与えるとともに、大きい糞便を形成する源となる。
【0007】
大きい糞便は、消化器管の通過時間が短く、腸壁を刺激するばかりでなく腸の煽動運動をも活発にするため、動物に多く見られる腸内の不良ガス発生等を抑制する効果も顕著である。
【0008】
糞便の通過時間が大きく短縮されることで、発ガン性物質などの有害化学物質と腸壁との接触時間も同時に短縮されるとともに、余分な栄養の吸収時間も短縮され、過食及び栄養過多による肥満等も大幅に改善されることとなる。
【0009】
また、従来の飼料に比べ繊維質の含有率が高いため噛み応えがあり、咀嚼回数の増加につながり、その結果として唾液と胃液の分泌が活発になり、消化器管を正常に保つ効果がある。
【0010】
咀嚼回数の増加は、動物本来の顎と歯を形成することにも大きくつながり、動物の骨格を形成する上でも本発明は役立つこととなる。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明のうち請求項1及び請求項2記載の発明によれば、イネ科に属する牧草のうち、ティモシー、オーチャードグラス、イタリアンライグラス、スーダングラスと豆科に属する牧草アルファルファ等のうち1種以上を微粉末にしたものと、同種の牧草から人工的に抽出した高濃度の繊維質及び、他の人工的に精製された食物繊維質を混合したものをベースとし、それに麦類、豆類、肉類、魚類等を添加したことを特徴とした繊維質を10%〜95%含有した動物用ダイエット飼料を作製する。
【0012】
このように構成すれば、ティモシー、オーチャードグラス、イタリアンライグラス、スーダングラス等、および豆科に属するアルファルファ等といった牧草が通常含有している水分等を吸収する繊維質と、同種の牧草から抽出した高濃度の繊維質の働きにより、犬や猫、兎、フェレット等の過食及び栄養過多を起因とする肥満及び内臓障害を防止することができる。
【0013】
本発明のうち請求項3記載の発明によれば、イネ科に属する牧草のうち、ティモシー、オーチャードグラス、イタリアンライグラス、スーダングラスと豆科に属する牧草アルファルファ等のうち1種以上を微粉末にしたものと、同種の牧草から人工的に抽出した高濃度の繊維質及び、他の人工的に精製された食物繊維質を混合したものをベースとし、それに麦類、豆類、肉類、魚類等を添加したことを特徴とした繊維質を10%〜95%含有した動物用毛球排出促進飼料とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
イネ科に属する牧草のティモシー、オーチャードグラス、イタリアンライグラス、スーダングラス等、および豆科に属するアルファルファ等の適正な乾燥時間は、産地及び種類によって多少異なる場合があるが、概ね10日〜15日間天日干しすることが普通である。
既存の動物用飼料は、これらの牧草の粉末をベースに種々の栄養成分を配合し作製され、繊維質の含有率は通常で39%以下であると表示されている飼料が殆んどである。
本発明は、牧草の粉末を更に微粉末状態に精製したものとをベースにして、同種の牧草1種以上から抽出した高濃度の繊維質をブレンドし、飼料中の繊維質の含有率を10%〜95%に高めた後、固形状及び粉末にしたことを特徴とする動物用飼料である。
【0014】
【発明の効果】
本発明の動物用飼料を投与すると、不溶性繊維質であるヘミセルロース、セルロース、リグニンが、その特性を発揮し動物の体に害の無いダイエット効果と健康維持効果をもたらすとともに、化学薬剤に依存することなく、動物を毛球症という病気から開放することができる。
また、製造工程においても化学薬品処理は一切行わないため地球環境を考慮した理想の動物飼料と言っても過言ではない。
Claims (3)
- イネ科に属する牧草のうち、ティモシー、オーチャードグラス、イタリアンライグラス、スーダングラスと豆科に属する牧草アルファルファ等のうち1種以上を微粉末にしたものと、同種の牧草から人工的に抽出した高濃度の繊維質及び、他の人工的に精製された食物繊維質を混合したものをベースとし、それに麦類、豆類、肉類、魚類等を添加したことを特徴とした繊維質を10%〜95%含有した動物用ダイエット飼料。
- イネ科に属する牧草のうち、ティモシー、オーチャードグラス、イタリアンライグラス、スーダングラスと豆科に属する牧草アルファルファ等のうち1種以上を微粉末にしたものと、同種の牧草から人工的に抽出した高濃度の繊維質及び、他の人工的に精製された食物繊維質を混合したものをベースとし、それに麦類、豆類、肉類、魚類等を添加したことを特徴とした繊維質を10%〜95%含有した動物用康維持飼料。
- イネ科に属する牧草のうち、ティモシー、オーチャードグラス、イタリアンライグラス、スーダングラスと豆科に属する牧草アルファルファ等のうち1種以上を微粉末にしたものと、同種の牧草から人工的に抽出した高濃度の繊維質及び、他の人工的に精製された食物繊維質を混合したものをベースとし、それに麦類、豆類、肉類、魚類等を添加したことを特徴とした繊維質を10%〜95%含有した動物用毛球排出促進飼料。
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JP2003158676A JP2004321164A (ja) | 2003-04-28 | 2003-04-28 | 動物用ダイエット飼料及び毛球排出促進飼料 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003158676A JP2004321164A (ja) | 2003-04-28 | 2003-04-28 | 動物用ダイエット飼料及び毛球排出促進飼料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2004321164A true JP2004321164A (ja) | 2004-11-18 |
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JP2003158676A Pending JP2004321164A (ja) | 2003-04-28 | 2003-04-28 | 動物用ダイエット飼料及び毛球排出促進飼料 |
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JP (1) | JP2004321164A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012070724A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-04-12 | Unicharm Corp | ペットフード |
KR101429235B1 (ko) | 2012-11-19 | 2014-08-12 | 대한민국 | 임신모돈의 산자수 증진용 사료 조성물 |
CN107712378A (zh) * | 2017-10-30 | 2018-02-23 | 上海比瑞吉宠物用品股份有限公司 | 猫用草本祛毛球营养膏及其制备方法 |
-
2003
- 2003-04-28 JP JP2003158676A patent/JP2004321164A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012070724A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-04-12 | Unicharm Corp | ペットフード |
CN103124500A (zh) * | 2010-08-31 | 2013-05-29 | 尤妮佳股份有限公司 | 宠物食品 |
CN103124500B (zh) * | 2010-08-31 | 2016-06-22 | 尤妮佳股份有限公司 | 宠物食品 |
KR101429235B1 (ko) | 2012-11-19 | 2014-08-12 | 대한민국 | 임신모돈의 산자수 증진용 사료 조성물 |
CN107712378A (zh) * | 2017-10-30 | 2018-02-23 | 上海比瑞吉宠物用品股份有限公司 | 猫用草本祛毛球营养膏及其制备方法 |
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