JP2004308961A - 車両の熱交換装置 - Google Patents

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厚 早坂
Yoshihiko Sonoda
由彦 薗田
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Abstract

【課題】燃料電池式車両に好適な、熱交換効率の高い車両の熱交換装置を提供すること。
【解決手段】熱交換装置としてのラジエータ10は、冷却水を循環するチューブ12及び複数の流動層室130を有するフィン部13を縦方向に順に配置するコア部11と、コア部11の両端部でチューブ12に冷却水を分配する上部タンク部15・下部タンク部16とを備えて構成する。フィン部13には、上流側から下流側に向かって上方に傾斜して配置するフィン132と、フィン132上に充填する粒子133と、フィン部13を覆う網部材131と、で流動層室130を構成し、電動ファンで送風される空気によって粒子133を流動させて熱伝導を可能とし、チューブ12内に循環する冷却水と熱交換を行う。
【選択図】図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は車両の熱交換装置に関し、特に、燃料電池式の車両に好適な熱交換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
周知のごとく、自動車のラジエータは、内燃機関から発生する熱を、冷却水を循環することによって冷却するように構成され、冷却水を循環するチューブとコルゲートフィンとが縦方向に交互に配置して構成されている。そして、冷却水はラジエータ内を循環することによって送風された空気と熱交換して冷却される。
しかし、近年、内燃機関による自動車から燃料電池による自動車が開発され実用化されるようになると、燃料電池から発する熱を放熱するための冷却装置が新たに検討されることとなってきた。つまり燃料電池による自動車は、内燃機関による自動車に比べて排気での放熱量が極めて少なく、少なくとも内燃機関の自動車に比べて1.5〜2倍程度の放熱量を必要とすることから、燃料電池での放熱における高性能化を達成することが課題として挙げられていた。
【0003】
燃料電池における冷却系は、図1に示すように、冷却水は燃料電池本体1で発生する熱を奪って昇温しウォーターポンプ5によって循環されラジエータ10内で空気と熱交換して冷却されている。
【0004】
一方、電熱促進技術において、特許文献1又は特許文献2に示すように、効率的な熱伝達を行うことの一つには、粒子を充填させた流動層を形成することが挙げられており、さらに、粒子の流動化効率を向上するためには、空気が下方から上方に斜め方向に向かって流れることが理想であることが知られている。
【0005】
【特許文献1】
日本機械学会論文集51巻463号「流動層内に置かれた加熱円管よりの熱伝達特性」(989〜995頁参照)
【特許文献2】
日本機械学会論文集49巻446号「流動層内に置かれた水平円筒表面からの熱伝達」(2163〜2171頁参照)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従来の内燃機関の自動車では、ラジエータは、前述のように冷却水を循環するチューブとチューブに隣接するコルゲートフィンが縦方向に配置され、送風される空気は水平方向に流れることから、従来のラジエータを燃料電池の自動車に採用することは、理想的な流動層として形成することができず放熱性能を低下させることとなって望ましくない。これを改良するために、例えば、コルゲートフィンの薄肉化やチューブ間のピッチを縮小することが考えられるものの、従来技術の応用程度で燃料電池の自動車に求められている放熱性能を達成することは、極めて困難な状態にあった。
【0007】
本発明は、上述の課題を解決するものであり、燃料電池式の車両に使用して放熱性能を向上することができる車両の熱交換装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る車両の熱交換装置では、上記の課題を解決するために、請求項1記載の発明では、粒子を充填して流動層として形成するフィン部とフィン部に隣接するチューブとを交互に配置してコア部を構成し、前記コア部に空気を送風することにより熱交換するものであり、空気をコア部に送風する際、粒子が流動層を形成し、熱伝達することによって熱交換を行うことができる。粒子による熱伝達は、特許文献1で示すように、流動化状態にすることによって大幅に促進できることが知られていることから、従来の車両の熱交換装置におけるコルゲートフィンに比べて熱交換効率を飛躍的に向上させることができる。従って燃料電池式の車両においては、放熱性能を向上することができることから、実用的な熱交換装置として採用することが可能となる。
【0009】
また、請求項2記載の発明では、フィン部には複数の流動層室が配置され、各流動層室においてフィン上に充填される粒子が流動することから、縦方向に配置された各列のフィン部を細分化して、それぞれの流動層室で熱伝達が行われることとなって熱交換装置全体での熱交換の効率を向上することができる。
【0010】
さらに、請求項3記載の発明では、各流動層室内のフィンを斜めに傾斜して配置することによって、フィン部を通過する送風された空気は、下方から上方に向かって流れることとなる。粒子を流動させるためには空気を下方から上方に向かって吹き抜けることが理想的であると知られていることから、この発明による熱交換装置では、熱交換効率を向上した構成を提供することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
【0012】
実施形態の車両の熱交換装置は、燃料電池式の自動車のラジエータとして使用するものであり、以下、ラジエータという。図1に示すように、ラジエータ10は、燃料電池本体1との間で冷却水の循環経路を構成している。ラジエータ10は、冷却水を貯留するタンク7に接続されて自動車の前方部に配置され、燃料電池本体1の上流側に配置されるウォーターバルブ3、ウォーターポンプ5を通って燃料電池本体1と配管接続されている。冷却水は、一般的には水あるいは不凍液が使用され、ラジエータ10と燃料電池本体1内を循環する。ラジエータ10の後方には、電動ファン9が配置され外気を導入して冷却水の熱交換を行う。ラジエータ10及び電動ファン9との配置状態は、一般的な自動車と同様に構成されている。
【0013】
ラジエータ10は、図2〜3に示すように、冷却水を流通するチューブ12とチューブ12に隣接して配置するフィン部13をそれぞれ縦方向に複数配置するコア部11と、コア部11の上下両端部に配置して冷却水を各チューブ12に分配する上部タンク部15、下部タンク部16とを備えている。上部タンク部15には冷却水の流入口17が配置され、下部タンク部16には冷却水の流出口18が配置されている。
【0014】
縦方向に配置された各フィン部13はそれぞれ網部材131で覆われるとともに、上流側から下流側に向かって上方に傾斜するフィン132で仕切られていて細分化された複数の流動層室130を形成している。各流動層室130には多数の粒子133が充填されていて、各流動層室130内で流動可能に配置されている。
【0015】
粒子は、ガラス製の材料、又はプラスチック製の材料、あるいはセラミックスやアルミナ製の材料で形成され、粒子径は0.1〜1.0mm程度、密度は2000〜4000kg/m3程度のものが使用されている。
【0016】
なお、一般に流動層領域において、粒子の運動に影響を及ぼすのは粒子径と密度であり、粒子径は、小径のものがいわゆる流体としての特性を備えていて、同一流速内では粒子・流体間の混合も良好であり熱伝達率が向上できるものとして望ましい。また、密度は、密度の大きいものが慣性力を大きくすることから、空気の壁面せん断力を増加させて熱伝達率を増加できることとなって望ましい。
【0017】
次に、上記のように構成されたラジエータ10において、送風された空気の流れの作用について図1〜3に基づいて説明する。
【0018】
まず、図1に示すように、自動車のエンジンを始動すると同時にウォーターポンプ5が作動して冷却水が循環する。タンク7に貯留されている冷却水はラジエータ10内で循環され、電動ファンの作動により外気を導入して熱交換が行われる。熱交換されて冷却された冷却水は、ウォーターバルブ3、ウォーターポンプ5を通って燃料電池本体1内に流入され、燃料電池本体1を冷却して流出される。流出された冷却水は、一部がウォーターバルブ3に流れて燃料電池本体1に流入され、一部はラジエータ10に戻されて再び冷却された後、燃料電池本体1に向かって循環される。
【0019】
一方、ラジエータ10内を流れる冷却水は、図3に示すように、電動ファン9によって導入された外気と熱交換される。ラジエータ10内の各流動層室130内を通過する外気は、ラジエータ10に対して水平方向に流入されるものの、下流側に向かって上方に傾斜して配置するフィン132に当たって上方に向けて方向転換して流出される。すると、流動層室130内に充填されている粒子133は、外気が下方から上方に向かって流れていることから、上方に向かって舞い上がるようにして上流側から下流側に向かって流動する。粒子の流動は、下流側に配置された網部材131に当たると上流側に向かって旋回するように流動して、再び送風されてくる外気によって下流側に流動することとなり、これが繰り返されて連続的に行われる。
【0020】
粒子133の流動により、外気の冷気を粒子が熱伝達してフィン132及びチューブ12を冷却することとなって、冷却水を冷却することとなる。
【0021】
上述のように、実施形態のラジエータ10では、フィン部13を細分化して複数の流動層室130を設け、流動層室130に上流側から下流側に向かって上方に傾斜するフィン132上に多数の小径の粒子133を充填させて網部材131で流動層室130を覆うように構成することによって、電動ファン9で送風された外気が各流動層室130を通過する際に、粒子133を舞い上がせるようにして流動させることから、各流動層室130に流動層を形成し、チューブ12内を循環する冷却水と熱交換して冷却することができる。流動する粒子133により熱伝達率を極めて効率的に行われることから、ラジエータを、粒子133の流動可能な構成とすることによって、燃料電池式による自動車において、極めて効率的に熱交換できる熱交換装置として使用することができる。
【0022】
なお、本発明の車両の熱交換装置は、上記の形態に限定することなく、ラジエータでなく他の熱交換器、例えば、コンデンサやエバポレータであってもよい。
【0023】
また、粒子はできるだけ小径で形成され密度が大きいものであれば、実施形態で示した材料以外のものでも使用することができる。
【0024】
さらに、流動層室を構成するフィンの傾斜角度や形状は、粒子の流動効率を向上できる角度あるいは形状であれば、特に限定するものではなく、例えば、上流側から下流側に向かって直交するように湾曲状に屈曲するように形成してもよい。
【0025】
また、流動層室を覆う網部材は、送風される外気を流通可能にし、しかも粒子が流動層室内から飛び出すことがないように形成するものであれば、詳細を限定するものではない。
【0026】
また、粒子径の大きさ、又は密度は送風される空気の流速によって流動効率が変わることから、風速によって適宜な粒子と入れ替えるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一形態によるラジエータと燃料電池との冷却水循環経路を示す簡略構成図である。
【図2】図1におけるラジエータを示す正面図である。
【図3】図2におけるIII−III断面図である。
【符号の説明】
1 燃料電池本体
9 電動ファン
10 ラジエータ
11 コア部
12 チューブ
13 フィン部
130 流動層室
131 網部材
132 フィン
133 粒子

Claims (3)

  1. 複数のチューブとフィン部とを交互に配置するコア部を備え、前記コア部に空気を送風することによって熱交換される車両の熱交換装置であって、
    前記フィン部に粒子を充填して、粒子の流動層を形成することを特徴とする車両の熱交換装置。
  2. 前記フィン部は、フィン上に粒子が充填される複数の流動層室を備えていることを特徴とする請求項1記載の車両の熱交換装置。
  3. 前記フィンが送風方向に対して傾斜して配置され、送風された空気を斜め上方に流出可能に形成されることを特徴とする請求項2記載の車両の熱交換装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113776374A (zh) * 2021-08-21 2021-12-10 豫新汽车热管理科技有限公司 一种氢燃料汽车用耐冲洗高效水空中冷器

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