JP2004288010A - 記号入力装置および記号入力方法 - Google Patents

記号入力装置および記号入力方法 Download PDF

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鳳華 殷
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博保 角田
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Abstract

【課題】入力速度を改善しうる記号入力装置および入力方法を提供する。
【解決手段】検出部は、第1〜第21領域21〜41を有する入力面20を備えている。第1〜第9領域21〜29は、代表記号と、この代表記号の周囲に配置された関連記号とを有している。例えば、第1領域21においては、代表記号は「あ」、関連記号は「い」、「う」、「え」、「お」である。解析部は、領域における入力動作を検出する。入力動作とは、例えば、「領域への接触」や、「領域における入力の移動方向」である。解析部は、入力動作に基づいて、記号を選択する。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、記号の入力装置および入力方法に関するものである。
【0002】
【背景技術】
最近、PDAやミニノートパソコンのような携帯情報端末が普及している。これらの端末は、小型であるために、キーボードを実装しにくい。そこで、ペンを用いた文字入力方法が採用されている。ペン入力は、ペンの携帯が容易、入力速度が比較的に速い、ペンのための収納空間が小さいという利点がある。
【0003】
しかしながら、既存のペン入力方法は、ユーザが動作を記憶する負担が大きいとか、入力速度に改善の余地があるという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、前記の事情に鑑みてなされたものである。本発明の目的は、入力速度を改善しうる記号入力装置および入力方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る記号入力装置は、検出部と解析部とを備えている。前記検出部は、領域を備えている。前記領域は、代表記号と、この代表記号の周囲に配置された関連記号とを有している。前記解析部は、前記領域における入力動作を検出し、この入力動作に基づいて記号を選択するようになっている。
【0006】
前記解析部は、入力動作と記号とが対応して格納された対応テーブルを備えていてもよい。この対応テーブルを用いて前記記号の選択を行うことができる。
【0007】
前記入力動作とは、例えば、「領域への接触」や、「領域における入力の移動方向」である。
【0008】
前記移動方向とは、例えば、前記代表記号の周囲に配置された関連記号に向かう方向である。この移動方向の情報を用いて、解析部は、前記関連記号またはこれに関連した記号を選択できる。
【0009】
前記移動方向とは、例えば、代表記号を中心として4分割された領域に向かう4種類の方向のいずれかである。
【0010】
前記移動の長さが規定値を超えた時点で、前記移動方向の入力動作を確定させることができる。
【0011】
前記移動が隣接する他の領域に入った時点で、前記移動方向の入力動作を確定させることもできる。
【0012】
前記解析部は、前記移動の経路に従って、前記記号を選択するものであってもよい。
【0013】
前記代表記号と前記関連記号とを、前記領域内で使用者から目視できるように可視化することは好ましい。
【0014】
本発明に係る記号入力方法は、検出部を用いる。前記検出部は、領域を備えている。前記領域は、代表記号と、この代表記号の周囲に配置された関連記号とを有する。さらに、この方法は、次のステップを有する:
(1)前記領域における入力動作を検出するステップ;
(2)前記入力動作に基づいて前記関連記号またはこれに関連する記号を選択するステップ。
【0015】
本発明に係るコンピュータプログラムは、前記入力方法における各ステップをコンピュータに実行させるためのものである。
【0016】
本発明に係る記号入力装置用の検出部は、領域を備えている。前記領域は、代表記号と、この代表記号の周囲に配置された四つの関連記号とを有している。
【0017】
前記した検出部において、例えば、代表記号を「あ段」の文字とし、前記四つの関連記号を、前記「あ段」の文字が属する行における「い段」から「お段」の文字とすることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態に係る記号入力装置を、添付の図面を参照しながら説明する。この明細書においては、記号の一例として、日本語の「かな」を用いる。しかし、記号としては、他の文字や、文字でない記号であってもよい。
【0019】
この装置は、入力部1と、検出部2と、コンピュータ4と、出力部5とを主な要素として備えている(図1参照)。入力部1と検出部2と出力部5とは、コンピュータ4に接続されている。入力部1は、例えば、タブレット用のペンである。
【0020】
検出部2は、例えば、タブレットを用いて構成される。検出部2は、入力面20を備えている。この入力面20においては、通常のタブレットと同様に、入力部1を用いてコンピュータ4への入力が行えるようになっている。
【0021】
入力面20には、第1〜21領域21〜41が形成されている(図2参照)。第1から第9領域21〜29のほぼ中央には、代表記号が配置されている。この実施形態では、代表記号は、かなを構成する50音の各行における「あ段」の文字「あ、か、さ、た、は、な、ま、ら」である。ただし「や行」と「わ行」はここには含まない。また、第8領域28では、文字ではない代表記号「SP」(空白文字)が配置されている。
【0022】
これらの代表記号の周囲には、関連記号が配置されている。第1領域21においては、代表記号「あ」の周囲に、90°づつの間隔を空けて、関連記号「い、う、え、お」が配置されている。つまり、「あ段」の文字のまわりに、その文字が属する行における「い段」〜「お段」の文字が配置されている。第2〜第9領域22〜29においても同様である(図2参照)。ただし、第8領域においては、代表記号「SP」の周囲に関連記号として「を、ゆ、わ、よ」が配置されている。このように、この明細書において関連記号とは、代表記号と関連づけられた記号という意味を表すに過ぎない。また、これらの代表記号および関連記号は、使用者から見えるようになっている。
【0023】
第10領域30には、半濁音用のシフトキーが割り付けられている。同様に、第11領域31には、濁音用と小文字用(促音の「っ」を除く)のシフトキーが割り付けられている。第12〜第21領域には、読点などの適宜な記号が割り付けられている(図2参照)。なお、図2における第20領域40の「促」とは、促音を表す文字「っ」を意味している。
【0024】
コンピュータ4は、インタフェース部41と、解析部42とを備えている。インタフェース部41は、コンピュータ4と、入力部1,検出部2および出力部5との接続を行う部分である。
【0025】
解析部42は、対応テーブル420を有している。対応テーブル420は、入力動作と記号とが対応して格納された部分である。具体的には、点のみの入力、ある方向への線分の入力といった入力動作に対応して、「あ」、「い」等の文字が格納されている。解析部42は、検出部2の領域における入力動作を検出し、この入力動作に基づいて、対応テーブル420を用いて記号を選択する。
【0026】
入力動作と記号との対応は、原則として以下のようになっている。
(1)領域への点の入力:その領域での代表記号(あ、か、さ等)を選択
(2)領域への一方向への線分を入力:線分の方向に存在する関連記号を、点入力された領域から選択
(3)領域への二つの方向を持つ線分を入力:点入力された領域に記載された文字で始まり、拗音が続く文字列(例えば「きゅ」)を、線分の向きに応じて選択
(4)領域への三つの方向を持つ線分を入力:点入力された領域に記載された文字で始まり、拗音と「う」が続く文字列(例えば「きゅう」)を、線分の向きに応じて選択
【0027】
また、点入力と線分との境界は、入力された線分がある程度の長さを有するかどうかで判定する。さらに、もし、線分が、ある領域から他の領域に入ったら、長さに拘わらず、線分が入力されたとして扱う。
【0028】
さらに、線分の方向は次のように判断する。各領域を、対角線方向に仕切る。これにより、四つの小領域が生成できる。この領域に向かう角度であれば、その方向であると判断し、その方向に位置する関連記号を選択する。
【0029】
出力部5は、解析部42において選択された文字が出力されるものであり、例えばディスプレイやプリンタや記憶装置である。
【0030】
次に、本実施形態に係る記号入力方法について説明する。まず、いずれかの領域に入力部(ペン)1を押し付ける(図3のステップ3−1)。ついで、解析部42は、入力が線分か否かを判断する(ステップ3−2)。入力が線分でない(つまり点入力である)場合は、解析部42は、その領域における代表記号を選択する(ステップ3−3)。一方、入力が線分であれば、解析部42は、線分に対応した記号を選択する(ステップ3−4)。選択された文字は、出力部5へ出力される。なお、ステップ3−1において第12〜第21領域32〜41を選択した場合には、ステップ3−2の判断を行うことなく、その領域に表示された「、」等の記号が選択される。
【0031】
例えば、図4に、第1領域21の拡大図を示す。第1領域21は、仮想的に、4つの小領域211〜214に区切られている。入力部1を用いて、第1領域21において、小領域211の方向(つまり図4中角度αの範囲)に向けて線を引くと、この方向に位置する関連記号「い」が選択される。なお、線分の始点の位置は、第1領域21の中であればどこでもよい。線分の始点から見て、線分の方向を判断することができる。
【0032】
また、図5のように、第2領域22において、関連文字「き」の方向に線分を延ばした後、右方向に線分を引くと、拗音「きゃ」が選択される。線分の方向と文字との対応は、例えば図6のように設定することができる。したがって、各領域において、線分の方向を変えることによって、各種の拗音を入力できる。線分の方向を変えることによる拗音の入力は、拗音の語感に沿っており、操作を記憶しやすいという利点がある。
【0033】
さらに、例えば、線分の方向をさらに変えた場合(図5中破線参照)には、長音を選択することも可能である。そのためには、対応テーブル420にそのような対応を格納しておけばよい。これにより、「きゅう」のような長音を簡単に入力できる。線分を延ばしながら変えていくという操作は、長音の語感に合っており、操作を記憶しやすいという利点がある。
【0034】
濁音、半濁音を入力する場合は、ステップ3−1の前に、対応するシフトキー(つまり第10領域30と第11領域31)を入力部1で選択する。その後、ステップ3−1以降の動作を行うことにより、濁音・半濁音が存在すれば、「が」や「ぎゅ」や「ぱ」等の濁音・半濁音を選択することができる。
【0035】
なお、濁音・半濁音の選択には、入力部1による特別な入力(例えば、短時間の間に行われる点や線分の入力、または線分の往復動作)を対応させることもできる。
【0036】
例えば、濁音の入力を、次の方法で行うこともできる。第2〜第5領域22〜25への点入力の後、所定時間以内に、同じ領域に点または線分が再入力されると、該当する清音の濁音を選択する。例えば、第2領域22への点入力の後、所定時間内にもう一度点入力されると、「が」が選択される。第2領域22への点入力の後、所定時間内に、下向きの線分が入力されると、「ぎ」が選択される。さらに、第2領域22への点入力の後、所定時間内に、下向きで二方向を持つ線分を入力すると「ぎゃ」が選択される。
【0037】
前記所定時間は、任意に設定されるが、例えば200ms程度である。時間の長さとしては、140〜300msの間から選択することが好ましいと考えられる。所定時間を過ぎると、点入力が確定し、清音の選択が行われる。
【0038】
また、線分の往復動作を用いた入力方法とは、例えば次のようなものである。まず、第2領域22から下向き線分を入力して第2領域22を越え、入力部(ペン)1を持ち上げずに、第2領域22に再び戻すと、濁音の「ぎ」を選択する。同様にして「ぐ」などの濁音を選択できる。さらに、他の領域でも同様な入力が可能である。
【0039】
なお、規定時間を超えて次の入力動作が発生した場合には、入力動作に応じた二つの記号が選択される。例えば、第2領域22への点を入力した後、所定時間を過ぎてから、下向き線分が入力されると、「かき」のように記号が選択される。
【0040】
この実施形態では、基本的には、代表記号の周囲に関連記号が配置されている使用者は、これらの記号を押すか、その記号へ線を引くことにより、所望の記号を選択することができる。このため、入力方法を記憶する必要が少なくなり、操作者への負担が減少する。さらに、入力のために操作を思い出すための時間が短くなるので、入力時間も減少する。
【0041】
さらに、この実施形態では、代表記号および関連記号が可視化されているので、前記の利点が一層向上する。
【0042】
前記した各実施形態の実行は、当業者にはコンピュータを用いて容易に実行可能である。そのためのプログラムは、コンピュータで読み取り可能な記録媒体、例えばHD、FD、CD、MOなど、任意のものに格納できる。
【0043】
なお、前記各実施形態の記載は単なる一例に過ぎず、本発明に必須の構成を示したものではない。各部の構成は、本発明の趣旨を達成できるものであれば、上記に限らない。例えば、前記実施形態では、入力部1を用いたが、例えば使用者の指を検出部2に押し付けることにより同様の操作を行うことも可能である。また、検出部2における入力面20や各領域の表示は、たとえばヘッドマウントディスプレイなどの表示装置を用いて表された仮想的なものであってもよい。この場合には、使用者における身体の動きなどの情報を用いて領域の選択や線分の入力を行うことができる。
また、各実施形態を実現するための各部(機能ブロックを含む)の具体的手段は、ハードウエア、ソフトウエア、ネットワーク、これらの組み合わせ、その他の任意の手段を用いることができ、このこと自体は当業者において自明である。
さらに、機能ブロックどうしが複合して一つの機能ブロックに集約されても良い。また、一つの機能ブロックの機能が複数の機能ブロックの協働により実現されても良い。
【0044】
【発明の効果】
本発明によれば、入力速度が速くかつ誤入力が少ない記号入力装置および入力方法を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る記号入力装置の概要を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る記号入力装置において用いる検出部の説明図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る記号入力方法を説明するためのフローチャートである。
【図4】本発明の一実施形態に係る記号入力方法を説明するための説明図であって、検出部における領域部分を拡大した図である。
【図5】本発明の一実施形態に係る記号入力方法を説明するための説明図であって、検出部における領域部分を拡大した図である。
【図6】線分の方向と拗音との対応を示す説明図である。
【符号の説明】
1 入力部(ペン)
2 検出部
20 入力面
21〜41 第1〜第21領域
4 コンピュータ
41 インタフェース部
42 解析部
420 対応テーブル
5 出力部

Claims (14)

  1. 検出部と解析部とを備え、前記検出部は、領域を備え、前記領域は、代表記号と、この代表記号の周囲に配置された関連記号とを有し、前記解析部は、前記領域における入力動作を検出し、この入力動作に基づいて記号を選択することを特徴とする記号入力装置。
  2. 前記解析部は、入力動作と記号とが対応して格納された対応テーブルを備えており、この対応テーブルを用いて前記記号の選択が行われることを特徴とする記号入力装置。
  3. 前記入力動作とは、前記領域への接触であることを特徴とする請求項1または2に記載の記号入力装置。
  4. 前記入力動作とは、前記領域における入力の移動方向であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の記号入力装置。
  5. 前記移動方向とは、前記代表記号の周囲に配置された関連記号に向かう方向であり、前記解析部は、前記関連記号またはこれに関連した記号を選択することを特徴とする請求項4記載の記号入力装置。
  6. 前記移動方向とは、前記代表記号を中心として4分割された領域に向かう4種類の方向のいずれかであることを特徴とする請求項4または5に記載の記号入力装置。
  7. 前記移動の長さが規定値を超えた時点で、前記移動方向の入力動作を確定させることを特徴とする請求項4〜6のいずれか1項記載の記号入力装置。
  8. 前記移動が隣接する他の領域に入った時点で、前記移動方向の入力動作を確定させることを特徴とする請求項4〜6のいずれか1項記載の記号入力装置。
  9. 前記解析部は、前記移動の経路に従って、前記記号を選択することを特徴とする請求項4〜8のいずれか1項記載の記号入力装置。
  10. 前記代表記号と前記関連記号とは、前記領域内で使用者から目視できるように可視化されていることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項記載の記号入力装置。
  11. 検出部を用い、前記検出部は、領域を備え、前記領域は、代表記号と、この代表記号の周囲に配置された関連記号とを有する記号入力方法であって、この方法は、次のステップを有する:
    (1)前記領域における入力動作を検出するステップ;
    (2)前記入力動作に基づいて前記関連記号またはこれに関連する記号を選択するステップ。
  12. 請求項11記載の各ステップをコンピュータに実行させるためのコンピュータプログラム。
  13. 領域を備え、前記領域は、代表記号と、この代表記号の周囲に配置された四つの関連記号とを有することを特徴とする、記号入力装置用の検出部。
  14. 前記代表記号は「あ段」の文字であり、前記四つの関連記号は、前記「あ段」の文字が属する行における「い段」から「お段」の文字であることを特徴とする、記号入力装置用の検出部。
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Cited By (3)

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