JP2004287746A - ネットワーク設定方法/プログラム/記録媒体/情報処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】情報処理装置間で共通の設定情報のみならず、情報処理装置間で相異なる設定情報も、既にネットワークに接続されている情報処理装置の設定情報を利用して設定を行う方法を提供する。
【解決手段】既にネットワークに接続されている情報処理装置に、そのネットワーク設定情報を、リムーバルメディアに書き込ませ(ステップ101と102)、このリムーバルメディアを、ネットワーク設定を行う情報処理装置に読み出させる(ステップ103)。DNSサーバ、デフォルトGW、ドメインなど、情報処理装置間で共通の設定項目についてはそのまま、このネットワーク設定情報を設定する(ステップ104)。IPアドレスなど、ネットワークに接続される情報処理装置間で相異なる設定項目については、このネットワーク設定情報を用いつつ、ネットワークに接続されている他の情報処理装置と重複しないように個別に設定を行う(ステップ105)。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、情報処理装置のネットワーク設定に関する。
【0002】
【従来の技術】
ネットワークに情報処理装置を新規に接続する場合などでは、情報処理装置にネットワークに関する設定を行う必要がある。これらの設定は、ネットワークによって異なるため、情報処理装置の利用者は、ネットワーク管理者などの専門的な知識を有する人に設定方法を教えてもらいながら設定を行うことが多く、時間や労力が多大にかかった。
【0003】
そこで、ネットワーク設定を容易に行う方法が提案されている。例えば、設定情報のソース端末とコピー先の端末を指定し、ネットワークを介して、端末間で共通する設定情報を複製して送信する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−175562号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来技術は、端末間で共通する設定情報をすべて、ネットワークを介して送信している。したがって、その前提として、何らかの方法でIP(Internet Protocol)アドレスの設定がなされていなければならない。
【0006】
近年、IPアドレスの自動設定については、多くの技術が提案されているが、IPアドレスのように情報処理装置間で異なる設定を行うものについても、ネットワークアドレスのように情報処理装置間で共通する部分もあるため、既にネットワークに接続されている情報処理装置の設定情報を利用できれば、さらに効率的に設定することができるはずである。
【0007】
本発明の目的は、情報処理装置間で共通の設定情報のみならず、情報処理装置間で相異なる設定情報も、既にネットワークに接続されている情報処理装置の設定情報を利用して設定を行う方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、既にネットワークに接続されている情報処理装置に、そのネットワーク設定情報を、FD(フロッピーディスク)などのリムーバルメディアに書き込ませ、このリムーバルメディアを、ネットワーク設定を行う情報処理装置に読み出させる。DNS(Domain Name System)サーバ、デフォルトGW(Gate Way)、ドメイン、プリンタを含む、ネットワークに接続される情報処理装置を使用するための設定情報など、情報処理装置間で共通の設定項目についてはそのまま、このネットワーク設定情報を設定する。IPアドレス、PC(パーソナルコンピュータ)名など、ネットワークに接続される情報処理装置間で相異なる設定項目については、このネットワーク設定情報を用いつつ、ネットワークに接続されている他の情報処理装置と重複しないように個別に設定を行う。例えば、IPアドレスについては、ネットワークアドレス部分は共通なので、ホストアドレスを少しずつ変えて仮設定し、他の情報処理装置との重複を調べて、重複がなければ仮設定を本設定にする。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
【0010】
本発明のネットワーク設定方法の適用場面の具体例としては、次の場合が挙げられる。
(1)既に情報処理装置が接続されているネットワークに新たに情報処理装置を接続する場合
(2)サーバを入れ替える場合、および/または、情報処理装置を総入れ替えする場合
(1)の場合、既に接続されている情報処理装置と、これから新たに接続する情報処理装置の間で本発明を適用することができる。(2)の場合、サーバのみを以前の設定のまま入れ替える場合を除いては、情報処理装置の再設定を行う必要がある。そこで、サーバまたは情報処理装置の入れ替え前の情報処理装置と入れ替え後の情報処理装置、または、入れ替え後、最初に再設定した情報処理装置と2番目以降に再設定する情報処理装置の間で本発明を適用することができる。
【0011】
表1を参照すると、ネットワーク設定を行う際に、情報処理装置間で同じ設定を行う項目と、情報処理装置間で相異なる設定を行う項目の具体例が示されている。本発明は、この2つの項目で異なる処理を行う。
【0012】
【表1】
Figure 2004287746
図1を参照すると、本発明のネットワーク設定方法の処理の流れを示すフローチャートが示されている。
【0013】
ステップ101で、既にネットワークに接続されている情報処理装置(以下、既接続情報処理装置)は、そのネットワーク設定情報を、当該情報処理装置のネットワーク設定情報が格納されているファイルから抽出する。ネットワーク設定情報が格納されているファイルとは、例えば、Windows95以降で使われているレジストリーが挙げられる。
【0014】
ステップ102で、この既接続情報処理装置は、FDなどのリムーバルメディアに抽出したネットワーク設定情報を項目ごとに書き込む。
【0015】
ステップ103で、これからネットワークに接続される情報処理装置(以下、未接続情報処理装置)は、既接続情報処理装置が抽出し、FDなどのリムーバルメディアに書き込んだネットワーク設定情報を読み出す。
【0016】
ステップ104で、この未接続情報処理装置は、FDから読み出したネットワーク設定情報のうち、情報処理装置間で同じ設定を行う設定情報(DNSサーバ、デフォルトGW、ドメイン、プリンタ設定)を、当該項目についてそのまま設定する。
【0017】
ステップ105で、この未接続情報処理装置は、情報処理装置間で相異なる設定を行う設定情報(IPアドレス、PC名)について設定を行う。
【0018】
図2を参照すると、情報処理装置間で相異なる設定を行うIPアドレス、PC名についての設定の処理の流れを示すフローチャートが示されている。
【0019】
ステップ201で、未接続情報処理装置は仮IPアドレスを設定する。仮IPアドレスは、既接続情報処理装置のIPアドレスを利用して類推する。例えば、既接続情報処理装置のIPアドレスが“192.168.0.2”で、ネットマスクが“255.255.255.0”であるとき、ネットワークアドレス“192.168.0”は共通であるから、ホストアドレス“2”に1を足して“192.168.0.3”と仮設定する。
【0020】
ステップ202で、未接続情報処理装置は、仮IPアドレスと同一のIPアドレスが、ネットワーク上の他の情報処理装置によって使用されているかを問い合わせるARP(Adress Resolution Protocol)パケットを、ネットワークに向けて送信する。
【0021】
ステップ203で、未接続情報処理装置に、ARPパケットに対する応答があれば、仮IPアドレスと同一のIPアドレスが、ネットワーク上の他の情報処理装置によって使用されているので、ステップ204で、仮IPアドレスを変更して、ステップ202に戻る。仮IPアドレスの変更方法としては、ホストアドレスの数字を1つずつ増やすことが考えられる。ARPパケットに対する応答がなければ、仮IPアドレスと同一のIPアドレスが、ネットワーク上の他の情報処理装置によって使用されていないので、ステップ205に進む。
【0022】
ステップ205で、未接続情報処理装置は、ARPパケットに対する応答がなかった仮IPアドレスを正式なIPアドレスとして設定する。
【0023】
ステップ206で、未接続情報処理装置はPC名の設定を行う。設定方法としては、ステップ205で設定されたIPアドレスのホストアドレスに任意の文字を付与することが考えられる。上の例では、IPアドレスが“192.168.0.3”と本設定されたとすると、ホストアドレス“3”に任意の文字“pc”を付与して、“pc3”と設定する。ホストアドレスは、当該ネットワークにおいて重複することはないので、当該ネットワークでPC名にホストアドレスを含めるような取り決めをしておけば、PC名も重複が避けられるとともに、IPアドレスが決まれば瞬時に設定される。
【0024】
なお、本発明のネットワーク設定方法を実現する情報処理装置は、本方法の処理を実行するための専用のハードウェアにより構成する以外に、本方法の処理を実行するためのプログラムを、コンピュータ読み取りが可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムを情報処理装置に読み込ませることにより構成してもよい。コンピュータ読み取りが可能な記録媒体とは、フロッピーディスク、光磁気ディスク、CD−ROM等の記録媒体、情報処理装置に内蔵されるハードディスク装置等の記憶装置を指す。さらに、コンピュータ読み取りが可能な記録媒体とは、インターネットを介してプログラムを送信する場合のように、短時間の間に、動的にプログラムを保持するもの(伝送媒体もしくは伝送波)、その場合の情報処理装置となるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含む。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、情報処理装置間で共通の設定を行う設定情報のみならず、情報処理装置間で相異なる設定を行う設定情報も、既にネットワークに接続されている情報処理装置の設定情報を利用して容易に設定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のネットワーク設定方法の処理の流れを示したフローチャートである。
【図2】情報処理装置間で相異なる設定を行うIPアドレス、PC名の設定の処理の流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
101〜107 ステップ
201〜206 ステップ

Claims (13)

  1. 情報処理装置のネットワーク設定を行う方法において、
    前記ネットワークに既に接続されている第1の情報処理装置が、該第1の情報処理装置内の、ネットワーク設定情報が格納されているファイルから、該ネットワーク設定情報を抽出し、リムーバルメディアに書き込む第1のステップと、
    前記ネットワークに接続するためのネットワーク設定を新たに行う第2の情報処理装置が、前記リムーバルメディアから前記ネットワーク設定情報を読み出す第2のステップと、
    前記第2の情報処理装置が、前記ネットワーク設定情報のうち、前記ネットワークに接続される情報処理装置で共通の第1の項目について、前記ネットワーク設定情報をそのまま設定する第3のステップと、
    前記第2の情報処理装置が、前記ネットワーク設定情報のうち、前記ネットワークに接続される情報処理装置で相異なる第2の項目について、前記ネットワーク設定情報を用いて、前記ネットワークに接続されている他の情報処理装置と重複しないように設定を行う第4のステップを有することを特徴とする方法。
  2. 前記第1の項目は、DNSサーバと、デフォルトGWと、ドメインと、前記ネットワークに接続される情報処理装置を使用するための設定情報を含む、請求項1に記載の方法。
  3. 前記第2の項目は、ネットマスクとIPアドレスを含み、前記第4のステップは、IPアドレスについて、IPアドレスに含まれるネットワークアドレスを用いて設定を行う、請求項1または2に記載の方法。
  4. ネットワークに既に接続されている情報処理装置に、
    該情報処理装置内の、ネットワーク設定情報が格納されているファイルから、該ネットワーク設定情報を抽出し、リムーバルメディアに書き込むステップを実行させるプログラム。
  5. ネットワーク設定を新たに行う情報処理装置に、
    前記ネットワークに既に接続されている情報処理装置のネットワーク設定情報が記録されているリムーバルメディアから該ネットワーク設定情報を読み出す第1のステップと、
    前記ネットワーク設定情報のうち、前記ネットワークに接続される情報処理装置で共通の第1の項目について、前記ネットワーク設定情報をそのまま設定する第2のステップと、
    前記ネットワーク設定情報のうち、前記ネットワークに接続される情報処理装置で相異なる第2の項目について、前記ネットワーク設定情報を用いて、前記ネットワークに接続されている他の情報処理装置と重複しないように設定を行う第3のステップを実行させるプログラム。
  6. 前記第1の項目は、DNSサーバと、デフォルトGWと、ドメインと、前記ネットワークに接続される情報処理装置を使用するための設定情報を含む、請求項5に記載のプログラム。
  7. 前記第2の項目は、ネットマスクとIPアドレスを含み、前記第3のステップは、IPアドレスについて、IPアドレスに含まれるネットワークアドレスを用いて設定を行う、請求項5または6に記載のプログラム。
  8. 請求項4に記載のプログラムが記録された、コンピュータ読み取りが可能な記録媒体。
  9. 請求項5から7のいずれか1項に記載のプログラムが記録された、コンピュータ読み取りが可能な記録媒体。
  10. ネットワークに接続可能な情報処理装置において、
    当該情報処理装置内の、ネットワーク設定情報が格納されているファイルから、該ネットワーク設定情報を抽出し、リムーバルメディアに書き込む手段を有することを特徴とする情報処理装置。
  11. ネットワークに接続可能な情報処理装置において、
    前記ネットワークに既に接続されている情報処理装置のネットワーク設定情報が記録されているリムーバルメディアから該ネットワーク設定情報を読み出す第1の手段と、
    前記ネットワーク設定情報のうち、前記ネットワークに接続される情報処理装置で共通の第1の項目について、前記ネットワーク設定情報をそのまま設定する第2の手段と、
    前記ネットワーク設定情報のうち、前記ネットワークに接続される情報処理装置で相異なる第2の項目について、前記ネットワーク設定情報を用いて、前記ネットワークに接続されている他の情報処理装置と重複しないように設定を行う第3の手段を有することを特徴とする情報処理装置。
  12. 前記第1の項目は、DNSサーバと、デフォルトGWと、ドメインと、前記ネットワークに接続される情報処理装置を使用するための設定情報を含む、請求項11に記載の情報処理装置。
  13. 前記第2の項目は、ネットマスクとIPアドレスを含み、前記第3の手段は、IPアドレスについて、IPアドレスに含まれるネットワークアドレスを用いて設定を行う、請求項11または12に記載の情報処理装置。
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